keiさんへのコメント一覧(35ページ)全394件
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Mama, Do you remember …
☆ミラーボールkeiさま☆
ぼくの秘密の旅レシピにもあった“スビアーコ”
こんなところだったんですね。
keiさんの、詳細かつ軽妙な語りと共に、自分の想像以上に
素晴らしいところだったんだなと感じました。
いつかまた行ける機会があるといいなぁ。
私事ですが、21日に祖父が他界し翌日葬儀に参列しました。
金環日食で天に召され、スカイツリーで天に昇ったようです。
限りある命と分かっていながらも、いざこの日が来るとやはり
寂しいものです。孫を代表して、心を込めて弔辞を読みました。
諸行無常…
姿・形は消えても、記憶にはしっかり焼き付けたいと思います。
ももがそうであるように。
さて、ある人が冷蔵庫に置いてきちゃったあのお肉…
いくら美味しくても、やがては儚く無へと帰する。
諸行無常ですね。人間の証明?
こんにちは、ももであさん!
ミラーが所々はがれてなくなっている
場末のうらぶれたミラーボールkei☆でーす。
しかーし! その核には高濃度の情熱が圧縮され、
サタデー・ナイト・フィバーしているのですよ、イェーィww
♪ Night fever, night fever〜
かなり古いですねー・・・ヾ(;´▽｀A
おじいさま、心からお悔やみ申し上げます。
ももちゃんへの伝言、頼みましたか?
おじいさまは意図的にその日をお選びに
なられたのでしょうか?
きっと、生前は賑やかなことがお好きだったのでは?
スカイツリーにもいち早く登って、
(それもエレベーターで楽して)
てっぺんで、
「気持ちよかね〜、どーや、羨ましかとやろー、
しかも無料やで〜(さすがここは血筋)」
って、言ってたでしょうね。
2012年05月26日17時29分 返信する -
楽しませて頂きました
keiさん
素晴らしい写真とテンポの良いコメント、素晴らしいです、
エルクラーノの歴史面白かったです、良く研究してますね、
そしてレンタカーでの行動力、羨ましいです、また楽しませて頂きます。
愚記への投票有難うございました、貴記へは及びもつきませんが、愚生なりに追体験を楽しんで居ます、またお越し頂ければ光栄です。
duc teruRE: 楽しませて頂きました
duc teruさん、(^-^*)/コンニチハー!
お褒めの言葉、いと嬉しゅーございます♪
どーんと素直に受け止めたいですが、普段あまり
褒められたことがことがないので、そこはかとなく
ムズガユイ心地もします。(;＾◇＾;)ゝ
歴史はあまり詳しくないのですが、食文化や庶民の暮らしなどの
隠れた部分に興味があり、広く浅く勉強するのが好きです。
歴史ドラマや映画を観ているときも回りの小道具やセットばかりに
目がいくんです・・・。
民俗学っていうのかな? 何故か惹かれます。
duc teruさんは今、何に興味をもたれていますか?
好奇心旺盛なことは、若さの秘訣ですよね♪
いつまでも気持ちはワンパク坊主でいてくださいね!!(^ｰﾟ)ﾉ
kei2012年05月22日18時57分 返信するRE: RE: 楽しませて頂きました
duc teruです
コメント、チャーミングですね!!
愚生現在の関心事は、旅、です、その土地のワイン、酒、料理、文化、歴史、
彼の地の日常です。そこから振り返ると自分の立ち位置が分かりますね。
何時も同じ処にいては自分の立ち位置は分かりません。旅に出て学んでふり返る、帰ってきてやっぱり日本は良いね、やっぱり我が家は良いねと云う気持ちを味会うために旅をしているのかもしれません。
海外、何処に行っても悲しい歴史を背負って居ますね、其れに比べて日本民族の幸運を実感します。大事にしたいものです。子孫のためにも。
本当の本当に興味をもっているのは素敵な記をUPする知的な女性です。
keiさんのご多幸を祈ります、合掌
> duc teruさん、(^-^*)/コンニチハー!
>
> お褒めの言葉、いと嬉しゅーございます♪
> どーんと素直に受け止めたいですが、普段あまり
> 褒められたことがことがないので、そこはかとなく
> ムズガユイ心地もします。(;＾◇＾;)ゝ
>
> 歴史はあまり詳しくないのですが、食文化や庶民の暮らしなどの
> 隠れた部分に興味があり、広く浅く勉強するのが好きです。
> 歴史ドラマや映画を観ているときも回りの小道具やセットばかりに
> 目がいくんです・・・。
> 民俗学っていうのかな? 何故か惹かれます。
>
> duc teruさんは今、何に興味をもたれていますか?
