keiさんへのコメント一覧(34ページ)全394件
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ティボリの町
keiさん、ボンジョールノ!
エステの別荘もいいけど、日曜日の町の広場もいいなあ。
今度イタリアに行くときは日曜日はどこか田舎の町に行き広場でまったり。
これでいきますわ。
しかし、写真のような女の子を見ると攫っていきたくなってしまいそう。
ゆーりはまーRE: ティボリの町
ゆーりはまーさん、ボナセーラー!!
そうですね!中1日くらいは、どこかの町で
のんべんだらりと過ごしてみるのもいいかもしれません。
私たちもあの日は日曜ということもあって、閉まっている店も
多く、結局パン屋さんでパンとジュースを買い、広場の
ベンチで、座って食べました。
周りで子ども達が遊んでいたり、大人達は何やら話し込んだり、
そんな光景を食べながら30分くらいのほほんとした気持ちで、
見ていました。
それもまた楽し、です。
> 写真のような女の子を見ると攫っていきたくなってしまいそう。
えーーーっ!! コラコラ・・・。 (;^_^A2012年06月10日16時08分 返信する -
はじめまして
こんにちは、Keiさん
旅行記をいつも楽しく読ませていただいています。
Keiさんの旅行記は、写真も素敵ですが、コメントが本当に素晴らしいと、いつも感心しています。文学的、詩的、・・・
旅行の相棒との会話がコメントの端々に感じられて、羨ましいです。
これからもお邪魔させてくださいね。
by クッキー2012年06月09日22時04分返信するRE: はじめまして
クッキーさん、こんにちはー。
こちらこそ、いつもありがとうございます♪
それに、素晴らしいとか、詩的なんてっ☆☆
もぉーわき腹がかゆくなったじゃありませんかぁー。
(あ、ここ昨日、蚊に刺されたんだった)←うそです
クッキーーさんはたくさんヨーロッパに行かれてますね。
40代で留学って、すごい!!
周りに恵まれているのもあるし、何より本人のそこまで
持って行くやる気と努力と周りへの配慮ですよね。
大抵の人は行きたい行きたいで終わっちゃうけど、
それを現実にしてしまうクッキーさんに感服です。
旅行もスローな感じで、読んでいて落ち着くし、
束縛されない自由で気ままな旅がきっと好きなんだなぁって
思いました。
これからもよろしくお願いします。
2012年06月10日15時55分 返信する -
keiさん、今晩は〜
子どもはどの国の子どもも可愛いですが、特に白人の子どもは可愛いですね。
東洋人は子どもの頃の顔と大人になってからの顔、何処か面影がありますが、西洋人は全く同一人物とは思えないくらい変わりますね。
〜大目付〜RE: keiさん、今晩は〜
大目付さん、こんにちはー。
ホント可愛いですよねー子ども達♪
おめめがクリクリしてて、ほっぺがプニョプニョしてて
かぶりつきたいですよねー・・・(それはない?)
欧米の子ども達は他人にも何故物怖じしないのか
それも不思議です。度胸がついているのかなぁ・・・。
> 西洋人は全く同一人物とは思えないくらい変わりますね。
そうそう、西洋は幼、青、成、老と、4段階変身しますからね。
東洋のケースではドラゴンボールの悟空は大人になってもそんなに
変わらないのに、一方、西洋編のグリム童話では王様の若い頃は
カエルだった人もいるのにねぇ〜・・。(ん?なんか違う?)2012年06月10日15時39分 返信する -
keiさん質問です。
今晩は。
このアレクサンドロ大王の戦いについてですが・・・
ガイドブック等での紹介ではモザイク画となっています。
私も当然写真を撮り、旅行記に掲載したのですが、これは本当にモザイクなんですかという質問がきました。
そこで写真を拡大してみましたが、私の写真ではモザイクだと断定することができませんでした。
お恥ずかしい限りですが解説方々どうしてモザイク状に見えないのか教えて頂けませんでしょうか?
ゆーりはまー
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参考にさせていただきます
初めての拙い旅行記にポイントありがとうございました
keiさん旅行記感服いたしました
昨年ミラノからローマにかけて出かけましたが
来年には南イタリアをと思っています
参考にさせていただきます
2012年06月05日22時11分返信する -
この旅行記???んーーーんん。なんなんだろう。飽きません。
Keiさん
こんばんわ。
イタリアっていいですね。
なんだか、写真を見ているだけで、心が落ち着きます。
何故なんでしょうね???
空の青さのせい?
空気の温かさのせい?
人の温かさのせい?
また、イタリアに行きたくなりました。
By Jackかぎりなく透明に近いブルー
Jackさん、こんにちは。
ありがとうございます♪心が落ち着くって
言ってもらえるだけで、嬉しはずかし有頂天に
なってしまいます。
この嬉しさを表現するとしたら、ウォッカを3杯一気飲みしてから、
ジェットコースターに乗って「ぎゃーーっ」と、
両手挙げて叫んでいるくらいの嬉しさです♪
空は青かったですねー。
今回の旅行は天気に恵まれただけでもラッキーでした。
雨が降っていたら多分あの風景はガスってて見れなかった
でしょうね。
イタリア、行きたくなりましたか・・・私もっ!!
