サトテツさんのクチコミ全27件

1月4日(5日にも)に訪問しましたが、「高雄清粥小菜」が下記の住所に引っ越していました。

台湾高雄市鹽埕區五福四路43號　→　台湾高雄市鹽埕區五福四路51-1號

元あったお店から数軒隣の10メートルくらい脇のところに移動してました。

中国語が話せずにいると日本人とわかったようで、「お粥　ご飯？」と聞かれ「お粥」と答えると、「大きい　小さい」と聞かれ「小さい」と答えたのち、野菜や豆腐、卵、茸、魚、肉などの惣菜が20種類程度あるなかから指さしで選びます。
私は3品選びました。粥(小)と惣菜3品で70元。さっぱりした芋粥と野菜炒めなどを食べれて、胃腸を整えるのによいかなと思い2日通いました。

1月4日に訪問したところ、「鴨肉珍」が下記の住所に引っ越していました。

台湾高雄市鹽埕區新樂街231-2號　→　台湾高雄市鹽埕區五福四路258號

隣のブロックで150メートルくらい離れているだけですので、元あったお店の場所から歩いて数分です。

メニューやお値段は以前と変わらずのようで、私は鴨肉飯と綜合下水を注文して90元でした。
鴨肉飯は鉄板の味でしたが、心・肝・胗(胃)・腸のスープってのはなかなか奥が深い味ですね。お店の方や調理場なども活気があって、コスパもよく、元気をもらえました。

キャンディ市街地からクルマで急な坂を上って10分ほどの静かな山中にありました。建物は、著名な建築家ジェフリー・バワに師事した、スリランカ人建築家ラキ・セナナヤケ氏の設計。白漆喰の天井や壁の柔らかい空間と、スリランカの伝統的木彫りが施されたアンティーク家具、そしてカラフルなテーブルクロスがマッチしていました。部屋は1階だと眺望は望めませんでしたが、見晴らしのいいラウンジでくつろげます。アメニティーなどは最低限のものでした。

チェックイン時に、オーナーの方から紅茶とキャンディではよく出されるというジンジャークッキーをいただき30分くらい話をしましたが、オーナーの方のスリランカ文化への愛情を感じます。

朝食は解放感あふれるダイニングでいただき、焼き立てのキャンディ名物のオムレツと、パンケーキ、パン、フルーツ、ヨーグルト、そして、もちろんセイロンティーも。執事のような方がおり食事をサーブしてくれました。
市街地の喧騒から離れ、緑あふれる朝の風をうけながら、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめです。2016年3月に予約し、1泊45UDS＋税金・サービス料11USD程で朝食付きでした。
http://www.regentlodge.lk/

想像以上に自然の中に囲まれたバンガローに泊まることができ、夜中は野生の動物が来るんじゃなかと少しドキドキです。ルアンパバーン市街地へはやや遠く、写真に写るOld Bridgeという鉄骨の橋を渡って往来する必要がありますが、無料のレンタル自転車を借りて10数分走って街へ出かけていました。

内装や設備はいたってきれいで、バスタブも広く、ベランダもあり、一人で泊まるにはもったいない広さ。部屋にはマンゴーとバナナが用意してありました。朝食は、スクランブルエッグにベーコンや野菜などの炒めもの、フルーツ、コーヒーもあり申し分ありません。写真のとおり開放感あふれるウッドデッキで楽しめ、ジャックフルーツという表面が凸凹の実が成る樹木があったりして南国気分も味わえます。2012年当時で、2泊で11000円程度で予約しました。
http://www.lebelairhotels.com/

ハノイで安宿に泊まりたい際にちょうどいいホテルです。おそらくどの部屋もバスタブがなかったり、シャワーが弱かったりと建物や設備の古さは否めませんが、スタッフの方々はとてもフレンドリーです。市街地から10数分程度のところに位置し、細い裏路地を通っていく途中に露店が並んでいて、地元の人々の生活が垣間見れます。私が泊まった部屋には窓はありました。

朝食には、パンか、鶏肉／牛肉のフォーが選べたので、私は鶏肉フォーを選びベトナムらしさを朝から味わえました。スイカ、コーヒーもついてお得だと思います。2012年当時、2泊で60USDで予約し、空港PickUpは迎え・送りともに18USDでした。
http://www.hanoicharminghotel.com/

1600年前に建造された「Aukana Raja Maha Viharaya」は、高さ11m近でスリランカの5大仏像の一つ。袈裟のしわを彫ったカーブなど彫刻が見事です。2016年3月時点では、屋根が設置されていました。

「Samadhi Buddha」のサマーディとは、サンスクリット語を語源とし、深い瞑想のなか精神集中を極めたときに到達できる境地、いわゆる悟りの状態を意味するそうです。その表情はとても穏やかで、いまもなお参拝者を惹きつけています。

ポロンナルワで最大となる高さ55mのダーガバ「Rankot Vihara」。ダーガバの周囲には仏像が納められたお堂が複数あり、いまも地元の参拝者が手を合わせる姿が絶えません。ムーンストーンも残っています。

