ヨッサンさんのクチコミ(11ページ)全478件
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絶品B級グルメ「Otah」を発見 ★ 2度目のカトン・ラクサ
投稿日 2016年11月26日
328 カトン ラクサ (イーストコーストロード216店) シンガポール
総合評価:4.0
2年半ぶりに行ってみた。
オーチャード通りアイオン前から路線バスで40分程度で着く。
以前に比べ店が小ぎれいになっている。
ラクサは当然だが、「Otah」を食べる人を見て
まねしてそれも注文してみた。
バナナの葉で包み焼きされたカマボコのスパイス味
といったところで、ビールにとても合う。
ラクサのほうはいつものおいしさで
十分に満足することができた。- 旅行時期
- 2016年11月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月26日
ザ ギャラリー フード コート (旧マリーナ フードロフト) シンガポール
総合評価:4.0
高級ホテルが集まるマリーナ地区のショッピングモール
「マリーナ・スクエア」にあるフードコート。
路線バスの「パンパシフィックホテル」バス停下車、
エスカレータで上の階にあがり、海側に歩き5分程度で着く。
窓側客席からはマリーナ湾とベイサンズの絶景を望むことができる。
そこにあるテナント店は、
アイオンなどの洗練されたフードコートと比べると
ややホーカーに近い雰囲気だ。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
5階のスカイビューに行ってみた ★ 羽田空港国際線 JALサクララウンジ
投稿日 2016年11月15日
総合評価:5.0
10時50分発シンガポール行き搭乗前に
本館ではなくイミグレからは遠いほうの
スカイビューラウンジに行ってみた。
受付嬢によればこちらのほうが眺望がよく
比較的すいているとのこと。
飲食のメニューも同一ではあるが
営業時間に一部制限があるので要注意だ。- 旅行時期
- 2016年11月
- サービス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2016年11月12日
Voco Orchard Singapore - An IHG Hotel シンガポール
総合評価:4.0
雨季にあたる11月上旬に2連泊した。
★★★接客
フロント、ベルボーイ、ラウンジ等、
ヒルトンのブランドを裏切らないレベルだ。
★★★客室
21階のオーチャード通りに面したツインベッドルーム。
丁度いい広さだ。
コーヒーメーカー上のガラス瓶のミネラルウォーターは
有料なので要注意!
★★★水回り
洗面台は広く、バスタブ・シャワー等オーソドックスなもので
給排水は申し分ない。
バスタオルはすごく大きい。
★★★朝食
中華・洋食折衷でとても充実している。
パンの種類も多くおかゆもおいしい。
★★エグゼクティブ・ラウンジ
カクテルタイムの軽食はおいしく
ワイン・ビール・ウイスキー等もあるが、
19時半キッカリにはすべて撤収される。
★立地
オーチャード通りの繁華街に近くMRT駅まで5分程度だが、
夕方のスコールなどに遭遇すると
地下街はいいが地上を歩く数分がとても大変だ。
★★★バス停
道を挟んで向かいにバス停があり、
市内中心部に向け路線バスが頻発する。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2016年10月28日
-
充実のサービスが広い空間に広がる ★ 桃園空港・キャセイラウンジ
投稿日 2016年10月28日
総合評価:5.0
キャセイの本拠地ではない台湾に、
成田空港におけるJALのサクララウンジ並みに
充実した広いキャセイラウンジがある。
点心・麺類・ハムエッグなどのホットミールは
カウンター内のスタッフに都度注文するシステムだ。
カクテル・ウイスキーなども
奥の別カウンターのバーテンダーさんに作ってもらう。
2015年までは成田のJALサクララウンジでも
バーテンダーさんがいたが、最近は見かけなくなった。
(ファーストクラスラウンジは縁がないのでわからないが、、、。)- 旅行時期
- 2016年10月
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2016年10月24日
総合評価:4.0
日本人が好む海老が入った水餃子の店。
泊まったホテルから近かったので行ってみた。
昼時で店前には十数人の行列ができている。
並んでいる人にこの列は外帯(テイクアウト)か内用(イートイン)か
それらしく聞いたら、片言の日本語で「同じ」と答えてくれた。
そのうち店の人が注文票を持って来て、
餃子10個、酸辣湯、ジャージャー麺を頼んだ。
どれも人気店であるだけにおいしい。
店を引き揚げる頃には行列は解消されていた。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
交通至便、「JTBお買得旅」のDグレードホテル ★ ファースト ホテル
投稿日 2016年10月24日
総合評価:3.0
JTB格安ツアーの最安値・Dグレードホテルで、
いくつかの中からこれが指定されてきた。
過去の訪台ではずっと台北車站駅前のホテルばかり
使っていたので立地条件を心配したが、
危惧するに及ばずとても便利なところだった。
