mammyさんのクチコミ(3ページ)全90件

ストリップの南寄りではありますがニューヨークーヨークの隣ですので、ラスベガスに何日か滞在するのであれば必ず立ち寄れる場所だと思います。私たちは、お手頃価格のバフェを求めて、こちらのホテルに立ち寄りました。「ザ、バフェ」ウィークエンドだったので、サンデーブランチ　子供＄18.99　大人＄23.99でした。平日ならもう少しも安いはずです。メニューは、お肉充実していて、プライムリブ、ローストチキン、等々　その場でとしてもらえるジューシーなものでした。ソフトドリンクもフリーでデザートも充実していました。

　ストリップの中心にあり、滞在中何度も立ち寄りました。（宿泊はしていません）
噴水ショーは、日中は３０分おき、夕刻は１５分おきに開催されていました。（曜日や時期によって変わるので、現地で確認が必要です）５分くらいの短いショーなので、「いつでも見られる」と軽く考えていると、毎回、タイミングがずれ、向かい側の歩道に居たり、ホテルの中に居たり・・・やはり、少々早めに行って、よい位置を確保した方がよいと思います。時期によって混雑具合は違うと思います。私の行ったのは、お正月。終末（金・土）は、込み合いますが、それ以外は、５分前に行けば十分でした。
　もう一つ、このホテルで欠かせないのが、シルクド・ソレイユO　です。ストリップからホテルに入るとカジノです。カジノを通り抜け、右手へ進むとチケットカウンターがあります。開場時間の前でも、ロビーには、入れますので、彫刻などをバックに記念撮影するのも楽しいです。（Oのショーについては、Oの口コミをご覧ください。）

ラスベガスからの遊覧飛行のあと、バスで行きました。
とにかく寒かった。これから行かれる方は、迷わずしっかりと厚着をして行ってください。それでないと絶景は楽しめません。
約一時間の遊覧飛行の後だったので、この絶景もそれほどの感動はありませんでした。
時間があるのなら、バスで行くべきか？　日本人のガイドと一緒だったので、いろいろお話が聞けて理解が深まりました。

最高の技と優れた演出で客を飽きさせない１時間半。瞬きすることさえ忘れてしまいそうな一瞬の連続でした。席は、104C 5/6で、前から３列目。ちょっと前過ぎるかな～と心配しましたが、舞台は見上げることなく眼下に設定されていて、水中まで覗ける最高の席でした。
　ショーの構成は、肉体を駆使したいわゆる中国雑技やロシア系のサーカス、シンクロナイズドスイミングや高所からの飛込み、ハワイなどのファイアーダンスなど、多くの要素を含んでいました。ただ、これまでに見たサーカスと違っていた点は、注目すべき場所が１つではないということ。常に主役と別の場所で、主役に劣らぬ演技を展開している名わき役がいるのです。どこを見たらよいのか・・・１度見ただけでは、すべてを語ることはできません。
　席は決まっていますが、早めの入場をおすすめします。まずは、会場の雰囲気を存分に味わいます。大きくて豪華なつくり・・・。どこが水槽に変身するのだろう？ときょろきょろしていると、すべてのアメリカ人がバケツ大のカップに入ったポップコーンを必ず１人１つずつ持って着席することにびっくり！　そうこうしているうちに、開園１０分前。２人のお茶目なピエロが会場を歩き、水を撒いていたずら・・・（舞台の水しぶきを受けることはありませんでしたが、ピエロのいたずらで水滴を受けました＾￥＾）
　時差ボケも１日中歩き回った疲れも忘れて楽しみました。　

花火大会が目の前で行われます。全室オーシャンビューで、夕食後各部屋のベランダから鑑賞できることが最大のメリットです。ビーチまでは、ちょっとありますが、レンタル電動自転車が3台ありますので、借りて水着のままビーチへ。自転車で泳ぎに来ている人は、ほとんどいませんのでちょっと優越感！
最大のマイナスは、夕食後の過ごし方です。夕食→花火→飲み直し　　と行きたいところですが、カラオケは、なんと１０時まで・・・追い出されました。
では、部屋で飲もうと思ったら・・・「氷のサービスは、もう終了です」
と、ホテルサービスは、早々終了・・・・早寝早起きの宿です。
今回は、家族でしたが、次回は職場の仲間と・・・と思いましたが・・・
飲めない、歌えないでは・・・・別の宿にするしかありません。

