ラウターブルンネン ミューレン山岳鉄道 Bergbahn Lauterbrunnen Murren

ラウターブラウネンからロープウェイでグリュッチアルプで乗り換えてからミューレンまで向かう列車。崖沿いを通るような路線になり...  続きを読む、景色も素晴らしいです。ミューレン行きは左手、帰りは右手に谷と山並みが見えます。天気が悪くて霧がかっていたのですがそれも幻想的でした。  閉じる

投稿日:2019/10/14

ラウターブルンネンからミューレンを結んでいる。
厳密には、ラウターブルンネンからロープウェイで上がり、そこで接続している...  続きを読む電車で向かうという形になる。電車においては、崖の上を走るので左側に座ることを推奨したい。  閉じる

投稿日:2019/09/14

ラウターブルンネンからケーブルで登って乗り換える鉄道。左側がラウターブルンネンの村を見下ろす渓谷・牧場風景にアイガー・メン...  続きを読むヒ・ユングフラウが望める。ほんとに嬉しくなる時間帯です。写真はなかなかタイミングが難しいですが、線路沿いの木立ちで。  閉じる

投稿日:2019/07/09

ラウターブルーネンからシルトホルンへ行く時に乗りました。ミューレンまでのハイキングコースが有るようでしたが、あまり天気が良...  続きを読むくなかったので、ロープウェイに乗った人は、ほとんどこの登山鉄道に乗った様でした。  閉じる

投稿日:2018/09/19

まずラウターブルンネンからケーブルカーでGrütschalpへ。
Grütschalp～ミューレン間...  続きを読むがこのラウターブルンネン ミューレン山岳鉄道です。
ケーブルカーに乗っていた乗客のほとんどがこちらに乗り換えていました。
時々車内からアイガー・メンヒ・ユングフラウが見えて素晴らしい車窓でした。
ミューレンまでスイストラベルパスが有効でした。
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投稿日:2017/10/16

麓のラウターブルンネンからまずはGruetschalpまでロープウエイに乗り、次に路線距離が僅か４キロの赤と茶色のツートン...  続きを読むカラーが綺麗な単行電車のBLMでミューレンに到着する。のんびりと走る車内から見える、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山の眺望が素晴らしい。この列車は後ろに荷物を運ぶ代車を牽引している。車が禁止されているミューレンなので物資の運搬機関として重要な役目を担っているのだろう。  閉じる

投稿日:2018/05/22

ユングフラウVIPパス３日券の乗り放題区間にあたる。

ユングフラウヨッホ、フィルスト、メンリッヘン、
シーニゲプラ...  続きを読むッテ等の区間を順調に乗りこなした後、
どうせなら全線踏破するのもおもしろいと考え
ミューレンってどんなところかを見物しに行ってきた。

麓からミューレンへは公道がなく、人と物の輸送は
すべてロープウェイと鉄道によるそうだ。

ミューレンの街は予想していた秘境のようなものではなく、
ユングフラウ三山の絶景を望む洗練されたリゾート地だった。

しかしこれらの輸送手段にもしトラブルが起きたら
とたんに孤立するのではないか、一瞬不安に思った。

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投稿日:2016/09/24

2016年7月19日、シルトホルン観光を終えたあとにシミューレンからシーニゲプラッテへ行くために利用しました。
ミューレ...  続きを読むンへは、行きはシルトホルンバーンを利用したので、
帰りは違うルートを楽しむために、ミューレンバーン（BLM）を利用しました。

ミューレンBLM➡Grütschalp/グリュッチアルプ（BLM:鉄道）
➡Lauterbrunnen/ラウターブルンネン（BLM:ロープウェイ）
➡Wilderswil/ヴィルダースヴィル（ベルナーオーバーラント鉄道）
➡Schynige Platte/シーニゲプラッテ（シーニゲ・プラッテ鉄道）

2016年はBLMの開業125年の記念の年でした。
ラウターブルンネン谷に沿って西側の崖の上を北へ進むようなイメージのルートです。

グリュッチアルプまでの所要時間は約13分ですが、
アイガー・メンヒ・ユングフラウの三山の景観は見事です！

シルトホルンやビルク展望台からでもベルン州ではいろんな場所で三山の風景は見ることができますが、
ミューレンバーンの車窓からの風景は、岩肌が見える風景とは違って、車窓からの風景は
手前に木々の緑の装飾が加わったかのような、幾分、優しいイメージです。

まさに、ベルナーオーバーラント地方の山の３キングのゴールデンルートみたいな感じを受けました。

途中、Winteregg/ヴィンターエックで1分ほど停車しますが、駅前に絶妙な場所にレストランがあります。
※ヴィンターエックでの下車は、車内でボタンを押してリクエストが必要です。

