mammyさんのクチコミ(5ページ)全90件

　パッケージツアーでの利用でしたので、ホテルは選べませんでした。ランクアップするほどのこだわりはなかったので、こちらに３泊しました。車での移動には、中心地まで２０分ほどかかりますが、メトロ駅までは、徒歩５分なので、２日間フリーパスを買ってフル活用しました。徒歩圏内も見どころ満載で、中心地に宿泊された方々も必ずこちらへ観光に来られるのではないでしょうか。
　プールもないし、レストランのほかに何にもないので、リゾートホテルのように使うのは無理！ただ寝るだけで観光に飛び回るのであれば、ホテル代は安く済ませるのもよいかもしれません。
　朝食バイキングには、毎朝、（食べませんでしたが）白飯があります。わかめと豆腐の味噌汁もあります。しかし、この味噌汁しょっぱすぎて、２～３倍にお湯で薄めて飲みました。ただ１つ不満といえば・・・着いた日の夜、いきなりホテルの日本料理レストラン「はな」で、「お弁当」というメニューが用意されていたのには、興ざめでした。それ以来、朝食以外は、外で食べるようにしました。

４回目になるだろうか？
昨年は、子供の受験で行けなかったので、２年ぶりの航空祭。
どのくらいの混雑で、どう動いたらよいのか分かっていたので、ブルーインパレスのショーも前から３列目ぐらいの真近で見学。
でも、内容を知っているだけに、感動は半減。
さらに、今年はエアバンを持って行ったので、司令官の指示や管制塔の指示なども聞こえていたので、カットしたプログラムや入れ替えた技などもすべてわかってしまい・・・
そんなものか・・・と思いと同時に、また、自分だけが知る情報んお楽しさも味わった。

初心者、ハードなユーザー、みんなが楽しめるイベントだと思う。
混雑さえ気にせず、のんびり電車を待てる人ならば、ぜひ一度は行ってみてください。

ビジネスホテルです。でも、観光客（ディズニー）がたくさんいます。
安さだけを求めるのならば、仕方ないでしょう。
ディズニーの旅の演出としては、マイナスです。
我が家は、屋形船で宴会をした後、寝るだけの部屋と考えました。
でも、他のホテルはないかと散々探したいた結果の妥協です。
遠くからお越しの方は、よく吟味してくださいね。

３度目です。花火大会の時がシーズンかと思いきや、夏も過ぎたこの時期にたくさんの船が出ているのにびっくりしました。
うちはいつも親族で集まり宴会をします。陸上で１万円も出せば、立派な料理が食べあられるのでしょうが、田舎から来た面々は、「水上で宴会」がうれしいようです。刺身・蟹・てんぷら　そして白飯とあさりの味噌汁。デザートはメロンでした。（１０年前は、伊勢海老のおつくりでしたが、蟹に代わってしまいました）飲み放題で、ビール・焼酎・ウイスキー・日本酒がありました。

五番街の買い物ついでに・・・・
ぜひ立ち寄ってみてください。
無料なのに、美術館・博物館などの要素をふんだんに兼ね備えています。
時間があれば、あの空間で読書をしたり、調べものをしたり、ゆっくり雰囲気を楽しみたいところです。

夏の帰省時に立ち寄ります。
数年前、９時の開店に合わせて行ったところ、すでに詰め放題は終わっていました。
今年こそと思い、８時１５分に到着しました。しかし「７時に整理券の配布は終わりました」とのこと。もう、二度と行きません。

山梨へ行くときには欠かさず訪れるのが小作。「ほうとう」と言っても千差万別。小作なら間違えなしです。でも、少々高めでしょうね。地元の方は行くのかしら？？？
モツ煮も必ず食べます。馬のモツです。東京では食べられません。絶品です。

本当に食べ放題でした。10種類以上ものアイスがどれでもいくつでも食べられます。
工場見学は、いまいちです。近くにウイスキー工場とかとかワイナリーとかお菓子の工場とかいろいろありますが、こちらは見学というほどの設備はなくあっという間に終わります。アイスをいただきながら上からベルトコンベアーの流れを眺めるくらいです。でも、ほとんどのお客さんがアイス目当てでしょうから文句はありません。おいしかったです。どうぞ、いつまでもこのサービスがなくなりませんように！

窓の外にはスペースワールド。夜遅くまでキラキラしていましたが、騒音などほとんど気になりませんでした。もう少し時間があったら、1つくらいアトラクションを楽しみたかったです。本当に目の前ですから・・・
朝食しかいただきませんでしたが、まさにロイヤルホテル。大広間でバイキングです。普通に文句なくいただける朝食です。

ズワイとタラバ２種類のカニ、そして、ホタテとサザエは、食べ放題ではありませんが十分な量だったと思います。というか、６０分という時間制限、しかも手間のかかるBBQでは、時間が足りず食べきれませんでした。北九州で馬頭琴を聞くとは思ってもおらず、旅の思い出にはなりました。ビニールハウスでの営業といい、モンゴル人の馬頭琴といい、かなり斬新で、忘れられない思い出になりそうです。