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ソンマーイさんへのコメント一覧全17件

ソンマーイさんの掲示板にコメントを書く

  • 随分大昔のタイ旅行記にご訪問ありがとうございました。

    ソンマーイさん

    場所が謎!への回答です。
    タトーンの奥、右手にメイコック沿いをずーっと行くと左側一帯が広大な柑橘農園でタイのカリフォルニアと呼ばれる辺りがあります。今はダチョウも飼っている場所、TAP農場って知りませんか?
    ドイ・メーサロンへの分かれ道よりは手前だと思います。30年前、この辺りで柑橘栽培を始めて開発したのは私達です。TAP農場の農場長は古い友人です。
    当時と今では景色は全く違います。観光であそこまで行く人はいなかったと思いますよ。バスもソンテウも無いし、道路?はぬかるみ放題。旅行記のリス族の村も今では普通の町になっている事でしょう。
    記事中の移動時間は現在の基準ではなく当時の時速2,30km程度(たぶん)でジープでエンヤコラ移動した感覚なので今では柑橘農場から2,30分の範囲にある村(今は町になっているかも)だと思います。又通りから少し入った場所で通り(といえる程の道ではありませんでしたが)沿いでは無かったと思います。
    当時、タトーンからチェンライまではこの今で云う1089号線は正式な道路ではなく普通はメイコックをスピードボートで下るのが物好きな欧米人パッカーのルートで陸路という選択は殆ど無かったと思います。(多分乾季にメーサロンへは行けたと思いますがC.Raiまでは雨期には道が崩れて通れなかった)
    今では奥地と言っても誰でも行ける観光地になりましたが、当時は農場の奥の山の尾根(ミャンマーとの国境)の向うでは銃撃の音がしょっちゅう聞こえていましたし、タトーンの少し手前(C.Mai寄りでメーホーンソーンへの抜け道辺り)では軍に止められて、目の前で大砲を国境の尾根に向けて撃っていたり、尾根の上を飛ぶヘリから機関銃を撃っているのが見えたりしたものです。暫く砲撃した後に「通って良し!」と言われましたが、「エライとこに来ちゃったなぁ」とビビったのを覚えています。
    未だクンサーがメーホーンソーン辺りに君臨して居た頃ですね。その後タイ陸軍とミャンマー軍の掃討に屈して96年にミャンマー政府に帰順するまではこの辺りは未だ物騒でした。
    路上で年代物の拳銃や手りゅう弾を売っていたり、路傍の小屋でアヘンを吸わないかと誘う人も見かけましたし、奥に入るとケシ畑もありました。
    その後この柑橘農場を始め、タイ政府のKing's Projectによる高地開発でケシ栽培が衰退していきました。
    その後98年に、当時シンガポール駐在でしたが幼稚園児の次女を含む子供3人を連れて家族でこの辺りに旅行した時には道路もきれいに舗装され一気に観光化が進んでいました。
    2019年05月21日08時52分返信する

    RE: 随分大昔のタイ旅行記にご訪問ありがとうございました。

    polodaddyさま、丁寧なお返事ありがとうございました。

    4travelはふだん利用しないので気づくのが遅れ失礼しました。

    旅行記のカテゴリーがタイのナーンになっておりましたので、失礼ながら場所が謎と書き込ませていただきました。

    やはりタートーンから奥のチェンライ県とミャンマー国境の境界付近なのですね。
    昔の画像は興味深く拝見しました。

    キアオサイタイでチェンマイ県チェンライ県双方のソンテウが接続しますが、その西側の峠の前には柑橘系の農園があったような記憶があります。
    メーサローンの辺りも茶畑とミカン畑だったように思います。

