ujeさんのクチコミ(19ページ)全628件

大阪駅直結のルクアイーレの高層にあります。
座席数を確保するためか、隣のテーブルとの距離が他のお店に比べて近く、会話が丸聞こえでした。
また食事に関しては全体的には美味しいのですが、一つものすごくしょっぱい料理があり、塩の量を間違えたのではと思いました。タイ料理は今まで何回も食べてきましたが、あんなしょっぱかったのは初めてです。

宿泊していたデュシタニホテルの隣にあったので、散歩がてら歩きました。
日比谷公園の２倍あるらしく、都心部のオアシスとなっています。
結構若い人が多いけど、みんなスマホ見てるなーと思ったら、訪れた日はタイでPokémon GOが配信されてから一週間ぐらいしか経っていなく、みなポケモンを集めていたようでした。

日曜日に行きましたが、それなりにお客さんがいました。
温泉はドーム型となっており、天井がかなり高く、開放感があります。温泉も色々な種類があり、外に出ると歩行浴もあります。サウナも二つありました。これで入館料330円は安いのではないでしょうか。

夕方前に行ったので、夕景と夜景の両方が見れました。もちろん、どちらもよかったですよ。夜になると窓に夜景を背景にＣＧが施されて、また違った楽しみ方ができます。
追加料金で屋上にも上がることができ、風を感じながら、大阪の全景が見渡せます。

ツアーで行くなら、もっと有名な水上マーケットに行くと思いますが、自力でタクシーで行こうと思ったら、有名どころではここが一番バンコク市内に近いので、ここにしました。
船で物を色々売っているという感じではないのですが、川と共存して生きているという印象を受けました。ボートツアーに乗って近くの家とかも見ることができました。

土日のみやっているマーケットです。屋内にも屋外にもお店があります。突然のスコールには中に入って避難しました。
大小様々なものが売っており、お客もいっぱいいて、活気に満ちています。
大体のものがここで揃うのではないでしょうか。

様々な人種がこれでもかと集まり、大混雑の人気スポットです。色々な建物があり、人も多くて、自分がいまどこにいるんだっけ、とよくわからなくなりますが、見てまわるだけでも十分面白いです。
建物は金色がベースとなり、ゴージャスな印象です。

誰もが一度はテレビやら雑誌やらで見たことがある有名な涅槃仏があるところです。大きさも圧倒されますし、テカテカの金ぴかにも圧倒されます。
コインを一つずつ入れていくと、煩悩が消えるそうです。
入場料を払うとオリジナルの小さめのお水がもらえます。

バンコクを代表する川で、幅は結構広いです。川の色は、まーまー茶色で、飛び散ったりしたら服に染みがつくのではと心配しましたが、特にそういうことも起こりませんでした。
船で移動するのは、地上での移動ともまた違い、趣があります。

バンコクで昔から親しまれている格式あるホテルで、日本で言うならば帝国ホテルのような存在です。
夏休みのド真ん中でもそこまで高くなかったので、クラブルームにしましたが、かなり落ち着いていてリラックスできました。

再開発のため、閉館するのが残念です。

熊本空港は電車が通っていないので、必然的に公共機関でのアクセスはバスとなります。
ただし、最寄りのＪＲの肥後大津駅とはだいたい30分おきにミニバンが就航しており、無料となっております。人数が多くて乗りきれない場合はタクシーを別途無料で出してくれました。
豊肥線沿線に用事がある方は重宝できます。

写真は肥後大津駅を写していますが、真ん中の小さいくまモンは駅構外に停車しているバスに描かれてるものです。
バス停の駅からの距離感がわかってもらえると思います。

熊本地震のあと、急ピッチで復興を遂げました。
お土産屋さんは揃っているので、あとはコンビニができると更に便利になるかなと思います。(鶴屋百貨店の売店に弁当類が少しあるので、多少はその役目を担ってるようですが。)

内装はかなりキレイです。
ここのラウンジの特筆すべきところは、カードラウンジなのに缶ビールが一本無料で貰えるのと、焼酎が試飲という名のもと無料で飲めることです。球磨焼酎が三本置いてあり、飲み比べをすることができます。太っ腹な運営に感謝です。
もちろんフリードリンクもあります。

豊田市駅直結のビルのレストラン街にあります。
ランチで利用しましたが、三河ビーフなどを盛り込んだコースをいただきました。
私達は個室だったものの、オープンエリアでは名古屋の某有名進学校の豊田・岡崎地区の保護者の集いの会が開かれていました。そういった会にもぴったりのお店ですね。

車体には全面広告がされており、色とりどりの車体が走っています。地元のお菓子メーカーとかはもちろんのこと、タ○ンワークなど大手の広告もあります。どの車体が来るかなと予想する楽しみがあります。
運賃はどの区間を乗っても一律170円です。

広い駐車場から坂道を上っていくとさながら要塞のような城跡が出現します。
大分県竹田市にありますが、名前は竹田城ではなく岡城です。でも、ややこしいですが、兵庫県の竹田駅近くにある竹田城跡に雰囲気が似ています。
開放的な高台からは下の景色を見渡すことができます。

原尻の滝からは車で数分といったところにあります。ひっそりしたところにあり、そこまで観光客もいなく、自然のなかで滝を見ることができます。旧発電所跡があるなど、産業遺跡の要素があります。原尻の滝よりも水量はありました。

道の駅のすぐ近くにあるのも拍子抜けしましたが、いくらなんでも水量が少な過ぎでびっくりしました。
東洋のナイアガラとガイドブックに書かれていますが、ここまで本家との落差を感じるのは初めてでした。
ただ、滝の裏側を回ることができ、水が落ちていく様を見れるのは珍しく、面白かったです。

欧米に路線網があった小牧空港時代とは、場所が同じという共通点しか見当たりません。現在はフジドリームエアラインズが就航しているのみとなっています。
かなりコンパクトなので、空港に着いてしまえば、直ぐに搭乗ゲートまで辿り着けます。
レストランとお土産も売ってるコンビニはあります。

静岡空港と県営名古屋空港を拠点とするリージョナルエアライン。
機体ごとに異なる色が全面的に塗られており、目立ちます。
LCCではないので、座席の広さもそれなりにあります。なぜか、国内線にもかかわらず燃料調整額が加算されますがそれでもお安めな値段設定です。