うねっちさんのクチコミ全37件

国内でも使えるアジア16カ国で、8日間４GBまで、というカードを日本で購入して使いました。APN設定の難しさはありますが、日本で確認できるし、自分で無線wifiルーターがあれば、機器をレンタルする必要がないので、故障のこと、返却のことを考えなくてよく、かつ安いので、これから、いつ絵画行くかわかりませんが、とても便利。

ジャカルタにジョグジャカルタから国内線で着きました。GWでぞれなりに日本のかたもいまそた。荷物受け取りレーンの表示のボードがあり、7と出ていたのに、さきにいくと、8、9、10しかない。国内線はたくさん便が来るので3つか4つあっても、どんどん荷物をながすのだろう。
表示一覧をみるかぎり、6から11まであるから、3つしかないレーンの番号表示が
変わるのかな、と思ったが、変わらないし、一つは動いていない。表示が付いていないのもある。みんな困って、スタッフ(カート整理する人で、仕方ないないが)に聞いてみるが、みんなスルーされ、困る。40分くらいして、表示番号が違うレーンに流れ始め、みんな荷物のタグで、便名を見て安心した。すぐの乗り継ぎだと、パニクるだろう。アジア。

行きには、JALでターミナル3に到着して。ターミナル2からエアアジアでバリ島に行こうとして、スカイトレインを利用しました。乗り換え時間は3時間はあったのに、一旦荷物を受け取って入国手続きをして、それからなので、飛行機が1時間近く遅れ、入国しんさの列がかなりあり、そして、スカイトレイン、それでも間に合ったと思った、エアアジアのその便は出発の40分前に搭乗となっていて、エアアジアのカウンターの列で聞いたら、優先というか
とにかくいけ、といわれ、走りました。乗り換えは結構時間かかります。驚いたのは、スカイトレインで、ターミナル2の駅で降りてから、国内線ターミナルまで、5分ほど歩くことです。あまり表示がなく、ケンタッキーや丸亀製麺、AWがある奥だろうといくが、国内線のカウンターが多すぎて、みんなバラバラなことを言うので、行ったり来たり。右のほうに、ガルーダインドネシアやエアアジアがあるようです。もっとゆっくりお店を見たかった。

日本からバリ島に行くのに、ジャカルタからエアアジアで行きました。夜遅くに空港に到着するので、ホテルの送迎を頼みました。空港を出たところで、ホテルの人が待っているということで、到着ゲートのところで探すが、みつからない(たしかに送迎の札を持った人が少ないのと有名ホテルのものがないな、とは、後から考えると、気づいたはずなのに)。インフォメーションからホテル(小さなヴィラ)に電話してもだれも出ない、SNS送ってみるが反応なく、ということで、途方に暮れて、立体駐車場があるあたりまで、モールのようになっているところを一往復し、みつからなかったら、タクシーで行くか、思ったところで、40分ほどもして、運転手と出会いました。英語は喋れない人でしたが、国際線の出口で待っていた、とのこと。事前のやりとりで、エアアジアの便名は書いたが、どこから行くと、書かず、向こうからの返事は、国際線ターミナルと書いてありました。international airportと当たり前に思って、自分も、小さい空港だから(10年前くらいの記憶)、と思っていたが、国際線ターミナルは、別の側に、たぶん、2階になってできていたみたいでした。申しわけないのと、自分の思い込みで疲れがどっと出ました。

ちょうど宿泊を検討していたら、隣接するターザが４月から、こちらに宿泊すると、利用が無料になる、とあったので宿泊しました。
タモンのお店がたくさんある場所というのは知っていて、ターザに行ってみたかったので、到着が深夜でしたが、その夜に宿泊しました（ターザを正規で２名利用するくらいの価格で１泊できた）。
　翌日、ターザを利用しました。フロントの横に、施設などの利用のカウンターがあり、たまたま日本人のスタッフがいたので、尋ねたら利用できるということで、バンドをつけてもらって、それで利用しました。
　こちらのホテルの部屋の印象はあまりないが、たぶん、改装して、少し落ち着いた部屋になったのだろうが、昔っぽいつくりで、でも、浴槽もあり、たしか、水圧がやや弱かったがお湯も出たし、薄型テレビだったし、水もおいてあったし、アメニティはあまりなかったと思うが、困ることはなかった。部屋からターザが見えたが、朝見たら、水がまだ流れていなくて、これで大丈夫、と思ったが、行ってみたら、普通に遊べた。
中には、JPプラザや、徒歩圏にたくさんの朝食を食べるところもあるので、買い物をする人には便利な場所。

