keiさんへのコメント一覧(38ページ)全394件
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ポジターノ
keiさんへ
3年前ポジターノに行ったことを鮮明に思い出しました。
本当にきれいな街ですね。
トスカーナの休日もしっかりと見ています。
映画の中のポジターノもよかったですよね〜。
ん〜っ・・・もう一度行きたい。
アマルフィの海岸を見たい。
おいしいワインを飲みたい。
次の旅行記も楽しみにしてますよ!
プロチダ -
はじめまして
keiさん、はじめまして。
訪問&投票&フォローありがとうございました。
keiさんの旅行記、お写真がとてもきれいで、目を惹かれましたので、フォローさせていただきました。
これからもよろしくお願いしますね。2012年04月14日00時21分返信するRE: はじめまして
こあひるさん、こんにちは。
こちらこそ、ありがとうごさいます。
こないだご挨拶にと、書き込みしようと
思ったのですが、3,4人書き込みの方が
おられたので、お返事書くのが大変かなと
思い、次の機会にと、考えていて、遅くなって
しまい、すみません m(-_-)m コノトオリ
今まさに満開の桜はきれいですねー。
こあひるさんのブログで満喫気分です。
淡いピンクと青い空のコントラストが
ホントにきれい♪
この時期のパソコンの壁紙にしたいです。
うちの周りは最近やっとちらほら
咲き始めたんですよ。
公園や河川敷で、こじんまりとしていますが、
人があまり居ない分、のんびりできます。
これからはお花の季節だから、
また、お出かけついでに、花ごよみを
見せていただけると、嬉しいなぁー。
kei
2012年04月14日11時40分 返信する -
引力
keiさん、こんばんは。
今日昼間は、市ヶ谷にいました。神田川沿いの桜がきれいでした。
防衛省のすぐ横も歩きましたが、まさしくミサイル迎撃用のPAC3
が配備されていたと思うと、使わずに済んだのは幸いです。
スタバのロゴは、セイレーンでしたか。
激珈琲好きのぼくも、いつも無意識に引き寄せられているようで…
ダイアン・レインがブラマソーレに惹きつけられた感じ!?
ポジターノ沖に浮かぶ3つの小島。セイレーン伝説は、今も語り
継がれているそうです。漁場に近づきすぎて座礁することを防ぐ、
海の男の知恵だとか。
忘れもしない、今年初めのコンコルディア号の座礁事故
セイレーンの教訓を軽視した船長は、蛸入道に喰われちまえ。
ももであ -
考えてみますか
1画でいいですか?
別荘に考えてみますよ。
ただし、1ユーロ=1円時代が到来すればですが(笑)
山陰に暮らしていると冬場は辛いことが多い
3ヶ月程は脱出したい。
冬場以外ならご自由にどうぞってね。
“長生きする者は多くを知る
旅をする者はそれ以上を知る”
付け加えます
”keiさんの旅行記を読む僕は自分の目で捉えることのできない
ものを視ることが出来る”
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またまた投票ありがとうございました
keiさん、こんばんは
「トスカーナの小さな町」、「フィレンツェとフィレンツェから日帰りで行った町、ボルテッラ、アンギアーリ」に、投票ありがとうございました。
ソレントは景色が美しいですね、私は泊まりませんでしたので、旅行記を見て、私の見ていない景色見られて良かったです。
高齢の母がいるので妻とは海外に一緒に行ったことがありません。
ですから私は一人旅が多くて、夫婦でいかれるなんて羨ましいです。
でも妻の好きなところと、最近私の好きなイタリア(もちろん妻も一人又は息子と行ってはいますが、イタリアよりトルコの方が好きで、何度も行っています)の、小さな町、行きにくい町には、興味がないようなので、逆に一人で気楽に行っています。
一人で寂しいときは、夕食の時のレストランです、話し相手がいないので、ただ黙々と食べるだけなので
2012年04月09日01時56分返信する( ・O・)ハニーフラッシュ ∞∞☆
じんざえもんさん、こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございます。
以前よくひとり旅した頃、日本から遠く離れて、
異国の地で、ふと寂しくなって
その時なぜか、よく身近な人を思いました。
感謝に近い思いです。
それは日本に居たら絶対感じられないと、思うんです。
それもひとりじゃないと。
その頃よく友人に「ひとりって、寂しくない?」って
言われてたけど、「ぜーんぜん。むしろ楽しいよ」って
答えながら、内心では(知人の中から旅行に一緒に
行こうよって探してるあなたのほうが、寂しい奴
なんじゃないの?)と、思ってました。
自分が行きたいところに行くのが、一番ですよね。
レストランで食事するときは
ソムリエみたいにワインの利き酒をひとりでやってみたり、
料理の素材を当てっこしたり、星2つですっとか
やってみたり、たまに、私のことを思い出したり(笑)
して、楽しんでください。
応援してます。
kei2012年04月09日11時54分 返信する -
サルバトーレ登場
カッコいいなぁ〜
さすがは夢見る文学少女 keiさん
イントロだけで惚れ惚れです♪
ぼくの純白な、清純な、純真無垢な心を、
あなた色に染めてほしくなりました。
そうなんだよねー
その一瞬一瞬は、そのときだけ。
自分の感性だって常に変化している。
だからこそ、真剣勝負で旅したい。
「旅に理由はいらない。
旅は、旅であるというだけで十分なのだから」
とそこへ、最終ボス サルバトーレ登場
いきなり“1泊ではダメです攻撃”
▼ たたかう
はなす
じゅもん
にげる
ダメだ、ファイヤーが効かない…
ようし、こうなったら究極秘奥義
“ヨロチクビーム( -з-)” →→→ !ラスボス〜!!
