singapuraさんのクチコミ全34件

シンガポールドルへ日本円からの両替は市内にあるどこの両替商でもできます。
オーチャード/ラッキープラザ、ラッフルズプレース/アーケード、リトルインディア/ムスタファセンターがレートがいいと在住者では言われています。
間違っても日本では両替しないでください。驚くほどレートが悪いです。

マーライオンは今年で４０歳
その前に６月中旬から９月初旬までお化粧直し中です。
６月２６日現在緑のカバーに囲まれています。
ちょうど夏休み中で初シンガポールの方には残念ですが
マーライオン公園からのマリーナベイサンズをはじめとする風景はとてもきれいですので
一応、訪問してもいいと思います。

シンガポールのトイレは政府の推奨基準もあり基本的にはキレイです。
OKマークのステッカーが貼ってあります。

因みに、ホーカーセンターにあるトイレは入り口に人がいて１０セントかかる所がほとんどです。
小銭を忘れずに！

ロビーの雰囲気もコロニアル風で素敵な感じのマニラ　ペニンシュラでしたが
部屋が古く、施設のメインテナンスも悪くて残念でした。
東京、バンコクのペニンシュラは自分の中でも上位に入るホテルだったので
期待していただけに．．．
次回は使いません。

サンテックにもDFSにも街中に結構店舗がある中華系レストランです。
レタスに包んで食べるジンジャーチキンはとても美味しい！！
メニューにおすすめが書いてあるので選びやすいです。
もちろん店名のスープも薬膳系で行けます。
お店もショップハウス風でいい感じ。ラフッルズホテルの裏の通りのお店は本当のショップハウスの中です。

EU大陸内？とスイスへはイミグレを通り入国してからを乗り継ぎます。
２時間３０以上乗り継ぎがあると乗る便がモニターにでない程、便数があります。

４月５日（月）当日券にて開園と同時（９：００）に入りました。ものすごく短い列。。。ライド系は待ちなし、貸し切り状態でした。
１０時くらいからは結構込み始めてテーマパークらしくなりました。
ロストワールドのキャノピーフライヤーは４０分まちまでなっていました。あとは長くて２０分くらいの待ち。
ソフトオープンで９：００から１８：００までの開園です。
話題の大型ジェットコースター２基はテクニカルトラブルのため再開時期未定です。
ロストワールドのジュラシックパークラピッドアドベンチャーはレインコート必携。大人６ドル子供４ドル（？）位で売店でも売っています。ないと乗る位置によってしぼれる程ぬれます。
ウオーターワールドの前方sork（ずぶぬれ）エリアも場合によって頭からバケツで水をかけられます。よって後ろの水のかからないエリアから席が込みます。
ソフトオープンながら結構楽しめます。休日はかなり込むような気がします。

空港からやく１５分位の距離。街にはちょっと遠いですが、とても綺麗なホテルです。
朝食のブッフェは品数少なめ、席も込み気味。味は良し。
日本からのツアーの方も多く利用されていました。

ドーハがLNGバブルで都会になる前からあるホテル。雰囲気の古さは否めない物の広いガーデン、プールはいい感じです。ただ夏は暑くて日中は外に出れませんが。。部屋もベランダに向って２、３段下がっていてそこにソファーがありくつろげます。居心地は良いホテルです。

ちょっと行かない間に、超値上げでサンドウィッチセットは飲み物付きで１５＄。この前迄９＄位だったのにー。
場所とクオリティーを考えるとまだ許せる？
いいえ！昔の値段からの上がり方を考えるともう行けません。

ファームの中にあるコテイジにとまり、自然を満喫。目の前にあるダムでカヌーや釣りも出来ます。夕飯は部屋の後ろにＢＢＱコンロがあり、ペンバートンにあるスーパー（小さい街なのですが見つけるのにちょっと苦労しました）でお肉を買ってくれば簡単に出来ます。
車でないととてもいけませんが、ペンバートンとマンジャップの中間くらい,ダイアモンドツリーのすぐそばでした。オーナー夫妻もとても親切でした。彼らに日本人の宿泊客にどうしたら来ててもらえるか聞かれたので少しでも助けになればとアップします。