場所が民生西路、中山國小 駅近くで便利。風呂あり。ベッド普通。バスタオル、アメニティぼろいが、無線LANあるし。やや隣の音や外の音聞こえるがうるさくない。朝食もさっぱりしていて美味しい（味が薄い）。

久しぶりに大阪に研修で数回行くことになり、どこに宿泊すれば、となりました。研修場所が、阪急線、JR線最寄りで、阪急駅からわかりやすく以前も宿泊したな、とこちらにしました。大阪の駅は複雑だと思いましたが、ホテルは歩いて少し遠いですが、阪急梅田駅から線路沿いに進んだところの大通り沿いにあり、スマホのマップでもわかりますが、直接目で見えるし、治安も悪くない場所なので、良いと思います。
部屋は、広くはないですが、うるさくもなく、よかったです。1回に朝だけ飲めるインスタントのコーヒーがなぜかおいしいですし、フロントの対応が良いと思います。
価格はリーズナブルです。
1階にくら寿司がありますが、そこには大陸からのお客が列を作っていました。
近くに高速バスのターミナルもあり、バスで来るのにも便利な場所と思います。
阪急梅田駅からJRのあたりには、朝食を食べられる店も多く、今回は荷物も多くなかったので、お店を見ながら歩けるし、良い場所だと思いました。
会員のカードがリニューアルされるらしく、今度からは、こちらを大阪の常宿にしようと思いました。

はじめてヒルトンを利用しました。プレミアタワーのエグゼクティブルームにしたらラウンジが使えて便利。
ホテルは日本語スタッフもいて助かりました
一番良かったのは、ホテル前のビーチは、岩があるところですが、評判通り魚が多くおり、シュノーケリングが楽しかったです。
ホテル内のレストランも一部しか使っていないが、値段もそれほど高くなくおいしかったです。街中へ行くバスのバス停もホテルの前にあるので歩かなくてよいので助かりました。もっと施設を利用すればよかったし、今回はじめてのグアムで別のホテルにも泊まったが、こちらに全部泊まってもよかった。
部屋でＷｉＦｉが有料というのは残念。

小さい空港だろうとは思っていたが、１階にいくつかのお土産屋がありますが、とても困ります。基本、ドライマンゴーくらいしかなく、あとは、いくつかのお菓子のようです。あとは、Tシャツです。なんとかスーベニアという店がTシャツを扱っていました。
ガイサノマクタンやマリーナモールでも、スーパーだと、ドライマンゴーくらいで。なつかしいようなクッキーくらいでした。
　評判がよかったのは、タマリンドとパイナップル（あるいはマンゴー）の柔らかい飴でした。
　あと、地元お菓子ばかりを売っている店があり、それは好きな人はよいかと思います(スーパーで見たのも、見たことないものもありました）
空港でさえ、ほとんど同じで、キーホルダーなど、100均より造りがひどいものが、100円よりも高くて、なかなか買う気になりません。Tシャツはデザインがあるからいいかもしれません。
　
ターシャの関係のものは、やはりターシャがいるボホール島で買わないと空港にもありません。5個100ペソのキーホルダーを買っておけば、と後悔しました。あるいは、ターシャのセンターのところに売っているものを。

さらに出国手続きをした後の、免税店があるところでも、値段が高くなり包装が少し良くなったものもあるが、一緒です。30年ほど前っぽいキーホルダーや、筆削り（いまどき、日本でも子どもは持っていることもあるが、デザインも悪く数百円するのはいかがか、と思いました）。

