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ピックアップ特集
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ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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3件
- 便利でコスパ良い。
- 客との距離感がとてもよいホテル
ホテルランク -
イビス ヴィンタートゥール シティ
3.12
1件
- 現在の名称は「Hotel Wartmann am Bahnhofです。
ホテルランク -
ソレル ホテル クローネ
3.08
1件
- スタイリッシュなホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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4件
- スイス初の私立美術館
- オスカーラインハルトが作った美術館は2つあります。
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オスカー ラインハルト美術館
3.28
2件
- アートコレクターだったラインハルト氏の邸宅美術館
- オスカーラインハルトコレクション
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ヴィンタートゥール ミュージアム
3.27
3件
- ヴィンタートゥール旧市街にある美術館
- 駅近くの美術館
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 5 件
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1件
- 量り売りの新鮮なサラダビュッフェがおすすめ
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1件
- 1943年創業の高級チョコレート店
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1件
- 歯にくっつかない不思議な食感のキャラメルがおすすめ
- ヴィンタートゥール ショッピング (0件)
スイスでおすすめのテーマ
旅行記 33 件
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2025年 夏の旅② スイス ヴィンタートゥール その2 雨の街歩きとモーツァルト記念碑
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/14 -
2025/07/14
(約6ヶ月前)
10 票
3回目の夏旅。今回はスイス、オーストリア、ドイツと三カ国の国境が接するボーデン湖の近くを主に周ってきました。日程は以下のとおり。7月13日(日)成田~チューリッヒ ~ ヴィンタートゥール14日(月)ヴィンタートゥール ~ ザンクト・ガレン15日(火)ザンクト・ガレン16日(水)ザンクト・ガレン ⇔ ホーアーカステン、アッペンツェル17日(木)ザンクト・ガレン ~ ブレゲンツ18日(金)ブレゲンツ19日(土)ブレゲンツ ~ リンダウ ~ ミュンヘン20日(日)ミュンヘン ⇔ シュタルンベルク湖21日(月)ミュンヘン22日(火)ミュンヘン ~23日(水)羽田着二日目は雨のち晴れ。この街には多くの美... もっと見る(写真57枚)
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2025年 夏の旅① スイス ヴィンタートゥール その1 泊まるだけ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/13 -
2025/07/13
(約6ヶ月前)
14 票
3回目の夏旅。今回はスイス、オーストリア、ドイツと三カ国の国境が接するボーデン湖の近くを主に周ってきました。日程は以下のとおり。7月13日(日)成田~チューリッヒ ~ ヴィンタートゥール14日(月)ヴィンタートゥール ~ ザンクト・ガレン15日(火)ザンクト・ガレン16日(水)ザンクト・ガレン ⇔ ホーアーカステン、アッペンツェル17日(木)ザンクト・ガレン ~ ロールシャッハ ~ ブレゲンツ18日(金)ブレゲンツ19日(土)ブレゲンツ ~ リンダウ ~ ミュンヘン20日(日)ミュンヘン ⇔ シュタルンベルク湖21日(月)ミュンヘン22日(火)ミュンヘン ~23日(水)羽田着初日は、チューリ... もっと見る(写真37枚)
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2023年 / スイス ミュージアム巡り (21) 【オスカー・ラインハルト コレクション/ヴィンタートゥール美術館】
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/13 -
2023/06/13
(約3年前)
7 票
19世紀にはチューリッヒ同様、経済の中心だった町ヴィンタートゥール。事業で成功した富豪たちは、邸宅を飾るための絵画を蒐集しました。現在、彼らのコレクションは、「Oskar Reinhart Collection<Am Romerholz>」、「Kunst Museum Winterthur<Reinhart am Stadtgarten>」、「Kunst Museum Winterthur<Beim Stadthaus>」の 3つの美術館で鑑賞できるようになっています。 ブリューゲル「雪中の東方三博士の礼拝」 もっと見る(写真34枚)
