ya2さんのクチコミ(9ページ)全483件

KLCCや、近所のパビリオンなどと比べると、小さめのショッピングモールですが、Ｈ＆Ｍや大きめのスポーツ用品店をはじめとして、無印良品、ダイソーなど日本人にはなじみのある店がそろっています。KLCCの地下の改札より、直結しているので、迷わずたどり着くことができるかと思われます。
この街のほかの類似施設がとにかく巨大なので、目的が決まっているときなどは、こちらのほうが便利なのかもしれません。

香港と深センをまたぐ陸路の国境のうち、一番西側にある施設です。・・・が、実際には中国側に「香港の施設」もあるため、一つの建物を通り抜ける間に、「出境」と「入境」を済ませることができます。
香港から中国側へと移動しましたが、元朗駅地上の国境施設行きバスに乗り、深セン湾大橋を通り、バス降り場は・・・まだ香港でした。案内に沿って、建物に入り、平日の昼前で空いていたためか、中国に入る（＝建物を出る）まで10分と掛かりませんでした。
問題はそこからで、地下鉄駅などは近くになく、路線バスやタクシーに乗ることになります。看板などはありますが、あらかじめ下調べしておいたほうがいいような気もします。

ジョグジャカルタ滞在中、近くにホテルがあったため、入り浸っていました。
市内中心部にあるショッピングモールとしては大規模ですが、他の街のモールなどと比べるとこじんまりとしています。中央が吹き抜けの5階までのフロアに、洋服、バッグなどのデパートっぽい店から、上階のほうはレストラン街、フードコートがあり、涼しい中で時間をつぶすことができます。なお、地下には、中規模ながらもスーパーマーケットがあり、ばらまき土産などの調達にも使えるかと思います。

ミッドバレーのショッピングモール上階に、2フロアに分かれて店舗があります。
日本国内の店舗と品ぞろえはいっしょですが（←当たり前ですが）、1個5.3RMなので108円よりは少々高いです。
ファイルや筆記具などの文具、日本でふつうに売っているお菓子類、持って出忘れたり現地で失くしたりした旅グッズまで、現地で調達できるのは、うれしいところです。そして、何より、商品に日本語で表記してあるので、なににどうやって使うのかわかるところがありがたいです。

アシアナ航空から、スタアラ系の別の航空会社へ、3時間ほどの乗継時間があったため、コンコース側のビジネスクラスラウンジを利用しました。コンコースほぼ中央、免税品店などがあるフロアから1階上がったところに、アシアナラウンジがあり、同じ入口の左側にはファーストクラスラウンジがありました。
スペースは広々としており、昼過ぎの割に、かなり空いていました。奥のビュッフェコーナーには、作り置きの軽食がいくつかある程度で、飲み物も種類が多くありませんでした。
外（飛行機など）が見えるわけでもないですが、静かなところで待ちたい、というときには便利なのかもしれません。

桃園空港第2ターミナル4Fの「INFINITY」というラウンジを利用しました。
昼過ぎのためか、混雑しておらず、静かに食事をとっている人が10人程度という空きっぷりでした。ホテルの朝食ビュッフェ程度の作り置きの食事が提供されていましたが、時間帯がいいのか悪いのか、スイーツ系のほうが充実していました。
外が見えるといっても、チェックインカウンターを見下ろす程度なので、飛行機などは見えません。
同じフロアに、エバー航空のラウンジがあと3つある・・・ところが気になります。

バンコクからのエアアジア便で到着しました。日本の地方空港サイズの、こじんまりとした、山々に囲まれた空港でした。出発・到着便に対応して、各施設が稼働するような感じで、入国審査も、税関も、売店も、一気に混雑し、その後で一気にひいてしまうような雰囲気でした。
税関後にSimカード売り場があったり、制限エリアを抜けた後にタクシーカウンターや両替所があったりと、一通りのものがそろっていました。
ちなみに、タクシーといっても乗合のようで、3人まで1セット（タイバーツだと250）で指定したホテルまで乗せていってくれました。市内中心部（ジョマカフェ付近）まで15分ほどかかりました。