ポロンナルワでもっとも北に位置する「Tivanka Image House」。寺院内は薄暗いですが、仏教の教えを描いた13世紀の繊細なフレスコ画の壁画を見ることができます。2016年3月時点では、外壁は工事中でした。

ポロンナルワ遺跡の中心にある宮殿跡「Royal Palace」。現存する3mほどの分厚い壁から、当時7階建てといわれる建造物の大きさを窺い知ることができます。閣議場やニッサンカ・マーラ王子の沐浴場も隣接していて、徒歩で行くことができます。

ポロンナルワの南側に位置する「Lotus Pond」は、ロータス（蓮）の8枚の花びらをモチーフとした僧侶の沐浴場の遺跡。その水槽のデザインは、造形的なモダンさをも感じさせます。現在は水は張られていません。

ロンドン地下鉄TUBEのランカスターゲート駅の真上で、また、ヒースローエクスプレスに乗車するためパディントン駅にも10分くらいで歩いていける距離の４星ホテルということで滞在しました。

チェックインする際に、このスタッフさんは日本人の方だろうな思って日本語で話しかけたところその通りで、今回ハネムーンで来ていることや、このランカスターロンドンはタイ人オーナーでとか、気さくな話をしてくれました。

そのお陰か、スペーリアのシティービュー側だった予約を、１６階の多分デラックスルームのパークビューとシティービューの間の部屋にアップグレードしてもらいまして、ハイドパークも半分くらい見える眺望が楽しめて、とても感謝しています。

朝食は、ハイドパークの朝の風景（アップした写真）を楽しめる窓際が絶対オススメなんですが、係りの人は基本内側の席に案内するので、ちゃんと窓際がいいと伝えると、そちらへ案内してくれます。

共和国広場やテルミニ駅からも徒歩圏にある老舗ホテルということで、今回利用しました。

外観はそんなに目立ちませんが、ロビーやホールの内装が数世紀前の風貌で、階段や通路に置いてある調度品も美術館の陳列のようだったりして、古きよきヨーロッパを思わせてくれます。
部屋は天井が高く、そこから吊るされた小型のシャンデリアが綺麗でした。

荷物を運んでくれたホテルマンの名前が多分Marcoだったのですが、そのおじさんが寡黙ながらもいい味を出しています。

宿泊期間中は晴天に恵まれたので、アップした写真のようなテラス席でパティオ（イタリア語ではコルティーレ）を眺めながらの朝食を頂けて、ちょっと優雅な気持ちになれたのがとてもよかったです。

「奇跡の広場」といわれるドゥオモ広場は、よくガイドブック等に載っている写真が地上からのアングルで芝生に聳える大聖堂が写ってますが、ピサの斜塔の頂上から眺めるほうが、より一層この広場のスケールの大きさが感じられました。

アップした写真のように、緑の絨毯と白亜のドゥオモのコントラストがとても美しいですよね。レンガ色の街並みがとても小さく見えるほど、この建築物の存在感が圧倒的です。

上から見ると、大聖堂（写真手前）が建築自体が十字の形をしているのがわかったり、洗礼堂（写真奥）のドーム屋根の頂上の構造が見えたりします。

シノピエ美術館（写真左端）前あたりは露店でにぎわっていて、ピサの斜塔を両手で支える定番写真を撮っている人がたくさんいますが、そんな観光客目当てのスリが多発しているので注意したいところです。

公式サイトのなかに、『Piazza dei Miracoli（奇跡の広場）』というFlashサイトがあるので、こちらで詳しい情報やビジュアルを見ることができます。
http://piazza.opapisa.it/index_pdm.html

4Travelやガイドブックにも載っていたので夕食に行ってみましたが、やっぱりクチコミで人気があるお店っていうのは当たりなんですね。

私達は、魚介サラダ（8EUR）、ラビオリ（8EUR）、スパゲッティポモドーロ（9EUR）、白ワインハーフボトル（5EUR）を注文しましたが、まず、魚介サラダの新鮮さに日本人の舌が合いました。パスタ系も地元の味と雰囲気を楽しめましたし、満足満足。

幾つかローマのイタリアンのお店に入りましたが、どうしても観光地の繁華街のお店だと一品一品が割高だったり、勝手に付加されるサービス料の％があれっと思うほど高かったりするんですが、このお店はそういうことはありませんでしたので、とっても安心しました。


Via Napoli 4, Rome, Italy
http://www.anticaboheme.it/Contacts.aspx
（GoogleMapの地図が載ってます）

フランクフルト中央駅近くのBaseler Str.にあるSpargel（シュパーゲル＝ホワイトアスパラガス）で有名なドイツ料理のお店「BASELER ECK（バーゼラー・エック）」。

ドイツのホワイトアスパラガスの旬が春から６月くらいということで、５月に訪れたのですから食べずにはいられません。

しっかりした太さの白アスパラながら歯ごたえはさくっとしていて、甘みのあるジューシーさが最高です。オランダソース（オランデーズソースとも言うようです）というビネガーの利いたマヨネーズっぽいソースとの相性も抜群。

