shuchanさんのクチコミ全16件

台湾では２０１２年１月より、自動車乗車時、後部座席の人もシートベルトを着装しなければならないと交通法規が変わりました。タクシー乗車の時、御注意ください。

今回初めてニッコー ロイヤル レイク ヤンゴンに宿泊しましたが
従業員が大変フレンドリーで気持ち良く過すことが出来ました

ヤンゴン郊外の屋外レストラン？で食事をした時、太陽光も当たる屋外で多くのローソクに、火が付いていました、明るい屋外で雰囲気の問題でもないと思い、質問させていただきましたところ、答えは「ハエ」対策でした、ローソクに火がつくと上昇気流が発生し
一部乱気流でハエが飛び難くなりテーブルに近ずかないためとの答えでした。

韓国・鉄原に行く途中、東豆川駅近くのＡＴＭでクレジットキャシングを利用しようとしたら、ＡＴＭがエラー表示をするので、ＪＣＢ、ＶＩＳＡカードを入れ替えてもエラー表示が出てしまい、利用できませんでした、困り果てて考えたところ、クレジットカードを裏返しにして入れたら正常に利用出来ました、磁性体の黒いＬＩＮＥを上側にして入れる、日本ではやらなかった方法が有ったのです、ソウルに戻りカードキャシングをしたところ
日本と同じ方法でカードの表面が上側で正常に利用できました。いろいろカードの使い方が有るのですね。参考に

ミヤンマーでは外国人はアメリカドルでパゴダ入場料などを支払うが少額のドルを持っていないとおつりが無いと言われ少額のドルに両替してこない限り入場出来なく時間の無駄になるので１ドル紙幣を多く持つていると安心です　（ちなみにタイバーツではだめでした）

空港からニッコーロイヤルレイクヤンゴンまでのタクシー代金ですが、６ＵＳドルでした。

ヤンゴンエリアの道路はバイクの走行が禁止されていますので、バイクは1台も見かけません。

ＹＡＮＧＯＮの喫茶店で午後３時ごろお勧めのパイナップルジュースを注文したところ、やや時間がかかり、出てきたパイナップルジュースにはなぜかストローとスプーンが付いてきました、よく見るとパイナップルが細かい千切り状になりコップに入っていました、案の定飲んでみるとストローに詰まってしまい飲めなくなりました、それでスプーンが付いてきたのか？と思いましたが、新しいスタイルの？パインジュースかと思い質問しましたら只今停電中でジューサーが使えないとのこと、それだったらアイスコーヒーでも頼むんだったと思いましたが、外光が入る喫茶店では停電で照明が切れていても明るいんですね、停電でクーラーが停止中でも窓から外気が入るから意外と涼しい。停電中の事は言われるまでまったく気がつきませでした。

ホテル入口ロビーで金属探知機での検査が有りましたが
安全面で大変安心できました

ヤンゴン国際空港の到着ロビーが、2006年12月に新築オープンしました、飛行機を降りて到着ロビーに入ると、どこの空港かと驚きました大変綺麗です、また入国審査も以前よりすばやくなった感じがします。出国ロビーは以前のままです。

北京空港でのセキュリティチェックで未開封のペットボトルをバックのポケットに入れてチェックを受けたところ開封されて臭いをチェックされました世界各国の空港でで液体物が一番危険視されています。

ミヤンマーではクレジットカードが使える処がほとんど有りませんが
ニッコー ロイヤル レイク ヤンゴンホテルではＪＣＢカードのみ
宿泊代や電話代の精算に使えました
ホテル内のレストランや宝石店でもＪＣＢカードは使えました
（ＶＩＳＡ等他のカードはだめでした）

北京国際空港からと北京市内からは車で３０分ほど（高速利用で）離れていましたが、ホテルは５星クラスで最高でした、残念なのは、市街地を歩き、お土産を見つけることが出来無かった事、よかったことは、万里の長城がホテルから近かったこと、万里の長城に登れた感動で不満は有りません・・・・

成田空港の銀行で日本円から中国元に両替をしたところ、今までの両替では言われた事の無かった、中国では偽札が出回っていますので、ご注意下さいとのこと、皆様も御用心してください。

早朝便で北京から帰りました、北京空港の出国審査場に朝６時４０分ごろから、一列に８０人以上が並び延々出国審査の終わるのを待ちましたが時間がかかりイライラしていましたところ、７時前になると係官が倍増されてスムーズに流れ出し７時１５分ごろ中に入る事ができました、７時からが係官の勤務時間なのですね・・・

ホーチミンの市内で道路を、横断する時、バイクのあまりの多さに驚き
どのように道路を横断するか迷いますが、横断する時は慌てずすんなりと
歩くことが大切です、驚いて止ったり引き返すなどの動作は逆に大変危険です
バイクとあうんの呼吸が大切です、まずは慣れることが大切です。

（現地の人の話ではバイクは交差点近くになると、歩く人のスピードを考えて、スピードコントロールやコースを考えるそうなので、急な歩き方や逆戻りをすると大変危険な状態になります。）