桃園空港からは長栄国際5201番バス乗車30分で行天宮バス停に到着し、
地下鉄ひと駅の後 徒歩5分だ。
ホテルの真正面のバス停からは各方面への路線バスが頻発し、
例えば中山の三越へは3分程度で着く。
ホテル建物は築半世紀程度と思われるが、
今どきのビジネスホテルなどとは違って客室は広く、
水回りなどの設備も実用レベルに達している。
ただ一つ残念なのは、床や浴槽の清掃が十分ではなかった。
部屋の施錠はカードではなく鍵を使う古典的なスタイルで
外出の都度フロントにそれを預ける。
中・洋折衷のメニューの朝食は品数豊富で、
予想とは異なりとてもおいしく満足できる。
地下の朝食会場は大陸からの団体客で混雑するわけでもなく、
ゆったりと食事を楽しむことができた。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2016年10月23日
総合評価:5.0
ONE・WORLDグループのキャセイ航空・台北行き搭乗券で
JALサクララウンジを利用した。
午後のラウンジは人も少なくゆったりとしており、
とくに一番奥の部屋は来る人も無くとても落ち着いている。
その手前の小部屋にはバーカウンターがあり、
酒飲みにとっては垂涎もののボトルが並ぶ。
窓際のカウンター席から搭乗予定の航空機を眺めながら
グラスを傾け、至福のひと時が流れていく。- 旅行時期
- 2016年10月
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
交通不便な迪化街でも路線バスで楽々★ドライマンゴー定番のお店「百勝堂薬行」
投稿日 2015年05月30日
総合評価:4.0
訪台時のドライフルーツはいつもここで買う。
愛文マンゴーを1斤(600g)買うとずっしり重い。
迪化街は意外と交通不便なところで、
MRTの雙連站か大橋頭站が最寄り駅になるが
どちらからもかなり歩くことになる。
台北車站からなら路線バス274番で
百勝堂から2ブロックの所まで連れてってくれる。
【以下、追記:2016年10月】
愛文芒果(マンゴー)が値上がりしており
1斤で500NT$だった。
しかしながら近辺の同業店を見て回ったが、
結局ここが最安値だった。
【写真は2016年10月のものに差し替えました。】- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- MRTは不便、路線バスかタクシー利用になる。
- お買い得度:
- 3.0
- とりわけ安いというわけではない。
- サービス:
- 3.0
- 普通。
- 品揃え:
- 4.0
- ドライフルーツの種類が豊富。
-
スイスならではの絶景、但し足元の牛糞には注意! ? バッハアルプ湖
投稿日 2016年09月15日
総合評価:5.0
グリンデルワルト滞在の3日間のうち、
天気予報を見ながら狙いを定めた日の朝一番にでかけた。
フィルストでゴンドラを降りた時には雲が多かったが、
湖に近づくにつれほぼ快晴になってきた。
コースは一部上り下りがあるものの全体的には平坦で、
周りの絶景に見とれながら歩いても片道1時間程度だ。
ただ道中のいたるところに牛糞が落ちており、
湖周辺の絶景撮影ポイントあたりがもっともひどい。
それはさておき、湖に到着するとそこは風もなく
ベルナーアルプスの山並みが湖面に映る。
ただ方角的には午前中は山が逆光になり、
上高地で昼前後に穂高を見るような
順光の景色を見てみたいものだ。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- ゴンドラ下車、徒歩1時間
- 景観:
- 5.0
- スイスならではの絶景
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 団体旅行客は見かけず
-
投稿日 2016年01月11日
総合評価:4.0
平日9時~5時に限定されるが、
オペラ座近辺に居る場合には一度寄ってみる価値がある。
地下鉄オペラ駅下車、PAIX通りを南に歩き5分程度
Cartier向かいのビル。
このHERONビル1階エントランスのガードマンに
一言「JCB」とつぶやき4階に上がる。
(このビルに来る旅行者風東洋人は百%「JCB」目的であろうが・・・)
4階のプラザの受付嬢にいちおうJCBカードを見せる。
パソコンの使用、飲み物、トイレ等のサービスの説明を受ける。
行った時はパリ同時多発テロ事件から2ヶ月弱で
そのせいか来店客は少なかった。
トイレ後進国のパリでは貴重な存在だ。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- パリ繁華街に位置する
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- この時は来店客が少なかった
-
ユングフラウVIPパスで乗り放題 ~ ラウターブルンネンミューレン山岳鉄道
投稿日 2016年09月24日
総合評価:4.0
ユングフラウVIPパス3日券の乗り放題区間にあたる。
ユングフラウヨッホ、フィルスト、メンリッヘン、
シーニゲプラッテ等の区間を順調に乗りこなした後、
どうせなら全線踏破するのもおもしろいと考え
ミューレンってどんなところかを見物しに行ってきた。
麓からミューレンへは公道がなく、人と物の輸送は
すべてロープウェイと鉄道によるそうだ。
ミューレンの街は予想していた秘境のようなものではなく、
