おやぢさんのクチコミ(19ページ)全939件

最寄りの駅はJR吉備線の服部駅ですが、公共交通機関では多分行けないと思います。服部駅からタクシーか、レンタカーになると思います。しかも途中の砂川公園から鬼ノ城駐車場までの道は狭く、途中に待避所があって摺り替わりをします。駐車場にビジターセンターがあり、パネルや模型を使って説明がされています。鬼ノ城は古代の山城だそうで、日本１００名城にも選定されています。1周すると2時間くらいかかるそうです。西門までなら車椅子でも行けるように整備されています。西門やその手前の学習広場からの景色は素晴らしく、遠く瀬戸内海までが見えました。

JR岡山駅からはちょっと離れています。最寄りは岡山電気軌道の東山駅でここから徒歩15分の山の中（？）にあります。そこにいたるまでは運動公園のようになっていて、グランドなんかがあります。御祭神は勿論、戊辰戦争から大東亜戦争に至るまでの岡山県関係の戦没者の方々です。境内には世界恒久平和を祈り岡山県遺族連盟によって「母の像」も建立されています。

JR桃太郎線・備前国一宮駅からとほ３分ほど。御祭神は大吉備津彦の命。この方は「桃太郎」のモデルともいわれているそうです。駐車場の近くには桃太郎の像もあります。この神社の拝殿には、夏至の朝日が正面鳥居を通して差し込むに作られているそうです。

吉備津神社はJR桃太郎線吉備津駅から徒歩15分くらい。大吉備津彦の命を主祭神としてその一族の神々をお祀りしています。見所としては国宝の本殿・拝殿と総延長約400メートルの廻廊です。廻廊の途中には摂社末社がお祀りされています。なかでも御竈殿は鳴神神事で有名です。実際に見ることはできませんが、占いの願い事を書いた紙を通して占って頂けるそうです。ただし、金曜日はお休み。

「長良川温泉　岐阜グランドホテル」と謳っているだけに、温泉です。地階に大浴場がありますが、普通の浴槽も温泉なのですが、露天風呂の方はいかにも源泉掛け流しという風情の赤みがかったお湯が張られています。今回は長良川や岐阜城が見えない側の部屋だったのですが、ゆったりとしてくつろげました。朝食のバフェでは地元岐阜県産の食材を使った料理もあれこれとあって、楽しむことができました。

岡山駅周辺には東横インが３軒あります。西口に２軒と東口に１軒です。この東口は岡山駅から歩いて５分くらいの所にあり、桃太郎大通りからは２本中に入ったところにあるので比較的静かで、祝辞などにも便利だと思います。チェーンなので、特に変わったこともなく、東横インに慣れている人には安心して使えます。食事は一寸物足りませんでしたが、炊き込みご飯と具だくさんの味噌汁は美味しかったです。

ＪＲ東海道本線掛川駅から徒歩１０分弱。掛川城公園の中にあります。木造で復元された城であり、高知城をモデルにしたとのことです。復元に当たっては、寄付で工事がされたとのことです。本丸以外にも四足門や御殿などがあります。

御前崎の浜岡原発の近くにあります。ハッピーアワーがあって、18:00～20:30に１ドリンクいただけるのですが、民宿プランにすると￥１０００追加で、夕食のバイキングと、２ドリンクが付いてきます。このドリンク、ソフトドリンクだけでなく、生ビール、焼酎、日本酒、ワイン、ウイスキー、ジンまでありました。酒飲みには嬉しいプランです。また、露天風呂もありますので、ゆったりできるかと。

JR掛川駅からは徒歩３分くらいの便利な立地です。よく似た名前の掛川ステーションホテル２というのが駅を挟んで反対側にあるのでご注意を。まあ、普通のビジネスホテルですが、ハッピーアワーをもうけていて、18:00～20:00に１ドリンクいただくことができます。私は生ビールをセルフで頂きました。

化粧品メーカー資生堂の歴史を展示しているのが資生堂企業資料館、資生堂の収集した美術品を展示しているのが資生堂アートハウスで、それぞれ独立した建物です。資料館では資生堂の歴史が様々な資料で展示されており、資生堂がテレビで放映したCMを楽しむことができます。

JR東海道本線高塚駅から徒歩10分くらい。スズキ自動車の企業博物館です。織機メーカーからスタートしたスズキがオートバイを作り自動車を作るに至る歴史を実物を展示することで示しています。工場の生産ラインを再現したコーナーもあり、大人も子どもも楽しめる施設です。

公共交通機関を利用して行こうとすると一寸辛い。名前の通り、航空自衛隊の活動を広報しています。施設は大きく分けて３つ。航空自衛隊の装備などを展示する3階建てのホール、それに付随するサラウンドビジョンシアター、自衛隊で使用されたジェット機などの実機を展示するハンガー。まさしくお好きな方にはたまらない施設。勿論フライトシミュレーターもあります。

年に一度の恒例の台湾旅行です。恒例のマンゴーを食する旅です。マンゴーの里｢玉井｣へ言った後に泊まるなら、やっぱり台南のシャングリラ１択です。なんといっても眺望が素晴らしい、朝食のバフェが楽しい、駅からすぐ近くと申し分ありません。

毎年恒例の台湾、マンゴーを食す旅。１泊目はお茶を買うために台北に出るので、使い慣れたレオフーです。１年に１回しか泊まらないのに、フロントの小姐は顔を覚えていてくれました。こういうところがいいんですよね。

毎年恒例の友人との旅行で訪問しました。レンタカーだったので、最寄りの駅(台鐵彰化站）からどの位かかるか分かりませんが、小高い丘の上にあります。大仏さんの中には釈迦の一生を人形などでジオラマ展示していました。外には空中回廊があり、彰化の町が一望できます。

毎年恒例の友人との旅行で訪れました。土曜日の夜で、しかも予約をしていなかったので３０分ほど待つことになりました。その間も結構予約のお客さんが入っていきました。ここは小籠包がメインのお店で、普通の小籠包、烏龍茶小籠包、糸瓜と海老の小籠包など食べました。ビールも飲んで一人５００元くらいでした。

「まるさ水産」というだけあって、海鮮がメインとなるお店。豪快舟盛り３９８０円也を注文しました。鯛や鰺の活け作りマグロの刺身などなどボリューム満点。たっぷりと身の残ったタイの兜はてっきり塩焼きにでもしてくれるかと思いきや、下げられておしまいでした。残念。

道の駅九頭竜は、岐阜県の白鳥から油坂峠を越え、福井県の大野市に至る国道沿いにあります。大きな恐竜の親子？が目印です。この恐竜、一定時間が経つと、動き、吠えます。直売所では近隣で採れた野菜や、近くで栽培しているマイタケを使った弁当などが販売されています。

名鉄一宮駅から歩いて５分くらい。(ただし、迷わなければ)ごくごく普通の民家のような店舗で、大きな看板も出ていないため、通り過ぎてしまうこと請け合い。１階が大きな一枚板のテーブル席で、急な階段を上がると個室があり、まるで友人の部屋で呑んでいるかのよう。料理は季節の食材を駆使して美味しく仕上げています。

JR尾張一宮駅の改札からわずか２分。商業施設の中にあり、雨が降っても傘要らず。店内はテーブル席の他に半個室になった掘りごたつ仕様の部屋がいくつかあり、グループでの会食にも便利です。一品料理からコース料理まで、飲み放題もあります。