tomokiさんのクチコミ(13ページ)全294件

デュッセルドルフに来るたびに訪問しています。ドイツに来た！て感じがします。ケルンで出るケルシュに比べてデュンケルは香ばしさを感じます。ナポレオンが来たという席が空いていたのですが、予約されていていました。ホワイトアスパラガスを頼みましたが、付け合わせのイモがねっとりしていて美味でした。お勧めです。

ケルン中央駅から一番近いケルシュビールのお店です。ここのケルシュが一番爽やかな味わいでした。日本人には会うかもしれません。シュパーゲル ホワイトアスパラガスの時期だったので、スープと塩茹でをいただきました。7杯飲んだかなあ。お勧めです。

ケルンに来るたびに訪問しています。ジオンのケルシュは少しボディがある感じでしょうか。早い時間に行ったので空いていました。ポークナックルと格闘しながらケルシュを10杯くらい飲んだでしょうか。早い時間はお客さんが少ないのでビールを注文するのですが、お客さんが多くなると特製のカゴにビールグラスを入れて回ってきます。良いお店です。

とにかく巨大です。これほどの構造物を近代のクレーンなどの工作物無くして作ったことに驚かされます。カメラで撮影しようとしても映り切りません。朝、昼、夕方、夜と表情を変えるのでケルンに一泊して表情の変化を楽しむことをお勧めします。

20年ほど前に行った際にはネロが最期に見た絵画だけが有料で他は無料でしたが、現在は教会に入るところでお金を取られました。ルーベンス他多くの絵画が展示されていました。右手にネロがみたかった絵画が、中央にはネロを天国に連れて行った天使が描かれた絵画があります。また入口付近にはネロとパトラッシュの石像があります。日本人だけしか知らない物語のようですが、なんだか胸にくるものを感じました。アントワープ駅から電車を進めているガイドブックもありますが、街並みを見ながら徒歩で良いと思います。

キムタクのお嬢さんのCMで使われたということでブリュッセルから行ってきました。
列車が到着するホームは3層構造というか巨大な三階建てで大きな吹き抜けで繋がっています。ホームから上がると荘厳な駅舎になります。まるで教会のような作りで、様々な装飾があちこちに施されています。たかが駅ですが、外観を含め楽しめる駅です。

何度でも行きたくなる広場です。歴史ある建物に囲まれた広場は多くの観光客で賑わっていました。朝、昼、夕方、夜と日差しやライトアップで表情を変えていきます。私も近くに一泊したので何度も行きました。
写真を何枚も撮りましたが、グランプラスの凄さは伝わりません。

ブリュッセルを訪問するたびに顔を出します。予約なしだったので、。17時過ぎに店に入りましたが、18時過ぎると店の前には行列ができています。お客さんの半数以上はアジア系の観光客で雰囲気はイマイチです。
ムール貝は冬の物なので先日行った際には、身が細くなっていました。出しは出るのでスープだけでも美味しかったです。今回初めて焼いたムール貝に挑戦しました。チーズとの相性抜群でお勧めです。

古い木造船を見てもなあ、、と思っていたのですが、ストックホルムを訪問した多くの人が勧めるので行ってみました。移動はホップオンホップバスを利用したので目の前まで連れてきてくれました。周囲は公園になっており地元の人がくつろいでいる大きな公園です。
中に入って、その大きさに圧倒されます。写真をいろいろな角度から撮っても、その大きさや素晴らしさが伝わりません。シアターでは発掘の様子を見ることができます。言葉がわからなくとも、ビックプロジェクトの感動が伝わります。
お勧めです。

まずは衛兵の交代を見たかったのですが日時が合いませんでした。入口に衛兵のが立っていますので一緒に写真を撮ることができます。
ストックホルムパスで入場しました。内部は豪華の一言です。観光地が集中しているエリアにありますし、訪問する価値はあると思います。スウェーデンの歴史を少し勉強して行けばよかったと反省しています。

教会や博物館の観光を含めると1日は必要です。細い入り組んだ道を歩きながら、お店を覗くだけでも楽しめます。食事も昼夜と気軽に取れる店が沢山ありますので特に予定を立てずに行っても大丈夫です。
私はスルッセンのホテルに宿泊したので南側から散歩しましたが、多くの観光客は最南端まで来ないようです。せっかく行くのであれば、モートントローツィンググレン通りの先まで足を伸ばしてみてはいかがでしょう。観光地と生活地域が混在して面白い雰囲気ですよ。

