台湾見聞録さんのクチコミ(47ページ)全1,373件

バス旅行で来ましたが、私一人単独行動で、台北観光をしました。

久し振り総統府を見てみました。博愛路からだと、総統府の裏側が見えました。
入口には、機関銃を持った兵隊が見張っています。勿論、怖いので撮影はしていません。
表から、じっくり総統府を見てみましたが、何回見ても良いですね。
よくよく見ると総統府に並ぶように相似形の建物が2つもありました。

アクセス：台北駅から徒歩12分

バス旅行で来ましたが、私一人単独行動で、台北観光をしました。

散歩している時に、レンガ造りの素敵な建物を偶然見つけましたが、
最初は、公園みたいな、お寺みたいな何なのかよく判りませんでした。
ここは、元々、日本の西本願寺の別院で、園内には、日本建築家屋、本堂、鐘楼などがありましたが、何か統一性がなく、落ち着かないところでした。
観光客は、パラパラといました。

アクセス：台北駅から徒歩18分、西門駅から3分、場所は、中華路と長沙街が交差する所にあります。

バス旅行で来ましたが、私一人単独行動で、台北観光をしました。

道路挟んで北門（承恩門）の対面にありました。
門の目の前にあることから北門郵局とも呼ばれているそうです。
木造2階建ての局舎が建てられましたが、火災により消失し、
その後、日本人によってRC造の3階建に建て直されたそうですが、
歴史を感じる素敵な建物でした。

アクセス：桃園捷運台北駅から徒歩6分

バス旅行で来ましたが、私一人単独行動で、台北観光をしました。

承恩門を見学した後、目の前に北門郵局がありましたのでそちらも見学。
北門郵局前の道はなかなか良さそう。博愛路でした。
道の両側には、歴史がありそうな建物が立ち並んでいました。
良い建物を見る度に、思わずシャッターを押してしまいます。
あちこちキョロキョロしながら総統府近くまで歩きました。

バス旅行で来ましたが、私一人単独行動で、台北観光をしました。
見て見たかった、北門（承恩門）を見ました。
この門は、台北府城の五つあった門の一つで、
当時の姿をとどめているのはここだけだそうです。
そんなに大きくはありませんが、紫とグレーのツートンの綺麗な門でした。
数人の観光客が休んでいました。

アクセス：桃園捷運台北駅から徒歩6分

私が鹿港を訪れたのは、義弟の車で高雄から台北へ行く途中立ち寄った時でした。
小さな街なので、主な観光スポットを2，3時間位で見ることが出来きました。
以前、台湾のテレビ番組で、鹿港の田舎の風景を放送されていたのでチャンスがあれば是非訪れてみたいと思っていました。

最初の訪れた鹿港天后宮は、綺麗な参道が長く続き、お宮まで参道の上を提灯が続いていました。
お宮も綺麗な建物でした。ここは、鹿港の三大古跡の一つであり、媽祖が祭られています。

妻と息子夫婦と台中・彰化・谷関温泉郷の一泊ドライブ旅行で立ち寄りました。

暑いし、鹿港老街をゆっくり観光する気にもなかったので、
早めに九曲巷に行くことにしました。
ちょっと迷ったので、近くにいた人に聞くと、九曲巷は目の前にありました。
細い路地を入っていくと別世界、本当にいい所でした。
暑さのせいか、人は殆んどいませんでした。
余り暑くない時に、もう一度来たいですね。
九曲巷入口毎に、もっと標識があればいいと思いました。

妻と息子夫婦と台中・彰化・谷関温泉郷の一泊ドライブ旅行で立ち寄りました。

鹿港では、九曲巷と鹿港老街を見て来きました。
鹿港の老街は凄いですね。
どの辺まで、老街が続いているのか、はっきりはわかりませんが、
歩くところ、歩くところ老街でした。
この老街は、観光客相手でなく、市民の老街の感じがしました。
それにしても暑いです。

妻と息子夫婦と台中・彰化・谷関温泉郷の一泊ドライブ旅行で立ち寄りました。

八卦山大仏は、八卦山風景区にあります。八卦山風景区には、はっきりわかりませんが、紅毛井、九龍池、銀橋水景公園、抗日記念碑公園、乙未保台和平記念公園、華陽公園、健康歩道公園などいろいろ見るべきところがあるようですが、八卦山大仏と大仏の後ろの建物の大殿、九龍池広場を見学しました。
大仏は高さ21.6メートルもあり、荘厳で立派でした。
台座部分に入ることが出来ました。中は、割と広々した空間で、仏様が祀られていました。
それにしても暑くて、谷関温泉郷とのギャップがあり過ぎて、観光するのも大変です。
観光客は、暑さのせいか、それほどでもありませんでした。

妻と義母と息子の運転で知本温泉に一泊し、帰りに、初鹿牧場に立ち寄りました。
初鹿牧場は1973年に設立された、台東地区で最も歴史の長い大型観光牧場です。
牧場の馬舎、牛舎は、一般に開放されているので、動物と触れ合うことができます。
また、緑の綺麗な放牧地で、たくさんの乳牛を見ることが出来ました。
整備された牧場には、他に、大きな花畑、休み処兼お土産屋、観光馬車などがあり、
家族で楽しめる処で、多くの観光客も楽しんでいました。
名物のアイスクリームを食べて、帰りました。

