keiさんへのコメント一覧(37ページ)全394件
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ご投票有難うございました。
keiさん、
ベームと申します。このたび私の旅行記に投票いただき有難うございます。
keiさんの旅行記も拝見しました。写真がきれいでそれぞれのコメントも丁寧、分かりやすく素敵です。
それと教会の写真、私はクリスチャンではありませんが建物としての教会がすきで旅行記には教会の写真を多く載せています。西洋の街は教会とは切り離せないですものね。
イタリアは未知の地、年齢から考えて訪れる機会があるかどうか。
ではこれで。 ベーム2012年04月25日10時32分返信する晴耕雨読
ベームさん、こんにちは。
こちらこそありがとうございます。
ベームさんはとても勉強家でいらっしゃいますね。
ドイツ語も習っているなんて、すごいなぁー。
それに西洋文学がお好きとのこと。
そういう目的の旅行ってただ単に景色を見るだけでは
ないから、前もって調べたりして、知識を抱負に
していくので、その土地や建物、目で
見るもの全てがより感慨深く心に刻まれるし、
大好きな作家や作品をまじかに感じることで、
少しでも近づけた喜びと、自分の中に
組み込まれた満足感みたいなものを味わえますよね♪
本当に素敵な旅をされていると思います。
元気であれば、年は関係ないですっ。
今ベームさんが持っていらっしゃる
好奇心旺盛な、10代の若造よりもヤンチャくれな(笑)
気持ちがあれば、世界制服はこれから始まるのです!!
・・・・・・・と、いう意気込みで、
もっともっと、たくさんぶっ飛んで、
たくさん自己啓発に磨きをかけてください(*^0^*)v
また、お邪魔させていただきますね♪
kei2012年04月25日15時18分 返信する -
ヴィエトリ版 柿右衛門?
ヴィエトリは、この土地の自然、人々の暮らしがモチーフ
八百屋の、食べ物の収穫を祝う農民の絵が素朴でいいですね。
ここチェラミカ・ピントが、1850年創業で、現存する最古の工房だそうです。
みなここで技術を磨いて、新しい工房を起こし街を繁栄させてきた。
伝統ですね。
ロバは、マジョルカがスペインから伝わった影響でしょうか?
おっと、これから長崎へ移動です。
旨いものをてんこ盛りに喰ってやる!
長崎から船に乗って神戸についたぁ〜。 bye-honey♪
柿右衛門、見参
ももであさん、こんにちは。
そうなんですよね、素朴なモチーフが
愛らしくて、ほのぼのした雰囲気でした。
そして、またしても知らにゃーい情報がっ!
チェラミカ・ピント??んーー不勉強すぐるなMeは・・・。
見学できるのなら行ってみたかったなぁ。
そういえば、ももであさんの旅行記にもアマルフィの陶器は
ヴェトリで作られているって書いてありましたね。
どこからそんな色々な情報を集めてくるのですか?
恐るべし、ももであアンテナ (/--)/ オテアゲ
はやり猫ヒゲセンサー??
ついでにロバさんも恥ずかしながら
わからないのですが、(聞くは一瞬の恥聞かずは一生の恥)
素直な私だわぁ・・(*^-^*)> イヤァ〜
陶酔している場合じゃなくて、、、
ロバはどういう意味があるのでしょか?
当時イタリアにはいなかったとか?
にゃんこ先生〜教えてくんなまし〜。
えっ?自分で、調べろって??
・・・・・・・・・
今、検索したら、「急がば、ももであ」ってでましたけど・・・。
あ、長崎に行って旨いもんたらふく食べてからで、
いいですからねー♪
私、トルコライスって食べたことないんですよよねー。
いいなぁ長崎・・二年前に行きました。
軍艦島とか、あと、長崎じゃないけど有田とか。
今の時期はお花もきれいだし、お姉ちゃんたちも
浮かれ気味だし、さ、出番ですよっ!!
長崎から船に酔って神戸で吐いたぁ〜。bye-sweetbaby♪2012年04月24日18時24分 返信する -
アマトルーダさんだ!