    いまでもメーホンソン方面ではリス族の村、子供たちも民族衣装を身に着けています。

    貴重なお返事いただきまして感謝しております。

    ソンマーイ

    > ソンマーイさん
    >
    > 場所が謎!への回答です。
    > タトーンの奥、右手にメイコック沿いをずーっと行くと左側一帯が広大な柑橘農園でタイのカリフォルニアと呼ばれる辺りがあります。今はダチョウも飼っている場所、TAP農場って知りませんか?
    > ドイ・メーサロンへの分かれ道よりは手前だと思います。30年前、この辺りで柑橘栽培を始めて開発したのは私達です。TAP農場の農場長は古い友人です。
    > 当時と今では景色は全く違います。観光であそこまで行く人はいなかったと思いますよ。バスもソンテウも無いし、道路?はぬかるみ放題。旅行記のリス族の村も今では普通の町になっている事でしょう。
    > 記事中の移動時間は現在の基準ではなく当時の時速2,30km程度(たぶん)でジープでエンヤコラ移動した感覚なので今では柑橘農場から2,30分の範囲にある村(今は町になっているかも)だと思います。又通りから少し入った場所で通り(といえる程の道ではありませんでしたが)沿いでは無かったと思います。
    > 当時、タトーンからチェンライまではこの今で云う1089号線は正式な道路ではなく普通はメイコックをスピードボートで下るのが物好きな欧米人パッカーのルートで陸路という選択は殆ど無かったと思います。(多分乾季にメーサロンへは行けたと思いますがC.Raiまでは雨期には道が崩れて通れなかった)
    > 今では奥地と言っても誰でも行ける観光地になりましたが、当時は農場の奥の山の尾根(ミャンマーとの国境)の向うでは銃撃の音がしょっちゅう聞こえていましたし、タトーンの少し手前(C.Mai寄りでメーホーンソーンへの抜け道辺り)では軍に止められて、目の前で大砲を国境の尾根に向けて撃っていたり、尾根の上を飛ぶヘリから機関銃を撃っているのが見えたりしたものです。暫く砲撃した後に「通って良し!」と言われましたが、「エライとこに来ちゃったなぁ」とビビったのを覚えています。
    > 未だクンサーがメーホーンソーン辺りに君臨して居た頃ですね。その後タイ陸軍とミャンマー軍の掃討に屈して96年にミャンマー政府に帰順するまではこの辺りは未だ物騒でした。
    > 路上で年代物の拳銃や手りゅう弾を売っていたり、路傍の小屋でアヘンを吸わないかと誘う人も見かけましたし、奥に入るとケシ畑もありました。
    > その後この柑橘農場を始め、タイ政府のKing's Projectによる高地開発でケシ栽培が衰退していきました。
    > その後98年に、当時シンガポール駐在でしたが幼稚園児の次女を含む子供3人を連れて家族でこの辺りに旅行した時には道路もきれいに舗装され一気に観光化が進んでいました。
    2019年07月04日19時03分 返信する
  • 金環日食

    ソンマーイさん、初めまして!

    金環日食が美しく撮れましたね。

    私は当日の天候が雨らしいと聞いて、専用グラスを買わなかったので見れませんでした。
    朝、ゴミ出しをしていたら雲の中に太陽が見えて、「しまった!」と思いました。

    キレイな写真を見せて頂いて、ありがとうございました。

    一票投じて失礼します。

    エム
    2012年05月22日17時16分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 金環日食

    エムさん、おたよりありがとうございます。

    最近フォートラベルは放置状態だったのですが、撮影旅行ならぬ観察記録の報告をさせていただきました。
    かなり無理に近い拡大をしますので、(天体望遠鏡の)赤道儀がないとフレーム中央に太陽を置いておくことは難しく、トリミングで画像を編集しています。
    機材が良くないとこれ以上の画像のサイズアップは難しいと思います。

    お褒めいただいて励みになりました。
    重ねて御礼申し上げます。
      ソンマーイ

    > ソンマーイさん、初めまして!
    >
    > 金環日食が美しく撮れましたね。
    >
    > 私は当日の天候が雨らしいと聞いて、専用グラスを買わなかったので見れませんでした。
    > 朝、ゴミ出しをしていたら雲の中に太陽が見えて、「しまった!」と思いました。
    >
    > キレイな写真を見せて頂いて、ありがとうございました。
    >
    > 一票投じて失礼します。
    >
    > エム
    2012年05月22日21時35分 返信する
  • ピー・タ・コーン祭りについて教えて頂きありがとうございました。

    ソンマーイさん  こんにちは。

    タイの選挙の為に一日繰り上げてお祭りが行われたそうですが、無事にお祭りを見ることが出来ました。
    パレードも見れたし、大満足でした。

    ありがとうございました。


    おだんご
    2011年07月20日22時19分返信する

    ピー・タ・コーン祭の件

    おだんごさま
    ご丁寧なおたよりありがとうございました。

    まだ見たことのないピー・タ・コン。
    どんなだったでしょう。行く機会があればいいのですが。

    日本はまた猛暑が戻ってくるとか、ご自愛ください。

    わたしは8月3日からタイ・ラオスへ向かいます。
    9月初めにチェンマイ・バンコク経由で返ります。
    では


    > ソンマーイさん  こんにちは。
    >
    > タイの選挙の為に一日繰り上げてお祭りが行われたそうですが、無事にお祭りを見ることが出来ました。
    > パレードも見れたし、大満足でした。
    >
    > ありがとうございました。
    >
    >
    > おだんご
    2011年07月23日13時34分 返信する
  • 湖水地方

