寅さんのクチコミ(4ページ)全93件

アルゼンチンは昨年１２月末ごろから為替政策を変更して、市場連動制に移行したようだ。
よって、公式為替レートは実勢（従来の闇レート）に準じた。

しかし、困ったことは従来、闇レートが支配していたため、他の国のような両替店が非常に少ない。レートは正常になったが、両替する所が見当たらない状況。

国際空港はアルゼンチン銀行が店舗を持っているが、小さいため列ができている。民間の両替サービスは１％の手数料を取っている。

市内に来ると、依然として闇両替の客引きがいてサービスしている。両替する場所がないため、まだ商売しているのだ。

市内で一番良いレートで両替してくれるのはマヨ広場・カテドラルの隣にあるアルゼンチン銀行本店です。この店に行き、案内所があるので、そこで「カンビオ（両替）」と聞けば窓口を教えてくれます。正面の案内所からみるとその真後ろ方向にあります。
パスポートは必要です。

ここのレートより闇両替の方がレートが良くありません。ただし、公式レートが実勢に近づいたので、カードが使用できます。ですから多額の両替は必要ないでしょう。
時間と労力がもったいない場合は空港で両替するのが良いと思います。

クラビのビーチの特徴はパラソル屋さんがいないことです。プーケットですとビーチにパラソル屋さんがいて１００Ｂでパラソルがレンタルできますが、クラビにはそれがありません。よって、日陰の確保が課題です。アオナンビーチは日陰となる場所が少ないのと海の透明度が低いので、アオナンビーチから船で他のビーチに行くことになります。

アオナンビーチから船で行ける４つの島があり、ここのビーチが有名ですが、国立公園内なので、入園料が1人４００Ｂかかり、船の運賃が最低でも３００Ｂ（往復）なので、1日７００Ｂになります。

船の運賃が安いのがライレイとパナンガビーチで、往復２００Ｂで行けます。この２つのビーチは島ではなく、行く道がない陸地側のビーチです。隣り合わせのビーチですが、岬により仕切られていて、往来は船がボートでしかできません。

ライレイは広く遠浅で海底が砂になっているので、泳ぎ易いです。ただし、日陰となる場所が少ないのが難点。海水はきれいです。レストランや宿泊施設もあります。

パナンガは小さいビーチですが、日陰の確保が容易です。ただし、海底の砂の部分が少くなく直ぐに石になるので泳ぐにはあまり適していません。水はライレイよりきれいと思います。海岸に食事などを提供するボートが来ているので、飲食には困りません。

ライレイとパナンガとを日替わりで行くのが良いと思います。

ラワイはプーケットでも外れに位置しています。しかし、水がきれいなビーチが２つあります。大きなナイハン・ビーチと小さなヤヌイ・ビーチです。

問題はラワイビーチの街から行く交通手段です。モータバイクが運転できるなら、バイクを借りて移動すれば問題はありません。しかし、バイクなしとなるとタクシーになりますが、これが法外に高く、ほんの直ぐそばなのに２００～３００Ｂも取ります。

宿泊先がビーチへのシャトルサービスをしてくれるところを選べば、問題は解決です。
この２つのビーチは水がきれいで（たぶんプーケットで一番きれいではないでしょうか）、かつ泳ぎやすいです。日本人はまず見ません。ドイツ人とロシア人が大半で、長期滞在の人が多いです。

なお、ラワイは空港からタクシーで１０００Ｂかかります。プーケットタウンからだと５００～６００Ｂです。ソンテオがあるはずですが、見つかりませんでした。

アラメダ（ＡＬＡＭＥＤＡ）ＢＴとサンチアゴＢＴとは隣り合わせです。アラメダは大手２社の専用バスＴＢで、利便性が高いです。

ＳＣＬ空港に行くにはＴＲＵＮバスの２２番です。料金は片道１６００Ｓ、往復２８００Ｓ（有効期間が長いので問題ない）。所要時間は３０分程度。

アラメダから多くの目的地にバスが出ているの、地下鉄のサンチアゴＵＶＣの上にある、サンチアゴＢＴ（国際バスの発着ＢＴ）が隣接している、など利便性が高い。

旧市街からタクシーで約４０００Ｓ程度と安い。ホテルでタクシーを依頼すると１０，０００Ｓ程度かかるので、自分で拾う方が良い。とくに日曜日は地下鉄が８時スタートなので、朝便には利用できない。

ＴＵＲＮバスは自動券売機があり、使い方の説明が画面で流れており、それを見ればスペイン語でも使用できる。

アルゼンチンのメンドーサからバスでチリに入国する場合、かなり時間がかかります。

１１月２５日にバスで入国しましたが、手続きの３時間もかかり、バスも当然３時間遅れとなりました。

入国者が多く、チリ側の税関検査が厳しいためと思います。

入国の時間が読めないため、メンドーサ発は早めのバスを勧めます。また、同日にサンチアゴから他の場所への移動は難しくなる可能性があります。

カードキャッシングの現地手数料（１回の利用）は銀行により差異があります。
チリ銀行が３５００Ｓ、高いところで５０００Ｓでした。
引き出せる上限はチリ銀行（このＡＴＭが多いような気がする）で、２００，０００Ｓ（３５０００円）、ＢａｎｃｏＥｓｔａｄｏが５００，０００Ｓを引き出せました（手数料４０００Ｓ）。上限は確認できていませんが、大きな金額を引き出すには良いと思います。なお、この銀行はスーパーのＬＩＤＥＲ店の中にＡＴＭがありました。

