ya2さんのクチコミ(7ページ)全483件

空港と市内を結ぶ東西線と、環状線との乗換駅の一つです。
が、東西線が高架で、環状線が地下深いので、この2本を乗り換えるときは、長いエスカレーターなどを乗らないといけません。駅舎の地上部分や、屋根でつながっているショッピングモール（北側）には、カフェやスーパーなどがあり、空港に帰る前に土産などを買うときなどに活用できそうです。

シャングリラ市街地の南端に位置します。どこが入口かわからないので、いつの間にか「あれ？エリアに入った？」という感じです。中心部の四方街より北側は平たんですが、そこから南側、亀山公園エリアにかけては起伏があり、道が狭くなっています。四方街からは東に亀山公園エリアにかけてが、食堂、カフェや土産物屋、などが建ち並び、にぎやかなエリアです。
ただ、麗江の古城エリアに比べると、エリアが狭いですし、全体的にこじんまりしている感じがします。

麗江よりバスで4時間、シャングリラ市内の独克古城エリアからは、松賛林寺行きの市内バスを見つければ、それに乗り込むだけです。10分程度で、施設入口の観光センターのようなところで下され、入場券の購入を迫られます。その裏手にあるアクセスバスに乗り換えるのですが、歩いても10分程度で施設入口の正門に着けそうな距離です。
正門で切符をもぎられ、まっすぐに伸びる階段を上がっていくのですが、高地ゆえに無理をしないほうがよさそうです。・・・あとから、頭痛に悩まされましたので。
あちこちに案内看板がありますし、日本語をはじめとする案内表示もありますので、ゆっくりといろいろ見て回るほうがよさそうです。
なお、正門脇のバス乗り場からは、施設内アクセスバスとともに、市内バスも止まっていました。帰りはなぜか市内バスに乗ることができました。。。

大劇院の地下鉄駅からは、地下道でつながっているこのデパート、というかショッピングモールに平日の昼飯時に来てみました。地上階より上はデパートのような店舗でしたが、地下のレストラン街と、その隣のスーパーをうろちょろしてみました。
ちょっと高級志向の品ぞろえで、外国（日本を含む）の商品も置いてありました。ビジネス街に近いからか、惣菜や弁当を買うビジネスマンでも混みあっていました。
ただ、地下鉄に乗ってわざわざ来るほどのものでもないと思いますが。

ホーチミン到着１日目にホテルから近かったことと、ほかの博物館の昼休みのタイミングもあり、最初に入った博物館です。
15,000ドンという桁の多い入場料にひるみましたが、どうも相場のようです。建物自体が古く、何らかの歴史建物のようですが、説明からはよくわかりませんでした。展示内容も一般的で、企画展などをしている様子もなく。。。建物の外にも、昔の自動車や、軍事機械などの展示がありました。1時間ちょっとで一回りできるのではないでしょうか。
結果的に２日で４つの博物館を回りましたが、一番空いていたような気もします。

四方街に面した、しかも「四方」の名がつく宿をとっていたので、地図や看板を頼りにまずはここを目指しました。初めは、北側にある広場を「四方街」と思っていたのですが、そこよりもさらに南に進まなければなりませんでした。
「古建築保護費」を支払う関門を通り、さらに歩きすすんだところにこの広場がありました。広いわけではないですが、演劇などを行う舞台がありその周りには、土産物屋や食堂などの店が建ち並んでいます。車が入り込まない奥まったところですが、いろいろなところへ行くための道が交差していることもあり、昼間も、日没後も人であふれています。
ただ、早朝は空いているようで・・・。

シャングリラの市街地、古城エリアの東側、亀山公園の正面広場に面して立っています。
デチェン紅軍長征博物館の敷地の中にあり、17時過ぎだったため博物館には入ることができず、この中心鎮公堂にしか見ることができませんでした。
どこで、どう、入場料が発生するのかはわかりませんでしたが、ほかの人たちについてくると、ここまでは入ってくることができました。正面にあるこの建物は、松賛林寺に比べると小さいですが、街中にあるものとしては規模が大きいです。また、庭にある銅像も見どころかと思われます。