ツアーの行程に入っていたレストランでした。まだ、ガイドブック等にものっていない、ちょっと探しにくいお店だと思います。お店に入ると、たくさんのワインが並んでいて、レストランは地階。ヨーロッパに来たな～という最高の雰囲気！楽しみにしていたマンガリッツァ豚は、ローストでいただきました。おいしかったです。さらに雰囲気を盛り上げてくれたのは、バイオリン、コントラバス、キーボードの生演奏。私たちの側でたくさんの曲を演奏してくれました。クラシック音楽が大好きな私たちは、食べる暇がないくらいジプシーのテクニックに見とれ、聞きほれてしまいました。

　機内食はビビンバだとばっかり思っていたのですが、他社と似た普通の機内食だったので残念でした。
　エンターテイメントは短いフライトなのでありませんでしたが、窓の外の眺めが最高でした。海外フライトなのに、すぐに海へ出ることなく日本列島上空を飛行します。目的地が近いので低空飛行のため、富士山、黒部ダム、琵琶湖、天橋立、鳥取砂丘など日本の観光名所がたくさん見られて面白かったです。
　クルーの接客対応も日本に次いでよい方なのでは・・・何より、水色の制服と髪飾りは好感度抜群です。

　７月末から８月上旬の10日間、ドイツ・チェコ・スロバキア・オーストリア・ハンガリーとスロバキア以外２泊ずつ移動しながらの旅を楽しんできました。いずれもＥＵ加盟国で、入国の際もパスポートコントロールは一切なくなりました。しかし、通貨は、チェコ・ハンガリーはユーロが導入されておらず、わずか２泊のために何度も両替を繰り返すのは無駄、どうしたらよいのかと思案していました。
　まず、ベルリン到着後空港で１万円をユーロに両替しました。大人２人１０日間、我が家はいつもこんなもので足りてしまうのです。（当然、観光＋食事付きのツアーですよ。）現金を使うのは、ホテルの枕銭とトイレチップくらいなもの。自由行動の時の食事代や美術館、博物館等は全てカードで支払います。どの国へ行ってもスーパーでカードを断られたことはありません。手数料も一切かかりませんでした。
　さて、ユーロの使えないチェコでは、旧市街広場で小休憩しているときにジェラートが食べたくなって、近くの両替所で1000円だけ両替した。街頭で売っているジェラートは、半球のサーバーでジェラートを削り取り、コーンの上にのせてくれる万国共有のあれですが、半球が日本のものより小さくて、その分安く100円代だった。だからお釣りもたっぷり！残りは、夕食時のBeerとジュースのお代となりました。ハンガリーは、観光地ではユーロも使え、どのお店にもフォリントとユーロの2種類で値段が示されていました。移動中のバスがトイレ休憩に立ち寄るサービスエリア（コンビニ）では、トイレチップのためにユーロのコインを現地コインに代えてくれるサービスがありました。
　20年以上前、ヨーロッパ8か国を1か月ほどで回ったことがありましたが、その頃は、カードが使えるお店は、免税店か高級レストラン、ブランドショップくらいで、国境を超えるごとに両替をして、日本帰国時には、各国のコインと札がたっぷりたまってしまいました。しかし、今は、カードさえあれば両替えをしなくても暮らせる便利な時代になりました。でも、念のために2枚以上のカードを準備されることをお勧めします。お店によってはカード会社を限定していたり、カードリーダーとの相性で、カードを読み取らずエラーになってしまう恐れも・・・。まだまだ、昔ながらのヨーロッパらしさも残っています。

