toshibaa45さんのクチコミ(88ページ)全6,289件

12月上旬。岡崎公園内はもみじやいちょうの葉も色づき、まさに紅葉の真っ盛り。そんな中、訪れてみるといちょうの木を背後にまとった家康公像が…。見ようによっては後光が差しているようにも見えなくもない(ちょっと強引か)。いづれにせよ、この時期にしか見られない期間限定の姿です。ありがたや、ありがたや。

岡崎市「ふるさとの名木」にも指定されている飛鳥神社の大いちょうを見に行ってみました。時期は12月に入ったばり、散り始めでしたがまさに最盛期、黄金色の“もこもこ”状態。見事な紅葉を見ることができました。きっと散ったあとの“金の絨毯”も見応えありそうです。掃除されなければの話ですが…。

岡崎で紅葉と言えば東公園の方が知られていますが、規模の差はあれ、岡崎公園もなかなかのものです。こちらの強みはなんといっても岡崎城との“コラボ”。見事です。美しいです。また、ひょうたん池のほとりの大いちょうも見逃せないスポットです。地面が落ち葉で敷き詰められ、黄色に染まった光景の美しいこと。
春は桜、秋は紅葉。季節ごとに楽しませてくれる素晴らしい公園です。

ランチメニューの1日5食限定という「ガーリックステーキライス」(550円)を食べに行きました。ランチ開店時刻(11:30)を予約しましたが念のため15分ほど早く行き、結果無事食べられました。全室半個室なのですが、1人だったため席はカウンターとなりました。
肉の味は薄く、ガーリックライスはガーリック効き過ぎ、カボチャスープは粉っぽかった。他のクチコミサイトの写真よりもライス、肉ともに少なかったです。まぁ550円ならこんなもんかなと。5食が終了したら通常料金の1100円でも出しているようです。この料理を1100円で出すとは思えないのでランチ用にケチられちゃったかなと思います。
カウンターの端には消耗品のストックが置きっぱなし、駐車場の落ち葉は掃除しない、花壇は荒れていて使われていないガーデニング用品が放置。なんか気になりました。

岡崎市能見通りの一角にひっそりとたたずむ洋菓子屋さんです。お店の外観もかわいらしく飾り付けられています。ケーキは持ち帰るのが大変だったので、焼き菓子の2トップである「手焼きバームクーヘン」と「八丁味噌ケーキ」を購入。どちらも税抜170円。
バームクーヘンはおいしいですがちっちゃいです。厚さが倍のホールが1850円(税抜)に比べ、かなり割高だと思うんですが…。八丁味噌ケーキは結構味噌辛い。食べると甘いものが食べたくなるスイーツです。

場所はJR名古屋駅桜通口(東口)、待合わせスポットになっている「金の時計」から約30mほどの中央コンコース上にあります。もちろんスタッフが常駐しており、各種パンフも揃っています。サービスタイムは8:30～19:00。年末年始を除く毎日開いています。

JR名古屋駅構内にあるあんぱん専門店です。「Cascade」というパン屋が名古屋を中心に展開してしています。
ショーケースの中には各種あんぱんがずらり。どれもおいしそうですが、初めて食べるのでスタンダードな「つぶあんぱん(税込119円)」を買ってみました。ちなみにこのパンは人気第3位、1位は「ホイップあんぱん(184円)」となっていました。
さてお味は…確かにおいしいです。上品な甘さで丁寧に作っているのが分かる一品でした。絶対どれを買ってもおいしいと思います。

六供浄水場にある昭和初期に建てられた味わい深い配水塔です。レトロでクラシカルな昭和モダンな造り。西洋化の香りが漂います。真冬の1月に訪れたときは壁に這った蔦が枯れている状態。この夏に青々とした蔦を見損ねてしまい、10月下旬に訪れてみると、すでに赤く紅葉し始めてていました。きれいなんですが、敷地内には入れないので最もきれいに見える正面からは間近で眺められず…。
少し離れていますが北側に隣接する「六供浄水記念公園」からなら正面側を眺められます。

名古屋駅前、名鉄百貨店メンズ館の1階エントランス前に立っています。実に身長6m。元々は名鉄百貨店の広告として昭和48年に設置されたものですが、長い月日を経てすっかり市民権を得ました。おそらく名古屋の方なら誰でも知っているし、周辺に住んでいる多く方も知っていると思います。ナナちゃんと言えば季節や各種キャンペーンなどで変わる衣装。水着にだってなることもあります。地元のニュースにもなるくらいですから。名古屋駅を訪れた際ににはぜひご覧あれ。

「御霊泉」に入りに行ったついでに1階部分にある食堂でうどんをいただきました。その名も「御霊泉開運うどん」。お値段300円也。安い！券売機で食券を買うスタイルです。
お味は…値段相応です。けどこの値段なら文句はありません。ちょんと出てくる卵焼きがいい味です。平日でも食事時は結構混んでいました。うどん一杯でも結構待たされます。