    こう言う映像は好きですね!
    湖水地方はグラスミアだけ行ったことがあります。
    2010年02月02日09時45分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 湖水地方

    YOSHITOさん、ソンマーイの旅行記をご覧いただき、コメントありがとうございます。
    ウィンダミアは風だけ、グラスミアは草だけという意味だそうです。
    わたしもこの地方の風景が好みです。
    また遊びにおいでください。


    > こう言う映像は好きですね!
    > 湖水地方はグラスミアだけ行ったことがあります。
    2010年02月02日12時24分 返信する
  • はじめまして

    ソンマーイさん

    はじめまして、唐辛子婆と申します。

    フエイサイのナーン・トラニーすばらしいです!!

    昔バンコクに住んでいた頃ナーンにも行ってみたかったんですけど
    かないませんでした。
    とても素敵な壁画が残っているんですね。

    ソンマーイさんのタイの田舎の旅を何度も楽しませていただいてます。

    この間ヴィエンチャンのお寺でもナーン・トラニーを見ました。

    もし差し支えなければソンマーイさんのフエイサイ編をリンクさせていただけないでしょうか?

      〜唐辛子婆〜
    2010年01月29日18時47分返信する 関連旅行記

    お便りありがとうございます

    唐辛子婆さま、はじめまして

    ナーンは静かでいいところでした。
    しかし、ナーンやペエは美人の産地ではなさそうです。

    ラオスに渡るとフエイサイ。
    実際はフアイサイの方が音が近いようです。
    ナーントラニーは仏教説話が気になっているのですが、まだ調べられていません。

    今日の午前便でバンコクに向かいます。
    今回はマイレージの優待券なのでビジネスクラスです。
    ではまた、ソンマーイのページにおいでください。

    > ソンマーイさん
    > はじめまして、唐辛子婆と申します。
    > フエイサイのナーン・トラニーすばらしいです!!
    > 昔バンコクに住んでいた頃ナーンにも行ってみたかったんですけど
    > かないませんでした。
    > とても素敵な壁画が残っているんですね。
    > ソンマーイさんのタイの田舎の旅を何度も楽しませていただいてます。
    > この間ヴィエンチャンのお寺でもナーン・トラニーを見ました。
    > もし差し支えなければソンマーイさんのフエイサイ編をリンクさせていただけないでしょうか?
    >   〜唐辛子婆〜
    2010年01月30日00時23分 返信する
  • 北タイの宿

    今日は、はじめまして。
    北タイの宿の質問が締め切りになっていたのでこちらへ書き込みます。
    まずチェンマイから北タイのチェンダオやファーン方面へはチェンマイのチャンプアックバスターミナルから約30分に一本出ています、その他にソンテウやミニバンもあります。
    チェンダオの町には宿は少ないです、私は宿泊した事がないので宿の事情はわかりませんが・・・・。
    ファーンやタートンにはホテルが多くバスターミナルから歩いて行ける距離です、現地で部屋を見せてもらって気に入ったのを選べばよいと思います。
    ドイ・アンカーンは山頂の手前にロイヤルプロジェクトの農園がありその横の村に数件ホテルやロッジがあります。
    更に北のメーサロンにはホテルやリゾートがたくさんあります。
    また北タイのいたる所にリゾートが点在しているので現地の人か警察で尋ねれば教えてくれます。
    もしバイクに乗れるのでしたらレンタルでバイクを借りれば行動範囲がひろがります、田舎の人々はとっても親切です。
    それではよい旅を・・・。
    Gin。
    2010年01月05日10時56分返信する

    RE: 北タイの宿

    ginさん、こんにちは
    ご教示ありがとうございます。
    前回までの北タイ旅行で、メーホンソン県の北部とチェンラーイ県のメーサーイ付近は行きましたので、今回はチェンマイ県のミャンマー国境近くの町を訪ねたいと考えています。
    ファーンは昔からの雲南−ミャンマーのルートにある町というので楽しみです。メーサローンは観光客のおおい所のようで期待はありません。
    旅行後、ぼちぼちと旅行記を作りますので、ごらんいただければ幸いです。