妻と義母と息子の運転で知本温泉に来ました。
残念ながら、現在では閉館した「知本統茂温泉旅館」に一泊し、
朝食を食べた後、出かけました。
知本渓を包み込む自然豊かな森林の景観が楽しめます。
園内は、整備された平坦や階段のある歩道はハイキングにも最適でした。
滝や温泉もあり、また、自然ばかりではなく、原住民のモニュメントが置かれたり、
足湯が設置されており、丁度台湾の学生さんたちが楽しんでいました。
当時の情報ですが、
営業時間： 07：00〜17：00（7-9月は一時間延長）
入場料：平日-大人80元、子供50元 休日-大人100元、子供50元

妻と義母と息子の運転で知本温泉に来ました。
夕食は散歩がてらに夕食は原住民料理「大頭目野食館」でとりました。
はっきり覚えていませんが、選択肢があまりなかったように記憶しています。
店替え前は、原住民風の、お客を引き付ける魅力ある造りで、
内装も凝ったものでした。皆さんもここに来るのか、店内は混んでいました。
料理は、いろいろ頼みましたが、どれも美味しかったと思います。
値段は、覚えていません。
散歩の後で温泉卵を楽しみました。

妻と義母と息子の運転で知本温泉に一泊旅行する途中で立ち寄りました。
広大な公園でしたが、自然豊かの公園と言うよりは、綺麗に整備されていました。
公園には、活水湖と言う大きな池があり、池に沿って、遊歩道がありましたので、
公園内で買ったトウモロコシを食べながら、少しの時間散歩してみました。
観光客は、殆んどいませんでした。

台東ドライブの途中で立ち寄りました。
小野柳は、東部海岸最南端の観光スポットで、地形などが、
新北市にある野柳と似ているところから、「小野柳」と呼ばれるようになったそうです。
綺麗に整備された木製の遊歩道は、岩石や木々に囲まれており、
夏場は日陰を作ってくれるので歩きやすかったです。
あたりを見ながら暫く歩いていくと小野柳に着きました。
自然の中の海岸と言う感じでした。
野柳と比較するとスケールは、見劣りしますが、全く別物と思えば、
それはそれで良い所だと思います。
因みに、遊歩道は、バリアフリー対応でした。

義弟夫婦の車で妻と墾丁ドライブ旅行に行ったときに立ち寄りました。

台湾の海では、あまり海水浴を楽しんでいる人はあまり見かけません。
でもここでは、土曜日なのか家族連れ、若者で一杯で、湘南の海を連想させます。
海の反対の道沿いには、民宿、ホテル、土産物屋が軒を連ねていました。

義弟夫婦の車で妻と墾丁ドライブ旅行で行きました。
この公園は、綺麗な芝生が敷き詰められた広大に敷地に、
熱帯の森林も植えられ、散歩道が整備されています。
ここに白く綺麗な鵝鑾鼻灯台が建てられています。
海と緑と白い灯台のコントラストが素晴らしいです。
台湾八景の一つで、絶対お勧めのスポットです。

義弟夫婦の車で妻と墾丁ドライブ旅行に行ったときに立ち寄りました。

建物が立派な大きな海鮮料理店で、店内は、店内はお客さんで混雑していました。
義弟が、魚やエビなど魚介類を選び、料理を頼んでいました。
鮮な魚を堪能できて、1,420元でした。

息子の運転で妻と墾丁旅行に来た時に立ち寄りました。
ここは、思い思いに夕日がきれいな所で食事や飲み物を飲みながら、夕日を鑑賞することで人気の高い所です。
我々は、関山落日珈琲・田庄所在と言うところで、夕日鑑賞をしました。
太陽が沈むまで、ドリンクを飲みながら、おしゃべりをしているのも楽しいものです。
天気も良く、綺麗な夕陽を見ることが出来ました。
見晴らしのきく高台へ行ってみると、多くの人が夕日鑑賞を楽しんでいました。

息子の運転で妻と墾丁旅行に来た時に立ち寄りました。
道路から見えるところに看板があります。
メタンガスが噴出しているところがあると聞いたので行ってみました。
道路から木製の階段下ると直ぐにありました。
インターネットにも載っているし、結構有名らしい。
規模は大したことは無いですが、もの珍しさもあって結構楽しい。
おじさんが卵や焼き芋を地下熱を利用して蒸していたので購入。
駐車場には、椰子の実を売っていたので飲んでみましたが、生暖かくて美味しくありませんでした.

息子の運転で妻と墾丁旅行に来た時に寄りました。
この吊橋は屏東・満州に在り、港口吊橋と呼ばれています。
通行料１０元。写真で見るよりは迫力があり一度は訪れても良いと思います。
海と周辺のマングローブの木々がとてもマッチしていて十分に景色を堪能することが出来ました。