mammyさんのクチコミ(2ページ)全90件

道の駅 南きよさと から、リフトカー（往復350円）で登ります。高低差100m、全長180mを、約3分半で登ります。「山頂の「花の森公園」は、東京ドーム○個分で四季折々にたくさんのお花々が咲きます。」とリフトの中でアナウンスされていたのですが、咲いていたのは、サルビアだけでした。いくつかのビニールハウスに入ってみましたが、何もありません。ただの物置？？？　夏休み、しかもお盆の真っただ中でしたが、シーズンOffなのかしら～？　体験できるお店も開店休業状態。幾つかの展示品は見ましたが、欲しいものもないし、お客さんは一人もいないし、体験できるのか否か？係の人は声もかけてくださいませんでした。（やる気なし？）　仕方なく、ラケットと壊れたシャトルを借りて、芝生の上でバドミントンをして時間をつぶしました。　5月のこいのぼり祭りとか、春先のお花がたくさん咲くころとか、時期を選んだら、お客さんも多くにぎやかで、楽しいのかもしれません。

大通り沿いの8階建てのホテル。特徴としては、海外には珍しい、部屋内がフローリンング仕上げ。暖かい感じがしますが、靴で歩くのにはなんだか違和感がありました。リノベーション仕立てなのかな？とってもきれいでした。夜遅いチェックインで、翌朝チェックアウトしてしまったので、周りの様子はわかりません。通り沿いでしたが、騒音等は全く気になりませんでした。朝食バイキングは、色々な種類のチーズがたくさんあって、ヨーロッパに来たな～～と大満足でした。

住宅街にあり、とても静かな地区でした。徒歩圏内に小さなスーパーが何軒かありましたが、夕方の閉店が早く、のぞくことができませんでした。フロントに尋ねると10分ほど歩くとスパイスという大型ショッピングモールがあるというので夕食後に行ってみました。20分いやもっと歩きましたが、確かに大きなショッピングモールでした。しかし、夜1　0：00頃でしたので、ほとんどのお店が閉まっており、スーパーでおやつとBeerを買って帰ってきました。
夕食は、ホテルのレストランで、チキンのコースをいただきました。おいしかったです。朝食は、チーズやフルーツもたっぷり用意されたバイキングで、大満足でした。お部屋は、少々狭いのですがきれいで問題なし。ただ1つ難点を上げると、エントランスにバスが入れないこと。道からホテル入口まで、大きなスーツケースを運ぶのが大変でした。ホテルマンも1人しかおらず、部屋まで荷物を運んでいただくと大変時間がかかえりそうでしたので、自分で運びました。

　リゾートと言えば、ホテル内でのんびり過ごすためのホテルです。海外でも、それが当たり前。こちらのホテルも、テニスコート、卓球場、プール、ウエディングチャペル、パターゴルフ、ミニゴルフ、多目的グラウンド、ドッグラン、ストライダーなど、充実した施設です。が・・・プール以外は、それぞれ安くない料金が加算されるので、わざわざ東京からテニスをしに小豆島へ行く人は少ないでしょう。我が家は、パスでした。
　今回は、オリーブバス（路線バス）の1日券（1000円）を購入して観光しようと計画したので、港から、ひと山超えての宿は、ちょっと不便さを感じました。土庄港へは、1時間に1回送迎バスが来てくれます。（予約した方が安心）夏休みの週末でしたが、チェックイン前に荷物だけ運んでもらい、そのまま1日観光しました。帰りも荷物は、フロントに預けたまま、エンジェルロードへ送ってもらい、1時間後のバスで荷物を持ってきてもらって、エンジェルロードでピックアップ、土庄港へ送ってもらいました。交渉次第で親切に対応して下さるアットホームさが嬉しいです。
　夕食バイキングは、思った以上の品ぞろえで、客のテーブル面積よりも、料理の並んでいるテーブルの面積の方が大きい印象です。讃岐うどん、てんぷら、ステーキ、寿司はライブキッチン。更に、真鯛の姿蒸し、はもしゃぶ等の出来立てが頻繁に提供されました。終了時間間際まで、新しい料理が補充されるのもうれしいサービスです。ただ、90分の時間制限ありのバイキングなので、飲まれる方には、ちっと残念ですね。
　最後、チェックアウト後に、残念なことが・・・
実は、部屋のクローゼットに、チノパンを忘れてしまったのです。チェックアウト後、1：40までは、プールや温泉を楽しみ、ホテル内にいました。更に、荷物は、２：40分発のバスで運んでもらったのですが、忘れ物の案内はいただけませんでした。その夜、問い合わせをしましたが、「調べて折り返しＴＥＬします。」と言ったきり、音沙汰なし。ま～たいしたパンツではありませんが、忘れ物がなくなってしまうというのは不可解な話です。