　始めての「おおるり」それなりに覚悟はしていました。昔は、立派な温泉旅館だったのでしょうと思われる大きなロビー。なのに、なぜ？昔のようなほすホスピタリティで接客ができないのでしょうか？　昭和の時代からの従業員（年配者）もたくさんいるようでしたが、客商売には向いていない方ばかりで、残念でした。
　まず、渋滞に巻き込まれて到着したのは18:15。何とフロントの中には警備保障会社の制服をきた警備員さん。初めての経験でした。夕食は、３回入れ替え制の１時間。時間きっかりに追い出されます。「お時間で～す」って。定時開始だから、食事を盛るのに長蛇の列。席に着くまでに１０分。それからBeerがセルフではないので、また並ぶ・・・「いただきます」までに１５分以上かかる。ってことは、お食事時間は、４５分？？？子供がいる家庭も大忙しだし、ゆっくり飲みたい家庭も全然物足りない状態。２時間いたって、２倍食べるわけではないのだから、もう少し時間に余裕をいただけたらもう一度行きたいと思います。朝ごはんなんてもっと大変。４０分間で食べないといけません。１０分並んで、３０分しかありません。仕事前の食事じゃあるまいし、旅行に来た時くらいゆっくりいただきたいです。本当は風呂上がりのBeerもいただきたいところですが・・・・
　さて、無料で参加できる「吊り橋観光ツアー」。10:00発　11:30着ですが、これまたお粗末極まりない。まず、運転手さん（おじいちゃん）の愚痴を聞く。「昨日は、新木場まで行ったけど、渋滞で、８時過ぎまでかかったよ～」「毎日だから～～～」と・・・。仕方なく、乗客が慰める。「安全運転でお願いしますよ～」と。さらに運転手「文句を言うなら、フロントへ行ってください。」「私をいたわってください」と続く。？？？？フロントは、客への案内が足りないばかりでなく、運転手等内部の連携も拒否しているらしい。
　今日、中国の観光客も増えているようだが、海外にはない日本ならではのホスピタリティあふれる接客をぜひとも復活させてほしい。でないと、日本の恥になる。

　子供が2歳のころから、春・夏・秋と年平均３回の旅行をしてきて12年。改めて数えたら、14歳の息子はもう100回以上飛行機に乗っているようだ。（島などへの乗り継ぎ便が多く、1回の旅行で4回以上搭乗することも多い）「年1回にすればビジネスクラスも夢じゃないのにね～」と、つぶやきながらも、また次の旅行の計画を立ててしまう。
　チェックイン後、空港での2時間待ち。すっかり飛行機好きになったわが子は、高学年からは、1人で展望デッキで何時間でも過ごせるようになったが、小さい時は大変だった。そこで思いついたのが、カード会員のラウンジサービスだ。ビジネスマンでなくとも、家族で利用している人も結構いる。子どもはジュース、大人はBeerをいただいて、出発前にまったりとした時間を過ごすのが我が家流！
　この夏2回目の旅行は、韓国。今回の旅の目的は、眼鏡をつくること。しかし、3泊4日も時間がとれたのでソウルだけではもったいないと思い、釜山まで足を延ばすツアーに参加することにした。そうなると、欲張りな私たち、4日で8都市縦断と超強行軍のツアーを選んでしまった。
　釜山に着いて、さて両替と思ったら。お迎えに来た現地ガイドさんが、「私が、両替してあげるから・・・。銀行より得ですよ。」とのこと。他の国でもこんなことがあったので、特に怪しいとも思わなかった。1万円＝92000W　確かに良いレートだ。ここで我が家は、1万円を両替せず、5000円＝46000Wのみ両替してもらった。2人で4日間だが、全食事付きのツアーなので十分な予算だ。現金が必要なのは、観光地の売店や食事の際の飲み物、寺院のお賽銭、トイレやホテルのチップくらいなもの。スーパーもお土産店も眼鏡屋さんもすべてカードでOk！結果、帰りの空港で残ったお金を使うのに苦労した。
　韓国でカードを使うとき「ドルにしますか？」と聞かれた。スーパーでは、「ウォンで」と答えたが、その後免税店で買い物をした際、「カードならドルの方が得だから、ドルにしておきますね。」と言われた。その日のレートにもよるのかもしれないが、カードで支払う際は、今のところドルだてにしてもらった方が多少なりともお得なようだ。ご参考になれば・・・

明洞からは遠いですが、地下鉄を利用知ればタクシーよりも時間的にも価格的にもリーズナブルに移動できる場所です。小さいけれど、ナイトクラブがあるホテルとして地域では有名たしく、駅から道に迷った際ガソリンスタンドで尋ねたらすぐに教えてくれました。

「古いですよ～」って言われてたけれど、床が張り替えられていて、ピカピカのフローリング・・・・傷をつけてはいけないと思い、靴を脱いで上がりました。朝食をいただきましたが、ちょうど日本のビジネスホテルのサービス朝食と一緒なかんじでした。お母さんが目玉焼きをホットプレートで焼いてくれて・・・