ももであさん、こんにちは。
そうかっ、サルバドーレはラスボスだったのかっ!
どおりであやつめ、やさしい振りして、善良な
旅行者からもっと宿泊させて、お金を絞り取ろうと
いう魂胆だったのね!!
よぉーし!応戦するわよー!
ヨロチクビームでかなり弱ったはずだから、
止めよっ!
オッパイボンバーァー∂-_-)=○○○)))))))
・・・・ええ年こいて、何やってんだか・・・。
私は夢見るゲーム(RPG)少女(大昔)でもあるのです。
「旅に理由はいらない〜〜
は、この言葉にしようか、今使っている言葉にしようか、
迷いました。
もっと感性を磨きたいって常日頃思っています。
だから努めて本を読んだり映画を観たりするけど、
自分が経験するにこしたことはないですね。
旅はその手段にはもってこいですね。
kei
2012年04月09日11時27分 返信する -
keiママ
はい、はい、行きます。
毎日通いまっせ。
いやあ、面白いポンペイレポート有難うございました。
今度のナポリ行では遺跡関係はエルコラーノ一本に絞る予定なのに、
これではまたポンペイにも行きたくなっちゃうじゃないですか。
RE: keiママ
ゆーりはまーさん、いらっしゃいませー ♪
常連さんには干し肉おまけしてますぅ☆
とってもマシッソヨ〜です。
ポンペイはとてもお勧めですが、広いし、
所々はぶいて、急いで見て回っても2時間は
かかると思います。
工事中の所も何箇所かありました。
エルコラーノはその点コンパクトで
ナポリからも近いし、遺跡の保存状態も
いいですよ。
旅の計画立ててるっていいなぁ〜
kei2012年04月08日15時32分 返信する -
投票ありがとうございました
keiさん、「イタリア・ツアー旅行1997,後編」に、投票ありがとうございました。
keiさんはイタリアで、車を運転するなんてすごいです。
左ハンドル右側通行での運転など出来ません。
昔一度やろうと思って、国際免許は用意して行ったことはありますが、地理は分からないし、出来ませんでした。2012年04月06日03時55分返信するガッツだぜっ!!
こんにちは、じんえもんさん
運転は主人です。何があるかわからないから
一応私も国際免許を持って行きますが、今んところ
まだ、主人だけの運転なんです。
じんえもんさんも国際免許を取ったということは
一度は本気で考えたのですね。
最初はめちゃめちゃ緊張するみたいですが、
日本でかなり運転しているのであれば、
慣れてくるみたいですよ。
主人も乗り始めはいつも、右左折のウィンカーと
ワイパーを間違えて、よく曲がるときにワイパーが
動いてました。
グーグルのストリートビューで、事前にシュミレーション
していたら、とっても楽になると思います。
是非チャレンジしてください!!
ももであさんがとても詳しいですので、もし
車で行かれるのであれば、彼に聞くと間違いないです。
じんえもんさんもイタリアはほとんど行かれていますね。
アンコーナやウルビーノは訪れたい街の候補です。
またお邪魔させていただきます。
これからもヨロチクビーム( -з-) →
kei2012年04月06日12時35分 返信する -
諸行無常の響きあり…
いやはや、これ程素晴らしいポンペイブログは初めてです。
ポンペイ入り口を迷うことなく素通りしたぼくも、思わず
しまったかも… と思ってしまいました。
さすがは笑顔の素敵なジャイ子さん♪
2000年も前の一大文明。
2000年のハンデを差し引けば、超ハイテクな“未来都市”
だったのでしょうね。確かにひとっ風呂浴びたい。
お土産は、ロガスとメナンデルをまとめ買い!
この際、若く美しい女も買っちゃいます。
壁画の赤・黄は、高温のガスが一律にあたらなかった?
と言うことなのでしょうか?
う〜ん、ここにもスクワット・トイレが。
便座を盗み壊す、ふとどき者の仕業か?
--おごれる人も膝震えからず
ただ春の夜の悪夢のごとし
たけき者も遂にははまりぬ
ひとえに便器の中の糞に同じ--
詠み人知らず
RE: 諸行無常の響きあり…
ももであさん、こんにちわー
むははは、スクワット・トイレはナイスなネーミング!
そして、詠み人知ってるパロディは高貴なセンスさえ
伺えます。
どのようにしたらそのおもろいセンスが磨かれるの
ですか?
私もお返しに、最初の文章を考えましたが、
悲しいかな何も思いつかなかったです・・・。
今度、外国に行ったときスクワット・トイレで
用を足すたび、その歌を思い出して、さらにお腹の力が
抜けてやばくなりそうやわー(焦)
ジャイ子ぉ〜!!
もちろん車のCMに出ている大人になってからの
ジャイ子ですよねぇ〜〜。
(なんか、向こうのほうで首を振ってるかすかな影)
お土産に若く美しい女を買うと、もれなく
笑顔のステキなジャイ子もついてきまーす♪
ジャイ子「ももであちゃーん! ミルク風呂に入りましょう〜」
2012年04月04日10時04分 返信する