> 好奇心旺盛なことは、若さの秘訣ですよね♪
> いつまでも気持ちはワンパク坊主でいてくださいね!!(^ｰﾟ)ﾉ
>
> kei2012年05月23日10時49分 返信する有り遠方よりきたる、また楽しからずや
チャ、チャーミングなんて、キャー!
生まれて初めて言われたかもしれない・r(^o^*)))テレマスナー
duc teruさん・・・・正〜〜直でいらっしゃるっ!!
え? 少しは謙遜しろと?・・・・ハイ。
私も海外に行くと、日本の良さや便利さを実感します。
現在諸外国の人たちに日本製品の品質や性能の良さ、
いろいろな面の安全さで日本が尊敬されるのは
今60代70代のお父さんたちが高度成長期にその土台を
築いてくださったからだと思うんです。
それぞれがそれぞれの得意分野で、わき目も振らず
一所懸命働いてきてくださったからだと思っています。
その恩恵を受けて、今私たちが便利に快適に暮らし、
外国に行っても全員ではないですが、日本人ということで、
好意や尊敬の念を持ってくださる方が多いです。
made in Japan の素晴らしい礎は団塊の世代から上の
人たちの贈り物です。繋いでいきたいですね。
VIVA 日本!!
> 関心事は、旅、です、その土地のワイン、酒、料理、文化、歴史
Me too !! プラス 幾つになってもワンパクな男性諸君かな。
(なーんてね♪)
2012年05月23日15時33分 返信するRE: 楽しませて頂きました
duc teru です、
kei さんのメッセイジはとても Happy にしてくれます、嬉しいです。
日本の国際化は日清戦争に勝った時から始まりました。
名誉白人と云われてきました、でも第二次世界大戦で先人の努力が水の泡となり、マッカーサーに日本人は１２歳といわれ、そのあとはkeiさんのおっしゃるとうりですね。
勝 海舟 は云っています
外国に行く者が良く事情を知らぬから、知らぬからと言うが知って往こうと云うのが善くない、何も用意しないでフイと往って、不用意に見て来なければならぬ。
エッカーマン は云ってます
誰でも旅行するについては、何を見るべきか、何が自分に大切か、を知って往かなければいけない。
duc teru はいいます
とにかく旅に出なければ、何も始まらない、旅に出たらその土地の酒を飲みなさい、そしてその土地の料理を食べなさい、その土地の人が美味しいと云っている物が美味しいのだなと思うのです。
パリに入ってラーメンを食べるなら札幌に入った方が良いでしょう。
パリに行ったらパリの料理はおいしいな〜、NYに行ったらNYの料理はおいしいなあ〜、ロンドンに行ったらロンドンの料理はおいしいなあ〜そんな男に私はなりたい。
またHappyなコメントをお待ちしています。
> keiさん
>
> 素晴らしい写真とテンポの良いコメント、素晴らしいです、
>
> エルクラーノの歴史面白かったです、良く研究してますね、
>
> そしてレンタカーでの行動力、羨ましいです、また楽しませて頂きます。
>
> 愚記への投票有難うございました、貴記へは及びもつきませんが、愚生なりに追体験を楽しんで居ます、またお越し頂ければ光栄です。
>
> duc teru2012年05月23日18時25分 返信する食欲ニモマケズ
私も同じです!!
その土地に行ったらその土地の料理を
食べるよう努めています。
特に土地の人が食べている物です。
ミシュラン☆があるレストランや
5つ星ホテルのレストランで地元の人が食事するでしょうか?