香格里拉（シャングリラ）市街地の南部、独克古城エリアに隣接する小高い丘が公園になっています。巨大マニ車が目印で、それを目安に歩いて行けるはずですが、入口となる階段が東側なので、南から回ると遠回りになりました。
入場料など必要なく、寺院のような階段を上がっていくと、古城エリアを見下ろし、遠くの山まで一望できます。
マニ車は混雑していますが、数人程度の力では回せないほど力がいるので、人が少なすぎると回せないのでおもしろくないのでは・・・。

麗江に到着後、宿に荷物を置き、真っ先にここにやってきました。
高いところに行けば、古城エリアが一望できる、と期待していました。
四方街などから看板を頼りに獅子山に登って行くのですが、途中の門（入場ゲートを兼ねている）で「獅子山」への入場料（50元）が必要になります。そこからさらに林の中を上がったところに、寺のような施設があります。
塔は階段で最上階（5階）まで上がることができ、古城エリアだけでなく、西方の新市街地や、玉龍雪山も（晴れていれば）見渡せることができます。ただ、地上では気にならなかったのに、えらい風がきつかったのが気になるところです。
なお、この施設と塔に入るための入場料は必要ありません。。。

湾岸部からの国内線飛行機で麗江に来ました。
高い山に囲まれた盆地というか、谷の中にこじんまりと空港がありました。地上階の到着フロアには店は売店とチェーン店のレストラン程度しかなく、市街地行きのリムジンバス乗り場もすぐに見つかります。時刻表はわかりませんでしたが、到着便と連動しているらしく、すぐに出発しました。車内で車掌に支払う仕組みでしたので、言葉に困ることもありませんでした。ただ、市内まで1時間近くかかりましたので、逆の場合もそれぐらいの時間を読んでおいたほうがいいのかと思います。

ヴィエンチャン（タラートサオ）から、ウドンターニー行きのバスに乗りました。持ち合わせの都合でタイバーツ（100バーツ）で支払いました。日中は2時間に1本間隔で便があり、隣接する建物でチケットを購入できました。
一番気になっていたのは、国境越えの手続きでしたが、ラオス出国もタイ入国も周りの人についていけば問題もなく通過できる・・・と思います。意外と時間がかかると思っていましたが、出入国審査も含め、2時間半で到着したので、この区間の移動では利便性が高いと思います。

バスターミナルの近く、駅からも徒歩圏内の大規模ショッピングモール「セントラルプラザ」の地下にあるフードコートです。地上階にはカフェ、ハンバーガー屋、上階にはレストラン街がありますが、ここも店舗が多く、タイ料理をはじめとして多くの種類の料理を食べることができます。それぞれの店舗で元気を支払う形式で、飲み物は別の店で購入というスタイルでした。屋台などで食べるのに比べると高くつきますが、涼しいところで食事ができるという意味ではいいかもしれません。

国境の羅湖から地下鉄で3駅、大劇院にほぼ直結したビルにある展望台です。
1階のすみにある切符売り場でチケットを購入し、あたふたしているうちに、係員さんにエレベーターまで案内してくれました。一度乗り換えをしたのち、展望フロアまで上がるのですが、この日は雨が降っていたため、西・南側の窓は水滴だらけで、あまり展望は・・・。どちらかというと、香港に関する展示物や、映像のほうが面白かったりします。一人80元ですが、このフロアにある軽食スペースでの割引チケットも含まれていたことが救いです。
隣のブロックに、さらに高いビルがあるところが少々興ざめですが、その他にさえぎるものがなく、しばらくの間は深センや香港との国境付近まで見渡せる、いい展望台なのかなと思います。

国内線の到着ロビーにあった店を利用しました。
街中の店舗に比べるとこじんまりとしていて、ファストフード的な雰囲気でした。本格的な昼食をとりたかったので、ラーメンと、アイスカフェラテをを注文しました（あわせて205バーツ）。お昼時（12時）だったため、混雑していましたし、到着ロビーという場所柄せわしなく、落ち着いてコーヒーを飲む・・・という感じではありませんでした。
また、全体的に食事もコーヒーも高いのかなぁという感じは否定できませんが、フードコートもありませんし、その辺は仕方がないのかなぁ、と。

