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せーらさんへのコメント一覧全20件

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  • 日曜日のザルツブルクでの買い物について

     せーらさん、こんにちは。旅こそ自由です、いつも大変お世話になっております。ご多忙中にお邪魔ばかりして済みません。変わらずお元気でらっしゃいますか。当方も本年6月の後半に5年ぶりで、一時帰塩する予定となっておりますが、言ってる間にあと2カ月となってしまいました。移動途上での1泊とはいえ、本当に懐かしいです。

     Hotel IMULAUER&Brauへリピートで予約を入れましたが、宿泊費も値上がりしており今回は、朝食抜きの素泊まりにしていまして。日本も景気の後退に加えて円安で旅費が、けっこう厳しい状況が続きます。そんな中でもせっかくだからホテル併設のレストランで、夕食代わりにSalzburger NockerlやKaiserschmarrenを食べてみたいのですけれどね。

     しかし翌日の朝食も必要で調達しなければならなくて、チェックイン日がたまたま日曜日なのが難点です。ザルツブルクというかオーストリアでは、食べ物系のお店でも日曜は定休日が多いのでしょうか。モーツァルト生家下のSPARってスーパーは日曜も開いてそうですが、18時までなので慌しくなるのとホテルからも近くはなさそうで。

     またCafe Fingerlos e.U.(J.M.Fingerlos)というカフェは、ケーキのテイクアウトもできるみたいで日曜も19時台まで開いてそうながら、月曜日がお休みのようで朝一で行くのは不可能だなあと。ヨーロッパ人の宿泊方法もホテルは泊まるだけで、食事を別途でのスタイルが増えているようですが、あてがあるならばいいのですけれどね。

     例えばですがせーらさんがお勧めの、スーパーやパン屋さんとかはございますか。たまたまとはいえ日曜日に当たってしまい、開いているお店が少なそうなので厳しい中ですが。なおチェックイン日は北イタリアのドロミテからで遅くなるかも知れず、チェックアウト後もドイツのローテンブルクへ向かうため、もともと時間に追われるハードさもあって。

     それにしても落ち着いたクラシカルな街のザルツブルクは、とても気に入っています。旧市街の目抜き通り外れにある木彫り店Kopfbergerさんも、大のお気に入りで今回も訪問出来れば三度目になりますが、開店時間が12時からとの説もあり滞在が長引くと、ローテンブルクへの移動が、高速道路中心でも400kmあるので気がかりにはなりますし。

     私自身も還暦を迎えて年齢的にも、いつまでも渡航できるとは限らず、もしかしたら帰塩もこれが最後になるかも知れないとか、色々と思いを巡らせながら心するつもりでおります。せーらさんには最初からお手を煩わせるばかりで恐縮ながら、もし差支えございませんでしたら何卒よろしくお願い申し上げます。駄文をお詫びしつつ、失礼致します。
    2024年04月25日06時03分返信する
  • 海外旅行の手配方法とそのタイミングに関しまして

     せーらさん様お久し振りです、旅こそ自由です。いつも唐突にお邪魔して済みません。コロナ禍も一時の猛威はなくなったかもとはいえ、まだ完全にはなかなか終焉しませんよね。私も体の動くうちに渡航をと思っていた矢先に、世界的なコロナ問題で控えざるを得なくなりまして。前回の海外旅行から、はや4年の月日が流れ去りました。

     来年の夏にベルギーを拠点として、ドイツの縦断とドロミテをリピートしたいと考えており、その際に少しだけ帰塩できればと思いを巡らせています。前回はCafé Habakukの店員による手違いでモーツァルトクーゲルを買いそびれ、食品サンプルをゲットする羽目になってしまいましたので、次は間違わぬよう本家Fürstで購入したいところです。

     あと是非ともザルツブルクのスイーツも味わいたいし、やや南方で行き残している名所のゴーザウ湖へも立ち寄りたい気持ちです。さて、せーらさんが国外へお出かけの時は、どれくらい前から予約を入れたりされるのでしょうか? ご自身は手慣れてらっしゃいそうですし、例えばヨーロッパ各地とかでしたら庭みたいなものかも知れませんけれどね。

     私の場合は7〜8か月前頃から動き始めて、およそ6か月前には一通り終えることを目標にしているのですが。SkyscannerやRentalcars.comにBooking.comなどを駆使しつつ、飛行機⇒レンタカー⇒ホテルの順番で。ちなみにせーらさんたちご家族は、飛行機やレンタカーはあまり使われませんですかね、宿泊施設も直接ホテルへ予約されたりとか。

     私のやり方でも早すぎや遅すぎはしていないとは思いますが、あまり早すぎると(例えば1年先とか)ホテルの中には予約体制が整っておらず、まだ受け付けないところもあるかも分からないなあとか。なお最も気になるのがレンタカーの予約で、総合サイト等で事前に押さえていたのと、現地で借りる際のレンタカー会社との連係ミスが起きたりとか。