いずれにせよ引き出し手数料が１回で７００円も取るのですから、法外なのには変わらないです。

なお、アルゼンチンのような闇両替はありません。

交通機関で使える、プリペイド式カードが「ＳＵＢＥ」です。
この作り方は簡単です。場所は地下鉄Ｃ線の出発駅ＲＥＴＩＲＯ（電車駅のある場所）で、切符販売所の前の方に宝くじ売り場があります。その一角で販売しています。

最初だけ、ＳＵＢＥ発行手数料が１５Ｓかかります。後はお金を切符売場で追加してもらえばＯＫです。

空港バスの乗り場はターミナルＣの前です。また、バス会社はＬＥＯＮ社となっており、チケットはターミナルＣの前に売場があります。ターミナルＡのなかにもあると思います。
ターミナルＣはＡを出て直進すると左側にあります。

値段は片道１４５ペソと大幅な値上がりです。着く場所は地球の歩き方の場所と同じ。
電車駅やバス駅、地下鉄までは少し歩きます。

空港発は３０分おきで、９時、９時半という感じです。

地球の歩き方の表示とは大きく違いますので、注意してください。

公共バス　８番の乗り場はターミナルＣを背にして左奥にあります。バス停という感じの乗り場になってます。

電車駅は平野部にあり、バス駅は丘の中腹にあるため、両者はバスで移動するしか方法が
ない。

電車駅の目の前がバス停になっている。ここでバス：Ｒ，Ｇ，ＴＳのいずれかに乗り、丘の上の旧市街を目指す。
行先表示は「ＰＩＡＴＴＡ　ＩＴＡＬＩＡ］となっている。丘の頂上の広場（バスの終点）が旧市街の入り口です。

この丘の頂上に行く途中・左側にがっしりとしたホテルが見えます、そこがバス駅になっています。なお、バス駅と丘の頂上とはエスカレーターで結ばれているので、登り、降りは楽ちんです。

バスのチケットは電車駅を出た左側で販売しています。なお、ペルージャのバス駅を基点として、小さい街へバスが出ていますので、利用価値は高いです。

カイザリア（Ｃａｅｓａｒｅａ）、キリスト教の古代都市遺跡。

テルアビブ、ハイファの中間に位置しているので、バス番号９２１番が利用できる。
平日は３０分に一本程度と本数が多い。
ただし、９２１番で行けるのはカイゼリア近郊の町Ｈａｄｅｒａ（ハデラ）までです。

このハデラからのバスが少ない。バス番号７６
平日（日曜日から木曜日まで）は６：４０、８：２０、１１：２５、１４：５０、
１７：５０、１９：３５　しかない。
帰り（バス停は降りた場所の左前のバス停）は６：２０、７：４０、９：１０、１２：２５、１４：００、１５：３０、１８：４０、２０：２０
となっている。

遺跡のなかの路面がデザインされているが、これがペトラ遺跡と近いような気がする。ペトラを観た人にはなつかしいであろう。

Ｚｅｆａｄが現地名で、Ｓａｆｅｄが英語名。ガリラヤ湖にあるＴｉｂｅｒｉａｓ（テベリア）からバスで５０分。バス番号４５０番（地球の歩き方の番号は間違い）。テベリアからのバスは平日（日曜～木曜日）だと１時間に１本と本数が出ている。
ユダヤ教の学府が置かれている関係から黒い服装の人が多い。

旧市街（それほどの規模ではない）。こじんまりとした商店街という感じ。
行き方はバス駅を出て、右上に上る道を進む（バス駅の裏手を登る）。
その道なりで８分程度で右側に行く道にＣｉｔｙＥｎｔｒａｎｃｅという看板があるので、そこを進む。

特徴は装飾品の制作、販売でデザインが優れている。なかなかお目にかかれないような優れデザインと思う。

地球の歩き方の地図では全く分からないです。

パンの奇蹟教会、山上の重訓教会の後に行くにはお奨めです。
４５０番のバスはパンの奇蹟教会を出て、１０分ほど左側に進んだ大きな道路にバス停があります。テベリヤに帰るバス停とＺｅｆａｄに行くバス停（別々に）があります。

ナハリヤからバスでレバノン国境まで行く。
バス番号　３１　ナハリヤ発　７：３５　９：３０　１２：０５
１４：３０　１６：００　１７：３０　１９：００　２０：４５

このバスは国境にある軍施設へ兵隊さんを送るのに使用されている。
ハニクラは軍施設の真下にありますが、国境は安定してるので観光ができます。
下に降りるにはケーブルーカーがあり、４５Ｓです。