当日の午前中、いろいろとありまして、「消化にいいモノ」を探していたところで見つけたこの店。ほかの店やフードコートに比べると、少々高めの設定ですが、ほかも混雑していましたし。
注文スタイルは日本の店と同じく、麺を注文して、トッピングを選んでいくというスタイル。「日本茶」が別料金だったことが、がっくりしたところですが。
客席は、おとなりの「吉野家」と共通らしく、広々としていました。味は・・・日本で食べたことがないので比較はできませんが、「想定内」のものを食べることができたので満足です。

オフシーズンのためか、3000円／1泊程度で泊まることができました。空港からの乗り合いタクシーで降ろしてもらったところから、数十メートルほどでたどり着くことができました。ただ、フロント設備がある母屋(？)の裏手にも客室がありますが、あてがわれたのははす向かいの離れ（？）でした。・・・セキュリティなどに不安はありますが。
ログハウス風の造りの客室は、広々としており、エアコン、テレビ、Wifiなど設備は整っていましたが、窓が開かないのは困りました。
国立博物館は徒歩圏内で、ナイトマーケットや、托鉢の通る場所なども近く、観光の拠点にするにはいい場所かもしれません。

KLセントラル駅近辺で探していたところ、たまたま見つけたホテルでした。4泊の予定でしたが、すべて込みで10,000円ちょっとだったので、あまり期待はしていなかったのですが、駅から近く、建物（客室も含めて）きれいで、日本のビジネスホテル並みの最小限の設備はありながらも、それなりに広々としていました。
ただ、周りに建物や、駅（モノレール）があるためか、眺めがよくなく、ルームキーもなぜか夕方（夜）に戻ってくるたびにエラーを起こすので、フロントで交換してもらわないといけないという不思議なシステム。。。
快適という感じではなかったですが、夜遅く空港について市内に出ないといけないときや、早朝空港に向かわないといけないなどの事情があるときは便利なのかもしれません。

地下鉄延伸前から、よくこのエリアのホテルを利用していたのですが、たまたま安かったので、1泊だけでしたが泊まってみました。
空港からのA10バス降り場から徒歩圏内で、地下鉄西営盤駅の入り口の一つからも近い便利な場所です。
敷地が狭いためか、フロントはエレベーターに乗って3階に上がったところで、1フロア当たりの客室も少ないようです。夜遅くチェックインしたためか、最上階（32階）の一つ下のフロアに案内されたおかげで、「海が見える」部屋に泊まることができました。・・・が、半分は山側の部屋ですし、低層階はほかの建物にさえぎられて「ハーバービュー」は期待できません。
普段からこの相場なら、香港での長期滞在にも向いているかもしれません。

台北駅、空港へのバス乗り場に近い、安い宿ということでここを予約しました。地図や住所からすると、どうも別の名前のホテルがあるのですが、「ジャストイン」が見つかりません。そのホテルのフロントで尋ねると、「ここの建物の3階」と案内されました。どうも、その雑居（？）ビルの3階部分が「ジャストイン台北」のようです。
アンティーク調の内装で、古いようで、新しい（！？）客室は、少々狭いですが最低限の設備はそろっているので、短期滞在には向いているかもしれません。西向きの大通り沿いの部屋に泊まりましたが、どうもレイアウトからすると内向き（＝窓なし）の部屋もあるようで、当たりはずれがありそうです。

現地の休日（祝日、振替休日）の割に2泊で10000円しなかったので予約しました。相部屋、トイレ・シャワー共同の部屋もあるようでしたが、トイレ・シャワーがついているシングルルームでした。窓はありましたが、となりのビルしか見えませんでした。
北角駅近くのトラム沿いのビルですが、どうもビルの半分（西側？）がホテル施設のようで、フロントも2階という雑居ビルのようなホテルです。
最低限の設備は整いながらも、香港の街中（駅近）で5000円を切ることが多いので、また泊まるかもしれません。

「新しい街に訪れたら、まずは、高い所に行ってみる」というモットー（？）のもと、ホーチミンに到着した日の夕方に上ってみました。ほかの博物館などの施設の入場料の安さと違い、ずいぶん高いけど仕方がない・・・とは思っていたのですが、やはりほかの人たちも同じことを思っているのか、展望フロアに上がったところで、ガラガラでした（客は10人程度）。360度ガラス張りなので眺めはいいのですが、そのガラスをしばらく洗っていないらしく眺望は良くなかったです。
外から見た時、ヘリポート（のようなもの）がある特徴的なカタチのビルですが、展望フロアはどうもその下だったらしく、なんだか損したような気も・・・。