何件かのお店でSpargelを頂きましたが、ここが一番美味しかったですね。
ドイツ料理は一通り揃っているので、ソーセージやドイツビールも堪能できます。

世界各国のパイロットさんが訪れるようで、あらゆる国の航空会社のステッカーが貼られた壁も見物です。


BASELER ECK

Baseler Platz 7
60329 Frankfurt am Main
Deutschland

TEL:069 252 439

ゴルナーグラート展望台にあるホテル「3100 Kulmhotel Gornergrat（クルムホテル・ゴルナーグラート）」に併設のレストラン「Panorama Self（パノラマ・セルフ）」。宿泊客でなくても自由に入れて、その名の通りセルフサービスのお店です。

標高3100メートルというなかを歩いてるだけで、目まいがしたり、息が切れてしまうので、休憩がてら食事するのにちょうどいいところでした。
どちらかといえば、近代的なスキー場のロッジという雰囲気で、広々と170席あり窓も多く、周囲の大パノラマが見渡せます。

サラダ、パスタ、プレート（フレンチフライとお肉とかのセット）、パン・ケーキ、ソフトドリンクやビールまで揃っていて、意外にいろんなメニューから好きなものを選べました。
私達は、スパゲッティボロネーゼ（19.5CHF）、チキンナゲット（6CHF）、チェコのビール（4.8CHF）、オレンジジュース（5.5CHF）を注文。チキンが照り焼きな感じで、なかなかGood。
この標高まで運んでいる分だけお値段は割高ですが、ゆっくり座れるだけで有難たかったです。


Gornergrat, Zermatt, Switzerland, 3920
http://www.gornergrat-kulm.ch/en/kulmhotel-gornergrat/restaurants/panorama-self/

ドゥオモ広場からすぐのサンタマリア通りにある、赤い日除けが目印のトラットリア。
贅沢にもピサの斜塔が間近に望めるテラス席に座れ、ランチを頂きました。

ランチコースもありましたが単品で、ペンネアラビアータ（10ユーロ）、ピザマルガリータ（10ユーロ）、ビール（5ユーロ）を注文。
ペンネがおいしかったです。アルデンテに茹でて、ピリっとした辛味のトマトソースとさっと絡めたシンプルさが、地元の味という感じです。
ピザは可もなく不可もなくでしたね。

世界的観光地の目の前のお店なので、ちょっとお値段お高めですが、ピサの斜塔を眺めながら食事したい方はぜひ。


Via Santa Maria, 179, Pisa, Italy
http://www.ristoranteantonietta.com/inglese/googlemap.htm
（GoogleMapの地図が載ってます）

Radisson SAS Royal Bergenに滞在してきました。高いんですが…。
ロビーには、諸外国のVIP（日本の天皇陛下も）が滞在した際の写真やサインが多数額に飾られており、風格を感じます。
客室数が273もありますが、ベルゲン湾を見渡せる部屋は数少なく、私が泊まった部屋は中庭と向かいの棟が見えるだけで、ちょっと残念でした。眺望のいい部屋は予約で埋まってるのですが…。
とはいえブリッゲンの並びにあるので、徒歩0分でブリッゲンを見たり、魚市場やフロイエン山ケーブルカー駅までも徒歩5分程度で、街までのアクセスは楽です。
朝食のビュッフェも4つ星ホテル並みの食材が並んでました。（ちなみにSASの機長や乗務員もここに泊まるので、行きの飛行機で見かけた客室乗務員とおなじ朝食をいただいているのが不思議な気分がしました。）
アメニティは、ドライヤーやシャンプー類は揃ってますが、髭剃りや歯ブラシとかはありません。
インターネットは、全室ワイヤレスインターネット（Wi-Fi）対応です。cat5のLAN接続も可能ですが事前に申請しないと使えないと言われました…。
ロビー前から空港バス（72NOK）が日中は15分おきに出ているので、空港までのアクセスはこれが便利でした。
http://www.bergen.radissonsas.com/

仁寺洞(イサンドン)にある韓国伝統茶屋。

茶屋なんですが、そこで頼んだビビンパプ（W5000）が値段のわりには絶品で、写真のように素材の種類も多く新鮮で、味付けもさっぱり系。初めから辛くないので、小皿の具やコチジャンを加えながら自分好みの辛さで頂きました。

お茶は、桂皮茶（W5000）というのを注文しました。シナモン系のコーヒー？のような甘めのお茶です。他にも10種類くらい同じような価格のお茶がメニューにありました。

私が訪れたときは日本語を話せるスタッフがいて安心でした。日本語メニューもあり。
あと、クレジットカード使えました（私はVISAで）。
営業時間10〜24時までやってます。

住所：ソウル市 鍾路区（チョンノグ）寛勲洞（クァンフンドン）８８−１
電話：０２−７３３−８９７０