おやぢさんのクチコミ(18ページ)全939件

JR藤枝駅からすぐです。仕事が終わってから仲間２０人ほどで行きました。土曜日の夜ということで結構混み合っていました。通されたのは掘りごたつのようになっている小上がり。途中で隣も空いたのでスペースを広く取ってくれました。マグロのユッケやら刺身やら結構楽しめました。

仕事で藤枝を訪れ、仲間から請求されて買いに行きました。もともとはお茶屋さんです。店舗の横にはお茶を使ったスイーツの工房が設けられています。こちらのウリは濃さが選べる抹茶チョコレートと、抹茶のジェラートです。レジが分けられているのですが、ジェラートの方のレジは大行列でした。

仕事で二泊利用しました。JR藤枝駅北口から徒歩でおよそ10分。1階に大浴場とレストランがあります。朝食は定番のスクランブルエッグやベーコンから、郷土色豊かな桜エビやわさび漬けなどがあり、充分楽しむことができました。ロビーにはコーヒーのベンダーがあり、紙コップに入れて部屋へ持ち帰ることができます。

那覇の牧志公設市場が移転になり、現在の公設市場での営業が６月１６日までということを知って、それでは、沖縄に行かなければいかんでしょうということで、宿を取りました。今回もスタンダードツインで取ったところ、アップグレードされました。部屋には勿論、「お帰りなさいませ」のカードとドリンク。こんなことでリピートするんですよ。２日目の夜はドレスダイナーで蟹と酒を堪能しました。

近江鉄道多賀線、多賀大社前駅から徒歩10分くらい。広くお多賀さんの名で親しまれています。御祭神は国産みの神でもある、伊邪那岐大神と伊邪那美大神。愛知県を中心に２００以上の分祀社があるそうです。鳥居をくぐると豊臣秀吉が寄進した一万石によって作られたという太閤橋があります。普通は「太鼓橋」と言うところですが。しかも通常は渡ってはいけないと言われることが多いのですが、ここは気をつけてどうぞとのことでした。

名鉄一宮駅西口を出て徒歩３分。アクセスは非常に良いです。店はそれほど大きくありません。１階にカウンターとテーブル。２階に座敷が一つありました。２階には厨房の中を通るような感じで急な階段を上がります。１０名くらいは入れそうでした。仲間と鍋を囲んだのですが、好いお味でした。そのほかの口取りなども手の込んだものが出ました。勿論飲み放題になります。

玉家はおちょぼさんの参道にあります。東の参道からおちょぼさんを目指していくと右手にあります。店先で串カツを揚げています。それを立ち食いするのが楽しいですよ。１本９０円はリーズナブルです。味噌かソースかどちらも目の前に用意されていますのでお好みで。代金は後払いでした。テレビCMで有名な金ぴかおじさんの看板もありました。

千代保稲荷神社という正式名称で呼ぶ人はまずいないでしょう。通称の「おちょぼさん」で呼ぶ人が圧倒的。つまりそれほど親しまれているということ。特に飲食店関係者の信仰を集めていて、毎月１５日の夜には大賑わいになります。また、これとは違って、足止めの木も有名です。

ドレスダイナーはグランメールリゾートのメインダイニングで、朝、昼、夜とバフェを展開しています。今回は夕食のバフェに行きました。週末だったので、肉メインだったのですが、ステーキはあるのかという感じでした。まあ、飲み放題も選んだ一つの理由なのでそちらを楽しみました。チェックインの時にくれるクーポンが使えたのがラッキーでした。

マカンマカンはココガーデンリゾートのメインダイニングです。タイトルにも書いたようにマカンマカンというのはインドネシア語で「食べる食べる」つまり食欲旺盛に食べるということ。朝食で利用しましたが、自分で搾るジュースや、エッグステーション、麺コーナーもありました。基本的にはアジア・中華の感じです。牛肉粥も美味しかったです。

