けんたさんのクチコミ(84ページ)全7,356件
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- 基本情報
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投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
宜蘭のエリアを訪れたときに、こちらの街も散策しました。台湾国鉄の礁渓駅を下車して駅舎の外に出るとすぐ目の前に、足湯の東屋があって、駅前から温泉の街であることが演出されています。但し、日本の温泉街のように、街中にある建物が温泉街の雰囲気の外観ではないので、温泉の街に来た~という気分の高揚はないです。それでも台北から気軽に行ける温泉街の一つなので街の中は温泉ホテルが林立しています。また、各所に足湯もあって、ぶらっと足湯につかりながら街を散策するのもお勧めです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
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投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
台湾国鉄の宜蘭駅の前駅側から真っすぐと西側の方に進んでいき、交差する7号線の道路を左折するとすぐにこちらの公園が現れます。徒歩だと6分ぐらいの距離の場所です。街の中心にある公園ですが、かなりの大きさの公園で亜熱帯特有の木々が生えていて、のんびりとした雰囲気が漂っている公園です。立ち寄ったのが日曜の午前中でしたが地元の方がおしゃべりに興じていたりと、地元に密着した公園です。公園内には旧日本軍の史跡もあったりと、歴史公園的な要素もあります。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
台鉄の宜蘭駅の前駅側の駅舎を出て前面の道路を羅東方面に200mぐらい進むと線路と道路に挟まれた細長い敷地が公園になっていて、そちらがこの公園です。宜蘭出身の絵本作家ジミー氏の絵本の世界が再現された形で公園になっていて、至る所に絵本の世界のオブジェが実寸大で設置されています。その風景はファンタジーの世界で小さい子供はもちろん、大人のひとも思わず笑みがこぼれるような空間が造られています。立ち寄ったのが日曜日の午前中でしたが観光客の団体がたくさん来ていました。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
宜蘭駅の前駅側にあって、駅舎を出て左手の建物で駅の別棟のようにあります。駅前広場に面しています。中にはスタッフの方がお一人いましたが、積極的にスタッフから声をかけてくることはありませんでした。室内には宜蘭の各スポットの情報はもちろん、台湾全土のマップやリーフレット、台北や高雄のパンフやマップ、リーフレットなどもありました。言語ごとに揃っていて、そこそこの量は揃えられていました。但し、宜蘭縣の各スポットの日本語パンフ類はほとんどありませんでした。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
宜蘭に行った際に宿泊したホテルの目の前にあり行きました。道路が鉄道と幹線道路をオーバーハングする高架の下のスペースと両サイドの道路に沿って発達した夜市なので、雨が降っていて濡れることが少ないです。それでも高架の外側のお店は濡れます。食べ物屋さんを中心に雑貨、ゲームのお店がありますが全体の8割~9割は食べ物屋さんです。きちんと席があるお店もあれば、立ち食いになるお店もありますが、半分以上は後者です。夜市全体は決して大きくないですが、小さすぎることもなく、さくっとまわるには丁度良い広さかもしれません。自分が行ったのは土曜日の夜でしたが結構に賑わっていました。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月30日
総合評価:4.0
宜蘭駅の前駅の駅前広場とは前面の道路挟んで対面になるので駅舎を出ると左斜め前にこちらの広場が見えます。宜蘭出身の絵本作家ジミーの絵本の世界がこの広場に広がり、空飛ぶ汽車の世界がつくられていて、思わずニコニコしてしまいます。銀河鉄道のような風景です。可愛らしい色合いであり、この色が適度なライトアップによって、さらに鮮やかになってきていますので、夜の方が見える風景として良いと思います。もちろん昼の情景も悪くないです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