国境施設や駅から、歩道橋を渡って直結しているビルのうち、北側にあるショッピングモールです。なので、アクセスは申し分ないのですが、モールとしての規模や、入っている店の種類、賑やかさに関しては、南側の「シティモール」に比べると見劣りがします。・・・その分、「空いている」とも言えますが。
中央に吹抜けがあり、その周りにある店舗が見渡せるのはいいのですが、エスカレーターの場所が分かりにくく、上下移動するには苦労します。
上階にいつの間にかダイソーができていた、というのが目玉かもしれません。

近くのホテルに泊まっていて、時間があったので散歩がてらやって来ました。
トラムの走る道からは、1本山側（南側）の道沿い、MTRの香港駅からも徒歩圏内です。
正面（北側）から見ると、「市場」「図書館」「体育館」などが入った公共施設てんこ盛りのビルです。市場としては3フロアと、その上に食堂があり、期待して上って行きましたが、どうも1軒ぐらいしか営業していない感じで・・・。頼み辛かったので、そのままスルーしました。3階（日本風では、4階）まで来て、裏口から出たのですが、なぜかそこが「地上」。斜面に建てられたビルのようです。
結局、これがこのビルに来たハイライトになるとは。

MTR湾仔駅A3出口より2～3分程度、路面電車通り沿いに面した場所にあります。
地階には、レジと新刊書、雑誌のスペースのみといった、こじんまりとした本屋の趣ですが、上階（1～3階）は地階に比べると3倍程度の広さがあり、専門書や、旅行ガイドなど、中文書がメインの総合書店としてそこそこの品揃えがあります。
「一度に300HK$の買い物をすれば、会員になれる」という張り紙がありましたが、さすがにそこまでの買い物をする予定がなかったので、無視しました。
PageOneや誠品など、ショッピングモールに入っている大規模書店と比べると物足りなさも感じますが、路面店という入りやすさから、何度か立ち寄ってはついつい買い物をしている店の一つです。

2016年3月に、同じブロックの西側、湾仔駅前の角地に移転したようです（2016年5月追記）

JALでの帰国便が、プレミアムエコノミーだったため、出発審査後のラウンジを無料で使うことができました。南側審査場の1フロア下のラウンジです。
入口に行列ができていましたが、それは有料、あるいはカードなどの特典として入る人達の列で、わたしら「JAL組」はもう一人の受付の方が対応してくれました。
入ってすぐの飲食ができるスペースを通り抜けた先に、JAL専用スペースがあり、軽食（サンドイッチやおにぎり）などと、日本語の新聞・雑誌などが用意されていました。落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと飛行機の時間を待つにはいい場所でしたが、食事を期待していたので、すぐに「共用」スペースに戻り、無料の食事（この時は、雲呑麺）をもらいました。こちらは、空席を見つけるほど混雑しており（結局、相席）、がやがやとうるさかったので、食べた後はすぐに出たぐらいでした。
専用スペースの存在や、無料の食事はありがたかったですが、なんだかもやもや感が残る滞在でした。

最近、北角辺りに宿を取ることが多くなってきたので、あらかじめこれ（フォートラベル）で目星をつけていたいくつかの店のうちの一つ。すぐに探し当てられたので、近寄ってみるとメニューの種類の多さにびっくり。一度現地で食べてみたかった「蜂蜜叉焼」が目についたので、48HK$という安さもあって、入ってみました。
夕食時を前にしていたので、混雑はしておらずゆっくりと食べることはできましたが、出るころになると満席になっていました。定番メニューらしく、注文してすぐ出てきましたが、思っていた以上の味付け（ちょっと、「焦げ」は気になりましたけど）、そしてボリューム。英語のメニューに乏しく、写真付きのメニューもちょっとしかありませんが、地元の人向けの割に、観光客でもふらっと立ち入りやすい店でした。
ほかのメニューも食べてみたいので、近くに行く機会があったら、もう一度行ってみたい・・・。

近くのホテルに泊まっていたので、朝の散歩を兼ねて立寄りました。
港町の香港仔にあるだけあって、少し大きめの廟は、きれいに整備され、
地元の人が訪れていました。
廻りに建物、道路が迫っているため、敷地は広くないですが、
建物内の多くの場所に立ち入ることができ、壁画や彫刻（？）を見ることができます。