ujeさんのクチコミ(4ページ)全628件

このお城は毛利輝元によって築城されました。
中は博物館になっていますが、残念ながら撮影禁止となっています。
ここは原爆の爆心地に近かったのですが、被爆しても生き残ったユーカリが城跡内にあるのがとても印象的でした。

江戸時代の浅野藩主が最初に作られた日本庭園です。
中心部に池があり、周りを日本家屋や草花などがあります。
ゆっくり歩いても１時間もかかりません。
ゴールデンウィークでしたので、曇り空ではありましたが、気温も穏やかでいいリフレッシュになりました。

あの有名な戦艦大和を1/10で再現しています。
乗っている人形もかなり小さくなっていますので、本来の大きさが伺えます。
それ以外にも太平洋戦争を含めた呉の歴史の展示、あるいは戦闘機の展示などもあり盛り沢山です。

ここは海上自衛隊の史料館で、なんと言っても潜水艦の中に入れるのが大きな特徴です。
中はあまり広くはなく、ここでずっと生活されることを考えると、本当に大変な任務だと頭が下がります。
食事の献立とかも興味深かったです。
（毎週金曜日はカレー！）

福山駅から路線バスで30分ほどで到着する歴史ある港町です。
抜群の眺望を誇る対潮楼やランドマークとなる常夜灯が有名でして、それらを繋ぐ細い道も昔ながらの雰囲気があります。
またここは鯛めしが有名ということで、しっかり味わってきました。

かつて朝鮮通信使の迎賓館に使われていたお寺です。
ここはなんと言っても建物から見える海と島々の美しい景色です。
畳に座って眺めますと、柱とかがあたかも額縁のようであり、行った日が幸いなことに晴天だったので、とてもゆるりとした穏やかさを感じました。

歴史ロマンあふれる街のなかでも一番の代表的なモニュメントではないでしょうか。
大きさはそこまで大きくはないですが、現存する江戸時代の常夜灯としては最大級らしいです。
昼時に行きましたが、この塔も海とがかなりマッチしていました。

ロープウェイで一気に頂上まで行き、千光寺に向かって下ろうというところにあります。
志賀直哉、林芙美子、金田一京助、など数々の著名な作家の詩が石に刻まれていまして、歩きながら見ることができます。
少しインテリになった気分です。

千光寺からすぐのところに細道があります。
猫の細道という名前なので、猫好きとしては素通りできません。
（そもそも千光寺から麓に降りる通り道ですが。）

猫は三匹ぐらいしか見つかりませんでしたので、過度な期待は禁物ですが、猫がのびのびしそうな雰囲気だけでも楽しいです。

ここは山の中腹のようなところに建てられており、横長な敷地となっています。
そこまで広くはなく、観光客・参拝客が多いため、少しワチャワチャしているのは仕方ないかなと思います。

ここの珍しいところは、百八煩悩滅除大念珠というのがあり、珠が落ちることにより煩悩が消える、とのことです。

ゴールデンウィークに訪れましたので列がすごいことになり、1時間待ちとのことでした。
15分間隔の発着とありますが、そんな悠長なことはせずひっきりなしに稼働はしてくれてました。　
山頂に着いたのは4,50分後でしたので、下手したら歩いた方が早かったかもしれませんが、それでも空中から見る景色は素敵でした。

ロープウェイで一気に頂上まで行ったらすぐのところにあります。
緩やかなスロープのような歩道を上ったら尾道の景色を一望できます。　
丘、海、島、住宅地、寺社、など様々なものを見ることができます。
エレベーターもありました。

あまり前情報を入手しないままトライしました。
家庭用ゲーム機では何回かやったことはあるのですが、いまいち勝手がわからなく微妙なスコアでした。
ただ、何となくやり方がわかり、二回目トライして少し手応えがあったのですが、まさか得点が低くなりました。
何回かチャレンジしないといけないです。

ゾウさんのマークがかわいい薬院大通駅から緩やかな登り坂を上がっていったところにあります。
動物園の中も結構アップダウンが多くなっています。
一部のエリアは工事中でした。
ペンギンエリアは充実していて、またキョンがいるのがなかなか珍しかったです。
植物園はあまり人がいないので、のんびりしています。

黒川温泉には入浴手形があり、三カ所分の入場券を購入すれぱ少し安くなります。
あの有名な立ち湯もここにあります。
有効期限は半年なので、別の日に入りに来ることができます。
温泉街は品が良いお店が建ちならび、色々食べながら温泉に入ることができます。

御船山楽園…まず名前が素敵です。
そしてそれに違わない自然美を見せてくれます。
11月終わりの三連休に行きまして、ところどころ紅葉へしていました。
そこそこ混んでおり少し離れたところの駐車場に止めざるを得なかったです。
またチームラボとコラボしており、それも良かったです。

佐賀にこんなヨーロッパめいた場所があったんですね、侮っていました。
かなり立派にヨーロッパ風建築が作られており、ヨーロッパで撮った写真と言われてもわからないと思います。
（ただ遠くにある鉄塔や電信柱が日本感を出してしまいます。）

湯快リゾートが嬉野温泉で手がける温泉旅館です。
湯快リゾートは初めて泊まりましたが、カラオケルームやゲームコーナー、マンガコーナーなどお子さんがいても楽しめる作りになっているようですね。
バイキングはまぁ値段相応かなという感じでしたが、お風呂の泉質は良かったですね。

佐賀を代表するパワースポットで、境内は結構広いです。
建物は朱色をベースとしており、鮮やかな印象を受けます。
少し沖縄にありそうな色遣いを感じました。
上の方を登っていきますと鳥居がすごく狭い感覚で建ちならんでいる場所もあります。

あまり冴えない天気の日に行きましたが、晴れていたらかなり写真映えしそうな場所です。
鳥居が海面に建てられるのはなかなか日本全国みてもあまりないのではないでしょうか。
ここの鳥居の一番上の片端が少し上に曲がっているのが特徴的です。

アクセス面では看板があまり出ていないので、少し迷いました。