マクタン島にしかいなかったですが、何度かタクシーに乗りましたが、ボラれるので気をつけてください。
一方で、システムがある面もあり、助かりもしました。

料金
ホテルの警備の人に停めてもらい行先を告げてもらって、200ペソほどで行ける場所(その時は妥当な料金を知らなくてボラれました）に、５００ペソ、と言われました。
　あまりの額に唖然として、普通に交渉してしまって、行った先から乗る人がいないから往復料金だ、と言われ、やや納得してしまい、結局、通常より高く払いました。
　交渉した時点でダメだと気づきました。メーターで行きたい、と言うべきでした。
　しかし、警備員に助けを求めても知らん顔をされるし、こういうことが慣行になったままなんでしょう（昔、マニラに行った時はもっともっと危なかったので、危険はなくてよかったですが）
　
　その後、タクシーに乗った時、行先を告げると、３００ペソと言われ、「メーター」と言うと、メーターならプラス５０と言われ、どちらにすると言われ、メーターにしたら、１５０ペソで行きました。
　結局、２００ペソ払いましたが、メーターがあるのに、プラス５０というのは、とてもおかしい話です。まあ外国人料金と思うしかないのか、なんとも言えないです。
　その運転手は、ホテルで邪険に扱われ、行った額より安いので、気まずい表情をしていました。
　
　タクシーによっては、メーターが当たり前、という若い運転手もいました。

イエロータクシー
　セブ空港からホテルに行く時に、白いタクシーとイエロータクシーで列が違いました。時間がもったいなかったのでイエローに乗りました。その際、小さな紙をもらい、そこに番号が書きこまれていました。
　これは自分のミスですが、タクシーで財布を落とし、パニックになりましたが、たまたまそのレシートがあり、それをもとに連絡してもらうと、タクシーがすぐ戻ってきてくれて、財布は無事戻ってきました。
　このクレーム用のレシートがあり助かりました。

セブの旅行の際利用しました。深夜便でマクタン空港に到着で、翌朝、オプショナルツアーでボホール島に行くことにしていたので、こちらは送迎付き、リーズナブルなお値段、朝食込ということでとても良かったです。
深夜便は予定より1時間ほど遅れたが、ちゃんと送迎してもらい、スムーズにホテルまで行けました。夜はそれなりに怖いので安心です。
翌朝は、6時30分から朝食がとなりにあるviennakaffeeで食べれます。4種類から定食を選べ、朝早くのオプショナルツアーに腹ごしらえして迎えました。
　部屋は、結構広く、ベッドも大きく、小奇麗です。ペットの水、インスタントのコーヒーなどついています。エアコンがちゃんときく。トイレも広く、洗面も古めかしいけど清潔です。バスタブはありませんが、シャワーは熱いお湯が出ます。
　難を言えば、部屋にカーテンがしてあり、光が入りにくい、というのがありますが、部屋を一日中空けているときには関係ないです。
　フロントの対応も、警備員も気さくだし、心地よく利用できました。
場所的にも、lapu-lapuの中心にも近いし、マリーナモールまでも徒歩で行けます（ただ、街がほこりっぽいので、タクシーを途中から使いましたが）

コンフォートホテルです。仙台駅の東口にありますが、地下の連絡通路や、パルコと大塚家具の間にある大通り（線路の上を横切る道路）で行くと近いです。
西口の混雑や立体に比べると、東口は静かです。
コンビニや居酒屋、牛タンのお店などもあります。
部屋は、それほど広くはないですが、ベッドも心地よいですし、必要なものはそろっています。ライトが、テーブルを明るく照らすので、使いやすいです。
廊下を人が歩きながら話す音は時折聞こえますが、周囲の音はそれほどきこえません。
無料朝食は、パンやおにぎりがあり、スープもあり、また無料で新聞もあり、助かりました。

自分は素泊まりプランでしたが、精進料理があり、朝の勤行体験、マニ車を回りたり、仏舎利を見たり、写経ができます。
部屋はきれいで、説明をしてくれるお坊さんたちもとても親切で、子どもたちを楽しませるようにうまくお話をしてくれたりします。
非常によいところです。

ゲストハウスで、外国人などが泊まるには、日本的風情、布団と言うのと、清潔で、最低限の設備があり、よいと思います。
泊まった時には、日本人の女性の方が多かったように思います。
宿は静かでした。
エアコンなどはありますが、いかんせん、昔の家屋で、４０代の私が昔住んでいたような家で、サッシが古く、通りの音が聞こえたり、裏のマンションが丸見えだったり、建てつけが歪んでいるのか、他の部屋のドアが開くたびに大きな音がしたり、床がきしんだりあります。
昔だったら当たり前なのですが、日本のビジネスホテルに慣れると、布団で寝るのも疲れることもあり、ぜいたくですが。自分が歳をとったのだと思います。
これまでみた、日本あるいは外国のゲストハウスでは一番清潔でした。そしてお値段もリーズナブルです。

