mammyさんのクチコミ(4ページ)全90件

「家族旅行で成田午前便なら、前泊するのが最良！」と教わったのが１０数年前。小さい子供を連れて荷物をもって早朝から成田へ行くのは至難の業。でも車ならたとえ一人でも（子連れ２人旅でも）可能です。始めのころはパーキングを利用していましたが、１週間駐車すると成田であってもそれなりのお金がかかります。しかし、こちらのホテルに前泊すれば１４日間は無料で車を置いておけます。翌朝ホテルからは、バスで空港へ送ってもらえます。これが、このホテルを選ぶポイントの?です。?は、大浴場があること。しばらくは入れないお風呂を堪能して旅立ちます。?は、とにかく安い！家族で泊まっても１週間パーキングに車を預けるよりも安いです。素泊まりですけど。?夕食は、イオンモールで済ませます。マイカーでも行けますし、飲みたければホテルのシャトルバスを利用します。ちなみに、我が家は、イオンモールのタイ料理レストランでテイクアウトをしてホテルのお部屋で食べるスタイルがお気に入りです。（タイへ行くとき以外ですよ）?は、飛行機好きの息子にとって、A滑走路が間近に見えることが最高の喜びです。ひっきりなしに飛んでくる飛行機を観ているこの時間が幸せなようです。

トスカーナサイドの口コミは少ないようなので書かせていただきます。
昔は、TDRは車で行くものと思っていましたが（都内市部在住）お泊りなら電車の方が便利です。早朝舞浜駅のウェルカムセンターでチェックインをして荷物を預ければ、夕刻部屋に向かうだけで荷物も届いています。今回は、１日目はランドで１日遊び、閉園後にミラコスタへ。夜までたっぷり遊びまわる派なので、ホテルからパーク内が見えなくとも問題なしです。トスカーナサイドなら、幾分とりやすいし、安いし・・・　翌朝は、優先入場でシーへ。またまた１日中パース内を走り回り、部屋での休憩など考えませんでした。部屋はゴージャスですが、アジアのリゾートをよく利用する我が家にとっては、それほど驚くものではなく、部屋の広さはちょっと物足りないくらいです。それでも、優先入場の権利とパークからの距離は、ゲートの外のホテルとは比べ物になりません。

伊香保温泉のさらに奥、あまり集客は見込めない場所でしょう。でも、関東地方にお住いの車移動派なら一度は行ってほしいところです。そして一度行くともう一度行きたくなるところです。これからの季節、夏の避暑に最高ですよ。湖の目の前で、天気は刻々と変わります。霧で一寸先が見えなかったかと思うと、あっという間にカンカン照りになったりします。群馬には、素朴な観光地がたくさんあります。家族でのんびり節約型の旅行をするには最適だと思います。この周辺、宿は迷うほどありません、ゆうすげ元湯なら間違えなしです！

　４WDでの砂漠ドライブ。話には聞いていましたが、すごい迫力でした。車が横転するのではないかとドキドキしました。ドライバーさんにも、上手下手があるはずで、先頭を行くドライバーさんはベテランなのでしょうけど、後続は？？？　どなたか、「横転した」って口コミないかしら？？？　とりあえず、我々の車は、無事に進みました。途中、砂漠の真ん中で車を降りて、サンセットを鑑賞。これは、車のエンジンを冷ますためでもあるのでしょうか？ボンネットを開けて小休止でした。この時、花粉症の方は、マスクが必要です。細かい砂は、辛いです。
　スリリングなドライブを終えると、公道の向こう側の夕食会場へ。たくさんの４WDがどこからともなく集まってきて、かなりのお客さんでした。ラクダに乗るのも、ヘナペインティングも、夕食をもらうのも、トイレも、何をするにも長蛇の列に並びます。　ラクダライドは、時間がたつにつれ、コースが短くなり、日も暮れると写真もとれません。これから行く方は、まず、ラクダライドで記念写真を撮ることをお勧めします。　別料金を出して、豪華なヘナペインチングをしてもらった人たちは、乾くまで手が動かせず、結果、夕食もろくに食べることができませんでした。バーべキューデイナーをあきらめて、記念のヘナに時間とお金をかけるのは、究極の選択です。
　ドバイに何泊かするのなら、超近代的な街を散策するだけでなく、デザートサファリもぜひ予定に入れるべきと思います。
　次回、ドバイを訪れるときにも、我が家はきっとチョイスすると思います。

リスざると触れ合える場所があります。子どももとっても喜ぶエリアですが、リスざるは時としてスリざるに変身！ポケットの中を探ったり、バックの中に手を入れたり、餌をたくさん持っているとそれをとろうと噛んできたりします。他のエリアは、古民家の移築や自然のままのマングローブなど特に手を掛けたものではありません。それにしては入園料は高いかな？

スキー教室で3年間利用しました。ホテル自体は満足ですが、ゲレンデに出るのに道を渡って少し歩く必要があります。道路が凍結している場合もあり、少し危険です。食事は、学生を満足させるには十分。お風呂も満足です。