そんなもの日本に帰ればいくらでも食べられますよね。
季節ごとに旬の物を食べるのと同じように
土地のものを食べるのは、本当に最高の贅沢だと思います。
duc teruさん、気が合いますなぁー。
みんなに 食いしん坊と呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい2012年05月24日15時38分 返信するRE: 楽しませて頂きました
duc teru です
もうひとつあります、季節を旅することです、短い秋惜しんで
Golden leavesを追いかけました、そして、秋と初冬を往ったり来たり、
今は新緑から初夏え、と旅をしています。季節を渡り歩けるのも旅の醍醐味で
す。どうぞ良い旅を存分に楽しんで、投稿してください楽しませて頂きます。
これからも良い旅を!! 合掌
> keiさん
>
> 素晴らしい写真とテンポの良いコメント、素晴らしいです、
>
> エルクラーノの歴史面白かったです、良く研究してますね、
>
> そしてレンタカーでの行動力、羨ましいです、また楽しませて頂きます。
>
> 愚記への投票有難うございました、貴記へは及びもつきませんが、愚生なりに追体験を楽しんで居ます、またお越し頂ければ光栄です。
>
> duc teru2012年05月24日16時53分 返信する -
良いです〜 すごく良いです〜〜
keiさん こんにちは
3月の南イタリアの光線は柔らかくもキラキラなのですね。
どの写真も素敵ですが、この1枚とっても好き♪
景色だけでなく人が入ると、写真がムズムズ動き出すから。
「いつの日か訪れるぞ!!」決意にロウソク1本追加しました。
ところで、お肉の末路は？？？
私も主婦の端っこにて、気になっちゃう。
次の旅にはフライパン持って行ってね(笑）
スローペースな私は、アンテナを張っていないと
keiさんの「世紀の大発見」を見逃しそうなので
「追っかけ登録」？させてくださいね。
よろしく(^○^)/
yunRE: 良いです〜 すごく良いです〜〜
yunさまー、ありがとうございます。
はいー、とってもキラキラと、そりゃーもうエレガントに
ブリリアントに、まばゆく光輝いておりました。
まるで最初yuで始まり、最後がnで終わるあのお方みたいに♪
私もブリリアント・カットしてもらおうかしらぁー。
え? 血だらけになるって??
そしたら写真がムズムズ動き出すどころか、
飛び出してきたりしてーー!
こわ〜、ホラーだー・・・。
・・すみません・・訳わかんないですね(ﾟｰﾟ;A
肉ですか?
・・・・・・食い物・・ぼそっ・・・
そこはyunさんのしーーっ!な、部分じゃなかったのっ!
ひらき直って開けてしまったのねっ・・秘宝館。
こーなりゃヤケだね。わーい、仲間が増えた〜♪
肉は冷蔵庫に置いてきちゃいました。
パックも開けてないし、賞味期限もまだあったけど、
きっと捨てているでしょうね。
ほんと、次回からは
「プライパン忘れないぞ!!」決意に線香1本追加します。(合掌)
kei2012年05月20日17時30分 返信する -
憧れの地です〜ヽ(^o^)丿
keiさん☆
こんばんは♪
さっそく、お邪魔しました〜(*^_^*)
そしたら、私の憧れの地「アルベロベッロ」に行かれたんですね！！！
イタリアは、ずーっと行きたい国リストの３位までに入ってるのですが、なかなか実現せず・・・
その中でも、アルベロベッロとポンペイは、私の憧れなんです♪
この可愛らしいおうちの数々、実際に見られたんですねヽ(^o^)丿
お写真を見てると、本当におもちゃの家みたいで、可愛い町ですね！
keiさんも、朝お散歩派なんですね！
私も、いつも海外に行くと、時間がもったいなくて、朝散歩しちゃいます♪
他の旅行記も、見せていただきますね♪
イタリア、やっぱり憧れます(*^_^*)
ガブ(^_^)vRE: 憧れの地です〜ヽ(^o^)丿
ガブリエルさん、こんにちは、ようこそおいでやす。
ガブさんもイタアリは憧れの地なのですね!
私もずっと憧れていて、やっと昨年願いが叶い
今年と合わせて2回行くことができました。
カブさんは若いからこれからたくさん色々な所へ
行けますよっ!!
アルベロベッロは一部、観光化が激しいですが、
でも、それはそれで、お土産を見たりして
楽しめるし、現地の人とのコミュニケーションがとれます。
それに、ホント朝はひっそりしていて、絶対に
お勧めです♪
時間がもったいないの、わかるぅー♪
カブさんは少しでも長く、多く、その土地の景色や空気を
感じていたいんですよね。
たとえどこの場所にいても、カブさんは伸びやかで
豊かな感性を持ち合わせているから、自分なりに工夫して
楽しむことができる人なんじゃないかな? でしょ〜!!