もともとダイビングショップということで、ご家族が住んでいる建物の上の階でした。場所的には海に面しており、台所やシャワーもあり、困ることはありません。

シンガポール動物園のナイトサファリとリバーサファリに行きました。当日チケット売り場で混乱したくないのと、割引があるので、事前にクレジットカードで購入しました。向こうでスマホで事前購入もできます。
当日はチケット購入窓口が混んでいたので助かりました。
それと、ナイトサファリは、日本語トラムがどれくらい席があるのかわかりませんが、5時30分の開場とともに、チケットブースまで急いでいって、日本語トラムのチケットを購入しますが、事前にチケットが取ってあったので、よりスムーズに行ったと思います。

シンガポールの象徴的なホテルで、屋上のプールに行きたかったので1泊しました。
部屋は便利で、小奇麗だけど、何かビジネスホテル的な印象があります。
そして、カジノやショッピング、などつながっているが、何度も歩いたけど、とにかく広い。
そして、宿泊する人もしない人もいるし、1階のレストランもうるさい（というかオープンスペースだからこういう感じになるのだろうけど）、何か疲れるな、と思ってしまう。
サービスなどで困ったことはなかったけど、ホテルライフという感じではないのかな、と思いました。

ビジネスラウンジが使えました。
はじめてだったので、どうしたものか、と思い、シンガポールスリングを注文したら作れない、とそれで、他のカクテルをいくつか言ったが、作れないとのことで、何が標準はわからず困りました(その時は、メニューがたまたまなかった）
チップスなどいただいましたが、チョコレートやアイスクリームなどもあったよう。
残念。
スパークリングワイン、コーヒー、紅茶などいろいろいただきました。

ホテルは、落ち着いていて、ロビーもそれほど広くなく、部屋も静かでよかったです。

急に宿泊することになりました。
ゆいレールの駅からも近く、カートを転がしてそれほど歩かず行けます。
宿泊階は廊下が広々として、装飾も優雅で、海外のホテルのような香水の香りもします。
部屋は、それなりに広く、ベッドは硬めでよかったです。

結構静かな部屋でしたが、朝方少し車の出入りの音がしたのは、たぶん隣に何か物流の場所があったからかと思います。

朝食を食べる、１階のフランス料理のお店のスペースは、広々とし、スタッフの方が席まで親切に案内していただけます。いろいろな言語に対応していたようです。
バイキングは、沖縄料理はそれほどないですが、種類も多く、よかったです。
レンタカー会社が入っているからかわかりませんが、外国人（アジアの方）のツアーの方がけっこう多く宿泊されているようでした。

新しくできたらしいですが、とてもきれいです。白を基調に、黒とガラスで、モダンな建物です。
みんさー織や、ジェラートの店、そばの店などありますが、新しい空港だからか、ある程度専門店というのか、そういう店が多いです。フードコート形式のスペースがあります。
空港を出ると、大手レンタカーまで送迎され、などアメリカみたいに便利になっています。
石垣島の、石垣の塩、など、かまぼこ、など、は那覇の空港ではあまり売っていないので、こちらで買った方がよいです。ちんすこうの長命草味もなかったと思います。某食堂のラー油は、那覇でとても高く売っていたし。

大型連休に宿泊しました。１LDKのアパートの部屋、という感じですが、お風呂も、洗い場もあり、トイレもウォッシュレットはないですが匂いがこもらず、虫もそれほど入ってこず、快適に過ごすことができました。

ダイビングショップなので、ダイビングの客が多く泊まっています。
オフィス(2階のダイビングショップ）が自宅兼用になっているのかと思いますが、そのため、ホテルのようなフロントはないですが、タオルなどセルフサービスで交換になりますが、不便はあまりありません。部屋も清潔です。
台所というのか、キッチン用品(電子レンジなど）もあるので、自炊もでき、長期滞在できます。
ダイビングをするリタイアされた方は1週間ほど泊まってダイビングをする、ということですので、そういう方には、より向いていると思います。
市の中心部から車で10分ほど離れていますが、近くにいくつかお店もあり、それほど不便でないです。近くに喫茶、などあります。
裏に、海岸になっています。堤防？ぞいに散歩をしている方もいます。