　中央自動車道・小淵沢ICを降り、最初の信号を右折、次の交差点を右折してすぐ左。小淵沢ICから3分です。陶芸・押し花・ガラス磁器絵付け・はた織り・革小物・シルバーアクセサリー・天然石アクセサリー・トンボ玉・羊毛フェルト・フラワーアレンジなどなど14種類の体験ができます。どのブースも数席しかないテーブルで体験しますが、所要時間はどれも３０分～1時間前後なんので、本当に混んでいる日でなけらば、少々待てば体験可能だと思います。ものによっては、後日受け取り（宅配）というのもあります。我が家は、今年はステンドグラス作りにチャレンジしました。メニューはいろいろありますが、ミニパネル4500円に挑戦。「道の駅こぶしざわ」と併設された施設されておるので、手作り体験を目的としないお客さんもたくさん訪れています。見ているだけでも楽しいですよ。

何の目的がなくても、近くへ行ったら必ず立ち寄りたくなります。売店ぐるっと見て・・・特に欲しい物もないのが常・・・併設する「体験工房パティオ」へ移動し、またぐるっと見て・・・やってみたいものはいろいろあるけれど、それなりの値段なので、二の足を踏む・・・そして、足湯で癒され・・・食事をして帰る。数時間の時間つぶし場所です。

お蕎麦屋さんと思いきや、看板には、「野山・野草料理」とうたっていました。崖っぷちというか、山道の途中というか、車を降りて、急な階段を上ると暖簾があります。高齢の父は、少々つらかったです。店内には、熊やクジャクの剥製・シカの角・亀の甲羅・ドライフラワーなどが雑然と飾られています。昔、おじいさんか誰かが狩りをしていたのでしょうか？お店の切り盛りは、おばさん２人でやっているようでした。もりそば、とろろそば、てんぷら１人前（半皿）を注文すると・・・出てきたのが、「サービスです」と、肉団子・おしんこ・ゴボウチップス・高菜などなど、Ｂｒｒｅを飲まずにはいられないおつまみが並びました。そばを打っている間のつなぎなのでしょうか？（昔は）いや、今は、その場でそばを打っている気配はありませんでした。もりそば７００円は、ふつうです。しかし、とろろそば９５０円は普通ではありませんでした。そば皿と同じくらいの大きなどんぶりに多量のとろろが・・・。別につけ汁はありません。こってりとしたとろろにそばを入れていただきますが、つるつるッとはすすることができませんでした。口の中と周りが、かゆくなりました。グループに１つにしておいてよかった。間違えてもグループ全員でとろろそばを注文したりするのはやめた方が無難です。てんぷら半皿も４人でたっぷり食べられます。素材は野草。一つ一つ説明してくれましたが、確かに草でした。カリッと揚がっていますが、衣を食べている感じです。おつゆにつけるとちょっとしつこいかな～？　次は、車のない環境で飲みに行きたいです。　田舎気分を味わいたい方に、お薦めします。

　高原のこじんまりしたホテルです。かと言って、ペンションのようなラフな感じではなく、気品ある佇まいで落ち着きます。標高が１５００ｍということ、想像通りとても涼しいです。日陰や屋内は天然のクーラーで、都会の人は長袖が必要と感じるでしょう。朝晩は寒いです。別荘地で周りには何もないので、マイカーで行くのがベスト。テレビドラマ「高原へいらっしゃい」の舞台となったヒュッテの見学と隣接する音楽堂でのコンサートは要チェックです。

　ワシントンホテル　→　ポートホテル　→　ゲートウェイホテル　と、行くたびに名前がかわっているので、カーナビも追いついていけず・・・お気を付けください。
　我が家は、いつも前泊プランで宿泊します。最大のメリットは、駐車料金が無料であること。宿泊代が超安に加え、駐車代が無料となれば、搭乗当日時間を気にしながら車を走らせ、成田の駐車場に車を預けるよりも、1日早く家を出て、前夜祭（晩酌）をしても、午前便にゆうゆう間に合う。家族旅行では、前泊プランを利用しない手はありません。空港周辺ホテルでは、数々選択肢はあります。こちらのホテルの残念なところは、大浴場がないこと。海外出発前に、大浴場でゆっくりしたい・・・という日本人魂は満足させてもらえません。それ意外は、不満はありません。
　旅行社（ＪＴＢ）で申し込みをした私たちはなぜか、グレードアップされ、最上階のツインルームにお安～～～い値段で泊まることができました。今は、どちらもそうだと思いますが、中国の方が多いせいでしょうか？？　このランクアップで、評価もかなり高くなりました。

