keiさんへのコメント一覧(33ページ)全394件
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お地蔵様を修復してみっか
他の国と違って、日本には八百万の神々がいるからねぇ。
ヨーロッパの田舎にも至る所で教会を見かけるけれど、
日本ほど神社仏閣の多いところはないかな。
うちの近所だけでも、田んぼのあぜ道に千体を超すお地蔵様。
自然と一体化して、とても親しみやすい。
頭だってなでちゃう。
東北はいいなぁ。
自分がヨーロッパ人だったなら、真っ先にこんなところを
ドライブしてたかも。
日本の田舎:ドライブ旅行記
誰も知らない日本の田舎巡りなんて…
あこがれます。
今話題のスペインのキリスト画みたいにならないでね
ももさん、こんばんはー。
八百万の神、そーですよねー、トイレの神様までいますからね?(ёロё)!!
近所にそんなにたくさんお地蔵様がいるのですか!?
かさがたくさんいりますね(笑)
地蔵様はいいよね。ほんわかしていて、和むぅ〜って感じ♪
あぜ道でずぅーっと子供たちを見守っている
元祖、交通安全のおじさんだ!
涼を求めて北に行ったけど、なんだか東北も
とても暑かったです。
朝夕は涼しかったですけど・・・。
誰も知らない日本の田舎巡り・・・よいなー!!
私にもいっちょかみさせてください!!
あこがれを現実にさせるのが、ももであ流・・・でしょ♪
2012年09月02日21時55分 返信する -
はじめまして
keiさん こんにちは!
フィレンツェの旅行記に訪問&投票頂き有難うございました。
私は6月に初めてイタリアを訪れ大好きになりました。
色々な方の旅行記を読んで来年はアルベロベッロ、マテーラに行きたいと思っているところです。
keiさんの旅行記を読んで益々そう思いました。
でもアルベロベッロの客引きは嫌ですね。あの景色の中に静かに訪れたいですね。
楽しく読ませていただきました。
これからも宜しくお願いします。
pikapika
2012年08月08日18時08分返信するRE: はじめまして
pikapikaさん、こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございます♪
pikapikaさんの旅行記はほんとに楽しそうで、
心から旅行を満喫している様子が伝わってきます。
私も昨年はじめてイタリアを訪れて、ファンになっちゃいました。
どこを訪れてもそれなりのドラマがあり、刺激的。
特に春に行った南イタリアは私の肌に合っていたようです。
アルベロベッロはそうですねぇーなぜだろう?
あの客引きはこっちが引きますねー。
まぁ彼らは常だから、無視すればいいのでしょうけど、
「ヨッテケ通り」はさらっと歩いて、裏道を
じっくり散策するのがいいかな。
私もイタリアは北の方がまだですので、いずれ行きたいと思っています。
行きたいところが多すぎて、困っちゃいませんか?
なんで、お金と時間がこんなにないんだよ!って、
日々、解決策を練っておりますが、お金がなんともなりませんっ(笑)
でも、やっと貯めた旅行貯金でたまに行くから、
より楽しくなる(思う?)のかもしれないですね!