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スイス・ミュージアムに行こう 53.ヴィラ・フローラ/ヴィンタートゥール美術館
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/05 -
2024/12/05
(約1年前)
18 票
ヴィラ・フローラ/Villa Floraは1846 年に建てられ、のちにアールヌーボー様式で改装された、ハーンローザー夫妻(Hedy und Arthur Hahnloser-Bühler )の住居です。近年の大規模な修復を経て、2024年にヴィンタートゥール美術館の別館として再オープンしました。今回見てきた企画展「Bienvenue!」では、20世紀初頭のヴィンタートゥールの資産家の生活を彷彿とさせる建物の中で、夫妻の収集したポスト印象派、ナビ派、フォーヴィスム派の作品や、フェルディナント・ホドラーやジョヴァンニ・ジャコメッティなどのスイス人芸術家の作品を鑑賞することができました。今後はまた... もっと見る(写真39枚)
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2024年のクリスマスマーケット in ザンクトガレン&ヴィンタートゥール
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/05 -
2024/12/05
(約1年前)
24 票
世界遺産の大聖堂/Stiftsbezirk St.Gallenで知られるザンクトガレンですが、アドベント期間中は700の星が旧市街の上空を飾り、通りにはたくさんの屋台が並びます。ヴィンタートゥールではノイマルクト広場でのクリスマスマーケットと、旧市街全体で開催されていたマルティーニマルクトの両方を楽しんできました。ザンクトガレンはチューリヒから1時間ちょい、ヴィンタートゥールは30分ほどで来られます。 もっと見る(写真54枚)
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Q&A掲示板 1件
クチコミ(26)
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ヴィンタートゥールは、空港からチューリッヒ市内とは反対方向に電車で20分。約10F、1時間に4本くらいあります。中央駅へも電車で問題なく行けます。部屋は中庭側なので、静か。湯沸かし、冷蔵庫、金庫、WiFiもあります。チューリヒはホテル代が高いので、朝食付きバスタブありで約25,000円で泊まれてありがたかった。朝食は、暖かい料理はスクランブルエッグだけですが、生野菜もありました。朝食室も十分な広さでした。エレベーターも2台あります。
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駅前にあるショッピングモールNeuwiesenの2階にあるミグロのレストランに行ってみました。ホテルの朝食ビュッフェ並みにきれいにお料理が並べられていました。フルーツバーやスイーツバーもありました。サラダバーのみを利用しましたが、野菜も新鮮で、大きな海老やツナ、ハムなどもあり、サラダだけでも食べ応え十分でした。レジ横には水道の蛇口もあり、もちろん無料でお水も飲めるようになっています。二人分でわずか15フランでヘルシーな食事がいただけるので、本当におすすめです。 とても気に入ったので、後日、チューリッヒのミグロレストランものぞきに行きましたが、料理の数も非常に少なくプレゼンテーションにも魅力がなく、利用は断念しました。ミグロレストランといっても、お店によって、かなり充実度に違いがあるようです。
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ヴィンタートゥール美術館(Beim Stadthaus)が予想外に早く見終わって時間に余裕ができたので、同じ建物内にある自然史博物館にも立ち寄りました。受付窓口は美術館と共通で、新たに博物館用のシールをもらい、胸に貼って入場します。いろいろな動物の剥製が、お母さんと小さな子供たちという組み合わせで展示してありました。もちろんアルプスに生息する動物の剥製もあり、『アルプスの少女ハイジ』に登場していた「大角の旦那」や「かわいいの」にも出会えました。 なぜか、明治時代に土佐の吾川郡の渡辺さんから送られてきたホラシノブの標本までありました。
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1916年にオープンした美術館で、オスカー・ラインハルト・ミュージアムがあった市立公園の薔薇が咲く庭園を通り抜けた先にありました。常設展は2階のフロアで、日本人におなじみのフランス人画家の作品を中心に、クレーやピカソまでありました。コンパクトなコレクションで、30分で見終わりました。
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ヴィンタートゥールの町をを代表する高級チョコレート店です。夏でチョコレートは持ち運べないので、エアコンの効いた涼しい店内カフェでいただくことにしました。ダークチョコレートのシャンパントリュフ、ロゼシャンパンが入ったピンクシャンパントリュフ、75年間ずっと売上一位の人気を誇るというGiraffentortli、苺のタルトを注文、カフェオレにはさらにチョコレートが一つサービスで付いてきました。ピンクシャンパントリュフは、ミルキーな味わいでした。ダークは赤ワインに合うチョコレートでした。チューリッヒの菓子店に比べると、お値段もお手頃で、おすすめのお店です。