この駅自体は宜蘭懸の中心駅なのですべて列車が停車する駅で、上り、下りともに15分間隔ぐらいで列車の発着はありますが、各駅停車である区間車になると30分から1時間に1本ぐらいの頻度になるので、ここから近隣のスポットである羅東、頭城、礁渓などに2~3駅を移動する場合で優等列車ではなくて、区間車で行く場合は時刻表に注意が必要です。駅構内は台北などの大都市の駅と違ってまったりとした雰囲気が流れています。交通系ICカードの悠遊カードも使えます。駅コンコースにコンビニのセブンイレブンがあって、ちょっとしたものは調達できます。駅の外観はこの地の出身の絵本作家ジミー氏の世界で装飾されていて、駅を中心にほっこりとするエリアが形成されています。
- 旅行時期
- 2017年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
最寄りの駅の宜蘭駅のすぐ近くにあって、徒歩でも3~4分ぐらいの場所の好立地にあります。もう一つの交通拠点の宜蘭バスターミナルからも徒歩で10分ぐらいです。但しこちらからは、歩道や道路の舗装状態があまり良くないのでタクシーを使った方が良いです。ホテル自体は大規模なホテルではないですが、欧風調のデザインの外観でロビーやレストランなどは内装が木彫になっていて落ち着く雰囲気のパブリックスペースでした。客室は広くてゆったりとしていました。スーツケースを2個同時に広げても余裕がある広さです。バスルームはバスタブ以外にシャワーブースが独立しています。トイレは残念ながら洗浄便座ではないです。内装、バスルームの設備は若干経年を感じました。朝食についてはバイキングスタイルですが、台北のこのクラスのホテルと同水準で、可もなく不可もなくという感じです。日本食はありません。中華と洋食のラインナップです。スタッフは日本語の話せる人はいませんでしたが、英語が普通に通じました。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月30日
総合評価:3.5
台北バスステーションから高速バスに乗って、こちらのバスターミナルまで移動してきた際に利用しました。下車する場所はバスターミナルの建物の横ではなくて、鉄道と沿って通ている通りに面した場所になっていました。駅からは徒歩で6分ぐらいの場所ですが、自分が利用した日は小雨が降っていたので、スーツケースをもっての移動は微妙でした。また駅までのルートは歩道や舗装状態もあまり良くないので、短距離でも状況によってはタクシーもありだと思います。タクシーはバスを降りたところに停まっています。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月30日
総合評価:4.0
この駅自体は他の交通事業体である台湾国鉄や高鉄(台湾新幹線)、台北バスステーションともつながっていて非常に便利に利用できる駅です。しかしながら多数の線が入ってきているので、駅のホームが線によってはかなり離れているので乗り換え時間などについては注意が必要です。乗り換えルートのほとんどはバリアフリー化されているので、スーツケースなど重い荷物をもって歩くにも不便は感じません。特に空港アクセスになっている、桃園MRTは駅が台北駅エリアでは端になるので注意が必要です。
- 旅行時期
- 2017年11月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2017年11月29日
総合評価:4.0
桃園MRTが開通してから桃園MRTに乗車するのは2度目ですが、前回は空港から高鉄桃園駅までの乗車でしたが、今回は空港から台北までの直達車、いわゆる快速列車に乗車しました。駅ホームの電光掲示には次に入線する電車しか案内がないので、次々発に来る電車の種別はもちろん、先行車を追い抜きするのか案内がないので、市内まで急ぐ場合は近くの係の人に聞く必要があります。直達車の車両は桃園空港の離発着案内のディスプレイが設置されていたり、フリーのwi-fiが装備されているなど、非常に使い勝手の良い車両になっています。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月29日
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投稿日 2017年11月29日
総合評価:4.0
今回の長距離バスの利用は、台北バスステーションから宜蘭バスステーションまでの区間を乗車しました。台北のバスステーションは地方都市への交通網が張り巡らされている長距離バスが集まってくる場所なので、いろいろな都市へバスが出発しています。
今回のバスはシートも1列が2+1の3列なので非常にゆったりとしている車両でした。バス会社、路線によっても使用される車両の仕様の違いはありますが、日本の高速路線バスよりもゆったりとしていると思います。但し、空調の冷房が強いので羽織る物の準備など注意が必要です。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2017年11月29日
総合評価:3.5
