ねこさんのクチコミ(6ページ)全260件

実際に昭和57年まで実際に使われていた建物です。奥行きのある内部には、入口が店頭で、一番奥には蔵があります。建物の中に蔵を作ることによって大切な商品を守っていたそうです。内部は一部を除いて実際に上がれます。使用料を払えば講座や集会所として使うこともできます。私が訪れたときも絵の展示が行われていました。

地下鉄U2 Bernauerstraße から徒歩5分です。住宅地の中の公園なので少し分かりにくかったですが、品物は実用的(いわゆるガラクタでなく素敵で欲しくなるようなもの)なものが多いように思いました。規模も小さめなので見やすかったです。行ってすぐ素敵なカップを見つけたのですが、一周してから決めようーなんて思っていたら、10分後にはありませんでした。悩んだら即買いですね(笑)

お土産がとても充実しています。観光や用事の時間を削って市内で買わなくても、空港のお土産売場の方が種類も断然多いし、短時間で見れるので良いと思います。なまはげも飾ってありました。(当然ですがなまはげは売り物ではありませんー)

地下鉄5番線Magdelina-strasseから徒歩3分程度です。建物の入り口から入り、まっすぐ進んだ一番奥の建物がミュージアムです。入場料は6ユーロ
、10時から開いてます。東ドイツ時代の監視の展示はもちろん見応えがありますが、3階に小さな売店があり、そこで飲み物を購入すると、東ドイツ時代の会議室のようなところで飲むことができます。

日曜朝8時過ぎに行ったところ、開店すぐだったせいか一番のりでしたが、帰る頃には次々とお客さんが入ってきました。ご年配の気品あるウエイターさんが注文を取りに来てくれました。私の下手なドイツ語も優しく聞いてくれました。cafe einspänerとapfel städel を頂きました。どちらも大満足でした。apfel städelは暖かい状況で提供されます。とても優雅な朝でした。

地下鉄U1 駅を出て(出入口はひとつです)左手側を向き、道沿いに徒歩5分程度でしょうか。看板が袖看板でなく、建物の壁に貼ってあるタイプなので通り過ぎてしまいました。お店は看板のある建物横から入った一番奥にあります。お店にサイズがない場合でも、スタッフに聞けば倉庫を探してくれます。

地下鉄U2またはU6のStadtmitteが最寄り駅です。(U2だと階段を上がって目の前がホテルです)ドイツのホテルにはあまりない、バスタブ、スリッパ、湯沸かし器もあり快適でした。冷蔵庫中には、ミネラルウォーターやワイン、ジュースなどの他に、ベルリンの壁の一部まで入っています。なお、冷蔵庫は中のものは自動課金と記載がありました。

アレキサンダープラッツに建つ、大きなホテルです。駅から徒歩1分、隣接のデパートもあり、非常に便利です。眺望ありのお部屋は少しお値段は張りますが、窓からテレビ塔が見え、ベルリンの街並みも楽しめます。テーゲル空港から市内中心部のバスの終点がアレキサンダープラッツ駅なので、遅めの時間の到着でも安心です。

大きくて新しく綺麗でした。ショップもたくさんあります。お土産はここで買えばいいかも。ひととおりのものは揃ってます。お酒も豊富で安いです。日本では扱いのないコスメGRANADOもありますよ～。お値段もお手頃。本当はシャンプーを買いたかったけど、日本への直行便がなく、液体物は乗継時に没収されてしまうのが悔やまれるところです。お酒も同様の理由であきらめました。そのかわりに、飛行機の待ち時間にカイピリーニャをいただきました～！おいしかった！

平日の午後に利用しました。空いていてゆったりと過ごすことができました。食べ物の数はそう多くはないものの、一通り揃っていて、上海焼きそば、シュウマイ、白菜の炒め煮、ミネストローネスープといった食事ものと、ディニッシュパン、クッキー、バナナ、りんご（まるごとです）の軽食がありました。ビールは数種類ありますが、すべて缶入りのもので、生ビールはありませんでした。

テレビでよく見る場所が、宿泊していたホテルの近くとわかり、翌朝早速行ってみました。平日の午前中から賑わっています。私のような観光客もたくさんいました。かわいいマーケットが開かれていて、野菜やお菓子が売られていました。