なまはげ館のお隣にある、芝居小屋のような存在。昔ながらの年末のなまはげ行事の様子を再現してくれます。しかし、残念ながら、積が悪いと芝居の様子が見えません。客の多い日は、「奥へ」と促されますが、奥に言っちゃダメ！正面に陣取ってください。男鹿に行ったら、なまはげ館と合わせて必ず寄りたいスポットです。

八重山そばは2本の蒲鉾と2枚のチャーシューのトッピングで少し寂しいですが。まあおいしかったです。ただ、500円かけて付け加えた小鉢とジューシー（炊き込みごはん）は割高だったように感じました。八重山に来たら、一度は食べたいですが、もう少し印象に残るお味だとうれしいのですが、残念ながらもう一度食べたいとは思いません。

このホテルを選んだ最大の理由は、値段とレンタサイクル完備。朝、京都から移動してきて、１０時過ぎに荷物を預けて、自転車を借りて観光へ！「ちょっと難しいかも。行った人はいますが１時間かかります。」と言われたけど、斑鳩＝法隆寺まで走りました。途中、平城京跡・唐招提寺・薬師寺とたっぷり時間をかけて観ましたが、日が暮れる前に、ホテルに戻れました。次の日は、奈良公園へ。込んでいる参道では自転車はちょっと敬遠されましたが、禁止ではなく、どのお寺も入口の目の前に自転車置き場が設けられ、とても便利でした。奈良のいくつかのホテルでは自転車が用意されているようですが、まだまだ観光の主流とはなっていないので小回りの利く自転車はとても便利でした。（数年後、自転車観光が主流になっやら、規制もかかるでしょうね）

このホテルを選んだ最大の理由は、大浴場完備。一日中観光をして疲れた体を癒すにはなんといっても大風呂に限ります。さらに、朝食無料サービスもうれしい。普通のビジネスホテルのサービス朝食に比べて、品数が多いと思います。１，２泊なら問題なしです。夕食は、お風呂に入ったあとお部屋でのんびり飲むのが私流なので、近くにイオンがあるのがうれしかったです。お惣菜もたくさんあるので、２泊とも、お風呂の前に買出しに行き、刺身・サラダ・そら豆・から揚げ・冷やし麺そしてBeerなどを買い込んでお部屋でのんびり飲みました。

ゴールデンウィークに新幹線とセットでとりましたのでホテルの単価はわかりませんが、オンシーズンでも安価に泊まれる宿だと思います。残念ながら無料朝食サービスはネット予約の人のみのようで適用されませんでした。別料金で食べたレストランの夕食はとてもおいしかったです。（それなりのお値段ですから）　お部屋もきれいで、値段の割に狭さは感じませんでした。新京極や錦市場へも歩いて生きる距離です。（市バスの１日券を買った日は、バスを使うとよいと思います。）

昼食に立ち寄りました。ジャングルの中ではありませんが人里離れた一軒家という雰囲気。箱弁のランチをいただきました。ゴーヤーチャンプルーは美味しかったです。もう一度行きたいかどうか？と聞かれたら・・・・特に好印象はありません。

バスガイドさんの説明のとおり、あぐー豚はとろ～り口の中で甘かったです。本当においしかった。田舎ならではの、雰囲気と観光客向けの演奏は、思い出になります。三板（３つの板のカスタネットみたいな打楽器）の体験コーナーがあったり、演奏後に気軽に三線に触れさせてもらえたり、お食事のみならず、楽しいひと時となりました。

みんさー織の5つの□と4つの□の意味「いつの世までも、足しげく私の元に通ってください」という通い婚時代の女性の願いが込められていることを知りました。ん～　「ザ・日本」の歴史を感じた次第です。資料展示室にあった、夏川りみさんのＮＨＫ紅白歌合戦出場時の衣装は、目を引くものでした。夏川りみさんのお母様がみんさー織の技術者だったそうです。次回は、洋装ではなく、和装でみんさー織の衣装を披露してほしいなと思います。

今回は、観光目的の２泊３日でした。添乗員付きのツアーで自由時間もなかったので立地の悪さはまったく気になりませんでした。川平ビーチをプライベート感覚で満喫。プールは小さいが、庭では、グランドゴルフやバレーサッカーなど家族で体を動かすこともできる。食事は、ちょっとお高いがまずまずの味。１週間のバカンスとなると物足りなさもあるかもしれないが、今回のように、寝るだけならば問題なし！なんといっても、大浴場はありがたかったです。

レッドラインとグリーンラインに加え、オレンジラインが開通していました。レッドラインとグリーンラインは、無人（コンピュータ）で、地下or高架ですが、オレンジラインは、路面電車で超ゆっくり走行、運転手もいます。踏切は遮断機がなく電車は歩くより遅い速度になります。駅の改札もなく、ホームでカードをタッチするシステムです。
　オレンジラインでアクセスが可能になったのは、パームジュメイラ。メトロで行けるようになりました。