お。
この建物こそが、アマルフィで唯一、最上級の手漉き紙を
作っている工房“Cartiera F. Amatruda”
ぼくもアマルフィでここだけは覗いてみたかったけれど、
ラヴェッロの誘惑に諦めました。
ルイージ爺さんの意地で、伝統を守り抜いたアマルフィ紙
フェルトをかぶせたざらざら感。鋏を使わない縁の毛羽立ち感
「絶滅危惧種のアマトルーダ」
ショップの女性こそ、工房のオーナー
アントニエッタ・アマトルーダさん♪
ルイージ・アマトルーダさんの娘さんです。
トシくんは美しいアマルフィを描く。
オイラと言えば、「猫の爪を研ぐには、ぴったり♪」RE: アマトルーダさんだ!
こんばんはー、ももであさん。
え?え? アマトルーダ?? そういう名前だったのですかっ!
ももであさん、めちゃめちゃ詳しいじゃないですかっ。
そーなんだぁーアマトルーダっていうんだー。
ルイージ爺さんの後継者っているのかなぁ。
絶滅危惧種だったら、もっとケチらないで、紙を
買えばよかったー。
その情報はどこか詳しく載っていますか?
ショップのアマトルーダさん(?)は、とても
物腰柔らかで、やさしい感じの人でした。
私たちったら、何も知らない状態で、
挙句、博物館にも入れないで、ショップも
運よく見つけられた感じで、ホント、
反省しきりです・・・。
これを教訓にして、次回からは・・・
冷蔵庫をのがさないぞーー!!
いつもありがとうございます♪
ももであさんは我が心の・・・えー心の・・・
なんでしたっけ・・・??
んー心のダッチハズバンドにします♪
kei
2012年04月19日21時29分 返信するRE: アマトルーダさんだ!
アマトルーダ家が作っているから、アマルフィ紙のブランド名が
ずばり“アマトルーダ”になっています。
工房のHP:http://www.amatruda.it/en/amatruda-paper-mill
keiさんが撮った工房の外観そのものも掲載されてますよ。
1階は15世紀に造られた建物だとか。
工房は見学不可だけれど、「どぅおーも、どぅおーも。日本から来ました」
で、きっと見せてくれるはず!? (゚×゚*)プッ2012年04月19日22時08分 返信する -
紙博物館
はじめまして、spumamiといいます。
いつも楽しんで拝読させていただいてます。
別に紙に興味があるわけでもないし、博物館とかも興味がないのですが
なぜかアマルフィーに行ったら、紙博物館は行ってみたいな〜とぼんやり思っていました。
道中の風景は、一人で歩くにはちょっと寂しい感じがします。
だったらなおさら、絶対に中に入らないと!って心に誓いました。
教訓にして、休みと開館時間を調べてから訪れる事にします。
代わって私がリベンジしてきますよ(^^)
RE: 紙博物館
こんにちは、spumamiさん。
存じ上げておりました。
そして、自他共に認めるイタリアンフリーク♪
今回の旅行で、ライクラ行きたくて、でも時間的に
行けなくて、オーマイガット状態だったのですが、
spumamiさんの旅行記で、救われました。
行った気分になりました(号泣)
ありがとうございますぅぅ。
ナルニにも行ってみたいです。
今度アマルフィに行かれるのですか?
ぜひぜひ紙博物館、リベンジしてくださいっ!
中がどんなだったか教えてくだされ〜
途中の道中は建物はどょーんとしていますが、
誰かしら歩いていますので、大丈夫でですよ、と、
思います。(人ごと・・) (=´▽`=)♪
楽しみにしていまーす♪
kei2012年04月19日20時37分 返信する -
映画「ブラザーサン シスタームーン」について
サン・フランチェスコ教会、一度は行ってみたい所ですね!
高校生のkeiさんが感動したと言う「ブラザーサン シスタームーン」の感動シーンが、http://www.youtube.com/watch?v=DBNYhr4QY6Mに投稿されていました。
Amazon.co.jpから送料無料の1,000円で、DVDが購入出来ましたので、
3日後には、多くの巡礼者が訪れたイタリアを鑑賞したいと思います。
貴重な情報を有り難うございました。
これからも、美しい写真とコメントを楽しみにしています。
RE: 映画「ブラザーサン シスタームーン」について
kendkenminさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
3日後、楽しみですね♪
購入されるなんて、すごい。
私なんて、いつも近所のツタヤ100円デーの
火曜日にまとめ借りです。
ブラザーサン・シスタームーンは視る人によって
感想は様々ですが、私が、そうだったのですが、
きっと、kendkenminさんも、何かを貰って、何かを
捨てられることと思います。
そして、アッシジに行きたくなりますよっ♪
また感想を聞かせていただければ嬉しいです。
映画大好きなんで、またお勧めの映画があったら
教えてください。
北海道によく行かれていますね。
私もあれこれ5回行ったかな。
特に印象に残っているのは、黒岳に登ったことと、
旭岳近くの温泉と知床でした。
kendkenminさんのお気に入りはどこですか?
kei2012年04月19日20時08分 返信する -
Proprio bella!