新宿御苑に行くたびに「セントラルパークってこんな感じなのかなあ」と思っていました。行ってみた感想は、まさにその通りでした。芝生の上で寝転んだり、ランチしたりとくつろぎながら見上げると高層ビル群。世界のセントラルパークと新宿御苑を同等に扱って申し訳ない気もしなくはないですが、芝生と高層ビルの組み合わせは大好きなので、気持ちよく過ごせました。地下鉄72丁目駅を利用しましたが、駅を出て、道を渡るだけと近く、とても便利でした。

使われなくなった貨物用線路を花と緑の豊富なウッドデッキ遊歩道に改修した場所です。入場無料ですが、線路で高い位置にあるので、どこからでも入れるという訳ではなく、アクセスポイントからのみ（階段が多いですが、エレベーターの場合もあります）出入りができます。線路が残されたままの場所もありました。景色が良いので記念撮影にはもってこいです。歩き疲れたらベンチでひとやすみしましょう。

昔の工場跡地を利用した商業施設ということで、工場や廃墟が好きな私は古い中にも新しい面白さがあるのでは、と期待していきました。しかし、ほとんど古い工場を再利用しているという雰囲気はなく、最初からこのように設計された観光客向けの施設のような感じを受けました。平日のお昼前でしたが、既にすごい人込みで歩くのも一苦労。ランチを食べる予定でしたが、変更してそのままでてきてしまいました。

昼間に利用しました。駅や車内の雰囲気は特に危険を感じることはなく、安全面は問題ないと思います。マンハッタンの移動には非常に便利です。券売機はクレジットカードも使え、SuicaやPASMOのようなメトロカードも買えました。なれない土地では都度切符を購入するのは結構大変なので、メトロカードは利用する価値は大きいと思います。とりあえず少額だけ買って、足りなくなったらチャージすればいいので無駄がないです。

リオ・デ・ジャネイロがテレビで紹介されるときは必ず映るこの場所。素晴らしいです！リオに行くなら必須です。乗り合いバンと登山列車で行く方法があります。ちょうど宿泊していたホテル近くのコパカバーナ海岸から乗り合いバンがでていたので、こちらの方法にしました。当日でも窓口でチケットを買えますが、混むので予約がお勧めです。乗り合いバン＋入場料で68レアルでした。（登山列車も同額のようです）まずバンで山の中継地点（お土産屋さんとレストランがあります）まで行き、セキュリティチェックを受けてから改めて頂上行きのバンに乗ります。この乗り換えについて説明がなかったので、訳がわからずオロオロしてしまいました。頂上はリオの街を一望でき、お天気も良かったので最高でした！

観光客が多いエリアです。その分、治安も良いように感じました。強い日差しなのに空気は乾燥していて本当に快適です！最寄りの地下鉄からも徒歩圏で15分もかからないと思います。大きな通り沿いにあるので、車両の通用は激しいですが、気をつけていれば問題はないでしょう。海水浴はもちろん、通り沿いの歩道を散歩するのも気持ちよいと思います。カフェやレストランも充実しています。キンキンに冷えたココナッツをその場で割って提供してくれる（もちろん席に座って飲めます）が5レアルでした。

地下鉄Botafogo駅から徒歩10分弱です。白い砂浜にはサッカーや凧揚げをする子供たち。海にはヨットが浮かび、サーフィンを楽しむ人たちがたくさんいます。景色の中にはポン・ジ・アスーカルが広がってとても素敵なところです。お隣のコパカバーナ海岸よりもずっと落ち着いた雰囲気です。

両国国技館に行った際に寄りました。こぢんまりした公園ですが、緑が多くて落ち着いて過ごせました。園内には関東大震災の展示(資料館と外展示の両方)があります。日本は震災と隣り合わせの国ということを改めて感じたとともに、日頃の備えが必要だと思いました。

日本でも買えますが、3000円からというお値段でとても手が出なかったので、リオに行くと決まったときから購入は必須と意気込んでいました(笑)さすが本場は違います！とてもたくさんの種類があり、お値段も安いものは1000円しないので嬉しくなっちゃいました。ちょうどオリンピック期間だったので、キャラクター付きのを買いました。お土産にもいいと思います。