ヴィンターエックを過ぎると同じく右手にはWengen/ヴェンゲン村、
その延長線上に上部には人気の観光スポットMännlichen/メンリッヒェンも見えます。

グリュッチアルプからのロープウェイは、前方の位置に立つと、まるで谷底に吸い込まれそうな
けっこう急傾斜ですが、進行方向右手には、あのシュタウプバッハ滝も見えます。
※高低差約680m、所要時間約4分。

このミューレンバーンのルートはお勧めです。
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投稿日:2018/05/31

ラウターブルンネンからシルトホルンに向う途中でこの列車に乗りました。
ラウターブルンネンからまずロープウェイで上に上がっ...  続きを読むて、グリュッチアルプでこの列車に乗り換えました。ミューレンまで運んでくれます。
1両の短い列車でかわいらしいです。6月初めだったからか全然混雑していませんでした。ミューレンに向かう時は左側の座席の方が谷間にある村やユングフラウの山の風景をたのしめました。
ラウターブルンネンからミューレンまではロープウェイも含めスイストラベルパスが有効でした。  閉じる

投稿日:2016/07/06

Jungfrauへの乗換駅のLauterbrunnenからロープウェイに乗った後、
この鉄道でミューレンへ向かいます。
...  続きを読む
窓が大きく開かない電車でしたが、Murrenの街・景色は最高です。

今回は予約した電車の時間が迫り1時間の散策で折り返しましたが、
ゆっくり泊まって、アイガー・メンヒ・ユングフラウの朝焼けや
夕焼けを見たいものです。  閉じる

投稿日:2015/08/22

「鉄道」と訳されていますがラウターブルンネンからはまず電車ではなく駅前にあるケーブルカーでグリュッチアルプに行き、グリュッ...  続きを読むチアルプから電車に乗り換えることになります。ケーブル込みで「山岳鉄道」のようです。
電車はラウターブルンネンから見上げた崖の上を、谷底の道と平行にユングフラウ３山を望みながら進みます。
旅行の計画を立てるにあたって地図とにらめっこしても立体的にこのあたりの地形をなかなかイメージできず、、、現地に行ってみてやっとつかめた感じでした。

シルトホルンに合わせてトリュンメルバッハ滝も楽しむなら特に、往路復路でミューレンからの交通手段を変えて、ぐるっと回ると景色もまた２倍楽しめるのでおススメです。

ラウターブルンネン→（バス）→トリュンメルバッハ→（バス）→シュテッヘルベルグ→（ケーブル乗り換え）→シルトホルン→ミューレン（ケーブルから電車の駅はミューレンの町を横断し徒歩１０分弱）→（電車：BLM）→グリュッチアルプ→（ケーブルカー）→ラウターブルンネン。
もしくはその逆を行く。  閉じる

投稿日:2015/08/30

それほど期待せず、なんとなくミユーレンはいいよと聞いた気がして乗りました。
ずんすん登っていくと、ユングフラウヨッホの雄...  続きを読む大な姿が大きく見えてきます。
同じ車両に乗っていた日本字観光客も「これは日本じゃ見れないな」と感心していました。一度行く価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2016/09/21

ラウターブルンネンからの急傾斜を登るロープウェイを降りたら、直行するように鉄道の駅がくっついていました。運行時刻表があると...  続きを読むいうより、乗り継ぐ人が乗ったのを確認したら出発という雰囲気です。車両は1両。5月初めでしたので空いていましたが（10時半頃の便）、乗り継ぎ駅のテラスでちょっと写真を撮っていたため最後に乗り込むところとなり、右側のボックスしか空いていませんでした。ミューレンまで15分ほどの行程ですけれど、ここはやはり進行方向左側に座ってアイガーやメンヒを眺めて行くのがいいでしょう。ミューレンに着いたらいくらでも目にできるわけですが、途中駅の手前あたりから見えた角度がなかなか良かったです。
ところで聞くところによれば、ラウターブルンネンから崖の上のミューレンまでを結ぶ道路はないそうです。するとこの電車はどうやって持って来たんでしょう？三球照代の地下鉄漫才を思い出しました。  閉じる

投稿日:2016/11/23

ラウターブルンネンからミューレンへのアクセスです。
ラウターブルンネンからロープウェーで崖の上に登り、終点で鉄道に乗り換...  続きを読むえます。１両編成の古い電車でした。終点のミューレン駅から１５分ほど歩くとシルトホルン行きのロープウェーに乗り換えられます。  閉じる

投稿日:2015/01/31