15年振りくらいに宿泊しました。その頃は続けて何度か泊まった記憶があります。うるま市の丘の上にあるので、沖縄のリゾートホテルですがビーチはありません。その代わり、子連れの観光客や団体客がおらず、非常に静かな環境が保たれています。15年振りくらいであったにもかかわらず「お帰りなさい」のカードがあったのが嬉しかったです。

鎌倉時代から受け継がれる関鍛冶の技を伝える施設。１階には関を代表する兼元・兼定をはじめとする日本刀や、その製造工程・歴史に関する様々な資料を展示しています。２階にはカスタムナイフ作家のコレクションなどが展示されています。また、日本刀鍛錬場や技能師実演場も併設し、刃物まつりや毎月一回の一般公開日には、日本刀鍛錬の実演が行われています。日本刀鍛錬の実演は大人三百円の見学料が必要ですが、刃物まつり、11月8日（いい刃の日）、打ち初め式は無料で見学できます

ご祭神は武甕槌命（たけみかづちのみこと）。経津主命（ふつぬしのみこと）。天児屋根命（あめのこやねのみこと）、比売神（ひめかみ）で、天児屋根命は藤原氏の先祖と言われ、奈良の春日大社と同じです。鎌倉時代に大和国から移住した刀匠の金重、兼永が同じ藤原一門の誼からその氏神にしたそうです。また、大和の春日大社の御分霊を勧請して、関鍛冶の守護神としたそうです。
お寺にはよく鐘撞き堂がありますが、こちらのお宮には鳥居を入ったところに太鼓堂(櫓)があります。

水無神社（みなしじんじゃ）は飛驒国一宮です「御年大神（みとしのおおかみ）」を主神に外十四柱の神々が祀られています。水無神（みなしのかみ）の名は「延喜式」にも記載されています。
社名の水無は諸説ありますが、「水主（川の水源をつかさどる神）」の意味であるとされています。また、水無神社は神領の位山のイチイの樹で作られた笏を朝廷に献上してきました。現在でも天皇陛下の即位と伊勢神宮式年遷宮に際しては、水無神社より位山のイチイの笏が献上されているそうです。

JR瀬戸大橋線の大元駅から徒歩10分くらい。御祭神は黒住教の教祖である黒住宗忠。黒住宗忠は江戸時代の神道家です。嘗て彼の教えが伊勢神宮の神官より「神道の教えの大元」と称えられたことにより、宗忠神社は「大元さま」という名前で親しまれてきました。敷地内には宗忠の高弟を祀る神社や武道場もあります。

今年も恒例の日本一早い花見に出かけ、グランメールに宿泊しました。今回もアップグレードされていてスーペリアで予約していましたが、少少広めの部屋になっていました。また、メッセージカードとともに冷蔵庫には飲み物が用意されていました。こういう気遣いがまた泊まろうという気持ちにさせます。

JR吉備線備中高松駅から徒歩10分くらい。戦国時代に織田信長の命を受けた羽柴秀吉が備中高松城を攻め、参謀黒田官兵衛の献策で水攻めを行った高松城の跡が歴史公園として整備されています。公園内には本丸跡を初めとした城跡を示すものや、資料館があります。

吉備津神社の本殿および拝殿は国宝に指定されています。現在の本殿は勅命により足利義満が再建したもので、入母屋造の屋根を前後に並べ、棟と棟に縦一棟を通してつなぎ一つの大きな屋根にまとめた「比翼入母屋造」という全国唯一の独創的な様式で、「吉備津造」とも言われているそうです。

御竈殿(吉備津神社ではこのように表記されていました)は、鳴釜神事の行われるところです。御竈殿の釜の下に吉備津彦の命が退治した「温羅」の首を埋めたところ、13年間にもわたってそのうなり声は止まず、ある夜、命の夢に「温羅」があらわれ、「吉凶を占おう」と言ったことから始まったそうです。金曜日は休みということでした。

吉備津神社の鳥居のすぐ前にあります。何の変哲もない苔むした岩ですが、吉備津彦の命が異国の鬼神である「温羅(うら)」を征伐したときに、命が矢を置いた場所といわれています。正月にはこの岩のそばから神矢を射て災いを祓う「矢立神事」が行われます。