ユニモール内にある外貨両替所「トラベレックス」で両替しました。場所はU7出入口近く。
両替といってもT/C→日本円の両替です。この日のキャシュレートは1$→113.71円でしたが、T/Cレートは1$(T/C)→97.55円。実に約14.2%の手数料。200$(T/C)が19510になってしまいました。ちょっと取り過ぎじゃと思うのですが、今どきT/Cなんかはほとんど流通しておらず、持っていても紙くず同然。ほんとに紙くずになる前に両替せざるを得ない立場としては文句は言えないのです。むしろ感謝しなければいけません。あーこれで手持ちのT/Cがようやく全部なくなった。すっきりしました。

以前、祈祷を受けいただいた「御霊泉券」が残っていたので利用しました。相変わらず湯がゆるい。こんな湯温だと浸かった時に「ゔぁ～」が出ないんです。気持ちよくない。また、コロナの換気のためかどうかわかりませんが、一部窓が開けられており“すきま風”が入ってくる。温まるために温泉に入っているのに体が冷えてしまう。なんか気持ちよくない。まだ券が1枚ありますが、もう行かないと思います。

JR名古屋駅構内にある名古屋グルメが集う飲食街です。うまいもん通りは中央コンコース沿い、桜通口側、太閤通口側の3つのエリアに別れています(写真参照)。中央コンコース沿いを覗いてみると、味噌カツやひつまぶしの店がありましたがどちらも豪華でお値段はやや高め。その中にあって、鶏の唐揚げとハイボールがセットになった「ハイカラセット(480円)」なんかもあり、ささっとちょい飲みするにはいいメニューだと思います。

JR名古屋駅中央コンコースの太閤通口(たいこうどおりぐち)にある時計塔です。文字通り“銀ピカ”に輝いていますが、どこかロボットにも見えなくもないかわいらしいデザイン。桜通口にある大人～な金時計とは対照的です。この銀時計はSEIKO社製、金時計はCITIZEN社製。発注をかけるなら一社にした方がコストダウンにもなると思うのですが、配慮したんでしょうか。それとも競わせたんでしょうか。どちらにせよ、うまいやり方だと思います。

JR名古屋駅中央コンコース桜通口にある時計塔です。時計塔を見ればいちいち腕時計を見たり、スマホを開いたりする手間が省けたりするので便利と言えば便利ですが、実体は待ち合わせスポットです。ある日、時計塔の代わりに何かのオブジェに変わったとしても困る人は誰もいないと思います。
この金時計はCITIZEN社製、面白いのはコンコースを挟んだ反対側の太閤通口には銀時計があるのですが、それはSEIKO社製。たまたまなのか意図があるのか…。おそらく日本の時計製造の大手ニ雄に配慮したのではないかなと思います。知らんけど。

JR名古屋駅前ロータリーの中央にそびえる円錐形のオブジェです。ステンレス製パイプを組んだスパイラル構造で銀色に輝く姿はカッコいいの一言です。
リニア新幹線開業に向けた駅前整備の一環で撤去、移設が決定しています。予定では作業が始まっていることになっていますが2021年10/5現在ではまだ手つかずの状態で残っていました。見るなら今のうちです。撤去後は名古屋駅南側の「ささしまライブ」に移設予定のようです。

土曜の13:00頃行ったら満席。10分ほど待ちました。こんなに人気店だとは知りませんてした。カップルや若い女の子だらけです。
一番スタンダードな「とろーり卵のオムライス」(880円)をオーダー。もらったメニューには載っていませんでした(セットメニューや高いメニューばかり)。
さて、お味は…うまーい！です。チキンライス、とろーり卵、デミトマトソースが絶妙のハーモニー。人気店なのもうなずけます。しかーし、ご飯の量が少なーい。そのくせムダにソースがかけられている。カレーは飲み物と言う方がいますが、このオムライスはまさにそう。食べた気がしません。
女の子のランチにはぴったりの量かもしれませんが、大の男はこれでは足りないと思います。だったらセットメニュー用を頼めということなんでしょうか。おいしいだけに残念。

波照間島から石垣島に戻る際の船がすごかった…。乗ったのは小型の高速船。後部のデッキ部分にも座席があり、最後尾の端(海側)の席をゲット！
しかーし、この席が凄かった…。海風を感じ快適なクルージングのはずが、海水浴びまくり～。びっしゃびしゃのずぶ濡れです。海水ですよ、か・い・す・い。風向きにも左右されるかもしれませんが、自ら選んだとは言えこんな席に座らせたらダメだと思います。一応金払ってる乗客ですから。お陰で楽しい思い出ができました。

波照間島北部にあるビーチです。島一周道路から「ぶりぶち公園」(下田原城跡)に行き、その先、未舗装路200mの突き当りに「ブドゥマリ浜入口」という小さな看板があります。30mほど茂みを抜けるとビーチに出ます。人もおらずのんびり過ごすにはいいところかなと思いますが、波照間島ではニシ浜、ペー浜以外は遊泳禁止でここもしかり。行っても眺めることしかできませんので…。

浜シタン群落の350mほど南にあります。農道で最寄り地点である入口まで行けます。ちゃんと看板が出ています。そこから草むらの小道を100mほど進むと到着。
プライベート感満載の小さなビーチです。水際は砂浜でしたが、その上側には枝サンゴの欠片が山盛りに溜まっています。まさにサンゴの浜。なかなかの光景です。おすすめの穴場的なスポットです。