夕食後にチェックインだったので、海は見に行けませんでした。水着を用意していったのに残念！　買い物には便利ですが、これと言って素晴らしいお店が見つかったわけでもなく・・・　下階のデパート？？も、ぐるっと見ましたが、欲しいものはなく、地下のスーパーも、Beerを買ったくらいで、特に「助かった～」というものではありませんでした。ばらまき用のお土産も海苔くらいしかなく、自宅へ帰ってから韓国料理を再現するためのスープストックや、シーズニングもありませんでした。どの料理もコチジャンから自分で作り出さないといけないのか～と落胆しました。
ショッピングセンターの上ということもあり、フロントも廊下も狭かったです。

羽田発14:05 フランクフルト着18:50　12時間弱のフライトでしたが、時間帯もベストでエンターテイメントも充実していて苦痛を感じることはありませんでした。（子供は、ゲームがないのが寂しいかもしれませんが。）フランクフルトでは、2時間30分ほどのトランジットで、ベルリンに向かいましたが、フランクフルト空港はとても分かりやすい構造になっていてよかったです。B747-8Iは、新機種ということで期待していましたが、B787のようにウインドシェードが電子化されているわけでもなく、従来の機体と何も違いを感なかったのがちょっと残念。

朝食バイキングの種類の多いこと！でも、これと言っておいしいものは・・・（ヨーロッパ８日目、９日目に泊まったもので飽きていたかも）何よりうれしかったのが、製氷機の設置。バスルームのアメニティ。ミニバーやお茶のセルフサービス。これまで当たり前と思っていたサービスが、ヨーロッパではなかなかお目にかかれず、こちらでやっと満足感のある滞在ができました。それでも、タオルは、大と中の２種類のみ。歯ブラシはありません。ホテル自体は、昔ながらの古い建物ではなく、近代的な比較的新しい建物でしょう。しかし、部屋のドアは、なかなか開きません。コツをつかむまでは大変ですよ！なんだかっけ？右に２回回して、左に戻す？　違ったかな？？？？　そうだ、温泉プールがあるので、水着もお忘れなく！

グアムやオーストリア、タイ、ベトナム等々　マングローブクルーズには、何度も参加したことがりますが、日本語で聞く説明には、驚きがいっぱいでした。生息する木々ヒルギ種について詳しく教えていただきました。もっと調べてみたくなりました。根で呼吸する植物があるなんて、英語ツアーでは聞き取れなかったことです。海外ツアーに参加されたことのある方々もぜひ日本のマングローブを探索してみてください。

アメニティーは無く、備え付けのシャンプーとバスフォームだけでした。でも、髪の毛はしっとり洗えました。次の日もつややかでした。朝食バイキングも、昔のヨーロッパ（コンチネンタルブレックファースト）をイメージしていたので、大満足です。ハム・チーズ・パン・フルーツとも多くの種類が並んでいました。歩いて５分以内のところにスーパーがあり、朝８時から営業しています。食品と雑貨の小さなスーパーですが、出発日の朝、お土産のモーツアルトクーゲルンを買いに行きました。

徒歩５，６分のところにスーパーがあり、朝７時から夜１０時まで営業。クレジットカードも使えて便利でした。ホテル自体は、まあ、それなり。アメニティ無し、備え付けのハンドソープとバスフォーム・シャンプーのみです。お風呂のお湯は、バスタブにためてつかるにも問題なし。冷蔵庫はあります。空です。スーパーでBeerを買い込んで冷やしました。朝食バイキングも、２，３日ならあきることはないでしょう。

ツアーでの利用でしたので、コスト的なことは正確にはわかりません。
お部屋は、問題なしでした。ただ、冷蔵庫なし、バスアメニティーなしで、覚悟していったのでOKでしたが、準備がないと極めて不便でしょう。バスタブにお湯をはってゆっくりつかりましたが、温度も満足。広さも満足です。シャワーはちゃんと手に取れます。朝食も、そこそこの品数をそろえてバイキングで、２，３泊なら問題なしです。

大きな体育館、ホテルの隣にバーベキュー場、近くにキャンプファイヤー場もあり、学生のための合宿場のような宿でした。大浴場は男女ともに２か所あり、込み合うことなくのんびり入れます。各階に給茶室があり、2階のレストランの隣の給茶室では、蛇口からお茶が出てきて驚きました。