たぬきさんのクチコミ(10ページ)全603件

ニース駅から旧市街まで走っていて非常に便利でした。

値段も一回1ユーロと安かったです。駅から歩いていくと20分くらいで旧市街や海につきますが、トラムを利用したほうがより効率的に観光できると思います。

町並みとも合っていて治安もよさそうですし、とてもいい交通手段だと思いました。

ニース空港からモナコへ行く際に利用しました。

モナコが渋滞していて所用は一時間くらいといったところでしょうか。値段は一人20ユーロとちょっとお高めですが、一時間くらいのっているのであれば妥当な気もします。

空港からニース駅までバスで行って、そこから鉄道に乗り継いでいくほうが安くつくと思いますが、乗り継ぎや渋滞などがよめないのでモナコに行くのならこの高速バスを利用したほうがいいのではないかと思います。

ですが30分に一本しかなく空港でかなり待たされる可能性があります。

いつかヘリでモナコに向かってみたいものです。

モナコからニースに行く際に利用しました。

地下道を通ってモナコのアルム広場からモナコ・モンテカルロ駅に行ったのですが、ほんの数十メートルごとに監視カメラが設置されていて、これなら夜に駅に行っても安心だなと思いました。

TGVも停まりますが、ニースまでの鈍行もよく出ていて、しかも30分もかからずにつくのでとても便利でした。そしてなんと言っても鉄道から見える海と岩場の景色が素敵でした。

モナコに向かう際には片道だけでも鉄道にしてその景色を味わってみてください。

夏休みにフランスに行ったときにシャルトルに宿泊しました。

シャルトルは大聖堂がメインの観光スポットですが、それ以外にも町並みがとてもきれいで以外に見所が多かったです。

なかでもサーモンの家は木造で古い町並みの味がでていてよかったです。ベルツ王妃のらせん階段は街中にあって、これか～とわかりずらかったですが、親切なおばちゃんが敷地に入って見ていってと言ってくれてとても親切でした。

歴史あるきれいな町並みでもう少し歩いていたかったなと思いました。

夏休みにフランス観光でシャルトルに宿泊しました。

シャルトルの町並み自体がきれいですが、その中でもこの建物は木造で古きよきフランスの雰囲気を醸し出していました。

サーモンの家はシャルトル大聖堂のすぐ近くにあって、歩いて5分とかからないので大聖堂と町並み観光でぜひぜひ訪れてみてください。

シャルトル観光で大聖堂のライトアップが見たくてこのホテルを利用しました。

ホテル自体はかなり古めでしたが、内装が凝っていてかわいらしく、掃除もきれいに行き届いていてとても素敵なホテルでした。そして窓から斜めにですが大聖堂を見ることができるのがよかったです。実際にみるのは外から見たほうが全体が見えるのでいいですが、ホテルから見る大聖堂もなかなか素敵でした。

朝食は8時からでその後のスケジュールが詰まっていたのであまりゆっくりできませんでしたが、パンがたくさん出てどれも美味しかったです。

値段はちょっと高めでしたがとてもいいホテルでした。

シャルトル観光でシャルトルに宿泊した際に訪れました。

美術館にはヴラマンクやスーティンといった画家の作品が展示されていてどれも見応えがありましたが、先にパリの美術館めぐりをしていたためそれと比較してしまって少し残念でした。

この美術館も夜はライトアップされていて光のショーがとてもきれいでした。美術館内よりもそちらがメインでは、といたような感じでした。外から見る分にはただですし。

ピカシェットの家との共通券がありますが、時間的に厳しかったのでこちらだけ観光しました。美術館めぐりをするのであればパリでしたほうがいいと思います。

ヴェルサイユ宮殿の最寄り駅でRERで行くことのできる駅でとても便利です。ヴェルサイユ宮殿からの帰りにこの駅からRERで帰ったのですが、あまり待ち時間もなくすぐに帰れました。

ただオルセー美術館まで乗る予定だったのですが工事しているため途中までしか行かずちょっとびっくりしました。途中から地下鉄にのって向かいましたが、工事がおわればオステルリッツ駅までいけるようになるのでもっと便利になると思います。

夏休みにフランス観光でヴェルサイユ宮殿に行ってきました。

ミュージアムパスを買っていたので全部ただで入れると思っていたのですが、音楽祭をやっているようで庭園に入るのにさらにお金がかかりました。ちょっと残念でした。

庭園はとても大きく歩いて回るとかなりの時間を要することになります。

マリーアントワネットの離宮まで歩いて行くのであれば、そして全体をあますことなく観光するのであればレンタルサイクルかプチトランに乗らないと大変だと思います。

夏休みにヴェルサイユ宮殿に行ってきました。

10時くらいに到着したのですがすでにうんざりするくらいの長蛇の列、、、中に入れたのは11時半くらいで一時間半もならばさせられました。ただ並ぶ価値があるくらい大きくて素晴らしい宮殿で、鏡の回廊やたくさんの寝室はどれも絢爛豪華で素敵でした。ただうんざりするほど人が多くそれが残念でした。



フランスを訪れたのなら絶対に行くべきですが、早朝8時半くらいには着いて開館を待つくらいの勢いで観光しないと、待ち時間も多いし人も多いしであまり楽しめなくなってしまうと思います。