成田⇔JFKニューヨークで往復利用しました。楽しみにしていた787でしたが、騒音も湿度もこれまでの機体とあまり違いを感じませんでした。違いがあったとすればウィンドーシェードがハイテク化されていたことくらいでしょうか。ラバトリーのアメニティーもJALだから持ち込まなくても大丈夫と思っていたものが何もなく、あるのは時折補充される歯ブラシのみでした。これまでよりもずっと節約している感じです。子供用のギブアウェイもタオルハンカチとシールしかなく、長距離利用の割には今一つの感じがしました。機内食も、申し訳ありませんがおいしいとは言えませんでした。これまでの経験から、「JALだから大丈夫」という期待が崩されました。さらに、787は今までとは違う！という期待も見事崩れてしまいました。でも、ANAの787ならもっと違うのかな～？とわずかな期待を抱いています。

JALではなく、エミレーツでもなく、絶対エティハドと決めて旅行を計画しました。マスクをつけたアラブの絶世の美女がサービスしてくれるのかと想像していたのですが、そんなCAは１人もいませんでした。アジア系、インド系のCAばかり・・・。機体はA340−500で、窓側が2人席になっているのはカップル等の2人連れにはうれしかったです。
　アメニティは、ヘッドフォンの袋の中に、歯ブラシとアイマスクと靴下が入っていましたが、ほとんどの方は使いませんね。私もお土産にしました。（この手のお土産は、家にごっそりたまっています。きっと一生使いませんね）
　料理ですが、行は日本で作っていますからそこそこいただけます。しかし、帰りのひどいこと、牛筋みたいな硬いお肉がのったおかゆ。オレンジ色したへんなパンみたいなもの。私たちの席は、前からくるサービスと後ろからくるサービスのちょうど中間地点だったようで、食べたいメニューは毎回品切れ。おまけに、夕食では、食後のお茶のサービスを忘れられてクレームしたのに、朝食時にはジュースのサービスを忘れられてしまいました。クレーマー対策ゼロ！　
　往路とんでもないCAと出会いました。やたらと愛想を振りまく中国系の方。男性客に愛想をふりまき、世間話を展開する。前席の男性と談笑しながら、私たちへは顔もむけずにメニューを差し出す始末。夕食でチキンを頼むと「ごめんなさい、チキンがなくなってしまったので豆腐でいいですか」って・・・ここまでは普通でしょうが・・・「私は、豆腐大好きよ〜。おいしいのよ〜」とぺらぺら続く。めんどくさいのでOKしたが、不味かった！
　私は、多分もう乗らないであろう。エミレーツかカタールに期待しようと思います。
　

　ドバイモールから、バージュカリファの展望台へ上るエレベータでアクセスできると現地ガイドに確認していたので、ファウンテンを見た後予約の２０分前に行きました。ところが、受付で、アトモスフィアは、アルマーニホテルのロビーからでないと上れないと言われ焦りました。タクシーで行くようにアドバイスを受け、ドバイモールのタクシー乗り場へ走りました。長蛇の列でしたが、幸いタクシーはどんどん来るので１０分ほどで乗れました。ところが、乗ったタクシーの運転手に「アルマーニホテル」と言うと、「アルマーニホテル？知らないね。道案内できる？自分は初心者だから、別のタクシーに乗り換えて」と乗車拒否されてしまいました。つまり、近すぎていきたくないということかな？と理解しました。皆さんは、ドバイモールからのアクセスはやめましょう。お泊りのホテルから、フォーマルに着替えてタクシーで乗り付けるのがよいと思います。
　私は、２：００の予約でアフタヌーンティを楽しみました。帰国日だったので、許された時間は２時間。もったいなかったです。紅茶が出てくるまでに、１時間半はかかります。景色を楽しみ、会話を楽しみ、３時間くらいかけて、ケーキも最後までいただきたかったです。
　お値段のことなど忘れて楽しみたいところですが、シャンパンを頼むと別料金、とのことでしたので、薦められるままにスパークリングアップルジュースを頼みました。出てきたのが、金粉が大量に入ったノンアルコールのシャンパン（アップルタイザー）でした。あ～別料金発生だな？って思いましたが、これも、料金内でした。世界最高のアフタヌーンティの名を保つには、まだまだお金のかけどころが足りないといった様子。一口大の前菜やケーキなどあらゆるところに金粉がのっていました。
　予約時には、１万５千円くらいかなと考えていましたが、レシートには、丁寧にJPY換算の値段が記されていました。２人で３万９６５２円だそうです。　

滞在中２日通いました。
１日目は、午後だったので、６：００　と　６：３０の２回見ました。
素敵でしたよ。でも、５分足らずのあっという間です。次の回までの２５分間、モールへ入ろうと思いましたが、出てくる人の波と、入る人の波でごった返し身の危険を感じ外で次の回の場所取りをすることにしました。
２日目は、お昼にアクセスしたので、１：００　と　１：３０の２回見ました。
夜に比べると、迫力に欠けます。白昼白い水しぶきはそれほど感動するものではありませんでした。そのせいか人の数も少なく・・・　何か、別の演出が必要なのかもしれません。
今後行かれる方にアドバイスです。まず先に日中のファウンテンを見てください。そして、次に夕刻の部を見学されることをおすすめします。