1作品ずつゆっくり鑑賞して、1時間。そのためにドライブすること数時間。
それでも、展示内容を理解したうえで、「観たい」と思える方には、価値ある時間だと思います。我が家は、東京都多摩地区からのドライブ往復3時間。ついでの寄り道ではなく、こちらの美術館だけを目的に出かけました。　きっかけとなったのは、中学生の息子の夏休みの宿題に、原爆や戦争にまつわる博物館等へ見学に行くこととあったので、夏休み最初の週末に丸木美術館へ行くことにしました。小学校4年生の時に広島の平和祈念式典に参列していたり、語り部さんのお話を聞いていたり、原爆については、ある程度知っていたので、親子共々、充実した1時間となりました。

　お正月に４泊しました。皆さま書いているように、確かにストリップの最北端。しかし、だからこそ、日程が限られた行動派には、最適な立地だとポジティブな私たちです。我が家は、１日目、徒歩で出発！ベネチアンでゴンドラを見て、パリスで記念撮影・・・道すがらたくさんの写真を撮って、ニューヨークニューヨークまで行きました。19:00ベラッジオのシルクドソレイユOを観て、サーカス・サーカスに戻りました。
　２日目、早朝からグランドキャニオンツアーへ出かけ、午後ホテルに戻って、アドベンチャードームの１日券を購入。絶叫マシーンに乗りまくろうと思いましたが、時差ボケと早朝からのツアーの疲れ＆寝不足で、１時間ほどでダウン。部屋へ戻って１時間小休止。その後２１時の終園まで、頑張りました。
　３日目は、Duesの２４時間券を販売機で買って、バス移動でストリップとダウンタウンを観光しました。この日は、無料ショーをくまなく見て歩こうと計画しましたが、ラスベガスの発展はまだまだ途上。ガイドブックの情報は、すでに古く、ホテルのホームページでさえ追いついていない状況で、目的のショーやバフェに在りつけない状況が続きましたが、あきらめず、せっかく購入した２４時間券でDuesとSDX（ストリップ＆ダウンタウンエクスプレス）を乗り継ぎ、ラスベガスポイントからダウンタウンのフリーモントストリートまで、くまなく観ました。
　４日目。前日買った２４時間券が使える９：４０まで、ダウンタウンのフリーモントホテルのバフェでお得な朝食を済ませ。時間ぎりぎりまで、車窓観光しました。
　歩いて５分以内に、マクドナルド、デニーズ、ウォルグリーン（スーパー）があり、不自由なしです。ホテル内のバフェは、利用しませんでした。タコスのファーストフード「ブルーイグアナ」は、おすすめです。
　ただ、サーカス・サーカスの名前の名物サーカスは、期待薄です。何度か行ってみましたが、ジャグリングばかり・・・子供だましの１０分公演です。シルクドソレイユを観た後に、見る気はしません。

ファミリーでにぎわっていました。　バイキングの夕食会場には、子供向けの遊び場が用意され、「わたがし」を作ってくれるサービスもありました。息子（中学生）が物欲しそうにしていましたが、小さい子に混ざって並ぶことができず躊躇していましたが、ほろ酔い気分のおじさんは、その列に並んで、「わたがし」をゲットしていました。お風呂は、申し分ないです。男女の入れ替えこそはありませんが、内風呂、露天風呂とも広々として、洗い場も含めゴールデンウィークでも、混雑することはありませんでした。

3月末で、北海道はまだ冬真っ只中かと思いきや、晴天に恵まれとてもあたたかな2日間でした。下の方では、ウエアーもいらないかな～と思えるほどで、完全な春スキーです。その分雪が重くなり残念です。しかし、広大なゲレンデ。リフトやゴンドラを乗り継いでいくと、やっぱり気温が下がります。頂上へ進む息子を待つ間は、凍えてしまいそうでした。北海道スキー初体験なので、他とは比較できませんが、関東甲信越・東北に比べれば、ゲレンデが広く、雪質がよく、混雑混度が低く、リフトの待ち時間もなく・・・最高でした。春休みでしたが、平日でしたので、合宿や地元の方のスクールがたくさん行われていました。小学生もいましたが皆さん上手で、頂上近くの急斜面ですいすい滑走していました。見ているだけでも楽しかったです。私たちは、初級・中級を探して、滑りましたが、途中、急斜面があったり、こぶこぶができていたたり、北海道のレベルは高いなと感じました。本当の初心者は、リフトを乗り継ぐと危険かもしれません。それから、外人さん（中国系ではなく）が多いのも北海道の特徴でしょうか。

