たかぽこさんのクチコミ全20件

今回利用した此方のホテルは、チェックインからチェックアウトまで一切人と会うことがありません。
入り口には電子錠があり、予約時にメールで送られてくる暗証番号で入館します。
また、チェックインもオンラインで行うことになります。
食事や飲み物はすべて冷蔵庫にセットされており、その範囲内であれば料金に含まれています。
今回利用したのが温泉地ということもあり、テラスには足湯が、またお風呂場にはサウナも完備されていました。
通常のテラスとは別にお風呂場にもテラスがあるので、サウナで整うこともできます。
宿には泊まりたいけど、人と関わりたくない方には向いているホテルです。

旅の目的にしたほうが良い場所。なかなか乙津れる機会がない方も多いと思いますが、こちらは1度は訪れることをお勧めします。
広い境内には様々な神様が祭られており、見どころも満載です。式年遷宮に当たった方はかなり運が良いのではないでしょうか。

車で行きましたが、降りた瞬間何かを感じひんやりと。
奥の院までの道のりは、戦国武将たちのお墓が並んでおり、荘厳な空気が流れています。参道は長いので、ゆっくりと歩いているとあっという間に時間が過ぎてしまいますので、お時間のない方はお気を付けください。

海上自衛隊呉基地の潜水艦部隊があり、行ったときは6漕くらいの潜水艦が停泊していました。普段は隠密行動のため、海中にいる潜水艦を多くみられるおすすめスポット。
道路を挟んだところに喫茶店もありますので、お茶をしながらゆっくりとみられるのもいいですね。
そのほかの戦艦も一緒に見られるので、すきな方はぜひ。

竹瓦温泉は建物自体が文化財となっています。キャスター付きのカバンをお持ちの方は、引きずらないように注意されています。
今回はお湯を楽しみましたが、砂風呂もあります。
脱衣所からお風呂までは仕切りがありませんが、急な階段があります。階段も滑りやすくなっていますので、昇降には注意が必要です。
お湯は熱め。周りの方もいらっしゃいますので、熱いお湯が苦手な方は避けたほうが無難です。

石川に足を延ばした際に訪れた兼六園。普段なかなか訪れる機会がなかったので良い機会。
中は普通の庭園だが手入れが行き届いており、気持ちの良い雰囲気を感じられる。
圧巻なのは噴水。上の池からの落差を利用しており、一切人の手が加えられていないでの高さは素晴らしい。

いわき港を望む崖の上にある宿。もともと割烹旅館だけあり、中のつくりは宿というよりかは料亭をイメージしたほうが近い。割烹だけに料理はおいしいこと間違いなし。
ただ残念なのはお風呂。普通の家庭風呂を少し大きくした感じで、脱衣場も狭い。
接客は良かったです。

季節にもよりますが、カニのフルコースをいただくことが出来ました。
漁の季節は終了しているとのことですが、期間中に急速冷凍をしているものを使用しているそうです。ただこれでも提供できる季節は限られており、2024年は3月末で終了するそうです。
1度来訪の価値ありな宿です。
大浴場は最上階になります。天気が良ければ眺めよいかと。

酒田駅前の公共施設の中にあり、外には大きな看板がないため、少し迷いました。駅側の入り口は図書館ぽいです。1階は受付のみになります。

旅行先にあると選択肢の上位に来る東横イン。どこの場所も同じ作りとなっている為、部屋に入ると帰ってきた感があります。部屋ごとにwi-fiもあるので、ネットも安心して出来ますし、加湿器もあるので、寝起きも喉のイガイガ感が軽減されます。
朝は朝食も付いているので、行動前のエネルギー補給に十分です。

入ってまず感じたのは古さです。壁等は塗りなおしはされていますが、エレベーターは古いままです。シャワーは弱くなく、十分でした。場所としてはDFSまで歩いていくのにちょうどよい距離です。隣にはABCストアが併設されているので、ちょっとした買い物をするには非常に便利です。また、道路のはす向かいにはポリスステーションがあるので、治安の問題もありません。お金をかけずにグアムに行くにはちょうど良いかもしれません。

