ソンマーイさんのクチコミ全58件
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投稿日 2007年11月22日
総合評価:5.0
2007年11月12日、チュービンゲンから鉄道と自動車でホーエンツォレルン城まで往復しました。
交通案内はDBのサイトhttp://bahn.de/で検索できます。Burg Hohenzollern,Hechingenと入力します。
この時期Hechigenから城へのバスは1日1往復しかありませんのでご注意ください。
チュービンゲン発11時01分の列車でヘッヒンゲンへ。ヘッヒンゲン駅2番乗り場から11時24分発のバス。乗客はわたし一人でした。バスは所定の時間より4分ほど早く発車しました。他に利用客がないからでしょう。
バスは城下の駐車場が終点です。鉄道の乗車券を見せるとバス代は無料です。
運転手は帰りはどうするか聞きます。わたしがタクシーをよぶと答えると納得していました。バスで帰ると答えないと帰りのバスは来てくれないのでしょうか、わかりません。
ここからシャトルバスで城まで行く手はずでしたが、来る気配がありません。
除雪の職員に聞くと、シャトルバスの運行は10月末までで、今は週末しかないとのこと。歩いて登れそうでしたが、少し待てば乗せていってくれるというので、作業が済んだ職員に城まで除雪車の助手席に乗せてもらいました。
入館料は6ユーロで、ちゃんとした日本語のしおりがあります。
自家用車で来たらしい外国人と共に案内してもらいます。ガイドはドイツ語ですが、受付で日本語の解説書を貸してくれます。
1時間少々で案内は終了、地下牢のようなところから下に出て帰ります。
わたしは日本語解説書を返すために城の受付に戻り、タクシーを呼んでもらいました。下の駐車場まで歩くつもりでしたが、ここまでタクシーが来るから待つように指示されました。
タクシー代はヘッヒンゲン駅まで15.2ユーロでした。
帰りの列車は13時53分発2番線に停車中のHzL85730列車でした。HzLとはHohenzollerische Landesbahn AGとあり、観光用の列車のようです。車窓に乗客の姿が見えないので回送列車かと乗るのをためらいました。チュービンゲン着14時18分。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2007年10月28日
総合評価:5.0
バーンワットセーンとは町名。繁華街のシーサワンウォン通りに続くサッカリン通りのビラサンティの向かい側くらいになります。
フランス料理の老舗エレファントの系列だけにフランスパンもコーヒーも美味しい。スイーツもいけます。
わたしのおすすめはピザフルーラメール(シーフードピザ)。カリッとしていてこんなに美味しいピザがラオスで食べられて幸せ。
アジアンメニューではカオトムパー(魚の粥)がいい。鶏卵も入れてもらって、乾季の寒いときは最高です。香りの強いパクチーが嫌いな人は「ボーサイパクチー」と言って、別にしてもらうといいです。
写真はカオトム(2006年12月)。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年09月26日
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投稿日 2009年04月23日
総合評価:2.0
プーシーの丘のふもとダーラー市場(タラートダーラー)の横の坂を上がります。
ルアンパバーン自体が博物館のような町ですが、ここにエスニックの文化を紹介する博物館があります。
欧米人が好みそうな展示は少し物足りない。
月曜休館、入館料2万Kip。- 旅行時期
- 2009年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年12月11日
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投稿日 2007年11月22日
総合評価:3.0
ウィンタートゥアの美術館をまわるのに便利なミュージアムパスがありました(わたしは気づくのが遅くて利用していません)。
案内所でもらったパンフによれば、1日券(テクノラマは不可)が16CHF、2日券25CHF、3日券28CHFとなっています。
おすすめはオスカーラインハルトのレーマーホルツとシュタットガルテンの2つの美術館。またヴィンタートゥア美術館はスイスを代表する美術館の一つで、とても展示作品のレベルが高く必見です。
また今回は時間の都合で見られませんでしたが、ヴィラフローラも訪れたい美術館です。
写真はシュタットガルテン。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2009年12月25日
総合評価:4.0
メコン川沿いに3軒並んだマッサージ屋の真ん中の店なので、両脇の店より損をしているように感じます。
マッサージの腕はセラピストによるのでなんともいえませんが、ルアンパバーンでは標準的な快適なマッサージを受けることができます。
ラオマッサージ1時間4万Kipより。- 旅行時期
- 2009年12月
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投稿日 2009年11月18日
総合評価:5.0
ルアンパバーンのサッカリン通りに今月新しくオープンしたフレンチレストラン、アリサイ。
2階に上がってください。
内装はモダンスタイリッシュといった雰囲気。
料理にはフレンチのスピリットを感じます。
ルアンパバーンに今まで無かった同時代的なレストランです。
客層はフランス人富裕層を想定しているようで、フランス語・英語ともOK、価格帯は高めですがそれだけの価値を感じます。- 旅行時期