     実は私も4年前の中欧を周遊した際に、Rentalcars.comで予約していた車種と実車が微妙に異なったり、オプション類(保険やカーナビ)も事前予約していたはずが、現地で借用手続きの時にレンタカー会社のAlamoからも勧められ、その場で加入したりもありまして。しかも間抜けなことに、追徴料金やダブリ精算になっていないかを確認せず終いで。

     かなり後になりネット上で見た覚えもあるのですが、特にオプション関係は二重払いになりかねないので、予約サイトでは事前に加入せず現地で手続きするようにとの、情報があったようにも思えまして。ただ多少の車種変更や保険はともかく、私はGPS(カーナビ)を使いたいので、事前予約なしにその場でいきなり用意できないとされたら困るなあとも。

     この辺の事情をRentalcars.comへ問い合わせてみると、レンタカー各社との連携は取れており、サイト上で全て前もって予約しておけば、現地でレンタカー会社から勧められても、断ればいいとの回答でしたが、本当に大丈夫なのか心配にもなりまして。サイトを通じずレンタカー会社へ直接、予約する手もありますがこれも最善と言えるのかどうか等々。

     Booking.comの方もホテル以外に、飛行機やレンタカーの予約もできるようになってきていますが、航空券の座席指定ができるのかとか、あるいはホテル予約も最近は朝食が別料金となり備考欄に表示されているものの、一人一食分なのか連泊しても宿泊者全員の全ての食事代なのかも、分かり辛い気もしています。貸しアパート形態も増えてそうですし。

     せーらさん達がご旅行の際に、これらのことの予備知識やご存じの関連情報とかは、何かございませんでしょうか? 色々と誠に不躾で恐れ入りますが、もし差し支えございませんでしたら、独自のご意見をお聞かせ頂けると幸いです。手前共の浅学でお騒がせ並びに、お手を煩わせてばかりで本当に恐縮ながら、何卒よろしくお願い申し上げます。
    2023年09月19日21時18分返信する

    RE: 海外旅行の手配方法とそのタイミングに関しまして

    こんにちは!


    メッセージ有難うございます。
    ただいま旅行直前でバタバタしておりますので、落ち着き次第ご連絡させていただきます。

    少々お待ちくださいね。m(__)m
    2023年09月21日15時16分 返信する

    RE: RE: 海外旅行の手配方法とそのタイミングに関しまして

    お忙しい時に済みません、全然OKです。ご旅行お気を付けて楽しまれて下さいね!

    > こんにちは!
    >
    >
    > メッセージ有難うございます。
    > ただいま旅行直前でバタバタしておりますので、落ち着き次第ご連絡させていただきます。
    >
    > 少々お待ちくださいね。m(__)m
    2023年09月21日18時54分 返信する

    RE: RE: RE: 海外旅行の手配方法とそのタイミングに関しまして

    旅こそ自由さん、

    大変遅くなって本当に申し訳ありません!
    本業・副業ともに忙しく、また子供たちも巣立ってしまい、最近はなかなか家族旅行を計画することも少なくなりました。

    Habakukでは食品サンプルをつかまされたのですか!
    それは大層珍しいご体験ですね...
    でもおっしゃる通り、Fürstが本家と名乗り上げておりますので、是非次回はゲットなさってくださいね。

    私が国外に出かける際...
    日本への帰国でしたら8か月ほど前に航空券を取り、半年くらい前からホテルを物色しております。
    ヨーロッパ内でしたら、半年〜4か月ほど前に計画を立てる感じでしょうか。
    オーストリア国内の場合は、ひと月を切ることも多いですが、大体1〜5泊くらいですので、大した計画は立てておりません。

    飛行機を使っての旅は、子供たちが小さい頃はエジプトやスペイン領の島など、こちらでいわゆる「よくあるファミリーリゾートパッケージ」を利用していました。
    航空券・ホテル・ホテルまでの送迎が入っているものです。
    近場でしたらレンタカーや電車が多いですね。

    ホテルは Booking.com やホテルのHPを比較して予約することが多いです。

    1年近く前ですと安いプランも出ていないことが多いので、時々様子を確認しつつ、いいプランが出てきたら予約する感じです。

    rentalcars.com では、車種の変更も多いと聞きますね。
    また保険も、窓口ではノルマがあるのかしつこく勧められる(脅される?)こともあるようです。
    知り合いもうっかり間違えて窓口でも二重に保険に入ってしまったことがあったそうです。

    最近は、rentalcars.com で選んだレンタカー会社のHPも見てから決めることもあります。
    同じ車種なのに値段が違うこともありますし、片方で出している車種やクラスがないこともあります......