私も心だけは年取らないように工夫しよっ。
(精神年齢は低ーございますよっ)
kei2012年05月20日11時44分 返信する -
ミカエル・ラインの真実
すごい！ 世紀の大発見だよ、keiさん
セント・マイケルズ・レイラインに飽きた、ミカエルさん。
飛行ルートを変えようと一大決心する。
ある晴れた朝、セント・マイケルズ・マウントを飛び立つ。
ポッケには、おばあちゃんが作ってくれたキビ団子。
モン・サン・ミシェル、モンテ・サンタンジェロを通過後、
そのまま神々が宴会中のパルテノン神殿に立ち寄る。
ユダヤ教ではイスラエルの救世主とされるミカエルさん、
当然のごとくエルサレム上空を通過。
スリランカ シーギリヤでは、その飛翔姿が天女とされる。
長いインド洋飛行でちょっち疲れたミカエルさん。
キビ団子を食べる。サルモネラ菌だらけとは知らず…
あまりのお腹の痛さに、へそを取って泣き出す。
取ったへそはエアーズ・ロックに。泣き姿からアボリジニは
ウルルと名付ける。
全ての謎が、いま一つにつながる!?続・ミカエル・ライン
すごいっ!! すごすぎるよ ももであさん!
ももであさんもミカエルも、全世界レベルで
ぶっ飛びの大活躍だね。
その発送は真似したいけど、真似できない・・・。
でも一生懸命考えた、第2話を・・・・
ミカエルが泣いていたら大雨になり、そこへ雷神がやって来て、
ヘソをとろうとするが、ヘソがない!!
怒った雷神はミカエルを地獄に落とした。
地獄では自分が不本意に地獄へ落とされたと、
ミカエルに訴える人でいっぱい。
キリスト界でも魂を天秤に掛け、天国行きか地獄行きかを
決める仕事をしていたので、ここでも人の裁きを
始め、のちに閻魔大王と呼ばれる。
その仕事にも飽きたミカエルは日本に飛んだが、
ここは真っ暗だった。
話を聞くと、天照大神が岩戸の中に引きこもっているという。
何とかしてあげようと、岩戸の入り口に近寄り、
「本物の美男子をご覧になったことがありますか?
私こそ本物のそれですよ」
と言うと、見たくなった天照が戸を開け、
世の中が明るくなったので、みんな大喜び。
周りの神々にミカエルは、
「私にお礼はないのか?」と、贈り物を要求した。
それから日本国では、「見返り」という風習ができた。
時代を超えて、江戸時代。
自分の絵にふさわしいモデルを探していた
ひとりの画家の目にとまり、是非モデルになって
くれないかと、頼まれる。
美しい着物を着せられ、出来上がった絵が、
菱川師宣の「ミカエル美人」
2012年05月19日15時52分 返信するMichael line ♯3
さすがは、やりますねぇ。そうきましたか…
☆-------------------------------------☆
異国に長居したミカエルさん。やがて故郷が恋しくなってきた。
でも飛び立つには、MSMやSMMのような立地条件が必要。
師宣に尋ねると、｢“おらの後輩の北斎や広重”が、MSMに似た
島の絵を描いてたと思うよと｣言う。
彼らが、4tra投稿用に描いたという、旅の絵を見せてもらった。
｢江ノ島｣であった。
おお〜こりゃよかばい♪ ミカエルはお礼にと、当時江ノ島で
暴れていたドラゴンを軽〜く退治。
喜んだ地元民からは“弁財天”と呼ばれるようになる。
さらに当時地元ではやっていた民謡｢勝手にシンドバッド ｣に
感化され、ポップスに目覚める。
人の姿を借り“Michael”の名でたちまち大ブレイク!
ほどなくキング・オブ・ポップスと呼ばれるにいたるが、嫉妬
した雷神に、再びあの世へと追放される…2012年05月19日19時01分 返信するMichael line ♯4
ははは、めっちゃおもしろいww
本をだそうか!「新説・ミカエル伝説」
☆-------------------------------------☆
ポッフスが忘れられず、口ずさんでいたら
ジョン・レノンに認められ、生きているポールに念力を
送り「ミッシェル」が完成する。
そして打倒!雷神をスローガンに、ペレストロイカを提唱する。
黄泉の国の共産党書記長に就任し、ミハイル・ゴルバチョフとなる。
雷神と対抗すべく、自らを鍛え、またもや人間の姿を借り、
タイソンと名乗りボクシング界へ進出。
瞬く間に世界王者となる。
結婚したが性格が合わずすぐ離婚。
憔悴しきったミカエルは、ミケランジェロに姿を変え
最後の審判を描き、再び天国へと旅立つことを決意するのであった。
☆-------------------------------------☆
以上、付き合ってくれてありがとう、ももであさん♪
2012年05月19日21時12分 返信する -
ご投票有難うございました。
keiさん
貴記拝見しました。
1枚1枚の写真が素晴らしいですね、とてもまねできません。
愚記に投票頂いて光栄です。私なりに追体験を楽しんで居ますが此のブログ、はまります。
旅を住みかにする、良いですね。
天地は万物の逆旅にして、光陰は百代の過客なり しこうして浮生は夢のごとし
歓を為すこと幾何ぞ 李白
私も同感です。またお邪魔します。
duc teru
春眠不覚暁
duc teruさん、こんにちは。
私の知っている漢詩はこの↑句と、国破れて山河在り〜、
くらいです。暗記はしてるけど中学生程度ですね。(汗)
芭蕉が李白を引用(?)しているのは全然知りませんでした。
芭蕉は井原西鶴の文章を真似しているのと
思っていました。
またひとつ賢くなりました!ありがとうございます♪(深々おじぎ)
「逆旅」という意味が分からず、調べてみたのですが、
旅籠、宿、旅館と、旅。とありました。
逆旅を使ったのは何か意味があるのかな?