これからもよろしくお願いします♪
kei2012年08月09日10時47分 返信する -
今そこにある“旅”
幼き日のももであ それは、“地獄のクルセイダーズ”でした。
異教徒であるアリやナメクジを、徹底的に迫害していました。
アリの巣を見つけると、水道ホースを引き込み朝から晩まで水攻め。
水の入ったコップにアリを入れても元気。でも洗剤を一滴入れると、
あっという間に溺死。ももであ表面張力、界面活性作用との出会い。
爆竹でアリの巣を爆破。逃げ惑うアリには、虫めがねで火攻め。
ももであ熱エネルギー、“黒色”の全波長吸収との出会い。
ナメクジにはたっぷりの塩 ももであ浸透圧、脱水作用との出会い。
海外なんか出なくても、庭という小さな空間ですら、毎日が驚きと
発見の連続 −まさしくそこは小宇宙でした。
時は流れ、やがて人や動物を愛する心、倫理観を学ぶ一方で、
いつの間にか失なわれていた、子供の探求心、感動する心
チヴィタ編の最後に書いた、旅への思い。
「求めればそこに必ず旅はある。 旅は心が創るもの」
忘れた子供心、探求心、冒険心、遊び心、発想力を持ってすれば
見慣れた田んぼのあぜ道にも、必ず出会いと発見があるはず。
一つの旅の終わりには、いつも自分にそう言い聞かせています。
本来人間には、無限の想像力がある。それが非日常的な世界
(子供心)に導いてくれるのだと信じています。耳を澄ませば
足元に広がる無限の好奇心が、いろいろな発見に
繋がり、知的好奇心になっていくんだね。
そして、遊びながら学ぶ。自分たちの宇宙をもっている。
子どもは自然により近い生き物。
そういう遊びを残酷だの気持ち悪いだの、虫は触ってはダメ
だのと言う母親がたくさんいるけど、ももさんのお母さんは
そうでなくて、良かった。
探究心を素直に放出して遊んでいたから、今の感受性豊かな
ももさんが存在するんだね。
目が地面に近かった子どもの頃は、足元の石や砂や草や小さな虫が
大好きなのに、離れていくほどだんだん見なくなっていく。
違う、見ようとしないんだ・・・。
大人は等身大の自分の姿を認めないで、上ばかり見る。
私も含めて、もっと心を豊かにしないと・・・。
遠くに行けないときは散歩にでも出て、耳を澄ますことくらいは
できるよね。
そう、「旅は心が創るもの♪」2012年06月21日23時36分 返信する -
ご苦労さまでした
keiさん、今晩は。
出ましたね、オスティア・アンティカ旅行記の決定版!
おお、神よ。おいらの旅行記は何だったのだろうか
消してしまいなさい ← 神の声
なんてね。本当、いい旅行記。
遺跡では私の観ていない(見逃した?)ものも沢山。
えーい、こうなったらもう一度行くしかない!閑にまかせて。弁当持って。
オスティアの町もkeiさんの魔法にかかると凄く魅力的な町に感じられるね。
ゆーりはまーブタもおだてりゃ木に登る〜
ゆーりはまーさん、こんにちはー。
はい、出ましたよ!今回のハイライト、ビックリドッキリメカ発信!
説明しよう!・・・・え?いらない・・・(ドロンボー一味退散)
オスティア アンティカの駐車場はゆーりはまーさんが
教えてくださったとおり、門みたいな所をまっすぐに
行くと、ありました!! きっと知らなかったら遠くに
止めていたかもしれません。その節はお世話になりました。
ローマ近郊にこんなに広大な素晴らしい都市遺跡が
存在するなんて、そしてそれがマイナーなところなんて、
にわか信じられないです。
でも、私としては、ひっそりとしててほしいかな。
団体ツアーがどっと押し寄せるようになれば、
遺跡の雰囲気が半減するかもしれないですね。
きっと好きだから魅力的な町にしてしまうのかも。
こうあっていてほしいという願望ですね。
1回目の旅行記は初めてでわからないし何も考えずに、
1つの旅行記に3つくらい街を詰め込んで、簡単に書いてしまったから
今回は丁寧(?)に書こうと決めたけど、けっこう時間がかかってしまい、
ちょっと焦ってました`(~д~*)、ヽ`
でも旅行記書くのって、楽しいですね♪
昔ユースとかに泊まった時に「ね、どこ回って来たの?私は昨日まで
知床にいたよ」なんて、そういうノリですね(o^-^o)
kei2012年06月20日09時39分 返信する -
旅は自分を好きになれる時 チュ♪
台風の夜に こんばんは
「旅」への想いがひしひしと伝わり、うん!そう!と頷いてます。
keiどんの言葉・文章はとても素直で気持ちが良いですね。
読んでいて爽やかさを感じます。
その一方でかなり照れ屋さんの様で
時折、自爆暴走するお茶目っ気もなかなか!