    > 今日は、はじめまして。
    > 北タイの宿の質問が締め切りになっていたのでこちらへ書き込みます。
    > まずチェンマイから北タイのチェンダオやファーン方面へはチェンマイのチャンプアックバスターミナルから約30分に一本出ています、その他にソンテウやミニバンもあります。
    > チェンダオの町には宿は少ないです、私は宿泊した事がないので宿の事情はわかりませんが・・・・。
    > ファーンやタートンにはホテルが多くバスターミナルから歩いて行ける距離です、現地で部屋を見せてもらって気に入ったのを選べばよいと思います。
    > ドイ・アンカーンは山頂の手前にロイヤルプロジェクトの農園がありその横の村に数件ホテルやロッジがあります。
    > 更に北のメーサロンにはホテルやリゾートがたくさんあります。
    > また北タイのいたる所にリゾートが点在しているので現地の人か警察で尋ねれば教えてくれます。
    > もしバイクに乗れるのでしたらレンタルでバイクを借りれば行動範囲がひろがります、田舎の人々はとっても親切です。
    > それではよい旅を・・・。
    > Gin。
    2010年01月05日21時44分 返信する
  • よくアムナーチャルンなんて行きましたね。

    こんにちは、はじめまして!

    よくアムナーチャルンなんて行きましたね。
    すごいです。普通、何もないから行かないですよね。
    タイ人でも行った事ない人、沢山いますよ。

    僕は、女房がタイ人で田舎がアムナーチャルンなので、
    しぶしぶと、たまーに行くくらいです。
    しかも、街中ではなく、そこからまた30分くらいです。
    携帯電話が圏外になるので、
    仕事の兼ね合いもあり、長居は出来ません。

    泊まられたホテルなかなか綺麗なようですね。
    かみさんの家には泊まるの嫌なので、
    今度、行った時にでも泊まってみます。

    参考になりました。
    ありがとうございます。
    2009年08月11日09時34分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございました

    こんばんは
    今日は静岡で地震があったので、故郷を思い出しています。
    今はイサーンのチャイヤプームから書き込みです。
    チャイヤプームは日本に出稼ぎに行ったことのある人が多いそうです。
    なかなか住みやすそうな、町に人の姿の多いところです。

    アムナートはあまり見て歩けず、様子がよくわかりませんでした。
    ウボンは後で旅行記アップ予定です。

    これからコンケーン、ビエンチャンと移動してルアンパバーンを目指します。

    > こんにちは、はじめまして!
    >
    > よくアムナーチャルンなんて行きましたね。
    > すごいです。普通、何もないから行かないですよね。
    > タイ人でも行った事ない人、沢山いますよ。
    >
    > 僕は、女房がタイ人で田舎がアムナーチャルンなので、
    > しぶしぶと、たまーに行くくらいです。
    > しかも、街中ではなく、そこからまた30分くらいです。
    > 携帯電話が圏外になるので、
    > 仕事の兼ね合いもあり、長居は出来ません。
    >
    > 泊まられたホテルなかなか綺麗なようですね。
    > かみさんの家には泊まるの嫌なので、
    > 今度、行った時にでも泊まってみます。
    >
    > 参考になりました。
    > ありがとうございます。
    2009年08月11日22時10分 返信する

    お気をつけてご旅行を続けてください。

    こんばんは

    地震の件で僕は実家に電話しました。
    静岡ではないのですが、結構揺れたと言う話でした。

    今はチャイヤプームにご滞在ですか?
    毎日は飽きますが、イサーン飯は美味しいですよね。

    旅行記楽しみにしています。
    お気をつけてご旅行を続けてください。


    > こんばんは
    > 今日は静岡で地震があったので、故郷を思い出しています。
    > 今はイサーンのチャイヤプームから書き込みです。
    > チャイヤプームは日本に出稼ぎに行ったことのある人が多いそうです。
    > なかなか住みやすそうな、町に人の姿の多いところです。
    >
    > アムナートはあまり見て歩けず、様子がよくわかりませんでした。
    > ウボンは後で旅行記アップ予定です。
    >
    > これからコンケーン、ビエンチャンと移動してルアンパバーンを目指します。
    >
    2009年08月11日23時03分 返信する
  • ありがとうございました