私のちっぽけな想像スケールでは李白のような
宇宙的発想の世界観についていけません(;^_^A ｱｾ･･･
考えが無限の彼方に飛ぶのですね。
本当に偉大だと思います。
私なんて、飛んでいったまま帰ってきませんから・・・。
追体験・・・どんぴしゃフレーズです!!
私なんて結局自分の記録として書いていますから(;＾◇＾;)ゝ
duc teruさんはフランスによく行かれていますね。
旅先を選ぶ基準は何にしていますか?
4週間ってすごいですね!
それだけいたら、日本に帰ってきても、
しばらく挨拶は「ボンジュール♪」って言って
しまいそう(笑)
これからもよろしくお願いしまーす(^o^)/
kei
2012年05月16日08時34分 返信するRE: 春眠不覚暁
kei さん
4週間 老夫婦には堪えます、後半は休養の方が多くなります、
そして帰ってきて、やっぱり日本は良いね、我が家は良いねと云い合って幸せを再認識しています。旅行すると日本民族の幸運を実感します。何処の国に行っても悲しい歴史が多いですね、人間とは悲しい生き物だと思ってしまいます。
4週間 老人でも色々な予定がありますが期間は エイ ヤ で取ってしまいます、つい先週来年2月から3月に掛けてair スペイン4週間のbcn in mad out を取ってしまいました。それも衝動的に、ルートは体力を考えて10月ころから決めるつもりです。
4週間 Y早割格安の最長期限です、70歳以上の旅行保険が居りません。
旅行先 出来るだけ一国に決めています、どうしても西欧になってしまいます。これから東南アジアも視野に入れてます、体力的に、
本日はこれから都内のホテルで4泊予定で出かけます、
貴記、卓越です、またお邪魔します。
duc teru
> duc teruさん、こんにちは。
>
> 私の知っている漢詩はこの↑句と、国破れて山河在り〜、
> くらいです。暗記はしてるけど中学生程度ですね。(汗)
>
> 芭蕉が李白を引用(?)しているのは全然知りませんでした。
> 芭蕉は井原西鶴の文章を真似しているのと
> 思っていました。
> またひとつ賢くなりました!ありがとうございます♪(深々おじぎ)
>
> 「逆旅」という意味が分からず、調べてみたのですが、
> 旅籠、宿、旅館と、旅。とありました。
> 逆旅を使ったのは何か意味があるのかな?
>
> 私のちっぽけな想像スケールでは李白のような
> 宇宙的発想の世界観についていけません(;^_^A ｱｾ･･･
>
> 考えが無限の彼方に飛ぶのですね。
> 本当に偉大だと思います。
> 私なんて、飛んでいったまま帰ってきませんから・・・。
>
> 追体験・・・どんぴしゃフレーズです!!
>
> 私なんて結局自分の記録として書いていますから(;＾◇＾;)ゝ
> duc teruさんはフランスによく行かれていますね。
> 旅先を選ぶ基準は何にしていますか?
> 4週間ってすごいですね!
> それだけいたら、日本に帰ってきても、
> しばらく挨拶は「ボンジュール♪」って言って
> しまいそう(笑)
>
> これからもよろしくお願いしまーす(^o^)/
>
> kei
>
>2012年05月16日09時16分 返信する -
マスタートゥルッロ Co., Ltd.