ストックホルム市内から電車とバスで移動しました。バスの降車が不安でしたが、左前方に宮殿が見えてくるので安心してください。本数も15分に1本以上ありました。入場で時間がかかるという口コミを見たのでオープニング時間に行ったので待ち時間なしでしたが、受付がゆっくり時間をかけているので、時間によっては混むかもしれません。帰りのバスも同程度の本数があり、電車との乗り換えも楽チンです。ストックホルム市内から移動を含めると半日を要しますが、行く価値はあると思います。
内装は豪華絢爛です。往年のスウェーデンの隆盛が偲ばれます。またよく手入れされた裏庭の散策も楽しめます。私はミニベルサイユ宮殿と感じました。コミコミのベルサイユ宮殿よりも好きですねえ。

受賞者の業績などを展示しているようなのですが、英語を読む気にならず。ガイドブックなどにも書いてある受賞者がサインした椅子を見て楽しむくらい。ストックホルムパスで入りましたが、ここにお金を払って入る気にはなりません。

フランクフルト国際空港は、基本的にスターアライアンスを前提に作られています。メインの第1ターミナルにルフトハンザ航空などスターアライアンス各社が集結しています。長距離、近郊電車の駅も第1ターミナルに隣接しています。空港内は広く免税店やレストランなども充実しているものの、移動は大変です。
第2ターミナルはスターアライアンス以外の各社が陣取っています。第1ターミナル、長距離電車駅からそれぞれ無料のシャトルバスが頻繁に出ており不便は感じません。一方でターミナル内には免税店やレストランは少なく時間を持て余してしまいます。また手荷物検査はゲート直前に配置されていてやや不便です。第1と比べてコンパクトなので移動も楽です。日本航空は第2ターミナル内に自社ラウンジを持っています。日本のものとはやや味が違いますがカレーが出されます。なんだかホッとしました。

ストックホルムといえばアーランダ空港だと思います。ヒョンなことからブリュッセル航空を利用することになり、発着空港がブロンマ空港ではないですか。グーグルマップで見ると市街からは近いものの公共交通機関はなさそうです。結局3時間前にホテルを出てタクシーで向かいました。飛行機は午後からのみの発着のようで、昼前に行ったのですがゲートには誰もいません。手荷物検査場を過ぎたところに少しお店とレストランが一軒。搭乗は徒歩で移動します。離発着の混雑はないので定刻でした。

ストックホルムからブリュッセルへの移動を当初スカンジナビア航空を予定していたのですが、ストライキにより急遽自力でホームページからの予約購入で搭乗することになりました。スターアライアンス加盟会社ですが、優先搭乗はなし。定刻のフライトでした。ブリュッセル航空でスタアラゴールドのおかげか荷物は先に出てきました。

テント形式のお店がたくさん出ています。ラズベリーなどの生鮮食品、冬物のセーター、観光土産を売る店に加えて、ちょっとした食事が取れる料理屋もあります。また少し離れたところにはオールドマーケットという建物があり、その中にも常設のお店が沢山あります。私はオールドマーケットでサーモンスープをいただきました。評判通り美味でした。ヘルシンキは観光したくなるポイントはない街ですが、ここはお勧めです。

ヘルシンキの滞在時間も限られていたのですが、ガイドブックなどで勧める3つの教会に数えられていたので訪問しました。正直言って、トラムに乗り、そこから歩き、そこまでして行く価値は感じません。石と木で作られた変な教会というだけではないでしょうか。なお、2階だけなら無料で入れたようです。

小高い丘の上にある何となくロシアっぽい教会。丁度訪問した際に鐘の音が響いてきました。数分続くのですが、鐘の音だけではなく、スズの音も聞こえてきます。どことなく違う鐘の音です。外壁に十字架のレンガがあったのが印象的でした。中は豪華ですが、ステンドグラスなどはありません。

トラムに乗ればどこからでもアクセスできます。
行った日は午前中議会関係者が利用中ということで午後まで待たされました。小高い丘の上に白くそびえ立つ大聖堂。期待して中に入りましたが、残念ながら中は質素です。ヨーロッパらしい、豪華な装飾やステンドグラスはありませんでした。
大聖堂前からの眺めは良かったですが。