- 2009年11月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2010年01月25日
Kencha Rumah ケンチャ・ルマ <八丈島> 八丈島
総合評価:1.0
ANAの旅作で扱っている宿です。
土曜日の3便で八丈島空港に到着、直接宿に向かいました。
宿を併設しているダイバーズショップは閉まっていて、左手の宿の入口を入るとメモ書きがあって自分の部屋がわかりました。
ベッドは自分でメイクしました。
タオル類はわからなかったので持参のものを使いましたが共同スペースに置いてあったようです。石けんやシャンプーはなし。
トイレのくず物入れには前の客の使用済みの生理用品らしきゴミが残っていました。
エアコンはお金を入れると稼働します。
宿の人がだれも対応しないのでとても寒々しく感じました。
午前10時のチェックアウト後に、帰りの便の出発まで荷物を預かって欲しかったのですが、宿の人の顔を見ることがなかったので、全部の荷物を持って外出することになりました。
もうここには2度と泊まらないと思います。- 旅行時期
- 2010年01月
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 1.0
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投稿日 2009年12月25日
総合評価:4.0
前からあった蓮池レストランが大改修されてリニューアルオープンしました。
午後8時ころからラオス舞踊を楽しみながら食事が楽しめます。広々した雰囲気もなかなかのものです。
メニューはカオピヤック1万kipからですが全体に少々高め、味のほうはお勧めできます。- 旅行時期
- 2009年12月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年11月22日
総合評価:3.0
この町では指折り(☆2)のきれいなホテルですが、バスタブはありません。1泊18US$(朝食付)。
部屋は風のとおりがよく、停電でも快適でしたが、禁煙室でもエアコンはヤニ臭くて空気が汚くなります。
午前5時前の暗い時間から市街はお早うの広報が流れて目が覚めます。
今のベトナムがよくわかるホテルでした。- 旅行時期
- 2009年11月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2009年04月23日
総合評価:3.0
伝統美術少数民族センターに併設されたカフェ。
フランス料理エレファントの系列でたっぷりのマグカップにはいったコーヒーがおいしい。
カフェラーオ12,000Kip。- 旅行時期
- 2009年04月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年12月02日
総合評価:4.0
マノ通りのラオス航空オフィスの少し先、警察の四つ角のところにある店です。
カオソーイが美味しいとゲストハウスの人が紹介してくれました。
看板にナーンヴォーンヌードルショップとあります。
ヴォーンさんの麺屋です。
カオソーイ12,000Kip(約140円)。
ラーマーホテルの向かいの店のカオソーイも地元の人で賑わっています。入管事務所の隣と言ったほうが分かりが早いでしょうか。こちらもオススメ。
カオソーイ1万Kip(約120円)。
2009年4月現在の値段に記事を訂正しました。- 旅行時期
- 2007年11月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年09月17日
総合評価:3.0
東南アジアの食事はきたない店の方が美味しいという通説があります。
しかし、埃っぽいのが苦手という人も、この店なら日本のレストランの水準に近い清潔なテーブルで、よいラオス料理を楽しむことができます。
しかし、食堂の隅で若い猫がじゃれているのをよく見たら、逃げる黒い虫をつかまえているのでした。ラオスの店はその程度とお考えください。
USドルやタイバーツ、クレジットカードも利用できますが、ラオスKipの現金払いが割安です。
値段はこの地の高級ホテルのレストラン並みですが、これぞラオス料理という美味しい郷土料理が期待できます。
ディナーセットメニュー10~12万Kip(約1200~1400円)程度。
写真はエビチャーハン(カオパクン)。これにスープが付いて30,000Kip(約350円)。
*書き込んだ値段を2009年2月現在のものに訂正しました。*- 旅行時期
- 2009年02月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2009年02月01日
総合評価:5.0
バンコクエアでは2009年3月31日までの限定で、国際線国内線の格安運賃を出しています。
ルアンパバーン(LPQ)に限らず他の方面もですが、国際線はバンコク(BKK)発往復運賃のみです。海外→バンコクの往復はありません。
燃油サーチャージ、航空保険料、タイとラオスの空港利用税込みでBKK-LPQ往復 7500バーツ(約19,500円)とお得な運賃です。
写真はバンコクエアのATR72機内、2009年2月。
日程によってはまだ空席がありますので、ラオス旅行を計画中の方はバンコクエアのホームページを訪ねてみることをおすすめします。
http://www.bangkokair.com/flights/thanks-fares.php?lang=jp
日本語で見ることができます。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2009年02月18日
総合評価:3.0
専用チェックインカウンター。
フロントの背後のスペースに専用のチェックインデスクがあって腰掛けてチェックインできます。
