おやぢさんのクチコミ(22ページ)全939件

近鉄白子駅から徒歩１０分くらい。この辺りで伝統的に作られている伊勢型紙の資料館です。もともとは個人の家を資料館にした物で、現在も制作等がされていて、見学することもできれば体験することもできます。入場も無料なのでどうぞ。

仕事で宿泊し、朝食と夕食を食べました。朝食は860円、夕食は宿泊者限定で1400円でしたが、いずれも満足できました。夕食はすき焼きメインの料理で、刺身やら茶碗蒸しやらありました。なかでも、寄せ物がおいしかったです。

仕事で宿を指定されました。白子駅からは徒歩で７～８分かな。23号線からすぐなので、車だとストレスはありません。シングルに宿泊しましたが、ベッドは十分な広さがあり、掃除も行き届いていました。４Fのランドリーコーナーにアイスベンダーがあるので、一杯飲むのに困りません。

御母衣湖の湖岸に植えられています。御母衣ダムの建設に伴ってダム湖に沈む運命にあったが、ダムを建設した電源開発株式会社総裁の高碕達之助の発案で移植されました。樹齢４５０年と言われる２本のエドヒガンザクラです。現在はその種から育てられた二世の桜も植えられています。

ＪＲ長浜駅から歩いて10分くらい。「茶しん」という名前通り、お茶屋さんがやっている店です。「暫」という名前の大判焼きのような物も売っています。どちらがメインかは分かりませんが、ホワイト餃子が売り物のようです。長浜のガイドマップによると西日本でホワイト餃子を扱っているのはここだけだそうです。

ＪＲ名古屋駅から歩いて５～６分。ビルの地下にあります。一寸場所がわかりにくいかもしれません。階段を降りて右に曲がると入り口がありますが、この入り口が小さい。高さがありませんので、大柄な人だと入るのに一寸窮屈な思いもするかもしれません。中に入ると右手がカウンター、左がテーブル席という構成。鉄板焼きがメインですが、鉄板はカウンターにしかないようです。テーブル席の場合は皿に盛られた状態で提供されます。コース料理で食べましたが、私には量が全く足りなかったです。飲み放題もグラス交換制一寸煩わしい感じがしました。料理そのものは決して悪くありませんよ。

国道１５６号線沿いのひるがの高原にあります。大日ヶ岳から流れ出た水がここを分水嶺として太平洋側と日本海側に分かれます。公園では水が分かれる様子がよく分かるように整備されています。秋には紅葉が見事です。

岐阜県加茂郡八百津町にあります。公共交通機関では少々行きづらいのが難点です。八百津町出身の元外交官杉原千畝の功績をたたえるために建設されました。公園のシンボルであるモニュメントはパイプオルガンをイメージしたもので、パイプは全部で１６０本あります。

JR名古屋駅を太閤通口の方に出て５分くらいの所にあります。老舗の中国料理屋さんです。お値段は至ってリーズナブルで昼のセットは７００円。今回は一寸した宴会で利用したのですが、なんと宴会部屋は隣のビルの一室で、まるで友達の下宿に来たような感じでした。３５００円のコース料理で飲み放題までつきます。料理も１０品くらい出たのでお値打ちだと思いました。

うまんちゅ市場のある糸満市は農産物の生産量が沖縄一だそうです。現在、本島のあちこちにファーマーズマーケットがありますが、ここが最初にオープンしたとのことです。 うまんちゅ市場で取り扱う作物も多種多様で、必要な野菜がすべて揃うと言われています。
お勧めはやはりマンゴーで、シーズンの夏にはずいぶんお値打ちに買うことができます。地元の方々も贈答用に発送していらっしゃいます。

お魚センターは糸満漁業組合が直営していて、１０店舗以上の店が毎日新鮮な魚を提供しています。基本的には糸満漁港で朝セリにかけられた魚を中心としています。また、かまぼこなどの加工品や刺身や焼き物といった総菜、寿司などの販売もしています。刺身などを牡蠣の殻に載せてセルフで選ぶ形式の店もあります。

道の駅いとまんは日本最南端の道の駅だそうですが、その一角に糸満市物産センターとして存在しています。「たくさんの人が遊びに、食べに、来てくださる。」という願いを込めて命名されたそうです。糸満市の物産などを扱う特産品コーナー、海鮮料理やご当地バーガー、スイーツなどが楽しめるフードコートやレストランも併設されています。

沖縄のイオンでは一番新しい店舗であり、一番大きな店舗です。ここには在日米軍の泡瀬ゴルフ場がありましたが、返還に伴って県内最大の商業施設として誕生しました。名称の「ライカム」というのは、琉球米軍司令部（Ryukyu Command headquarters）の略称で、昔からこのあたりの地名として定着していました。私が圧倒されたのは酒売り場で、泡盛の試飲コーナーです。

オキナワグランメールリゾートのメインダイニング。朝のバフェからランチバフェ、夜のディナーバフェまで終日食べ放題をやっています。特にディナーバフェはアルコール飲料も飲み放題という太っ腹。しかも、平日は大人２９８０円とお値打ちな料金です。

沖縄市にあります。那覇空港からは沖縄自動車道を使えば３０分くらいで到着できるのでは。立地的には今一つかも知れませんが、高台にあり中城湾が見渡せるオーシャンビューの部屋にあたれば、眺望は素晴らしいと思います。車で１０分弱のところにイオンモールオキナワライカムが昨年できましたので、買い物にも便利になりました。ライカムまではシャトルバスも出ています。広島東洋カープが自主トレの段階から宿舎としていますので、カープファンの方は是非。
約3年ぶりの宿泊でしたが、「お帰りなさい」のメッセージとドリンクのサービスがありました。

天ぷらで有名な奥武島にあります。那覇空港からは車で４０分くらい。「いまいゆ」とは沖縄の方言で｢新鮮な魚｣とでもいう意味です。２階建ての建物で１階に鮮魚店が並んでいて、刺身や寿司なども販売しています。建物の中には食べられるスペースはありませんが、外にテーブルと椅子があります。ただし、猫が近寄ってきますので。

JAおきなわの運営する農作物直売マーケットです。名前の通り沖縄県北部の「やんばる」
で作られた農作物を販売しています。地域の特産品としてはタンカン、スイカ、シークァーサー、パイナップルなどがあげられます。また、お総菜なども販売していて、珍しい「ヒートゥー」の煮物が売られていることもあります。

名護市にあるトロピカルテーマパークです。入場料が必要で高校生以上１０００円、４歳以上５００円です。園内は「フルーツゾーン」、「チョウゾーン」、「バードゾーン」などで構成されていて、 全天候型亜熱帯体験施設となっています。勿論トロピカルフルーツを食べることもできます。

最初は奥武島の入口付近にあり、国道３３１号線沿いに移転してましたが、奥武島いまいゆ市場オープン後にいまいゆ市場内に移転しました。地域の｢花｣｢野菜｣｢果物｣を販売しています。基本的には農薬に頼らない、農薬の使用を極力抑えたものを販売しています。結構珍しいものも手に入りますよ。以前は台湾でよく食べた｢山蘇｣（オオタニワタリ）を買いました。

近鉄白子駅からは歩いて１０分くらい。途中、交通量の多い国道２３号線を渡らなければならないのがネック（信号待ちが長い）。部屋は特に問題もなく快適に過ごすことが出来ました。また、部屋からは伊勢湾が望めました。