toshibaa45さんのクチコミ(175ページ)全6,289件

バンカン専門店。メニューが少し変わり、値上げ？されました。
TO DAC VIET(特別)…2万ドン→2.5万ドン
TO LON(大椀)… 2万ドン(新)
TO THUONG(中椀)…15000ドン(据え置き)
TO NHO(小椀)… 1万ドン(新)
TO DAC VIETを食べましたが麺が違ーう。以前はしっかりとコシがあり日本のうどんに近かったのですが、今回はタピオカが入っているのかテカりのあるゆるい麺でコシはほとんどなし。はっきり言ってうまくない。スープも透明度が落ち、味もぼやけた感じ。なんか普通。がっかりです。この程度ならわざわざこの店で食べる価値はまったくありません。この日だけという可能性は…少ないかも。たぶんもう行かないと思います。もうおすすめはしません。

パスポートなどの証明用の写真屋が集まっているのはサイゴンモリンホテル近くのHung Vuong通り沿い。3,4軒あり料金は4枚セットで3～5万ドン(店によって異なります。ボッてるかも)。もう1ヶ所はNguyen Hue通りとLy Thuong Kiet通りの交差点やや東側。4,5軒あり2.5～4.5万ドン。
で、もちろん一番安い2.5万ドンの店で撮りました。店の名前は「TY」(112 Nguyen Hue)。どの店もそうですが2cm?3cm,3?4,3.5?4.5,4?6,5?5などサイズが選べます。もちろん料金はどれも同じ。5分ほどであっという間に仕上がります。5万ドンの店とどれほどの品質の差があるのかないのかわかりませんが、2.5万ドンでもまったく問題ありませんでした。

軽食も食べられるちょっとおしゃれなローカルなカフェです。ここのスムージーがおいしいとフエに住んでいる知り合いの方から勧められました。というわけでGO！テーブルに乗っている1枚もののメニューはベトナム語で書かれ、店員も英語を話さないので困っていたら英語付きの冊子メニューを持ってきてくれました。お勧め通りアボガドのスムージーをオーダーしテイクアウト。お値段は少し高めの2.6万ドンですが濃厚な味でとてもおいしかったです。他にはドリアン(3万)、マンゴー、イチゴ、キウィ(各2.5万)などもあります。
営業時間：7:00ｰ22:00(毎日)

Mi Op La(ミー オプ ラ)が看板料理のお店。Mi Op Laとは肉やら卵やらを鉄板でジュージュー焼いたもの。メニューは1.5万〜4万ドンと幅広いラインナップが揃っています。せっかくならと一番高い4万ドンの「Bo trung, xiu mai, pa te, phoma」をオーダー。牛肉、目玉焼き、豚肉団子、レバーペースト、チーズが乗った豪華バージョンです。これにバゲット1個とサラダが付きます。お味はもちろんうまいです。バゲットに汁をつけて食べるのが作法のようです。こんなの食べてたらビールが飲みたくなる、というわけで店には置いてないので許可をいただき外からの持ち込みました。
他にはフォー(2.5万ドン)やバインミー(1万ドン〜)などがあります。営業時間は6:00ｰ13:00(毎日)ですが12:00頃にはフォーは売り切れている場合がありますので早めに行った方がいいです。

現在、橋のライトアップは土日のみ、18:30頃からです。
夜市は毎日開かれていますがやはり週末の方が賑やかです。簡単な食事のできる屋台やジュースやフルーツ、チェーの甘味系、串物や貝などのおつまみ系、アクセサリーなどの雑貨系の露店、怪しいパントマイマーもいたりしてなかなか楽しめます。夕食後の夜散歩にはもってこいのスポットです。

今回も旧市街の散策中にランチで立ち寄ってみました。13:00頃でしたが2つの店が開いており、いつも行く店でバンカンを食べました。お値段は骨付きの豚肉入りが2万ドン、無しが1万ドンです。いつものように“無し”をオーダー。無しと言ってもはんぺんやつみれ、ウズラの卵などが入っています。そしてビンのHudaビールを飲もうと思ったら…なんと通りにあるおばちゃん商店が休み…。日曜のせいかもしません。暑い中歩いて飲もうと思っていたビールが飲めなかった悲しみはご想像の通りです。これからは曜日に気をつけます。