越後湯沢駅西口より湯沢温泉通りを200mほど北上した左手にある「タイランドキッチン」、以前は「豊」という居酒屋があった場所のため、外観は和風のつくりになってます。外のディスプレイはタイのビール「SINGHA」のビンが並んでいます。
料理は「トートマンプラー」や「ヤムウンセン」など定番からデザートまで一通りそろっており、味も都心で食べるのと変わりないくらい美味しいです。
伺ったのはスノーシーズンであったため、滑り終わり新幹線までの時間を過ごす方や、地元の方々で賑わっていました。
再訪確定です。お近くに行かれた際には、寄る価値ありです。
値段も都心並ですが・・・

震災後から行われている三陸鉄道の震災学習列車。三陸鉄道の社員が当時の状況や現在までの経緯をその場所で電車を止めながら説明してくれます。ギネスブックに載るほど長い釜石港の防波堤や現在はグラウンドになっているが、元々は小学校があった場所など、説明がないとわからないことだらけでした。学習列車との事で、修学旅行生などが多く利用するようですが、大人になってからの学習列車も知識を広げるよい経験となりました。

急遽予約したホテル。以前は彦根プリンスホテルとして営業していた箱を伊藤園グループが買い取り営業、現在の名前に。プリンスホテルとして営業していただけあり、結婚式用の神殿跡やコテージなども存在。ただ内装はかなり古い感じ。設備も普通のビジネスホテル並み。琵琶湖に面している部屋や庭からの眺めは申し分ない。夕食がバイキングのみで20時に閉店というのは早い気がする。駅から少し遠いのも難点だが、車であればなんら問題ない。

高知旅行で予約したホテル。高知城から程近い位置にあり、交通の便は悪くない。朝一で高知城を見学してからでもチェックアウト可能のため、手ぶらで行けて便利。ユニットバスは普通のビジネスホテル並み。宿泊したのが2階ということもあり、窓からの景色はアーケードでがっかり。携帯等の充電コードは部屋に完備されていたが、iPhoneはバージョンが違うと使用不可。はりまや橋も近いので、高知市内観光の拠点としては十分使用できる。

全体的に古さは否めません。
ロビーに入った瞬間に、感じました。
お風呂は近隣では唯一温泉で、お湯はとてもよかったです。
夕食はいただいておりませんが、朝食はバイキングでした。行った時間が遅かったのもありますが、いくつかおかずが終了していました。
宿泊プランに関係なく夜食がありますが、ラーメンですので体型を気にする方は･･･。
スペイン広場というよくわからない広場もあります。使用用途が全く分かりません。
ゲームセンターもありますが、昔懐かしい旅館にありそうなものばかりでした。

三保のあたりで天然温泉に入るならここしかありません。

里山をテーマにした宿泊施設。畑や田んぼなどがあり、懐かしい風景の中を散策できます。また、果実も自由にとることができます。
都会にいる方でしたら、日常を忘れることのできる空間です。
お部屋も4種類あり、設備もそれぞれ違うため、好みによってお部屋を選ぶことができます。

東伊豆135号線を南下していると、右側に現れるかき小屋。
入るにはちょっと戸惑うくらい小さめのお店です。
1階はお土産物屋。干物やかまぼこ、おつまみなどを販売しています。食事は2階になります。細い急な階段を上がります。階段には有名人の色紙が飾ってあります。
かき小屋の名の通り、売りは焼き牡蠣ですね。しっかりと火を通すと、ぷりぷりになります。その際やけどに注意。
そのほかは、やはり海鮮が充実しています。伊豆に泊まられる方は、夕食も海鮮になると思いますが、それでもよる価値のあるお店です。

旧館と新館をくっつけたような感じ。
どちらにも良さはあるが、部屋からの眺めは期待できず。案内された部屋からの眺めは裏路地であり、アパートメントの住民の洗濯物丸見え。
ホテルマンの対応は問題なし。いろいろ世話を焼いてくれる。程よい距離感。

こちらのホテルは、出張で泊まりました。自分で予約したわけではなく、出張先が予約してくれました。駅からも近く、1階には居酒屋も経営しています。特筆すべきは、部屋のコンセントの多さと、モバイルの充電設備。通常コンセントは1口のところが多いですが、泊まった部屋は固まってはいますが、４～５口ありました。また、携帯を充電できるように、３種類の充電用アダプターが設置されており、自分のアダプターを使用することなく快適に充電ができました。