当イタリアシリーズに時々登場した「空に光るもの」は
実はkeiさん宅の自家用船で、どこぞの星からやって来た○○人さんか?と思う時もありますよ。
緑と小さな花と古の名残。ぼっ〜と眺めていたいですね。
さてさて、keiさんの心は次はどこへ向かうのかな?
サラリーマン yun
お返しの チュ♪&ブチュ♪
サラリーマン yunさん、こんばんはー。
てか、サラリーマンだったのっ!!
わたしの住む兵庫県では、台風は過ぎ去り
ベランダが大変な状態で、明日の掃除が憂鬱です。
あれ!?なんで照れ屋さんってバレたんだろ?
普段は鉄の女もしくははがねのハートを持つ女、で
通っているんですが・・・。
時折見せるウィークポイントをyunさんに見抜かれて
しまった!
きっとyunさんは洞察力が鋭い人なのね。
実態を見抜かれたから、自家用船で、自分の星に
帰ることとします。
そして次に向かうのは・・・この旅行でお金を
使いきってしまったので、国内ですか・・・。
宇宙を彷徨うのもお金がかかるのだ・・・。(。・ε・`。) ぷ。2012年06月19日23時17分 返信する -
初めましてこんばんは
kei様
初めましてこんにちは、ムロろ〜んと申します。
この度はチベット旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。
チベットの文化に触れられただけでなく、人々との交流も図ることができたので本当に楽しいものでした。
ポンペイの旅行記を拝見した時に、ちょっとすごいショックを感じました。そのまま人が死んでいったものを展示しているのですよね。衝撃的でした。本当に大自然に我々人間は弱いものなんだなぁと思いました。
トイレも不思議ですよね。イタリアでは多かったようですね。パリのユースホステルでもこんな感じでしたよ。シャワーも汚かったので、どうしても浴びたくなかったものですから、空港のラウンジにあるシャワーで済ませました(>_<;)。
今後も旅行情報を交換できればと思っております。今後とも宜しくお願い致します。
ムロろ〜んRE: 初めましてこんばんは
こんばんは、ムロろ〜んさま。
こちらこそありがとうございます♪
チベットはいつか、かならず、いや、絶対行きたいところです。
何故かそこには日本の原点があるように
思えてなりません。
近隣の雲南や昆陽なども憧れの地ですね。
もっとも近いところではカトマンズまでは
行ったのですが、今から思えば安直な旅でした。
ポンペイはそうですね、石膏の人も2000年後に
人に見られるなんて、思ってもなかったでしょう。
自分が行ったとき、ヴェスビオ山が噴火しなくて
よかったです。
もし、噴火でもして、私たちも埋もれたら
2000年後の人たちに見られていたかもしれません。
いろんな国のいろんなトイレを集めたら
結構おもしろいでしょうね。
私もトイレでは苦労話がたくさんあります(笑)
空港にもラウンジシャワーなるものがあるのですね。
やっぱ情報交換は大切だわー。
これからもよろしくお願いします♪
kei2012年06月19日22時57分 返信するRE: RE: 初めましてこんばんは
kei様
チベットは本当に素朴な方が多かったです。
光景も感動します。ただ、高山病と旅行会社だけは気をつけて下さいね。くれぐれも「チベットフリープラン」なんていう旅行はお勧めできません(現実、ガイドさんがいないとどこにも歩けないです、汗)。
最近は手頃な料金でビジネスクラスの航空券も販売されてきているので、それを利用して旅されるのも面白いと思います。私はホテル選びに失敗した時に最後の砦としてラウンジに頼ります(笑)。イタリアまでなら15万円程度で販売されていますよ(中国系か台湾系の航空会社)。
yahooやexpediaで検索すると結構引っかかるのです。
失礼致しました。
ムロろ〜ん(-人-)2012年06月19日23時09分 返信する -
keiさん、今日は。
癒される空間ですね。絵を描いたり、読書したり1日のんびり過ごしたくなります。しかし、これだけの遺跡が残っているのは凄いですね。それに、古代ローマ帝国の建築技術や彫刻も素晴らしいですね。
〜大目付〜RE: keiさん、今日は。
うわ、ニアミス??
