ujeさんのクチコミ(17ページ)全628件

アムステルダムのメトロに乗った後に乗ったので、少し古くささを感じました。ドアを開けるときもレバーをかけて開けないといけないみたいです。(自分は他の人が開けた後に降りたので、直接触っていませんが。)
値段は一律2.1ユーロと比較的お安めです。

また滞在中、一度メトロの入口付近に銃をもった軍人？が複数いて、少しものものしい雰囲気でした。

ブリュッセルには中央駅と北駅、南駅と主要な駅が３つありますが、この中央駅が主要観光地から一番近く、駅から数分歩けばグランプラスにたどり着けます。この付近では電車は地下を走りますので、地上では電車は見れなく、駅の建物もそこまでの大きさはありません。

リュクサンブールやＥＵ関係が集まるシューマン近くのホテルの人は、空港までバスが便利です。地下鉄+電車より速く、安く、乗り換えなしで空港に行けます。普通の時間ですと一時間に三本はあり、所要時間は30分なので、待ち時間含めても一時間で行けます。

パリのシャルル・ド・ゴールやアムステルダムのスキポールよりは小さく、空港に着いてしまえばそこまで移動に時間はかかりません。
チョコ販売量世界一らしく、出国審査後でもいくらでもチョコを買えるところがあるので、街中で買えなかっても焦る必要はありません。

地球の歩き方に、観光の利用度は低いと書いてありましたが、中心部より郊外（といっても中心部から十数分）のメトロ沿いのほうがホテルも安めなので、そこに宿泊し、そこから中心部にメトロを使って観光に行くというスタイルにはかなり役立ちます。
またメトロとはいえ、郊外は地下ではなく地上なのは、あるあるですね。

アムステルダム中央駅から市内中心部に向かって２分ほど歩いたところに私が利用した発着場があります。一時間ほどのクルーズで、運河から街並みを見ました。家が少し斜めってるところとかも見ることができます。
オランダ語、英語、ドイツ語、フランス語で順次ガイドがありました。もう少し高いツアーだと日本語のガイドがあるツアーもあるようです。
歩き疲れた後に乗ると、いい休憩になります。

チケットをオンラインで事前に買ったのですが、美術館でスクリーンショットを見せたらバーコードを読み込めなかったので、急遽メールを開いてPDFをダウンロードし直しました。館内はWi-Fiがあったので良かったですが、万が一ということもあるので、事前に紙でプリントアウトした方が無難かもしれません。
館内は２つの建物に分かれており、あやうくひまわり(があるほうの建物)だけを見て帰るところでした。皆さんも気をつけてください。

ルーヴル美術館ほどでかくはないので、三時間もあればすべての作品を観ることができると思います。
また、ゴッホやフェルメールは人だかりができますが、それ以外は空いていますので、じっくり観賞できます。
私が行った2019年8月は夜警が修復中でしたので、機械が修復しているところを見ることができ、ある意味貴重でした。

ツアーはオランダ語ではなく、英語で行われます。日本のビール工場見学より最新映像を駆使しており、万博のパビリオンみたいな印象を持ちました。
見学が終わった後、ジョッキで二杯ビールが飲めます。ただ、おつまみが提供されなければ買うところもないので、空きっ腹にビールを流しこみました。私はビール好きですが、最後は飽きてしまい残してしまいました。
ビールの美味しさをアピールする場所のはずなのに、これでは逆効果なのではと思いました。

エコノミーでも機内食のメニュー表が配られるのはテンション上がります。洋食は美味しかったです。中華は大陸系の航空会社とそこまで変わりません。
パーソナルモニターは日本語吹き替えの映画がいっぱいあり、暇知らずです。
あと大陸系はＣＡに英語で返答しても、また後から中国語で話しかけられますが、ここはデフォルトで英語で話しかけられるので楽です。

晴れた日に行ったこともあり、ものすごく明るい温泉街といった印象です。海外からの観光客も多く、活気に溢れています。ただ、温泉自体はそれぞれ離れた場所にあるので、少し不便かもしれません。
温泉では由布ののどかな景色を見ながらお湯につかることができ、癒されます。

市内から少し離れてはいますが、ランチは安くて美味しかったです。
コースはライスかパンかを選べたので一個ずつ頼みました。ライスは普通のご飯ですが、パンはバターの代わりに燻製のチーズが出てきて、これがうまいのです。よほどのライス派でなければ、ここではパンをオススメします。
あ、もちろんお肉も美味しいですよ。

大多数の旅館が中心部の近くにありますので、徒歩でまわることができます。
入湯手形があり、３ヶ所に1300円で入ることができ、あの有名な立ち湯がある旅館も含まれています。
湯布院よりはお店とかが少なく、街自体しっとりとした感じがします。

裏見滝として有名な滝で、ＣＭにも使われたことがあるみたいです。
駐車場から階段を下っていき、まずは真正面から滝と対面します。その後、横側から入っていけば、滝の裏側に着き、そこから滝を眺めることができます。
宣伝用の写真に使われてるカーテン状の水は、カメラの特殊な機能を使っているものと思われます。

小京都らしく、昔ながらの建物が連なり、日田の名物の下駄や醤油などが売られています。鰻やさんもありましたが、日田焼きそばのお店は見かけませんでした。
界隈を一周してお店とかで買い物するのに一、二時間あればいいかもしれません。

川に挟まれた島に位置し、近くにお水の工場（日田の天領水）があります。
温泉は露天風呂が源泉かけ流しで、水を加えないで温度を下げる様を、湯に浸かりながら見ることができます。
朝食バイキングは料理の種類は普通な感じです。私は食べませんでしたが、かき氷もありました。

最初、湖が見えたとき、「単なる池？」って思ってしまったのですが、湖畔に降りてペンションをバックにして全体を眺めると、景色がすごく洋風でお洒落なことに気づきました。
湖には一匹の鳥が人間慣れして近くまできており、観光客のアイドル的な存在になっていました。

金麟湖と駅の間の路で、両側にはお土産屋さん、スイーツ、工芸品屋さん、など様々なお店が軒を連ねていて、色々なお店で小腹を満たすことができます。食べ歩きができますが、狭い路地を車がたまに入ってくるのが改善点かなと思いました。

ロッテルダムのセントラル駅ド真ん前にあり、至極便利です。部屋を出てスキポール空港まで一時間もあれば着きます。また高層ビルのため、駅から出ればすぐにホテルがわかります。
部屋の中身は、いわゆる普通のシティホテルです。

良かった点：
・国鉄、メトロの駅から歩いてすぐ。市内中心部のホテルより相対的に安く、メトロ・トラム一日券を買ってもお釣りが来る。
・マリオットのプラチナじゃなくて、ゴールド会員なのに何故か朝食を無料にしてくれた。

悪かった点：
・掃除が甘い。前の宿泊客の髪の毛が排水口にまとわりついていたのと、ベッドの下に前の客のレシートが落ちていた。

ホテルの周辺は雰囲気が幕張みたいな感じです。