今回も3店舗ある中の「HUYEN ANH 3」へ。メニューは3つしかないのでいつものとおり「Banh uot」(1.8万→2万ドン)と「Bun Thit Nuong」(2.2万→2.5万ドン)を食べました。そう、前回(2018年5月)訪れた時より値上げされていました。ガーン！どちらもまぁおいしいのですがつけだれにニンニクが入っていたり、パクチー、バジルなどの香草がたっぷり入っているので苦手な方にはあまりおすすめできないかなと思います。ビール(huda330ml缶)は1.2万ドンです。場所は市内からはやや離れていすがティエンムー寺に行く途中にあるのでついでに寄るにはぴったりの店です。

旧市街にある市場の中でドンバ市場に次ぐ大きな市場です。旅行者も訪れるやや観光チックなドンバ市場と比べるとこの市場は完全ローカルで“素”の市場が味わえます。値段はもちろんローカルプライスで無茶苦茶な値段を言われボラれることはほぼありません。衣類もなかなか充実しており、新市街の外国人が集まるエリアでよく売られている象が描かれた薄手のパンツ(通称タイパンツ？)も手に入ります。品揃えは劣りますがほぼ半値の5万ドンで売られています。向こうの最初の言い値なので交渉次第では更に安くなるかもしれません。ドンバ市場もいいけど時間に余裕のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

フエで一番大きな教会。その姿はまさに威風堂々、かっこいいです。日曜の朝出かけてみたら大勢の方がミサに訪れていました。
ミサの時間は以下の通り
日曜：5:30,8:15,15:00,18:30
月曜ｰ土曜：5:00,18:30(水曜のみ15:00あり)
外観だけでも見る価値はあると思いますがせっかくならミサの時間に訪れたいですね。

典型的なツーリストレストラン。お手軽な西洋料理からベトナム料理まで幅広く揃っています。2人で行き、「STIR FRID SQUID WITH TOMATO+PINEAPPLE+BELLPEPPER+RICE」(69,000ドン)いわゆる酢豚のイカバージョンとCHICKEN LEMONGRASS+CHILI WITH RICE(75,000ドン)いわゆる鶏の生姜焼きレモングラス風味の2品をオーダー。そしてフーダビール(450ml ビン)17,000ドンを数本飲みました。お味は可もなく不可もなく…。所詮“無国籍料理”、わざわざベトナムまで来て食べるような代物ではありませんがローカルな食堂、屋台で食べるのが不安な方には手頃なレストランかなと思います。ただそれだけの価値しかないレストランです。

激安のベジタリアンレストランです。おまかせのおかずが盛られた「Com」(写真参照)なら10,000ドンポッキリです。スープと小皿の豆腐(豆腐ようのようなもの)が付いてきます。周りのベトナム人を見ると皆、豆腐があるのに私にはなし。もちろん店員に言い、もらいましたが普通忘れないでしょう。たまたま忘れたのが外国人って…。明らかに意図的、なめられたもんです。豆腐が付いてこなければ店員を呼んでアピールして下さい。
肝心のお味は…まぁ普通です。おかずはもちろん肉なしなので物足りなさは否めません。でも野菜不足解消には役立つかなと思います。グループで来た方は鍋を食べている人が多かったです。

ダラットに本店があり、ベトナム各地に支店がある刺繍のギャラリー兼ショップです。刺繍と言えどもまるで絵画のような作品ばかりで、まさに芸術品、そのクオリティーには圧倒されます。本店ではどの刺繍にも値段が書かれていましたが、ここでは値段表示なし。多分売り物だと思うのですがはっきりとは確認していません。買うにしろ買わないにしろ、見学するだけでも十分楽しめます。また、工房も併設されていて実際に刺繍を行っている様子も見られます。

光中(クアン チュン)帝とはグエン朝の一つ前の西山朝の皇帝で改名前の名は阮恵(グエン フエ)。外国からの侵略軍をことごとく打ち破った功績からベトナムのナポレオンと呼ばれる国民的英雄です。
バン山の麓にある公園に彼の石像が建てられています。高さは21mあり、なかなかの迫力です。ですが、あまり知られていないのか私以外の見学者は見かけませんでした。また公園内にある丘の反対側にはベトナム初代主席であるホーチミンの母の墓もあり見逃せないスポットだと思います。

グエン朝時代に多くの功労を立てた4頭の象が祀られています。1817年建設の古い建物です。現在改修工事中で中に入ることはできません。工事が進んでいるようには見えず半ば廃墟と化しています。壁の上からは内部を覗くことはできます。タイガーアリーナ(虎園)からわずか150mほどなので合わせてどうぞ。