今、大目付さんちに行っていたのですよー。
まさにリンク状態ですね。
そーーなんですよー。ここは1日ゆっくりしたいところには
持ってこいだと思います。
古いものに惹かれる私の前世はなんだったのでしょうねww
kei
2012年06月19日16時54分 返信する -
なつかしい〜・・・のひと言です。
こんにちは、keiさん。
昨今のフォートラでのご活躍、めざましいものが感じられます。本日はkeiさんの旅行記を懐かしく見させてまらいました。
実はティボリ、私もちょうど7年前に行きました。keiさんの旅行記のタイトル写真(アルテミスのおっぱい噴水像)を見て、思わず我がアルバムと見比べた次第です。
私は、てっきりkeiさんは南イタリアのみと思っていました。ローマ空港帰国前のツアーでしょうか?。私の方は思い起こすに、旅行会社の不手際で夕刻出国となりティボリ半日観光のオマケ付きとなりました。すべておまかせ旅行のせいか(いや歳のせいもあり)他の写真は見ても余り記憶が甦えらない様です。(keiさんの写真は美しく素敵、・・・比べて我が方は何故か貧相)
懐かしさいっぱいで今日は1日いい気分になりました。keiさん素敵な旅行記をありがとう。
ryuji
RE: なつかしい〜・・・のひと言です。
こんばんは、ryujiさん。
ありがとうございます。なんか照れちゃうなぁ・・。
ryujiさんはとても褒め上手ですねー。
きっと若い頃はおモテになったでしょう。(失礼、今も)
私は単細胞人間だから、調子に乗っちゃうよぉー♪
「ねえさーん!銚子、あと、2本ねー」(笑)
ティボリ、行かれましたか!
オマケのツアーなんて、ちょっと得した気分ですね。
ローマからの日帰り旅行には最適だと思います。
7年前だったら私だって、記憶が薄れます。
だいたい、忘れっぽい性格だから、このフォートラは
私にとって最適な記憶媒体です。
kei2012年06月17日23時24分 返信する -
おっぱい星人
UFOではなく、火星の太陽面通過? 違う。
“ティヴォリ”好きアンデルセンの偵察? 違う。
北北西の方向ですよね。 何だろう。
チヴィタからの使者? 確かにつけられているかも。
ほー、あの元祖おっぱい星人は、アポロンの妹ですか。
年代的にみても、自称アポロンで負けず嫌いのルイ14世のこと、
きっとヴェルサイユ宮殿の建造では、おっぱい噴水を参考にし
もっと素晴らしい庭園を造ろうと思ったに違いない。
あの苦しそうな胃カメラ噴水
現代のハイビジョンカプセル内視鏡を飲ませてあげたい!RE: おっぱい星人
ももであさん、こにゃにゃちはー。
不思議でしょ、あの光。色でもついていたら
信憑性があったのになぁ。
・・・アンデルセンときたね。私も最初、岡山のチボリ公園と
なにか関係してるのかな?と調べたときに、デンマークのチボリ
公園で、そしてアンデルセンも好んでよく行っていたことを
知りました。
・・・そんなことまで知っているなんて・・・
ホント、隅に置けない人・・・(玄関に置いておこう)
でもってルイ14世・・・ふむふむ・・・(急いで調べた)
なーるほど、ベルサイユ宮殿の庭の「ラトナの泉」は
ラトナ=レナが母で、アポロンが自分という銅像なのですね。
ここで、妹のアルテミスと繋がってくる訳かぁー。
へぇー面白いなぁーww
古代ギリシャって後のヨーロッパ周辺に多大な
影響を与えているんですね。
神話、宗教、文化、お祭りだったオリンピック等々。
古代ギリシャすごいです!!
現代ギリシャもがんばれー!!
そして、ギリシャ旅行記もがんばれー!!(プレッシャー)2012年06月10日16時31分 返信する