    ですので、旅行計画は本当に楽しいけれどとても時間を喰うものだなーと毎回痛感しております。


    楽しい悩みではありますが、ご満足のいく充実したご旅行となりますように!
    2023年12月26日00時56分 返信する

    RE: RE: RE: RE: 海外旅行の手配方法とそのタイミングに関しまして

     せーらさん、こんにちは。旅こそ自由です。とてもお忙しい中を、わざわざご返信下さいまして、誠にどうも有り難うございます。事情をお察しできずに済みません。本当に申し訳ないです。当方は子育ての経験がないものの、家族は最も大切ですよね。ワンちゃんやニャンちゃんとは暮してますが、もはや親兄弟以上のつながりでして。

     せーらさんのご親切に甘んじてしまい、色々とお聞きしてお騒がせしてしまいました。心より深謝致します。私からのこのメールは、どうぞお気を使いにならないで頂けると幸いです。せっかくのご意見への結果報告と、少しでも実のある情報をお伝えできればと思ってのことで。欧州の方が進んでると存じますし、既に自明でしたらスルー必須ですが。

     その後、何とか予約を詰めたのですが今回はやや変則的に、キャンセル無料のホテル・飛行機・レンタカーの順になってしまいまして。それと申しますのが自分なりに調べてみても、飛行機代が高くてなかなか決め難かったのが理由で。当フォートラベルの旅行記でも、皆さん嘆かれてますが旅費が何もかも高騰していますよね。特に飛行機代が。

     私も結局はエミレーツ航空のHPから、直接予約することにしまして。それでも予想以上に高く、羽田⇔ブリュッセルの往復で中東乗継でも、夫婦二人分が座席指定込みながら、往復40万円台の半ばを越えまして。2019年の羽田⇔ウィーン往復は、ANAとオーストリア航空の協賛で、直行便かつ座席指定込みで二人分が、30万円台後半でしたのに。

     今回もしANAやJALを選んでいれば、二人分で軽く50万円を越えていたので、まだ抑えられた方でした。コロナ禍の影響なのか世界的なインフレか、はたまた円安かは分かりませんが、とにかく全てが凄く高く感じられます。ホテル代でも顕著で1日だけですが、帰塩することになりHotel IMLAUER & Brauへ、リピートするに至ったものの。

     2019年の初宿泊で伴侶がここを気に入り、今回も予約を入れましたが前回は朝食込みで1泊15,000円程度だったのが、今回は素泊まりでも23,000円超となりまして。朝食込みだと前回の倍くらいになるので、びっくり致しました。朝食の代わりに当ホテルの夕食で、メレンゲのノッケールやシュニッケルを食べようかと思いますが、これも高そうで。

     朝食はザルツブルクなら、スーパーやベーカリーもありそうなので、適当に調達して部屋で食せばいいかなとか。旧市街でのモーツァルトクーゲルのリベンジや、木彫り店のKOPFBERGERへも寄りたいですし。ただ6月の後半とはいえ、たまたま日曜チェックインの月曜チェックアウトとなってしまい、各店舗が開いてるかどうかの心配も伴いますが。

     あと車に関しまして、SiXTCARを選ぶことにしましたが、先にホテルを押さえてあったからか、Booking.comで予約(実際はRentalcars.com)した方が、Genius割引10%が適用され、同サイト提携のレンタカー会社のHPから直接行うより安いようでした。Booking.comとRentalcars.comは同じ資本系列だったのですよね、私も最近気付きまして。

     ただしサイト内での事前予約のオプションは、無しにしまして。保険もフルプロテクトでなくても、レンタカー代にある程度含まれてそうで、対人や対物が付いてればまずはいいかなとか。カーナビも2万円以上になるので、中古でGarminナビでも数千円でゲットして、日本から持参する方が得策かなあとも。スマホで代用する人もいるようですが。

     それにしても、せーらさんは正業と副業をお持ちとは、本当に凄いですよね。海外での生活は大変とも言われますが、実際に成り立たせてらっしゃる方は、皆さん並の人物じゃないのはよく分かります。私も還暦目前とはいえ日本の暮らしも厳しいので、何とか踏ん張らなければというところです。それでは長文駄文をお詫びしつつ、失礼申し上げます。
    2023年12月27日20時28分 返信する
  • 恩着せがましく

    作者さまの「恩着せがましく」の気持ちを素直に受け止めた息子さんは偉いですね。「かわいい子には旅をさせてあげて」と思いましたが、ほほえましい2日間のお話しを読むのも、またよい気分でした。17歳のオックスフォードが、いつの日か実りあると感じますように。
    2020年04月28日14時49分返信する 関連旅行記

    Re: 恩着せがましく

    Pメテオラさま、
    コメント有難うございます!普通は母親同行を嫌がるのですが、異国はやはり不安だったのか?それとも私が有無を言わさず一緒に行く気だったのを見抜いて何も言わなかったのかわかりませんが・・・

    帰ってきて1ヵ月後の試験で英語の成績が大幅に向上し、先生にも褒めていただけてよかったです。(英語で落第点を取っていたので、進級できないところでしたが、この追試合格で無事進級できました。)

    拙い備忘録の旅行記を読んでくださって有難うございました!
    2020年04月29日00時18分 返信する
  • ザルツブルクを訪れました!

