capriさんのクチコミ(27ページ)全711件

大宮駅からニューシャトルで１駅にある鉄道博物館のアクセス駅です。
博物館と一体化したような構造で雨が降っていたとしても濡れずに行けて便利な構造。
１駅なので帰りは歩いて大宮駅に戻るのもいいかといつも悩んでしまいます。

久しぶりの鉄道博物館訪問は別館完成を待って行きました。
マイテ、181系などの特急車両、良くお世話になった101系などを堪能しました。
別館の歴史ゾーンは、昔の上野駅中央改札口、みどりの窓口にあったマルスなど時代を戻って楽しめます。

お盆期間でしたので、通常カフェレストランのみで提供されている朝食ブッフェがこちらでも提供されているので行きました。ブッフェ内容は７０点くらいの感じでしたが、席がゆったりと配置されていたので落ち着いて朝食を取ることが出来ました。

ホテルのカフェレストランですが、比較的リーズナブルにフルーツ王国岡山のパフェを楽しめます。
お盆時期に行きましたが、大粒ピオーネ葡萄が何個もトッピングされた「ピオーネパフェ」はボリュームも程良くて美味しくいただけました。

海鮮グルメ豊富な瀬戸内である岡山でコストパフォーマンス最高な海鮮主体の居酒屋です。
突き出しが活き車海老刺身（頭は素揚げにしてくれます）で美味しくてインパクト大。
絶対に刺身盛り合わせは頼んでください。２人前の「海老蔵」は980円で６種類とお得かつとても美味しい。
森林鶏唐揚げも最高でした。

駅ナカで岡山名物のひとつえびめしをいただけます。
時間の取れない時など便利なビアレストランです。
えびめしは見た目ほど味が濃いわけではありません。
スパイシなーカレー風味ソース味ピラフという感じがして美味しかった。

倉敷といえばカフェエルグレコ。
３０数年ぶりの訪問でしたが、外観はさらに雰囲気が出ていましたし、内部はとてもいい感じで歳月を経た良さがあふれています。
大テーブルと木製ベンチシートも当時のままでした。
静謐のカフェ空間はいつまでも変わらずにいてくれることを望んでいます。

かつての倉敷紡績の工場を宿泊主体の複合施設に改装したものです。
レンガの建物に蔦がとてもいいコントラストを生み出していますが、工場内の温度上昇を防ぐために蔦を這わせたと言われています。
学生時代に宿泊したことを思い出します。

美術館入場券で３館に全て入場できます。
分館には日本人芸術家の作品をゆったりとし、静寂の中じっくりと鑑賞できます。
美術館の建物も近くにある倉敷国際ホテルと同じ建築家浦辺鎮太郎ということで、昭和３０年代の美しい近代建築です。

高校の修学旅行で訪れ、その美しさに虜になりました。
学生時代は数回訪れましたが、３０数年振りの訪問でしたが変化は少なくてホッとしました。
何度見てもこの一角の時を超越した美しさには感動を新たにしています。

画家児島虎次郎が大原親子の依頼を受けて絵画を収集したそうですが、その内容は彼の眼力に脱帽するものです。
エルグレコ「受胎告知」が最も著名ですが、ルノアール、モネなど印象派。ロートレック、モディリアーニなどのベルエポック。その他にも展示内容は濃いと感じます。

城下停留場から１０分くらいで天守の入口に着きます。
天守閣の外観は「端正」という言葉がピッタリな評すれば「イケメン烏城（うじょう：岡山城の通称）」です。
登城口から４階までエレベーターで上がり、階段で６階へそこが最高地点でした。
ゆっくりと降りながら見学するようになっています。

空港連絡バスは、岡山駅から３０分、倉敷駅から４０分とまあまあの距離感でした。
建物がコンパクトなので、チェックイン、買い物、食事、搭乗とあまり歩かずに便利です。
３階にあるラウンジマスカットはブース席もありゆったりと出来ました。

岡山空港２階にある空港売店です。ゲートにも近くて岡山県内ギフトの品揃えもとても豊富でした。
サービスに関してはさすが天満屋という感じの百貨店クオリティで、包装の綺麗さ丁寧さ、保冷剤を間断なく添付する、紙袋の追加など素晴らしいと思います。

東口からは美観地区まで１０分くらい。雨天の時はアーケード経由だと快適です。
駅前には天満屋、駅ナカには小規模ながら「サンステ」という施設があり、食事や買い物に便利。
西口は駅前にショッピングモールとアウトレットモールがあります。

新幹線、在来線、高速バス、市内電車が乗り入れてとても大きくて乗り換えにも便利な駅。
構内には店舗が数多くあり、土産などの買い物や朝昼晩の食事、ティータイム、お酒など、ココで全て賄えるという便利な場所です。

岡山城、岡山後楽園、美術館など岡山市の観光地へはここから岡山電気軌道の電車が便利です。
東山線城下までは100円と安く乗ることが出来ます。
鉄道デザインで著名な水戸岡鋭治氏のMOMO、 MOMO2という車両がとても快適。
間もなくMOMO３が走り始めるようです。

広島の中心部紙屋町停留場からは直通（市内線～宮島線）電車で約５０分。
運賃も280円と安価です。
階段の昇り降りもなく宮島行きフェリーへ簡単に乗り継ぐことが出来て便利だと思います。
広電からは松大汽船乗り場の方が近くにあります。

広島駅からJR線で３０分くらいで到着します。
広島電鉄ですと１時間くらい掛かりますので早く到着できます。
宮島へ渡るフェリーは道路を渡って歩いてすぐのところにあります。
宮島名物あなごめしの元祖と言われる「うえの」さんもほぼ駅前立地です。

被爆建築物「広島アンデルセン本店」は現在閉鎖回送中です。
元安橋から紙屋町へ向かっている時、雰囲気の落ち着いたアンデルセンでいたので入店しました。
お茶をいただきながら、女性スタッフに伺うと仮の本店移転先として運営されているということでした。