夏休みにフランス観光でヴェルサイユ宮殿を訪れました。

10時くらいに到着したのですが、すでに長蛇の列でこのアルム広場まで列がくねくねと続いていてきて早々にうんざりするような感じでした。後ろからもまだまだ続々と観光客が歩いてきていて、ヴェルサイユ宮殿は日本では考えられないくらい観光スポットなのだなと思いました（ディズニーなみ？）

広場自体がきれいで待っている時間もあたりを見回したりして過ごしてフランスの雰囲気を味わうことができましたが、それでも1時間半の待ち時間には、このアルム広場だけでは飽きてしまいました。

ヴェルサイユ宮殿の観光の休憩に立ち寄りました。

アンジェリーナはヴェルサイユ宮殿内にもプチトリアノンにもあります。

英語とかたことの日本語が通じる人がウェイターにいて安心して注文をすることができました。

モンブランとマカロンを注文したのですが、モンブランはかなり甘かったですがとても美味しかったです。マカロンは数種類の盛り合わせでたくさんの味が楽しめてとてもよかったです。

ヴェルサイユ宮殿はとても広くまた人も多いので、疲れたさいに休憩がてらアンジェリーナでスウィーツを食べてフランス貴族の気分を味わうのもいいと思います。

モンサンミッシェルに行く際にこのモンパルナス駅からレンヌまでTGVで行きました。

モンパルナス駅までは地下鉄で行きましたが、地下鉄を降りてからけっこう歩いたのとどこからTGVに乗れるのかなかなかわからなかったので出発時間よりちょっと早めいっておいてよかったです。

とても大きな駅で初めての人は迷うことうけあいなので余裕をもって行って電車の中で待ったり、ユーロスターやタリス・ICEなどを眺めて待っているといいと思います。いろいろな列車があって面白いです。

パリ北駅からユーロスターに乗りました。

外装はちょっと汚れていましたが、それでもイエローと星がとてもかっこよかったです。

乗り心地もなかなかのものですが、日本の新幹線と比較してしまうとうーんといった感じです。今回の旅行では、フランス国内を走るICにTGV。タリス・ICEさらには上海のリニアとたくさんの列車に乗りましたが、日本の新幹線の快適さを思い知った感じでした。

どの列車もかっこよかったですけど、日本の列車はすごい快適なのだなと思いました。

パリからモンサンミッシェルへの行きとモンサンミッシェルからルマン経由のシャルトルへの帰り道で利用しました。

TGVからの車窓の景色を楽しみにしていたのですが、フランスの穀倉地帯の景色はとてもきれいでしたが、途中で飽きて寝てしまいました。二時間以上乗っていたらそんなもんですよね。
乗り心地はよかったですが日本の新幹線と比較すると新幹線のほうが段違いに乗り心地がいいです。

席のサイズは大きめでゆったりできて欧米人仕様ですが、日本のリクライニングや快適さはさすがだなぁと思いました。

ヴェルサイユ宮殿からの帰りやオルリー空港からパリ北駅への移動の際に利用しました。

地下鉄やバスとセットで使用できる乗車券でとても便利でパリ市内の近距離ならどこにでもいけるような感じで非常に便利でした。ただ乗り越し精算がないので行き過ぎると出られないという痛い目にあうのでその点はご注意を！

ちなみに地下鉄よりも停まる駅が少ないので目的地に早く着けたような気がします。

パリ市内観光で重宝しました。

網の目のようにひろがっていてパリ市内どこでもいけるような感じでした。

ただRERやメトロ間の乗り換えで一旦地上に出なければならない乗り換えがあったり、どっちに進んだら目的のホームに着くのか慣れていないせいでわかりにくかったりとちょっと不便な感じもしました。基本的には目的のラインの色の看板に従っていけばいいだけなのですけどね。。。

ちなみに乗りごこちと治安はあんまりよくなさそうです。とくにトラブルにはあいませんでしたが地下鉄に乗る際にはお気をつけを。

パリ北駅からブリュッセルに向かう際に利用しました。

ワインレッドのおしゃれな車体でとてもいい雰囲気を醸し出していました。社内もワインレッドをベースにしていてきれいで快適でした。

ただ、指定席予約をしていても指定席予約をしていない人が座っていることがよくあるので、勇気をもって声をかけるのがちょっとうーんという感じでした。ヨーロッパではそのような文化のようなので勇気を持って声をかけて切符を見せて席をどいてもらいましょう。

それ以外はとても素敵な列車でした。

パリ市内観光でRERで目的地に向かう予定だったのに駅が工事中で途中で降りなければならなくなってしまった際にバスを利用して目的地まで行きました。

地下鉄でもいけたのですが、どうせならバスを待ってみようということでバスで行ってみました。

おりるときにボタンを押すのは一緒ですが、切符を刻印するのは日本にはない風習で面白かったです。中・長距離列車の切符も刻印が必要なのでそういう文化なのでしょうか？

地下鉄よりも目的地付近に到着できて渋滞していたり乗り間違ったりしなければ便利だと思いました。

夜の観光で地下鉄やRERに乗るのがちょっとこわかったのでタクシーで夜景を見に行きました。

ホテルでよんでもらってのったタクシーなので料金は正規の料金だと思いますが、それでも地下鉄やバスと比較するとかなり割高でした。荷物も少なくパリなのでそこまで治安を気にする必要がない場所に行くようであればタクシーを利用するまでもないかと思います。ですが万一のことを考えるようであれば安心料金だと思ってタクシーに乗るのもひとつの手だと思います。

ちなみにドアは手動でした。