飲み物が出ました。コーヒーをお願いしたらネスカフェでした。
ウエルカムドリンク。
1Fラウンジの飲み物券が付いています。
ビジネスセンター、フィットネスセンター。
1時間インターネットができます。フィットネスセンターも無料で利用できますが、利用しませんでした。
ポーターサービス。
スタンダードでもベルボーイが付くことがあるのに、ときどき泊まっているからか、荷物が小さいからか、ベルボーイは付きませんでした。
部屋にはフルーツバスケットと誕生日おめでとうメッセージがありました。
フルーツバスケットはこのホテルではスタンタードやスーペリアでもいつも大体付いています。
インテリア、アコモデーション。
北館9Fエグゼクティブフロア、953号室。
この部屋はリノベーション直後にスタンダード料金で泊まったことがあります。そのときは改装直後で臭いが残っているからとのことでした。
部屋の広さはエレベータから奥の2人部屋の広さはエクゼクティブもスタンダードやスーペリアと変わりません。どちらも十分な広さです。
今回の清掃状態は不良。
デスク下のくずかごに前の客の捨てた生ゴミがそのまま残っていました。そんなこと、このホテルでは初めてです。
アコモデーションはバラが生けてあるのとピンコード式の金庫があるのとアメニティーが若干増えているのくらいでスーペリアとあまりかわりばえしません。英字新聞Nationがありました。
モーニングコール。
もちろん目覚ましタイマーは付いていますが、ウエイクアップコールを頼むことができます。このホテルのはオートマチックで信頼できます。
3F専用ラウンジ。アミーゴ。
飲み物自由のはずがやっていませんでした。ハイアットのクラブルームのようなわけにはいきません。
バンケットの従業員はカラオケラウンジだと言っていました。
朝食会場。
期待していたのにいつもの朝食会場と同じでした。
7時55分くらいはテーブルに空きがありませんでした。家族連れの子どもが泣き叫んで騒々しいし、食べ物は少なくなっていました。
15分ほどしたら客がヘリ、静かな状態になりました。時間帯によって雰囲気は変わります。
結論からいえば、このホテルの場合、料金差から期待したサービスはありませんからスタンダートかスーペリアで十分です。- 旅行時期
- 2009年02月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2009年02月18日
総合評価:4.0
空港バス551番で空港バスターミナルから戦勝記念塔行きで市内へ。
中国製の黄色いバスにリニューアルされインテリアは軽快になり、車窓は見通しが良くどこを走っているか見当がつきやすくなりました。日射しはカーテンで遮ります。時間帯によってラーマ9世通りの渋滞にかかります。運賃は34バーツ。写真は551番車内。
シーロム通り→空港は514番と551番の乗り継ぎか、エアポートエクスプレスバスAE1。
BTSサラデーン駅下のバス停から514番に乗るつもりでしたが、たまたまAE1が通ったので乗車。セントラルワールドプラザの前で時間調整。係員が乗ってきてバス代を支払います。空港行きは100バーツ(空港からは150バーツ)。
ペッブリー通りまで出て高速に入ります。乗客はわたし一人。南回りで空港ターミナルビル1Fに到着。
シーロムから50分余、セントラルワールドプラザから42分くらいでした。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2009年01月26日
総合評価:4.0
船着き場からすぐのニンニンゲストハウスで経営しているレストランです。
田舎で食べるにしては、上品なラオス料理の味付け。
夕日の落ちる景色を眺めながら、ビヤラオとラープで満足です。
画像はレストランからの眺望。- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2009年01月26日
総合評価:4.0
自分で行くなら、ノンキャウの橋を渡り左の川沿いの小道を入ります。
しかしバスの着く船着場から電話すれば、従業員がバイクで迎えに来てくれます。
バンガローはしっかりした造りで、天井が高く空間が広く感じます。寝心地の良いベッドと机、三角枕付きのマットレスがあります。
バルコニーからはウー川を行き来する舟と屹立する岩山が眺められます。眺望抜群。
ここのレストランのラオス料理も美味しいのでお勧めします。
朝食付き28万Kip(約3000円)。
ガイドブック記載の電話番号は変更になっています。
現在は tel:071-810 004/Mobile:020-570 5000
日本語で予約できるのでe-mailをお勧めします。
info@nongkiau.com
URL:www.nongkiau.com- 旅行時期
- 2009年01月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2009年01月26日
総合評価:3.0
ムアンゴイの船着き場から村の表通りを家並みの終わるところまで歩いて、川の方に曲がると左手の宿です。徒歩約5分。
スウェーデン人のテッドさんとラオス女性の夫婦が経営。
川の眺めはありませんが、ムアンゴイには少ないしっかりした建物です。客室には水シャワー、トイレ付き。
湯を沸かしてくれるので温水で行水ができます。
客室の裏にはティーラウンジがあります。
利用しませんでしたが、サウナもあります。サウナはビジターも可。
24時間電灯が点くというのがポイントだったのですが、わたしの泊まった夜は電気の調子が悪く、部屋の電球が熱で溶けて落ちてしまいました。- 旅行時期
- 2009年01月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0