空港から5分程度の距離にある新しいホテル。クリーク沿いあった昔のインターコンとは違います。国際会議場をはさんでクラウンプラザもあり、プールは共用です。フェスティバルシティーには大きなショピングセンターもあります。
部屋の向きによってはバージュドバイも見えます。部屋は広めで結構凝った空間デザインでナイス。お風呂のお湯はなんと天井から落ちてきます。おかげで水ははねるは音はうるさいわ。。。でもシャワーと共有なので広く洗い場のあるバスルームでゆっくりできます。窓がついているので開放的。。

色々な国のホテルを泊まり、巨大なスイートにも宿泊することも会ったが、ペニンシュラ東京は今まで泊まったホテルの中でも非常に居心地のいいホテルだった。因みに同様に好きなのがペニンシュラバンコク。
のバスルームとウォークインクロゼットのスペースが広く、長期滞在にも最適。湯船が大きくのんびりお風呂に入れる。
もっとも小さなサイズの部屋でもソファーと小さなテーブルがあり、東京のホテルとしてはゆとりのアルレイアウト。
客室数も多くなく、スタッフのホスピタリティーも高く、本当に居心地がよかった。
ここはお金を払う価値のあるホテルと感じた。

凱旋門より歩いて７−８分、シャンゼリゼのジョルジュサンクへも５−６分で比較的便利なロケーション。ホテルそのものはパリの中級ホテルらしく、老朽化がすすみ今ひとつ。フロントの感じも日本のビジネスホテルより下といった感じ。部屋の広さは同レベルもしくは一つ上のレベルの以上で驚いた。シャワーとバスタブが別だったのも驚き。水周りの評価は高い。
至近に同系列ホテルがあるので場所を気をつけて！

ＢＴＳ・スカイトレインの駅までも高架で歩いていけるので費用に便利。ファシリティも特筆する物はないが、５星レベルとしてストレスを感じないようレベルにまとまっていた。川沿いの高級ホテルの感動はないが、ビジネスには最適。

ボタニカルガーデンの中に一棟４部屋のコッテージが並んであり、リゾート感が強いホテル。バスルームのファシリティーがしっかりしていて、水圧も申し分なし。部屋の雰囲気はＯＫレベル。細長いプールの雰囲気もよくて長期滞在には良いかも。従業員はとてもフレンドリーでよかったです・

チケット売り場は街からアンコールワットへ行く途中にあります。外国人は２０＄/一日券（全ての券種顔写真を撮ります）。５時半で売場が閉まります。５時半を過ぎるとチケット売り場から更に離れた場所にあるアンコールワット敷地の中には何もガードなく入れました。ちっらと見るには5時半以降でも十分。
一方でシェムリアップの遺跡群を本気で見て周るには３日以上の日程が必要であると遺跡好きの友人は言っていました

清水の舞台の手前にあります。仏様の胎内をめぐり出ていた時には生まれ変わるという趣旨です。真っ暗闇の中を数珠の手すりを頼りに歩き。最後に一箇所ほんのり明るい場所で一つだけ願い事をします。その場所までは本当の真っ暗闇！目を閉じてもあけても変わりません。驚きの暗さです。一回１００円でした。マストトライです。

２００８年１月１日よりフェアーモントホテルに名称変更。お気をつけ下さい。名前以外は替わってないようです。

すでに何回も宿泊している。新館はビジネスホテルといった感じ。本館の改装後のデラックスルームはバスタブの外で体が洗えるがスタンダードは通常のスタイル。とにかくダブルの部屋数が少なすぎる。（外人に優先的に割り当てているのではと思うくらい）
何度泊まっても清算書が日本語の物。英語でお願いしますと毎度言っているのに...２年半以上と宿泊していなかったとある国のホテルではちゃんと前の宿泊データから好みに合わせてくれるのに...
１万円以上高くても他のホテルに泊まりたいほどのサービスレベル。立地以外に買うところなし！