ユングフラウ三山の絶景を望む洗練されたリゾート地だった。
しかしこれらの輸送手段にもしトラブルが起きたら
とたんに孤立するのではないか、一瞬不安に思った。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 4.0
- 鉄道区間は15分間隔で14分乗車
-
投稿日 2016年09月22日
-
グリンデルワルトの反対側の交通の要衝 ~ ラウターブルンネン駅
投稿日 2016年09月19日
総合評価:3.0
インターラーケンからユングフラウ方面に入るのに
途中で鉄道が東西に分かれ、
片方の終着駅は有名なグリンデルワルトで
もう一方はこのラウターブルンネンということになる。
クライネシャイデック・メンリッヘン・ヴェンゲン・
ミューレン等スムーズな乗り換えで多方面に行けるのに
こちらのほうがはるかに地味な印象だ。
駅前にあるスーパーCOOPもすごく小さい。
ただホテルの相場は、
ヴェンゲンも含めたこちら方面のほうが安いようだ。- 旅行時期
- 2016年08月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.0
-
ユングフラウVIPパスで乗り放題 ~ シーニゲプラッテ鉄道(SPB)でSLに遭遇した
投稿日 2016年09月11日
総合評価:4.0
ユングフラウVIPパスの3日券を利用し、
天候がすぐれない日に乗り物体験目的に行ってみた。
1時間に1本の列車を片道50分乗車という不便さのためか、
乗客はアラブ系や欧米系が目立ち
日本人を含む東洋系はほとんどいない。
往路において頂上終点に近づく頃、前方に煙のようなものが見え
到着寸前にそれがSL(蒸気機関車)のものであることがわかった。
頂上の視界は悪天候のため思わしくなかったが、
思わぬ宝物に遭遇することができ満足だった。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- 景観:
- 3.0
- 悪天候のためすぐれず
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 比較的マイナーな路線のようだ
-
ユングフラウVIPパスで乗り放題 ~ Harder bahn(ハルダーケーブルカー)
投稿日 2016年09月10日
-
【定番コース】メンリッヒェンからクライネシャイデックまでハイキング
投稿日 2016年09月19日
総合評価:5.0
緩やかな下りの定番コースで、ゆっくり歩いて1時間半だ。
ゴンドラ駅近くにはレストランがあり、昼過ぎでもあり賑わっている。
ゴンドラ索道の下をくぐり南方向に進む。
同方向に歩く人は少なく、すれ違う人はさらに少ない。
所々に落石注意の看板があるが道は平坦で、
次第にユングフラウ三山の全景が正面に広がってくる。
メンヒとユングフラウの間の
ユングフラウヨッホ・スフィンクスもよく見える。
到着の随分前からクライネシャイデック駅が見えてくるので、
グリンデルワルト行き電車の発車時刻に合わせて
時間調整しながら下山することができた。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- グリンデルワルト・グルントからゴンドラで30分
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年09月12日
総合評価:5.0
ユングフラウヨッホからの帰路、アイガーグレッチャー駅で下車し
クライネシャイデックまでの一駅分を歩いた。
絶景に囲まれ緩い下り坂が続くこのハイキングコースは
楽なコースのためか、添乗員付きの日本人団体ツアーも見かけた。
ユングフラウヨッホでは低酸素状態でしんどかったが、
1000m標高が下がったせいか体調も最高だ。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 5.0
- アイガーと緑の草原の絶景
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- お昼頃で歩く人は少ない
-
朝二番電車の自由席は座席の奪い合いで混雑! ~ ユングフラウ鉄道
投稿日 2016年09月13日
総合評価:4.0
週間天気予報で調べたり、乗車直前に駅でライブカメラを
見せてもらったりして絶好の天候に合わせて出発した。
グリンデルワルトからヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り
クライネシャイデックで下車。
そこでユングフラウヨッホゆき電車(8時半発)に乗り換えるのだが、
そこではチケットの種類別に乗車場所が分かれており、
自分のチケットがどれに該当するのかさっぱりわからず
多くの人で混雑している。
喧噪のなか何度も別々の駅員にチケットを見せ、
結局なんとか並びの座席にありつけた。
どうやら個人か団体か、さらに予約券の有無で入口が違うようだ。
とてつもない高額のチケットを売っておきながら
ひどいサービス体制だ。
(座席確保のための予約には、さらに往復で10フラン要るらしい。)
それはさておき終点ユングフラウヨッホ駅での絶景や体験は
何事にも代えられないほど素晴らしいものであった。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- とてつもなく高い
- 利便性:
- 1.0
- 8月下旬でも大混雑