夜行便で仁川空港に到着し、昼前の全日空便で帰国するため、「シャワーを浴びたいなぁ」と金浦空港に移動したのですが・・・。
7時過ぎという早すぎる到着だったため、自動チェックイン機で発券だけ済ませ、1フロア上にあったこのラウンジに来てみました。ソファが多く、広々とした明るいスペースですが、食事は軽食というよりもお菓子程度しかなく、シャワーといった施設もありませんでした。
出発便が少ないためか、9時ごろまでは客が数人程度で、落ち着いた・・・というより、人が少なくてさびしいという感じでした。
一度チェックインし、荷物預けをした後で、もう一度ラウンジに戻ることもできましたが、そのころ（10時ごろ）になるとかなり混雑していました。
制限エリア内にないのも珍しいですが、チェックインする前から軽食・休憩が取れるという意味では重宝するかもしれません。

朝の9時に出発する国内線に乗るために利用しました。
初めて使う空港だったので、「7時半ごろには着いておこう」と思い、深セン市内のホテルを6時前には出たのですが、始発電車が6時半からと遅いので、7時半前の到着となりました。それより早い便を利用する場合は、他の方法を考えないといけないかもしれません。
地下鉄駅から出発ロビーまではエスカレーターなどで直結していて、チェックインなども簡単に済ませることができました。ただ、手荷物検査などに行列ができているときは時間がかかり、また搭乗ゲート（ランプバス乗り場も）まで遠い場合もあるので、時間に余裕を持っておいたほうがいいでしょう。国内線ターミナルにかかわらず、制限エリアには店舗（Mujiも）やレストランがあるので、時間をつぶすにはいいところです。

アシアナ航空の夜行便を利用する際に、こちらを指定されました。機内食の代わりとなる食事（夕食）や、シャワーなどを期待していましたが、どちらもそれに沿うものではありませんでした。
21時ごろに入ったためか内部は混雑しておらず、作り置きの食事（一部は、オーダー可の様子）がいくつかと、飲み物が置いてある程度でした。肝心のシャワー設備はなく、他に移動するほどでもないので、あきらめました。22時ごろになると、席が半分埋まるほど混雑してきましたが、スペース自体が狭いので、にぎやかになるほどではありませんでした。
リニューアルしたばかりらしく内部はきれいで、ガラス張りの窓からは外（南側）を眺めることができます。

バンコク（ドンムアン）行きの飛行機に乗るために利用しました。市内（セントラルプラザ付近）のホテルからは、朝の通勤ラッシュに巻き込まれたのかタクシーで約15分、200バーツかかりました。市街地に隣接している割に、遠回りするので、意外と時間がかかります。
国際線の路線がなく、こじんまりとしていました。建物西側が出発関係、東側に到着関係の施設があり、その間に土産物屋、レンタカー屋など関連施設が並んでいます。チェックインカウンターも、多くがLCC路線のため異様に賑わっています。2階に手荷物検査場と、待合スペースがありますが、国内線ゆえに免税品店などはありません。
本来なら、ヴィエンチャンからバンコクに飛ぶ予定でしたが、こちらからのほうが（約3000円ほど）安かったので、国際バスで移動して利用しました。バスで2時間ほどかかりましたが、こういう使い方もあるのかな・・・と実感しました。

ヴィエンチャンからの国際バスで、このターミナルに到着しました。鉄道駅や、セントラルプラザに近く、ホテルや食堂、コンビニなどが近隣に多くあり便利なエリアです。ターミナルの建物自体は大きくなく、待合スペースもふきっさらしなので、近くの食堂やコンビニなどにいるのがいいのかもしれません。
バスが到着するなり、同じようなベストを着たバイクタクシーのドライバーさんたちが一斉に寄ってきて客を取り囲んだのには、閉口しましたが。。。

知り合いに中華っぽいティーカップの購入を頼まれていたので、これぐらいの専門店ならあるだろう・・・ということで来てみました。結果的に見つけることはできませんでしたが、食器・陶器に興味のないわたしでも楽しむことができました。
10HKドル程度の小さな食器（小皿や湯飲み）から、数万HKドルする壺まで、2階までの売り場に所狭しと並べてあります。プラスチック系のキッチングッズは、100円ショップみたいでどうでもいいですが・・・。
商品を持ってうろちょろしていると買い物かごを持ってきてくれたり、何も言わなくても買ったものを新聞紙でくるんでくれたりと、細かいところに気が利くスタッフさんたちでした。