旅行のことを考えると現実逃避してしまう傾向があるkeiでしたー☆
ヾ(-_- )ゞエラヤッチャヽ(~-~ )ノエラヤッチャヨイヨイヨイ
2012年06月05日16時55分 返信する -
メルヘンと順番
前編のスビアーコもこの町も、猛然とそそられております。
ローマから僅かの所にこんな町があるのですね〜
イタリアって楽しい。
「崖に腰掛けている町」とは何とも可愛い♪ポチッ1票♪
keiさまがメルヘンも手がけると知りました〜〜〜
文脈から、次はてっぺんを守るイエス様足元からのショットか?と
期待したら・・・・
あれ〜、ビール飲んでUFO見てるっ!!
ビールはてっぺんまで登ってからのご褒美でしょ〜
苦労せずして南イタリアちゃっかり予習中
yun v(o^▽^o)vメルヘンとグレーテル
yun ちゃまー、こんにちはーww
!!猛然とそそられましたか! きゃほー嬉しぃー♪
yunさんの食Pー以外でそそられることに貢献できたことは
大変光栄でございます。
メルヘン♪
私からメルヘンを取ったら美貌しか残らないじゃ
ありませんかっ!!
それは・・・・
シュークリームからクリームを取ったような
たこ焼きからたこを取ったような、
任天堂からマリオを取ったような、
阿須田家からミタさんを取ったような、
さやえんどうのスジを取ったような(これはいいんだった)
味気ないものになるんですよー。(説明長っ)
ビール?! あぁ、あれは日頃の心の叫びでありまして、
飲んでいるわけではありませぬよー。
でも上でイエス様と飲みたい、そんな気分でした。
そーいえば上まで行ったにもかかわらず
写真が無かったな・・・何故にWhy?
2012年06月02日17時21分 返信する -
世界平和の山
サン・ドナート・ディ・ニネーアをベースに、モラーノ・カラブロを絡め、
アンティコリ・コッラードをトッピングしたらこんな街になるかな?
行ったこともないのに、ブログが書けそうな気がするくらい
とても懐かしい、不思議な感覚がしています。
共通するのは、ここも鷹巣村。スビアーコの人がサラセンから
逃れて造った村なんですね。
いろんな作品がある中で、あの岩の彫刻
フィレンツェの学生が彫ったのでしょうか。
''a sculpture dedicated to the sky , which would fly high
if just the air could hold it up''
世界中がこんな村だったら、人間同士の争いはなくなるの
でしょうね。Fly high
こんにちは、ももであさん♪
いつに無く真面目ですね。調子狂っちゃうなぁー・・。
そっか、平和の話だもんね! ピースピースww(すでにふざけてる)
アンティコリ・コッラードは行こうか迷ってた所だから
何回も熟読したのですが、はて、サン・ドナート・ディ・ニネーア、
モラーノ・カラブロは、どんなだっけ?
(しばし、ももであ宅・・・ももさんはcoffee飲みながらパソコンしてた)
おーっ、みんな似とーねーw ソフトクリーム(山)にトッピングね!!
行った気になるのわかるー。
こんなに標高が高くてもはやり夏は暑いのでしょうか??
私たちが行ったときはお天気だったから、3月でも
歩いていたら汗ばむくらいでした。
なんでもよくご存知で・・・彫刻のことも↑の詩のことも
じぇんじぇん知りませんでしたー(゚ー゚;Aアセアセ
そのキーワードで改めて調べたら(遅いよ)
フィレンツェの美術アカデミーの学生によって作られた。って
書いてありました。
それから、その英語の詩はラファエル・アルベルティと
いう人ですね。
そのページに詩が載っていました。
いったいいつもどうやって調べているのですか?
私は深く調べられません、どうも追求心というのに欠けてます。(>_<;)
とくに日本語ページにないサイトは大変ですよね。
ももにゃんはやはりその辺の掻い潜りがうまいにゃ〜(=^・・^=)m
2012年06月02日11時51分 返信する -
ドラマ、チューザレ・ボルジアに嵌っています。
たった今、この旅行記を訪問する前に、録り溜めていた、wowwowのドラマ、チューザレ・ボルジアを見ていた所です。
15世紀のローマを舞台にした、ドロドロの権力闘争活劇。
父親であるロドリゴが教皇選挙に勝ってクリスチャンの最高権力者になった所から始まったので、スビアーコと言う町は出て来ませんでしたが、偶然で、驚きました。
keiさんの旅行記では、スビアーコ、平和な日常の、穏やかな町に見えますが、ボルジア時代はどんなだったのかしら?
中世の美しく芸術で彩られた、街や教会や城は、血塗られた過去があるのですね。
現代に生まれ、中世の町を「美しい!」と感動し、思う存分写真を取っていられる事に感謝RE: ドラマ、チューザレ・ボルジアに嵌っています。
そーなんすかっ!!
すごいねー、いいなぁーwowow
映画をツタヤで探したけど無くて、
「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」
という本を読んだだけなんです。
ドラマ観てみたいなー、DVDあるのかなぁ?
宝塚歌劇までやってたんですよ。
確かにあの一族はドラマになるよね。
wowowかぁー・・csでやらないかなぁー。
ホントに平和な時代に生まれてきて良かったと思います。
思えば日本も激動な時代を越えてきたのですよねー。
私たちが今存在するってことは、その激動の時代を
生き抜いてきたご先祖様がいるってこどだよね!
ご先祖様、偉ーい!!
何か変に関心してしまった今日この頃・・・。
いのち短し 恋せよ少女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを2012年05月27日16時30分 返信する