       せーらさん様へ

     旅こそ自由です、いつも大変お世話になっております。またしてもお邪魔して済みません。お蔭様で先日、中欧6か国を巡る旅を何とか終えられまして。ご自身からの幾多のアドバイスも、とても役に立ちました。改めてお礼申し上げます。

     今回は旅行会社を通さず、全てを個人手配した初めての旅行だったのですが。旅程的にもタイトでマニアックなものでしたが、至上最高のトンデモ?なエピソードが満載になりました。ザルツブルクを主にお伝え致しますので、まあ笑っちゃって下さい。

     ウィーン空港へ早朝の午前5時半過ぎに直行便が到着し、カフェで軽くお茶してから朝一番にレンタカーを借りての移動になったのですが。予約はRentacars.comを通じて半年前に済ませており、ほぼ予定通りに借りられはしたのですが。

     Aramoというレンタカー会社で車種も変更されることなく、事前通りのベンツCクラスワゴンで特に問題はなかったのですが。受付時にパスポートの提示を求められ、あろうことか何とそれを返してもらうのを忘れてしまいまして。

     飛行機の中で思うように眠れなかったり、先の行程を急ぐ気持ちが先走っていたり、我ながら一瞬ふとパスポートを預かられる契約なのかと思い込んだのか等々、様々な不手際が重なったのでしょうけど重要ミスもいいところですよね。

     既に数百キロも移動してからダッハシュタインの駐車場で、まさかのパスポートを所持していないのに気付いた時は本当にパニクリました。それでもせっかくだからと、その日は予定通りに観光した後とにかくホテルへ向かうことにしまして。

     1泊目のバートガスタインにあるホテルでレンタカー会社へ問い合わせてもらったのですが結果的には無いと言われ、自分としては記憶の限りでもレンタカー会社で返してもらわなかったとしか考えられなかったので本当にショックでした。

     次の日も半分ヤケと半分落ち着こうとばかりに、予定していた訪問地のケーニヒス湖を巡ってから2泊目のホテルへ滑り込みまして。このホテルというのが前回の書き込みで、長々とした英文をご覧頂いた制約の多いホテルだったのですが。

     最初はこのホテルで頼んでも無理っぽいから、次のザルツブルクでもう一度レンタカー会社へ電話してもらおうか。それでも駄目なら自分たちでウィーンへ戻って確認するか、最悪の事態に備えて日本大使館へ出向く覚悟も決め始めまして。

     しかし駄目もとでもやってもらうべきかと思い直し、なけなしの英語を駆使して紙に詳細を書き記してチェックアウト前に救いを求めたのですが。ここの男性支配人(ロシア系との説も)がイメージに全く反し、とても丁寧に問い合わせてくれまして。

     相手が探すのに時間を要してチェックアウトに間に合わなかったので、次のホテル(ザルツブルク)の連絡先を支配人さんに伝えると、結果をメールで報告するからと言ってくれまして。しかも僅かながらチップを渡そうとすると、サービスだからと受け取られませんでして。

     もはやジタバタしても始まらぬとばかりに、この日も途中のハルシュタットで時間をかけてじっくりと滞在しまして。ここには前回のリベンジの思い入れもあり私は買い残しだった木彫りを、家内は岩塩の土産物を買ったりとのんきに過ごしました。

     ザルツブルクへ到着する直前に雨模様となりましたが、ホテルへチェックイン手続きの名乗りをあげるや否や、前泊のホテルからのメール文が印刷された書面を渡されまして。結果的にはレンタカー会社が、コピーしてから私に返すのを忘れていたんだと。

     レンタカー返却時に返すからとの事で、とりあえずは胸を撫で下ろしました。部屋へ荷物を運んで一息つこうとした途端、今度は何と落雷による停電がありまして。駅近のホテルでしたが、窓のすぐ前にある電車の配電柱から火花が飛び散りました。

     前泊のホテルへお礼のメールをしてもらおうと、レセプションへ依頼に行ったら先程の停電でパソコンがダウンしてるらしくて。復旧したら直ちにメールして欲しいと話をつけ、部屋に戻ってひとまず雨宿りすることにしました。

     小降りになったところで私一人が外出し、スーパーで夕食代わりのビールとポテチを仕入れまして(笑)。ついでにここでも目当ての一つだった木彫り店へ立ち寄り、存分に物色と買い物を済ませることになりました。ちなみに当日は、7月1日(月)の夕立です。

     決して宣伝じゃないのですが、この木彫り店(Dr.Sigrid Kopfberger)さんはなかなか良心的ですね。免税の手続きも率先して済ませてくれるし、扱ってる品々も東洋では見られない温かみのある造りで好きな人にはお勧めですね。

     しかしそういえば5年前、私が一人で初訪問だった時もたまたま雨模様だったのを思い出しました。あの時は9月の半ばに差し掛かった頃でしたが買ったばかりのモーツァルトクーゲルンを、突然の雨に濡れないようホテルまで走って戻ったなあとか。