今回の旅行で宜蘭県に行くのに台北から移動で利用しました。台北は台北駅隣接の台北バスステーションから乗車して、宜蘭のバスステーションまでの乗車でした。経路のほとんどを高速道路利用していましたが、途中渋滞もあって予定よりも時間がかかりました。バスの車両はゆったりとしたシート配列で1列は2+1でそれが並んでいるシートでリクライニングも45度近く倒せて、フットレスも備わっています。それ以外にもフリーwi-fiサービスもあって長時間の乗車中も暇をつぶせます。また、充電用のUSB端子もあって便利です。鉄道と比較しても70%ぐらいの価格なのでコスパも高いです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2017年11月29日
総合評価:3.5
台北駅と地下でつながっていて、台北地下街を通って天候に左右されることなくアクセスできます。チケット売り場は各バス会社ごとに集まって、チケット窓口が並んでいます。会社ごとになっているので、自分の目的地がどのバス会社が運航しているか確認したうえで、その会社の窓口に並ぶ必要があります。乗り場については、各バス会社ごとにフロアーが分かれていて、飛行機の搭乗口のような形で乗り場があります。チケット売り場から乗り場までに数分の上下移動時間が必須なので注意が必要です
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2017年11月29日
総合評価:3.5
台北駅と隣接というか直結しているので、台鉄や高鉄はもちろん台北MRT、桃園MRTなどの鉄道線から雨に濡れることなくアクセスできます。また、台北バスターミナルとも直結しているので高速バスターミナルからも容易に行けるので非常に便利です。並んでいるお店についてはナショナルチェーンのお店もあれば、個人経営と思われるお店もあって、背伸びしているお店ではなく普段使いできるお店が多いです。台北の中心にある商業施設なので結構こんでいます。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2017年11月29日
総合評価:3.5
空港から到着した後に手軽に食事をするために、こちらまで移動してお店を選んで食事をしました。国鉄と高鉄の台北駅の地上部分のうち2階部分のフードコート部分がこちらの施設になります。通路部分に各店舗のシェフの全身写真が店名とおすすめ料理の写真と付されて設置されているので、それを見てお店を選んでも良いと思います。お昼も過ぎて午後の3時頃の時間でしたが、土曜日だったせいか、フードコートの客席もかなり埋まっていました。グループで食べたいものが違うときに便利な場所でもあります。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2017年11月29日
総合評価:3.5
台北駅の駅ビルの商業部分を微風台北ということで、今回は桃園空港から桃園MRTで台北駅に到着した後に、食事を簡単にとるためにこちらに立ち寄りました。2階に複数個所に分かれてフードコートがあって、さらに個店の飲食店もあって、一大フードゾーンになっています。中華料理もいろいろなカテゴリーのものもあって、それ以外にも日本料理も様々な料理毎にお店があって選ぶの困るぐらいあります。それでも日本人にとっては、現地料理の中華、台湾料理を選んだ方が間違いないと思います。お値段はフードコートはリーズナブルです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2017年11月29日
総合評価:4.0
台湾の交通の中心であって、商業ゾーンも集まった台湾、台北のメインスポットにふさわしい場所です。日本でいえば東京駅と同じような立ち位置の駅。東京駅のような重厚なレンガ造りの雰囲気はありませんが、石造りの押し出し感が半端なくある外観になっています。国鉄(在来線)、高鉄(新幹線)、台北MRT、桃園MRT(空港アクセス)とがすべて地下に設置されていているので、一番はずれの桃園MRTは他の鉄道の駅とは少し離れているので乗り換えに時間がかかります。また隣接して台北バスステーションもあって、高速バスも乗り換えが簡単にできます。こちらも少し乗り換えに距離があるので注意が必要です。
- 旅行時期
- 2017年11月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2017年11月28日
総合評価:4.0
台北駅から空港直下まで鉄道アクセスが開通して、一気に交通アクセスが利用しやすくなって便利になった桃園空港ですが、これまでと違って到着側にあるバス乗り場は閑散としています。今回は第一ターミナルビルでしたが、駅があるのは第1ターミナルビルでも出発側ゾーンの近くに駅がるので、到着側からだと少し歩きます。出発の際は1階にあがってすぐが出発側でチェックインカウンターなので便利です。出発・到着、いずれも地下鉄の駅まで適所に案内サインが出ているのでまず迷うことはないです。但しかかる時間は2~3分ぐらい違います。
- 旅行時期
- 2017年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0