ねこさんのクチコミ(4ページ)全260件

地下鉄バイオレットラインKhan Marketからオートリクシャーで5分程度です。入場料はクレジットカード250ルピー、現金300ルピーでした。外国人専用窓口でトークンを購入します。中はとても広く、緑の芝生の中に残された建造物は美しさと歴史を感じます。城壁部分はまるでラビリンスのようで絵になる風景です。

ファブインディア、KAMAなどオシャレなお店が並ぶショッピングエリアです。素敵なカフェもありました。カードの使えるお店が多いのでついつい買いすぎても大丈夫。地下鉄バイオレットラインKhan Market徒歩5分程度です。

地下鉄バイオレットライン Kalkaji Mandir徒歩10分で入口に到着します。地下鉄を降りて手前の道を建物の方向に向かって行けばOKです。入場無料。靴を入れる袋を貸してくれるので、靴はその中に入れて入ります。建物内は写真撮影禁止です。(瞑想をする為の建物なので静かにしましょう)日本語パンフレットはインフォメーションセンターにあります。

新しい路線が次々と開通され、数年前に行ったときよりも格段に便利になりました。日本でいうところの、Suica、パスモと同様のカードが売られているので、それを使うと都度トークンを買う必要がなく、かつ乗車賃が割引になり便利です。入場時に荷物検査とボディチェックがあります。

地下鉄バイオレットラインJNL Studiumからオートリクシャーで行きました。入口から入ると列が見えますが、インド人専用のチケット窓口の列ができているので、そこを通り過ぎた反対側が外国人用チケット窓口です。
入場料は600ルピーでした。
午後の遅めの時間に行きましたが、傾きかけた太陽が建物を一層美しく見せていました。敷地は広く周りにも建造物があります。

近くにパッサージュはいくつかありましたが、ここが一番オシャレな雰囲気に感じました。ライプツィヒのパッサージュをテレビで見たことがありましたが、おそらくここではないかと思います。素敵なカフェや食料品店がありました。Auerbachs Keller もこのパッサージュにあります。

トーマス教会のバッハ像の向かい側です。普通の建物なので最初はわかりませんでした。中は新しく綺麗でした。
入口の案内を探しましたが入場料が書いてなく、レジで8ユーロと聞いてちょっと高いなあーと思いました。視聴コーナーが充実しています。

地下鉄2号線Märkisches Museum駅を降りて階段を上がると右手に見えます。(Akexsanderplatzから進行方向先頭に乗った場合)規模もそれほど大きくなく、静かで良いと思います。ただ、ルームクリーニングが朝8時過ぎから始まり、滞在中はまだいいのですが、チェックアウトの日も同様の時間に来るのには閉口しました。散歩に行って帰ってきたら、タオル類は全て取り替えられ、ゴミ箱も空になっていて、チェックアウトまでくつろごうと思っていたのに出来ませんでした。

地下への階段の入口にファウストとメフィストフェレスの銅像があります。夕方前に行ったところ、既にレストランは営業しているようでした。中が見たくて階段を半分降りたのですが、勇気がなく引き返してしまいました(笑)老舗の素敵なお店なのにと帰ってきて大後悔してます。

訪問時にちょうどパイプオルガンの練習がされていました。響き渡る音色が素晴らしかったです。気付いたら2時間ほど経っていました。見上げるとバッハのステンドグラスもありました。構内にはバッハのお墓もあり、沢山の献花がされています。
日本語のパンフレット(モノクロで印刷された簡易なものですが)も売られていました。入口にはバッハの銅像がありすぐにわかると思います。

世界的な音楽家たちが通っていたというレストラン、カフェです。平日のお昼前に到着し、お腹が空いていたのでまずはレストランへ。私が一番だったらしく、窓際の席でしばらく貸切状態でした。その後は無料で併設されているコーヒーミュージアム(入口は3階のカフェと同じです)を楽しんで、カフェへ。ケーキは私好みではありませんでしたが、窓からの日差しが暖かく、雰囲気は良かったです。

ランチコンサートに行きました。毎週火曜日の13時から無料で開催されています。コンサートホールではなく、入口のロビーを解放して行われます。クロークと売店も開くので、便利です。
人気があるらしく、30分前に着いたところ、階段上の場所を確保するのがやっとでした。ゆっくり楽しむためには早めに行った方が良いと思います。

ベルリン封鎖の際に物資輸送に使われていた空港跡地が公園として解放されています。滑走路の上も歩くことができ、キックボード、自転車などで走っている人も沢山います。視界を遮るものがなく、広々して気持ち良かったです。家庭菜園のような場所もありました。行く価値は非常に高いと思います。

素晴らしいホテルです。施設は新しく、洗練され快適でした。冷蔵庫の中のミニバーとスナックは全て無料です。(補充は18ユーロ必要です)窓からはフランクフルトのビルが見えます。
地下鉄または市内電車Hauptwache 駅を出て、デパートGALERIA Kaufhof の裏に入口があります。

44番ゲート付近のビジネスラウンジを利用しました。
空いていたので、シャワーの待ち時間もなく使え、のんびりと過ごせました。食事はソーセージとパン、サラダ程度、あとはクッキーやキャンディのお菓子程度です。ワインはリースリング、スパークリングなど数種類、ビールサーバーはBeck’sとfranziskanerがありました。

チェーン系のホテルで安心、清潔です。朝食バイキングは入り口すぐのレストランでとりました。品数が多くて大満足でした。パン、チーズ、ハム、フツーツ、卵料理、野菜など洋食中心のバイキングの中、インスタントラーメンが真ん中に鎮座しています。うれしくなって食べてしまいました。インスタントラーメンを器にいれてお湯を注ぐだけのチキンラーメン方式です。ちょっと硬いかな、と思いましたがこれも旅ならでは。庭のプールを眺めながら美味しくいただきました。

ガイドブックに載っていたので行ってみました。私は入口すぐのテーブルでしたが、奥にもテーブルがあるようです。しじみ丼を頂きました。味付きご飯のうえに佃煮が乗っているので、私には味が濃すぎるなあーと思いました。ごはんは白米の方がいいかな。

サウジアラビアの歴史を見ることができます。象の骨の展示があり、昔はサウジアラビアに象が生息していたことがわかります。土器の時代から始まり、近代まで辿るのですが、 まるで縄文時代から戦国時代、現代の日本の歴史をみているようで親近感を感じました。本当に大きな博物館でしっかりみるには一日必要です。

壮絶な景観です。壁は粘土でできているそうです。入口に槍の先が刺さったままになっていて、当時の様子を伺い知ることが出来ます。入口の門に更に小さな入口が付いているのは、敵から守るために出入りはこちらを使用していたとガイドさんから聞きました。中にはモスク、リビングのようなソファーと茶器が置いてある部屋、その他は展示物やビデオ放映室などがありました。中は以外と広いのでじっくり見ると時間がかかります。

大きくて綺麗な空港です。エティハド航空の本拠地で、成田、名古屋からの便が現在就航しています。入国の際にUAE訪問が初めてかどうかを確認され、初めての場合は写真撮影をして、パスポートの裏面に電子認識のシールを貼ってくれます。以降の出入国は電子ゲートが使えます。お土産にpatchiのチョコが買いたくて探したことろ、搭乗ゲートの第3ターミナルでは見つけられず、第1ターミナルまで行ってやっとありました。お味は、とってもなめらかでしつこくなく美味しかったです。