     翌朝は何とか天気がもちそうだったので、チェックアウト前に家内とザルツブルク城を訪れまして。これも念願のリベンジの一つだったので本当に良かったです。ところが最後の買い物で、後に大笑いするオチが待っておりまして。

     今回もモーツァルトクーゲルンをと思い、フリューストに対するもう一つの名店?カフェハバックックを訪れまして。夏場で在庫が少なめだったのか若い男の店員さんが、陳列に掲げてあった残りの1箱を譲ってくれたのは良かったのですが。

     後で開封してみてビックリ、何とこれが食品サンプルだったのです。家内は妙に軽い気がしたそうですが、まさかとばかりの驚きで。その後フリューストのならウィーン等でもあるかなと思ったのも浅はかで、結局は今回ゲットできないままになりました。

     ただし食べられないのは極めて残念ながら、普通は願っても買えない永遠になくならぬクーゲルンを入手したんだと考え直しまして(爆)。やはり本物の青いモーツァルトクーゲルンは、ザルツブルクでしか手に入らないのですね。その希少さが再認識できました。

     なお今回泊まったザルツブルクのHotel Imlauer & Bräuは、外人の団体さんも多くてそこそこのホテルなんですね。家内も"やっぱシティーホテルは快適だよねー"と、この旅行中で最も気に入ったホテルだったようです。清潔で朝食も美味しかったし。

     こうしてザルツブルクではまたもや心を残してしまいましたが(モーツァルトクーゲルン)、気を取り直して今からでもゲットする方法を模索しながら余韻に浸りたいと思います。日本も蒸し暑くなりましたが、せーらさん様もどうぞご健康でお過ごしになられて下さいね。

    (追伸)シェンゲン協定により車での国境越えは心配していたパスポートチェック等も一切なく、スムーズそのものでしたが念のためにコピーを所持していて本当に良かったなあと思いました。ホテルでのチェックイン時に提示を求められた際は大いに役立ちまして。
    2019年07月27日17時04分返信する

    RE: ザルツブルクを訪れました!

    旅こそ自由様。

    ご無事に戻られて何よりです。

    パスポートの行方がわからなかったのはさぞご不安だったことでしょう。
    色々なエピソード、ご帰国なさった今となっては楽しい思い出ですね!

    是非またリベンジに帰塩(ザルツブルク在住日本人の間では、ザルツブルクに戻ることをそう呼んでいます。ザルツブルクのザルツは塩なので。(笑))なさって下さい!

    ちなみに今私はハンガリーに家族旅行中です。
    2階建てオープンバスで観光中突然の雷雨で大変でしたが、これも後になったらいい思い出になるのかなー、と思いました。