     スコータイの食堂の店名でお世話になりました、のこです。
    本当にありがとうございました。

    早速、ソンマーイさんの旅行記を、拝見させていただきました。

    タイ・ラオスなどを、沢山旅されているんですね。
    ラオスの、ルアンパバーンには、いつか行きたいと思っています。
    寺院などが沢山あるそうなので、寺院巡りが趣味の私にとって、興味深い街です。
    あと、ルアンパバーンの「朝の托鉢」も、経験してみたいです。

    これからも、度々、お邪魔させていただきたいと思っています。

    それでは、失礼します。 


    2009年05月29日00時20分返信する
  • タイ北部からルアンプラバンへに行き方について:

    今日は、親切丁寧な回答を頂き、どうも有難う御座いました。大変参考になりました。メコンを渡る船があると聞いて、いよいよルアンプラバンへ行く気持ちが高まりました。
    処で、ご回答にあります、チェンコン、フエイサイの場所が良く分りません。もし、ここまでの行き方をお教え願えれば、幸甚です。
    2009年04月16日22時35分返信する

    RE: タイ北部からルアンプラバンへに行き方について:

    ちゃおさん、コメントありがとうございます。

    わたしはそんなに親切な人間ではありません。
    知っていればお答えしますが、最初に回答したとおりチェンマイからルアンパバーンはいつもエアで直行なのでチェンコン/フエイサイ国境について知識だけで体験的なものではありません。
    バンコクモーチットマイバスターミナルから直接チェンコン行きの夜行バスも1便あるようですが、チェンライに行けばチェンライ県の中心都市ですから、ミャンマー国境などの観光に便利と思います。
    タイの歩き方などのガイドブックを参考にしてください。

    ゴールデントライアングルは最近ラオス人の友だちが新婚旅行で行ったので写真を見せてもらいました。
    ここのラオス側対岸シェンコーンという村からは外国人は入国できない、村の観光のみなら可能と思います。現地でお確かめください。

    フエイサイの渡船場、イミグレはフエイサイ市街ですが、ルアンパバーン方面へのバスターミナルと舟の乗り場は市街から少し離れた場所のようなのでご注意ください。


    > 今日は、親切丁寧な回答を頂き、どうも有難う御座いました。大変参考になりました。メコンを渡る船があると聞いて、いよいよルアンプラバンへ行く気持ちが高まりました。
    > 処で、ご回答にあります、チェンコン、フエイサイの場所が良く分りません。もし、ここまでの行き方をお教え願えれば、幸甚です。
    2009年04月17日01時41分 返信する

    RE: RE: タイ北部からルアンプラバンへに行き方について:


    ソンマーイさん、お早う御座います。上記、どうも有難う御座いました。今回はいずれチェンマイからチェンライへ行きますから、チェンライまで行けば、チェンコン行きのバスに乗れるようですね。後はチェンライで確かめてみます。
    飛行機も良いですが、時間があるので陸路又は水路で行ってみたいと思っています。又、何か不明点が出てきましたら、お教え下さい。
    どうも有難うございました。
    >
    >
    2009年04月17日09時50分 返信する
  • よさそうな場所ですね。

    ここは良さそうな場所ですね。今度ルアンパパンへ行く機会があれば、少し足を伸ばしたくなる場所ですね。
    2009年04月16日22時26分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: よさそうな場所ですね。

    > ここは良さそうな場所ですね。今度ルアンパパンへ行く機会があれば、少し足を伸ばしたくなる場所ですね。

    ルアンパバーン−ノンキャウもチェンマイ−ランプーンのように気軽に日帰りできるといいのですが、通常1日2便(繁忙期ミニバスをいれて1日4便)
    のバスまたはトラックバスに目白押しで乗車するのは辛いものがあります。

    そういう辛い旅行も話の種と思えばいいかもしれません。
    2009年04月17日01時51分 返信する

    RE: RE: よさそうな場所ですね。


    > そういう辛い旅行も話の種と思えばいいかもしれません。


    いろんな事が楽しい思い出として残りますからね。それも又一つの経験、思い出とあんるでしょう。
    2009年04月17日09時54分 返信する

ソンマーイさん

ソンマーイさん 写真

9国・地域渡航

6都道府県訪問

ソンマーイさんにとって旅行とは

旅行は気分転換の場であるけれど、それだけではありません。
旅行を通して知らなかったことに気づき、知らない土地で出会いがあるのが楽しいと思います。

自分を客観的にみた第一印象

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