すみません、続けてコメントf^_^;)
ソレントも素敵〜
ポジターノに向かう車から見たソレントの街は、断崖の風景だけが目に焼き付いています。この街もいつか歩いてみたいなって思いました。
Stayされたホテルもとっても素敵♪
I'Italia e' il migliore(sospiro)!!!あぁ〜やっぱりイタリアは最高だ。
るな -
Ho anche andare a Siena!!
またまた、お邪魔しました(笑)
Che bella!
あっ、はいそうです、keiさんのことですよ、certo!もちろん!(^з^)-☆
イタリア、お好きなんですね?
シエナは来月頭に行こうと思ってます。
なので、予習でお邪魔してみました〜(^ー゜)
Positano centroの道標、これも私の撮ったショットと同じで笑っちゃいました♪でも、私は残業ながら、芸術センス全くなしですよ( ; ; )
どこも素敵なアマルフィコーストでしたよね〜あぁまた行きたい!!
カプリには行かれませんでしたか?
来週末からのイタリアは南伊ではなく、大好きなヴェネツィアから入って、ローマ以北です。シエナは初めてなので、楽しみにしてます(^O^☆♪
またお邪魔しますね。
るなRE: Ho anche andare a Siena!!
るなさん、またまたいらっしゃーい♪
なんとぉー!!
来月イタリアァァァ!
るなさんプログみたら、こないだ中国に
行ったばかりじゃないですかぁ。
めっちゃ旅行好きですねー。
行かれたところの数がすごいよぉー!
マゼランも負けを認めざるを得ないですね。
シエナかぁー(遠い目・・)
今頃のシエナは暑くなくて、いいだろうなぁー。
ベニスにも行ってみたいなぁー。
るなさんが、「私の代わりに行っておいでよ」って
言ってくれないかなぁー。
旅行の話になると、現実逃避するkeiでした。
イタリア、楽しんで来てくださいっ♪
2012年04月19日17時47分 返信する -
Che bella♪
こんにちは、keiさん。
懐かしくアマルフィを拝見しておりました。
私も恋焦がれて2年前のGWにポジターノにstayして、アマルフィコーストを旅してきました。
アマルフィはのんびりした平和な空気が流れていました。
同じようなところを撮影されていて、何だかとっても懐かしかったです。一緒に歩いているような錯覚になりました(笑)
keiさんは随分上の方まで歩かれたようで、私はラヴェッロにも足を延ばしたので、アマルフィ自体をそんなに歩いてなかったのか?なんて思っています。
この辺りは、再訪したいエリアですね♪
最後のご主人の描かれたスケッチ、とっても素敵です。
るな
RE: Che bella♪
るなさん、こんにちは。
Che bella・・・急いで調べました。
なるほどぉ〜私のこと?
ん〜るなさんったら、正直なんだからっ♪
あ、行かないでくださいね(汗)
イタリア語1つ覚えられて嬉しぃ〜♪
るなさんのお写真かっこいいですねぇー☆
それにるなさんこそChe bella♪です。
同じカットの写真がありましたねー。
私のほうは主人が撮ったものですが、
やはり、構図を見る目が芸術家なのかしらん?
私たちはラベッロには行かなかったのですが、
アマルフィの奥の登った道をずーっと
行くと、もしかして、ラベッロに行き着くのでは
ないかと、今ふと思いました。
どうなんでしょうね。
これからもよろしくお願いします♪
kei
2012年04月19日15時10分 返信する -
待ってました!
keiさんへ
待ちに待ってましたよ!アマルフィ。
最後のスケッチ、すごいですね。
本当にきれいです。
プロですか・・・?
雲の切れ間から光が射している写真。
なんかすごく幻想的で好きです。
あのお菓子屋さん懐かしいです。
たしか横浜に修行に行ったことがあるって言ってました。
滞在中に2度行ったはずです。
陽気なご夫妻でした。
それにしても魅力的な街並みですね。
食べ物もおいしいし。
あっ、それから夜の波止場の写真もいいですね。
あのオシャレな街灯がたまんないです。
また、いつかアマルフィの街を歩きたいです・・・
次の旅行記も楽しみにしてます。
プロチダRE: 待ってました!