    日本は梅雨明けて暑い日々かと存じますが、お体にお気をつけくださいね。

    せーら

    せーらさん様へ
    >
    >  旅こそ自由です、いつも大変お世話になっております。またしてもお邪魔して済みません。お蔭様で先日、中欧6か国を巡る旅を何とか終えられまして。ご自身からの幾多のアドバイスも、とても役に立ちました。改めてお礼申し上げます。
    >
    >  今回は旅行会社を通さず、全てを個人手配した初めての旅行だったのですが。旅程的にもタイトでマニアックなものでしたが、至上最高のトンデモ?なエピソードが満載になりました。ザルツブルクを主にお伝え致しますので、まあ笑っちゃって下さい。
    >
    >  ウィーン空港へ早朝の午前5時半過ぎに直行便が到着し、カフェで軽くお茶してから朝一番にレンタカーを借りての移動になったのですが。予約はRentacars.comを通じて半年前に済ませており、ほぼ予定通りに借りられはしたのですが。
    >
    >  Aramoというレンタカー会社で車種も変更されることなく、事前通りのベンツCクラスワゴンで特に問題はなかったのですが。受付時にパスポートの提示を求められ、あろうことか何とそれを返してもらうのを忘れてしまいまして。
    >
    >  飛行機の中で思うように眠れなかったり、先の行程を急ぐ気持ちが先走っていたり、我ながら一瞬ふとパスポートを預かられる契約なのかと思い込んだのか等々、様々な不手際が重なったのでしょうけど重要ミスもいいところですよね。
    >
    >  既に数百キロも移動してからダッハシュタインの駐車場で、まさかのパスポートを所持していないのに気付いた時は本当にパニクリました。それでもせっかくだからと、その日は予定通りに観光した後とにかくホテルへ向かうことにしまして。
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    >  1泊目のバートガスタインにあるホテルでレンタカー会社へ問い合わせてもらったのですが結果的には無いと言われ、自分としては記憶の限りでもレンタカー会社で返してもらわなかったとしか考えられなかったので本当にショックでした。
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    >  次の日も半分ヤケと半分落ち着こうとばかりに、予定していた訪問地のケーニヒス湖を巡ってから2泊目のホテルへ滑り込みまして。このホテルというのが前回の書き込みで、長々とした英文をご覧頂いた制約の多いホテルだったのですが。
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    >  最初はこのホテルで頼んでも無理っぽいから、次のザルツブルクでもう一度レンタカー会社へ電話してもらおうか。それでも駄目なら自分たちでウィーンへ戻って確認するか、最悪の事態に備えて日本大使館へ出向く覚悟も決め始めまして。
    >
    >  しかし駄目もとでもやってもらうべきかと思い直し、なけなしの英語を駆使して紙に詳細を書き記してチェックアウト前に救いを求めたのですが。ここの男性支配人(ロシア系との説も)がイメージに全く反し、とても丁寧に問い合わせてくれまして。
    >
    >  相手が探すのに時間を要してチェックアウトに間に合わなかったので、次のホテル(ザルツブルク)の連絡先を支配人さんに伝えると、結果をメールで報告するからと言ってくれまして。しかも僅かながらチップを渡そうとすると、サービスだからと受け取られませんでして。
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    >  もはやジタバタしても始まらぬとばかりに、この日も途中のハルシュタットで時間をかけてじっくりと滞在しまして。ここには前回のリベンジの思い入れもあり私は買い残しだった木彫りを、家内は岩塩の土産物を買ったりとのんきに過ごしました。
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    >  ザルツブルクへ到着する直前に雨模様となりましたが、ホテルへチェックイン手続きの名乗りをあげるや否や、前泊のホテルからのメール文が印刷された書面を渡されまして。結果的にはレンタカー会社が、コピーしてから私に返すのを忘れていたんだと。
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    >  レンタカー返却時に返すからとの事で、とりあえずは胸を撫で下ろしました。部屋へ荷物を運んで一息つこうとした途端、今度は何と落雷による停電がありまして。駅近のホテルでしたが、窓のすぐ前にある電車の配電柱から火花が飛び散りました。
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    >  前泊のホテルへお礼のメールをしてもらおうと、レセプションへ依頼に行ったら先程の停電でパソコンがダウンしてるらしくて。復旧したら直ちにメールして欲しいと話をつけ、部屋に戻ってひとまず雨宿りすることにしました。
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    >  小降りになったところで私一人が外出し、スーパーで夕食代わりのビールとポテチを仕入れまして(笑)。ついでにここでも目当ての一つだった木彫り店へ立ち寄り、存分に物色と買い物を済ませることになりました。ちなみに当日は、7月1日(月)の夕立です。
    >
    >  決して宣伝じゃないのですが、この木彫り店(Dr.Sigrid Kopfberger)さんはなかなか良心的ですね。免税の手続きも率先して済ませてくれるし、扱ってる品々も東洋では見られない温かみのある造りで好きな人にはお勧めですね。
    >
    >  しかしそういえば5年前、私が一人で初訪問だった時もたまたま雨模様だったのを思い出しました。あの時は9月の半ばに差し掛かった頃でしたが買ったばかりのモーツァルトクーゲルンを、突然の雨に濡れないようホテルまで走って戻ったなあとか。
    >
    >  翌朝は何とか天気がもちそうだったので、チェックアウト前に家内とザルツブルク城を訪れまして。これも念願のリベンジの一つだったので本当に良かったです。ところが最後の買い物で、後に大笑いするオチが待っておりまして。
    >
    >  今回もモーツァルトクーゲルンをと思い、フリューストに対するもう一つの名店?カフェハバックックを訪れまして。夏場で在庫が少なめだったのか若い男の店員さんが、陳列に掲げてあった残りの1箱を譲ってくれたのは良かったのですが。
    >
    >  後で開封してみてビックリ、何とこれが食品サンプルだったのです。家内は妙に軽い気がしたそうですが、まさかとばかりの驚きで。その後フリューストのならウィーン等でもあるかなと思ったのも浅はかで、結局は今回ゲットできないままになりました。
    >
    >  ただし食べられないのは極めて残念ながら、普通は願っても買えない永遠になくならぬクーゲルンを入手したんだと考え直しまして(爆)。やはり本物の青いモーツァルトクーゲルンは、ザルツブルクでしか手に入らないのですね。その希少さが再認識できました。
    >
    >  なお今回泊まったザルツブルクのHotel Imlauer & Bräuは、外人の団体さんも多くてそこそこのホテルなんですね。家内も"やっぱシティーホテルは快適だよねー"と、この旅行中で最も気に入ったホテルだったようです。清潔で朝食も美味しかったし。
    >
    >  こうしてザルツブルクではまたもや心を残してしまいましたが(モーツァルトクーゲルン)、気を取り直して今からでもゲットする方法を模索しながら余韻に浸りたいと思います。日本も蒸し暑くなりましたが、せーらさん様もどうぞご健康でお過ごしになられて下さいね。
    >
    > (追伸)シェンゲン協定により車での国境越えは心配していたパスポートチェック等も一切なく、スムーズそのものでしたが念のためにコピーを所持していて本当に良かったなあと思いました。ホテルでのチェックイン時に提示を求められた際は大いに役立ちまして。
    2019年07月28日08時04分 返信する
  • 旅行が近づきまして