確かにここは、一見ロード・オブ・ザ・リングの世界かも。
でも、風情がないんだよね〜。
あー、テーマパークなんだ… と思って納得しちゃった。
｢中国人がいないな｣ ぼくも思いました。
日本人の多い街。中国人の多い街。ドイツ人の多い街
フランス人の多い街…
結局、その国のガイドブックにどれだけ載っているか。
旅行代理店が、ツアーを組んでいるか。
そんなことで決まってしまう。でもそれって、つまんない。
その気にさえなれば、自分だけの素晴らしい街は、
星の数ほどあるのに。
旅行じゃなくて、旅しないとね。
｢TRULLAROと呼ばれるMASTER (棟梁)が、石彫りで
自分の名を残す…｣ が正解でした。
テーマパークにも、伝統を守り続ける男達がいる。
唯一、そこに未来を感じた、アルベロベッロでした。
居心地がいいのか、良くないのか。 ホントに。RE: マスタートゥルッロ Co., Ltd.
今、結構飲んでて、かなりいい気分なんだな♪
よぉ〜ももであちん、こっちこー。
盃を交わそうぞ。
テーマパークかぁ・・ほんとだ、そうだね。
そのうち「アルベロ、ベロベー」という名前の
ゆるキャラが町を闊歩していたりして・・・。
> 旅行じゃなくて、旅しないとね。
うん、うん、今風に言うなら、「激しく同意」
トラベル、トリップ、ツアー、ジャーニー(まだある?)
旅は・・・ジャーニーjourneyかな?
旅は魔物ですね、中毒作用がある。
> ｢TRULLAROと呼ばれるMASTER (棟梁)が、石彫りで
> 自分の名を残す…｣
おぉ、にゃんこ先生、素晴らしい☆
「困ったときはももであに聞け」今やこれ常識。
さすが猫の中の人間。
MASTER OF JOURNEY
旅は道連れ 余はももであ(なんのこっちゃ)
酔っちゃっててごめん2012年05月14日23時35分 返信する -
南イタリア旅行記を見て楽しんでいます。
はじめまして、keiさま。私はryujiと申します。
タイトルの件、今月の７日だった？と思います。keiさん貴女の旅行記（アマルフィ編）をじっくり見て私はしびれてしまいました。素晴らしい景勝地と、何というか自然が織り成す幻想的ともいえる美しさに驚嘆した次第です。以後、素敵な南イタリア編で楽しんでいます。
実を云うと私は2005年6月にイタリア(旅行９日間）へ行きました。でも南はナポリとポンペイのみでした。それはそれで楽しい思いでしたが、その奥(南の地）にはもっと素晴らしい秘境の存在を知りました。だじゃれではありませんが南イタリアは奥が深いですね。
今日もいい気分で見させてもらいましたよ。keiさんありがとう、素敵な旅行記を！。
ryuji2012年05月14日10時20分返信するRE: 南イタリア旅行記を見て楽しんでいます。
ryujiさん、はじめまして♪
しびれてくれるなんて、私にとっては
この上ない誉め言葉♪
ありがとうございます。
ちょっぴり毒も盛っておりますので、
ご注意ください(笑) チクーッ
南イタリアは本当に奥が深いです。
まだまだたくさんありそうですよ。
探検に行く価値ありありですね。
ryujiさんのフランス旅行もとても
ためになります。
絵画がお好きなのですか?
芸術的なものに重きをおいているように
思えるのですが、そういった物中心に
旅行されているのかと・・・。
私はパリにしか行った事がなく、
一度じっくりフランスを回ってみたいと
思っています。
kei
2012年05月14日18時16分 返信する -
難しい地名、ロコロトンド、早口言葉。。。
素晴らしい、美しい
まったく知らなかった、ロコロトンド。
ヴェファーナには、確かに去年の１月訪伊の際、至る所で見かけたけれど、
輝くような白壁には、唐突すぎる感じですね。
オストゥーニは知っていましたが、ロコロトンド。
忘れないように、唱えていると、舌がもつれてしまいました。。。
keiさんのお写真も上手なので、うっとりでした。
有難うございました。
RE: 難しい地名、ロコロトンド、早口言葉。。。
menchiさん、こんにちは。
そうですねー、ロコロトンド
ホント、舌噛みそうです。
アルベロベッロといいロコロトンドといい、
アナウンサー泣かせですね(アナじゃないけど・・)
menchimもたくさんイタリアに行かれて
いて、羨ましい〜。
教会とか、美術が好きみたいですね♪
とっても詳しく書かれているのでびっくりしました。
西洋美術とか勉強していらっしゃるのですか?
私はあまり詳しくはないのですが、
なんでも知りたがりなので、
また改めてmenchiさんのところに行って
勉強させていただきますねー♪
これからもよろしくお願いします。
kei
2012年05月09日18時00分 返信する