プロチダさん、こんにちは。
主人は大学で教鞭をとっていて、それ以外に絵を描いています。
専門は日本画とお寺などの絵の修復や模写をしています。
旅行に行くと、スケッチする時間を
所々で取られるので、私はひとりその辺を
ぶらぶら〜くねくね〜と、ほっつき歩いてます。
一度、一緒に描いてたのですが、
隣に先生がいるとやってらんないですよ、ホンマ。
アマルフィやポジターノはどこも向いても
絵になりますね。
プロチダさんのように、街灯だけアップって挑戦したけど
まったくもってダメダメでした・・ショボーン
アングルとか、目で観るのと、カットした写真で
見るのとは違いますね。
写真は奥深いです。
プロチダ師匠にご享受していただきたいものです。
ドルチェ屋さんのご主人は日本で修行されていた
のですかっ!?
そっかぁーだから美味しくて、繊細なんですね。
イタリアの一般のケーキって、私には甘すぎて
ちょっと苦手なんだけど、あのお店は
ホントに美味しかったです。
レモンケーキの中もいく層にもなっていて、
レモンのすっぱさが結構きいていて・・・
おっ、書いていたらヨダレがでてきそうになった・・・
kei
2012年04月19日14時26分 返信する -
素敵!
友人に1枚送りました。素敵なスケッチ。ご主人?はプロの絵描きさんでしょうかね。
アマルフィ、ポジターノは毎年いきますが超満員時期です。春はこんなに誰もいないのですね。同じ場所とは思えないくらいで驚きました。
とにかくレポートと情報読ませていただきました。ありがとう!RE: 素敵!
こんにちは、ブナケン島島民さん
こちらこそ、嬉しいお言葉、ありがとうございます。
主人の本職は教員ですが、一応、絵描きでもあります。
綺麗なお姉さんに、素敵♪なんて、言われると
きっと主人は調子に乗って、「また、載せよ〜」と、
言うと思います。(^◇^;)>
毎年行かれてるって、なんて、羨ましい・・・。
旅行で行かれるのですか?
穴場などがあれば、また教えてください。
そして、是非ブログにもしてほしいなぁ〜
kei2012年04月19日13時56分 返信するRE: RE: 素敵!
> こんにちは、ブナケン島島民さん
>
> こちらこそ、嬉しいお言葉、ありがとうございます。
>
> 主人の本職は教員ですが、一応、絵描きでもあります。
> 綺麗なお姉さんに、素敵♪なんて、言われると
> きっと主人は調子に乗って、「また、載せよ〜」と、
> 言うと思います。(^◇^;)>
>
> 毎年行かれてるって、なんて、羨ましい・・・。
> 旅行で行かれるのですか?
> 穴場などがあれば、また教えてください。
> そして、是非ブログにもしてほしいなぁ〜
>
> kei
綺麗なお姉さん?? keiさん、すみません。写真はかれこれ8年前の写真でして現在はすっかりババアです(汗)面倒で写真変えてないのでした。失礼しました。でも喜んで頂いたご主人様には内緒ってことで(笑)
アマルフィやポジターノではkeiさんのほうがよほどあちこち歩かれているご様子です。私達はボート借りて海走らせたり、泳いで昼寝したりしてるだけで、街中の奥のほうまではさほどまだ行ってないのです。なのでポンペイの事などもそうだし、keiさんが書かれた面白い文と、詳しい内容に脱帽しました。次回行く前に旅行記をプリントアウトして持参させていただこう、なんて思っているところです。よろしくお願いします。
あ、keiさんならもうご存知かもしれませんが、穴場というか、6月くらいからはアマルフィの上の町、ラベッロで、屋外クラシックコンサートもあるので、それにはいつかぜひ行ってみたいなーと。素晴らしいでしょうね、あの海をみながらオーケストラのコンサートが聞けたら。
あのあたりは夏1〜2ヶ月住みたくなる地域ですよねー。 人は多いけれど。
では長文で失礼しました。 面白い旅行記、これからも読ませていただきます。ありがとうございました。
2012年04月19日14時45分 返信する