       せーらさん 様へ

    “旅こそ自由”です。いつも大変お世話になります。その節は色々とご親切にお教え下さり、誠にどうも有り難うございました。この様な形でまた、お邪魔してしまい恐縮です。

     今月末に出発の旅行も近づき期待と不安の中、準備も最終段階と自負する日常です。ザルツブルクの訪問前に、ハルシュタット湖を回る予定で下記ホテルを押さえたものの・・・。

    https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGHP_jaJP583JP583&q=hotel+haus+am+see+obertraun

     当のホテルから以下のダメ出しメールが届き、面倒な宿舎を選んでしまったのかと思い返す次第でして。今更キャンセル料もかかるので、予定通りに泊まるしかなさそうですが。

    Yours guest – according increasing numbers of damages to our proberty we are obliged to provide our hotel rules & restrictions to you ! In former times it was self-evident to regard general rules, terms & conditions. Regrettably the situation has been changed ! We are asking you to regard our hotel rules & restrictions as follows ! Please also inform all guest of your booking, especially tour guides and travel agencies has to inform all members of their group !

    Restrictions / Rules of Hotel Haus am See

    1. Smoking in the entire hotel areas is not permitted especially in the following areas: in all hotel rooms & appartements | bathrooms & balconies is smoking not permitted – In front of our hotel entrance you will find our public smoking area ! If you will not regard none smoming restrictions we will charge minimum 220,- € for each evidence ! Your room neighbour and other guest will appreciate (especially at night with open window) !
    2. Cooking, prepareing & eating of meals inside your room and balcony is not permitted (especially soups and nuddels, rice, pizza, salad, meat dishes, fish ...) ! Using electronic facilities like water kettle, coffee machine, cooking fields, rice cooker, gasoline boiler & other electronic cooking devices inside your hotel room & balcony is not permitted ! On second floor you will find our guest kitchen with microwave, kettle and table to enjoy you own food & meals. If you will not regard this rule we will charge 220 € penalty !
    3. Washing & drying clothes inside your room, bathroom & balcony is not permitted ! Please notice it is also not permitted to use clothes line inside your room, bathroom & balcony ! For laundry service please ask our hotel stuff – therefor we will charge a small fee of 10 €. If you will not regard this rule we will charge 220,- € penalty !
    4. Moving of furniture (especially bedding systems) is not permitted !
    5. It is not permitted to deposit any sport equipment inside bedroom, bathroom and balcony as follows: all kind of bicycles | e-bikes |mountain & touring bikes | all kind of ski | snow & fund boards | ski & snowboard shoes – to store you sport equipement please ask your hotel stuff for assistance ! - If you will not regard this rule we will charge you 220 € penalty !
    6. Inside hotel room, bathroom and balcony it is not permitted to use or light candels ! It also not permitted to make open fire !
    7. Please do not use towels & curtains for to clean or polish you shoes !
    8. By leaving your hotel room and by leaving your hotel please close always your window! Sometimes we have havy rain in combination with strong wind! If you will not close you window it might happen that your room will be floated by rain !
    9. Please notice that the hotel is not responsible for missing and lost object of value inside your room – especially cash money, jewellery and all kind of electronic devices ! We recommend not to leave it inside your hotel room !
    10. After 10 pm please reduce your volume (especially music / TV / loud communication especially from groups) – Your neighbourhood will appreciate to sleep – After 10 pm please do not use any more the guest kitchen (wending machine is available 24 hours)

    Yours guest please notice in case of theft or in case of damages inside your room / bathroom we will charge for stolen or damaged items or damaged furnishing. If you will not regard our hotel rules / restrictions, we will charge a penalty of 220,- € - Please take care that all following guest will enjoy our comfort inside hotel room and bathroom !

    CHECK IN TIME / LATE NIGHT CHECK IN
    Please notice in case of arrival before official check in time 3 pm until 7 pm you can deposit your luggage at our hotel for free - if your room category is still available before check in time you can check in earlier. If you arrive after check in time please call our mobil hotline - you will find this number on hotel entrance door - please notice there will be no more check in after 9 pm. For to check in between 7 pm and 9 pm we will charge a fee of aditional 20 € (this fee is necessary to provide a hotline to give you the possibility for late night check in service) - for this aditional service we need your written confirmation that you will accept the aditional charge of 20 € - please send us your written confirmation until lately 2 pm of your check in date - if you need to store your luggage after latest check out time 10.30 am you can deposit your luggage at our hotel for free - for to carry your luggage inside our hotel we charge 2,- € for each bag or suitcase (just in case if hotel stuff is available) - please notice in our hotel is no elevator available - kind regards - MEINRAD - hotel manager

     上記の中でも特に2.や3.は部屋にジュースやビールを持ち込んで呑んだり、洗面台で下着を洗って部屋干しするだけでも駄目っぽいですかね。罰金の方もキワモノ的ですしね。