夕食は、お肉たっぷりのバイキング。お風呂は源泉かけ流しの透き通った温泉でした。お隣のアルペンホテルお風呂も利用でき、そちらは、茶褐色の温泉です。スキーロッカーがフロントから遠く、また、ロッカーからゲレンデに出るのにもスキーをもって階段を降りなければならないのが苦痛でした。ファミリーコースのゲレンデに立地していて、ゲレンデには出やすいですが、ホテルの前は斜面になっているので、初心者の方にはスキーがはきにくいと思います。また、リフト券売り場がホテルから少し遠いので、リフト券の補償金返金に行くには、スキーを脱いで斜面を往復しなければなりません。

スキーリゾートへのトランジットで札幌に１泊しました。２時に新千歳空港について約１時間。札幌駅から歩きたかったのですが、荷物があったので地下鉄（東豊線）で２駅、豊水豊すすきの水駅で降りるとすぐに見つかります。チェックイン後、急いで散策へ。北側の通りを渡るとすぐに二条市場です。1７時までですので、早めにチェックしてください。我が家は、閉店ぎりぎりに滑り込んで毛ガニを一杯購入。部屋で一杯やりました！　西の創成川通りを渡ると、狸小路です。お土産を買うならここです！　翌朝早くスキーバスに乗り込むため、朝食は付けませんでしたが、二条市場の食堂で極上の海鮮丼をいただきました。こちらへお泊りの際は、食事は付けずに、是非お外で召し上がってください。

100種類以上の動物がいます。1日に3回コアラを無料で抱っこできる時間があります。また、ワラビーと触れ合えるブースがたくさんあって、ビスケットなどをあげてもいいことになっています。日本の動物園ほど大きくはないですが、多くの動物（コアラ・ワラビー、ヤギ、ウサギなど）と触れ合えて楽しかったです。

以前は、小金井街道沿いのカッパを利用していましたが、閉店してしまったので、こちらへシフトしました。我が家には、生物が苦手なバ～バがいますが、エビ天巻きとか、イカ天巻きとか、生ハム握りとか、合鴨握りとか、から揚げ軍艦とか妙なお寿司がいろいろあり、利用しやすいです。カリフォルニアロール（裏巻きにとび子がまぶしてあるもの）は、ボリュームがあって！おいしくて！おすすめです。

ソールスベリ―ハイスクールに語学留学中、遠足で行きました。学校からバスで30分くらいだったでしょうか。微妙な登り坂（山を登っている感じはそれほどしませんでした）を進み、到着！オーストラリは、山がないので少しでも登れば、街が一望できてしまいます。特にこれといった見どころもなく・・・でも、他に観光スポットは少ないので、初めての方は、是非行ってください。小さな売店がありお土産が買えます。

　ガイドブックに載っていた「Pharaoh's Feast」というバフェを目当てに出かけました。
　１日ストリップを観光しながら、バスの１日券も有していましたが、エクスカリバからは無料トラムを利用しました。お隣のホテルでも歩くとかなりありますから、ぜひ利用してみてください。ただし、南へ向かう場合、エクスカリバからマンダレイ・ベイまで直通で、ルクソウルには泊まりません。時間を気にしなければ、何も問題もありません。マンダレイ・ベイで降りずに座っていれば折り返して、今度は各駅停車でルクソールに停車してくれます。トラムを降りたところが、写真スポットです。ピラミッドを背景に記念写真を撮ってください。人も少なく、絶好のチャンスです。
　さて、目的のバフェですが、前夜ホームページでも調べていきましたが、存在しませんでした。「More Buffet」と名前が変わって、値上がりしていました。こちらのホテルだけではありません。ラスベガスは、まだまだ発展途上で、日本で発売されているガイドブックばかりでなく、公式ホームページも追いついていないほど、どんどん新しくなっているようです。物価もうなぎ上り！
私たちは、１月４日（月）の11:25入場でランチをいただきました。Adulto　18,99 Child 12,99でした。デザートとソフトドリンクは充実していました。その他は…普通です。

宿泊はしていませんが、夜は、フリーモントストリートの電光ショーを観に行きました。翌朝、再びSDX（ストリップ＆ダウンタウンエクスプレス　バス）でアクセスしました。目的は、リーズナブルなバフェ。客層は、地元の方でしょうか？単身のお年寄りが多く目に泊まりました。バフェの雰囲気も内装も、品ぞろえも申し分無し。ストリップでありながら２流のホテルに比べても、かなりのレベルを保っているといます。しかし、お値段は、安い！ブレックファースト大人も子供も同額の＄8.99　私たちは、最終日の朝に行きましたが、毎日通ってもよかったかな～と感じました。