フラッグタワーの真ん前に建つ建物です。と言っても王宮側ではなく堀を挟んだ反対側、Le Duan通り沿いです。
塗装がきれいなのでそれほど古さは感じられませんが1819年のザーロン(嘉隆)帝時代に建てられたもので、皇族や裁判所からの通知などを知らせる掲示板が置かれていたようです。
現行の50,000ドン紙幣にも描かれているので見比べてみるのも面白いと思います。

フエ在住の日本人の方に勧められたバインミー(サンドイッチ)屋です。確かに人気店のようで具材の種類も多く、盛りもいいです。これで1万ドンならお得だと思いますが私にはちょっと肉々しいかなと。あくまでも個人の感想ですので。営業時間は5:30ｰ11:00、14:30ｰ20:00ですが具材がなくなったら閉めてしまいますのでご注意を。

前から気になっていたカオダイ教寺院を見学しました。いつも前を通っていたのですが門の鉄扉が閉められていたのでてっきり立ち入り不可だと思っていたのですがよーく見てみると“横の入口にお回り下さい”的な案内看板がありました。案内のとおり入り、1階をうろうろしていたら事務所から人が出てきて上に上がりなさいと。お言葉に甘え上がってみると……ありました、ありました。“天眼”と呼ばれるカオダイ教のシンボルマークであり、御神体でもある“カオダイの目”。なんかフリーメーソンっぽくでミステリアス。この目が見られればもう満足です。
私は知らずに逆に上がってしまいましたが正面から見て右側にある階段が男性、左側が女性用の階段のようです。ご注意を…。

ローカルな人気大衆食堂。いわゆる「Com Binh Dan(コムビンザン)」ってやつです。3人で行ったので“Com Phan(コムファン)”にしました。コムファンとは何種類かのおかずを別皿でもらい、皆でシェアするスタイル。作り置きしてあるおかずもあるし、オーダーすることもできます。ベトナム語と料理名がわからないとオーダーするのは難しいかもしれませんが。
豚肉、空芯菜炒め、卵焼き、高菜、苦瓜のスープと豪勢にいただきました(写真参照)。どれもおいしいですが特筆すべきはご飯。私がいつも行く更にローカル食の強い食堂に比べると雲泥の差でおいしいです。これでお会計は1人あたり約5.5万ドン(約250円)でした。
1人で行って“Com Dia(コムディア)”(1皿のご飯におかずをいくつか乗ってけもらうスタイル)にすれば2〜3万ドン(おかずによる)で食べられます。
営業時間：10:00ｰ21:00

地下にカジノがあります。
ルーレットをやってみました。ディーラーはおらずマシンです。1ドルからベットできますが最低10ドルのクレジットが必要です。ベトナムドンの使用は不可、アメリカドルのみです。ドルの手持ちがなければ両替してくれますがレートが悪いので事前に銀行やマネチェンで両替しておいた方がいいです。席に着けばハイネケンの缶ビールが1缶無料で提供されます。ルーレット以外にもいろいろありますが月曜の夜では客はほとんどいませんでした。ギャンブルに自信のある方はぜひ行ってみて下さい。

日本人の皆さん12人ほどで平日18:30頃におじゃましました。都合により予約せずに行きましたが、運良く2階の座敷席(畳ではなく板張りです)が空いていました。メニューは驚くほど豊富です。
で、
カリフォルニアロール(8万ドン)、レインボーロール(9万)、サーモン刺し身(14万)、餃子(6.5万)、枝豆(3.5万)、ツナサラダ(8万)、卵焼き(5万)、海ぶどう(4万)、豚の生姜焼き(7万)、シシャモの天ぷら(10万)、鶏のから揚げ(7万)などを複数個づつ頼み、ビール多数、ソフトドリンク少々で、お会計1人当り17万ドン(約820円)ほどでした。さすが大人数の強み、はっきり言ってかなりお得です。1人で行けば2品+ビールでいってしまうかもしれない金額ですので…。
お味はどれもおいしくちゃんと日本食してます。あえて言わせていただくとすれば餃子のクオリティーが若干低いかなくらいです。
他にもカツ丼(7.5万ドン)やカレーライス(4.5万)、ざるうどん(5万)などもあります。