帰りのバスですが、どうも時間がはっきりしません。正時に一本といってましたが、
ナハリヤのバス駅で確認が必要です（案内所があります）。
バス便は少ないので、注意が必要です。
なお、ハイファからアコー経由、ナハリヤ行のバスは番号２７１で頻繁に出ているので便利です。アコーと同時に観光しようとするなら、朝早くから出ないと難しいですね。

ハイファ　アコーが３０～４０分、アコーからナハリヤが」４０分程度です。

イスラエルのバス案内は
www.bus.co.il
です。このサイトでバス番号から検索するのが便利です。

クタビーチの浜辺に並んでいるデッキチェアの値段。
2015年9月に行き使用しました。時間制で何時間いくらということでした。

2台で10時から2時までの4時間で、最初は40万ルピアと吹っかけてきましたが、最終的には20万ルピア（1800円）となりました。

これが高いか安いかは不明です。参考まで。
なお、サーフィンをやる人には不要でしょう。

それからクタビーチはサーフィン専用のビーチの感があり、泳ぐのはサーファーがいないところ選んで泳ぐことになります。

聖母マリア教会の裏手から始まる通りがＭａｒｉａｃｋａ通り。旧市街通りのドゥウーギ広場から海に向かい左側3本目の通りです。

ここは琥珀を置く店が通りにならんでいます。琥珀の値段や質については良く分かりませんが、雰囲気の良い通りで、途中にカフェがあります。その前では音楽を演奏する人が交代で音楽を流しており、お茶を楽しむにはうってつけと言えます。

歩くのに疲れたら休憩タイムに訪れてみて下さい。

ワルシャワの市内交通には24時間チケットがあるが、これに加えて週末切符がある。
ＺＯＮＥ　1-2　金曜日ＰＭ8：00～月曜日ＡＭ8：00まで使用できる。
料金は25ＰＬＮ。ＺＯＮＥ２まで使用できるので空港間にも使用でき、料金は24時間チケット2枚分よりお得になっている。

ベオグラード市内はトラム、トロリーバス、バスが交通の主体です。観光案内書で配布している無料の市内地図にはバス停の位置とラインの番号が記されているので重要です。

２４時間チケットがあり、３２０ＲＳＤ（３５０円）です。ＩＣカードになっており、乗ったらパネルにタッチすればＯＫです。
車内の検札がたびたび行われており、有効な切符を持っていないと大きなトラブルになります。

ドナウ川を望む場所として有名なのがカレメグダン城址になるが、中洲を挟みその向かい側にも良い場所があった。

名前は「ＺＥＭＵＮ］で、市街からはバスで橋を渡り行く街。共和国広場の近くからは８４番、７０７番などのバス、中央駅東側からは８３番となる。所要時間は３０分程度。

楽しみ方は２つ、川沿いにはカフェやレストランがあるので、川を眺め、涼みながら過ごす。ＺＥＭＵＮの街には丘がありその上に塔が立っている。そこからの眺めは良く、カフェ、レストランもあり、休憩しながら楽しむ。
丘の上なので、登りがあるため混んでおらずゆっくり楽しめる。

東駅の国際線切符売場は駅の出発階、出発する方向に向かい左側にあります。場所自体は分かり易いです。
切符を買う場合、まず順番待ちの番号札を機械から取り待ちます。
稼働窓口は３〜４か所ありますが、ひとりひとりに時間がかかるため、待ち時間が長くなります。ですから、早めに切符の手配をした方が良いと思います。

事前にインターネットで買える切符もありますので、下記アドレスにアクセスして下さい。「MAV START]よいうページです。登録の必要がありますが、簡単です。
なお、切符自体はハンガリー内の駅にある券売機で印刷する必要があります。
１０桁の番号が表示されるのでそれを券売機に入力すればすぐに印刷されます。

https://jegyvasarlas.mav-start.hu/eTicketV2/V2/Bejelentkezes.jsp?Lang=EN

空港から市内では175番のバスが新しくできた電車が便利です。

チケットは1回券を買う方が多いですが、ポーランドには24時間チケットがあり、これが便利です。名前が示す通り24時間有効なので、十分使えます。とくに市内はトラム、バスが便利に走っているので、24時間券なら安心して何度でも使えます。

ワルシャワは15ＰＬＮ、グダンスクが13ＰＬＮ、ポズナニも13ＰＬＮです。

パレルモのバスターミナルの場所が新しくなっています。地球の歩き方に示してある場所は長距離便など一部のバスの発着です。

島内の主要地へのバスターミナルは駅正面に向かい左側の道を進みます。真直ぐ行くと郵便局（ＰＯＳＴ　ＯＦＦＩＣＥ）が左にありさらに進むと新しいバスターミナルです。
従来のターミナルは道路を使用していましたが、新しいターミナルは専用の場所です。

駅から直ぐですし、従来の場所からも直ぐです。