    「日本人は態度が悪いから嫌いだ」と逆ギレされたってバツコミもあったりで、過去に宿泊者とトラブってるホテルじゃないの?って予約サイトへも確認を依頼したのですが。

     ハルシュタットは日本だと上高地のような、じっとしてても観光客が押し寄せるからとの高飛車さというか、何もかもが殿様商売的な感覚があったりもするんですかね。

     以前もハルシュタットの街中に泊まったのですが設備は不十分でも割高で、今回は避けて対岸のオーバートラウンにしたのですが変わりばえはしないのかなあとか。

     ハルシュタット塩坑やクリッペンシュタインも前回で既に訪問済みで、特に印象的でもなく食事の方もマス料理等が名物でも高そうですしね。

     ハルシュタット地区は最低限に留め、早めにザルツブルクへ移動して観光した方が良さそうですかね。前回はお城も未訪問で、買物は十分だったもののダイジェスト的だったので。

     旅行間近にこの様な下らなく、意味のない書き込みをしてしまい気が引けて済みません。今回もザルツブルクは1泊のみですが、悔いなく堪能したいと思っています。

     日本も梅雨に入り日々の天候が本当に不安定ですが、体調には十分に留意しなければというところです。せーらさん様も、どうぞお体にお気を付けてお過ごしになられて下さいね。
    2019年06月23日19時16分返信する

    RE: 旅行が近づきまして

    旅こそ自由様、

    お返事が遅くなり申し訳ありません。

    ご予約なさったホテル、過去にさぞ色々トラブルがあったのでしょうねー。

    下着くらい、部屋のバスルームで選択してもよさそうなものですが、それも禁止ですものね。飲み物すら、バスルームのお水くらいは飲めそうですが、その他の飲み物はどうでしょう・・・食べ物のことは禁止、コーヒーメーカーを使うのも禁止、ではありますが、ジュースやビールを飲むな、とは書いてないので、チェックインの際フロントでお尋ねになった方がいいかも。

    ハルシュタットは、狭いのに大人気なので、周辺のホテルも値段の割りにサービスや施設が悪いみたいですね。本当に殿様商売というか。

    去年、私も泊まろうと思って検索しましたが、結局断念して日帰りにしました。
    もう既にハルシュタットの観光はなさったことがあるのなら、見たいところだけパパっと見てザルツブルクに移動なさったほうが色々気が楽かな、と思います。

    ザルツブルクは涼しい時と暑い時の差が本当に激しくなっています。
    今週は猛暑注意報も出ているようです。一昨日は半袖では涼し過ぎたくらいなのですが。
    肌寒いときに軽く羽織れるようなものもご持参なさると安心かと思います。(こちらでも日曜以外は色々買えますが。)
    日射もかなり強いので、帽子やサングラスもあると便利だと思います。


    どうぞお気をつけて楽しいご旅行を!
    2019年06月25日20時00分 返信する
  • はじめまして。

    初めまして、maggieと申します。
    この記事書かれたの、ずいぶん前なんだろうな…と思いながら、サンマリノの記事があったので思わずコメント入れさせてもらいました。

    今年、イタリア旅行を計画していて、1泊だけですがサンマリノにも宿泊予定なので、興味津々で読ませていただきました。

    細かい旅程はこれからなんですが、色々と参考になりました。
    また、他の旅行記もとっても興味深く、これからも楽しませていただきます。

    今後ともよろしくお願い致します。


    maggie
    2018年08月27日20時31分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして。

    maggieさん、

    掲示板のコメントに今気づきました!お返事が大変遅くなって申し訳ありません!

    サンマリノ、本当によかったです!こじんまりとしているけれど、歩いても歩いても飽きない細い路地や塔・・・
    楽しんできてくださいね!

    せーら


    初めまして、maggieと申します。
    > この記事書かれたの、ずいぶん前なんだろうな…と思いながら、サンマリノの記事があったので思わずコメント入れさせてもらいました。
    >
    > 今年、イタリア旅行を計画していて、1泊だけですがサンマリノにも宿泊予定なので、興味津々で読ませていただきました。
    >
    > 細かい旅程はこれからなんですが、色々と参考になりました。
    > また、他の旅行記もとっても興味深く、これからも楽しませていただきます。
    >
    > 今後ともよろしくお願い致します。
    >
    >
    > maggie
    2018年09月23日07時45分 返信する
  • もう最高です。

    そこに行っている気分になりましたよ。アメリカの雄大で素晴らしい面が堪能できました。大陸ですね。際立った文化よりもその両側、地面と空を感じる場所なんですね。面白かったです。6まで読みました!
    2017年11月26日22時18分返信する 関連旅行記

    Re: もう最高です。

    musicthebestさん、有難うございます! 旅行中はとにかく慌しくて心の余裕もなかったのですが、今改めて写真を見ると、行ってよかったと思います。また行って堪能したいです~。
    なかなか旅行記がアップできないのですが、気長に読んでいただけると嬉しいです♪
    2017年11月27日01時39分 返信する
  • すごすぎる

    写真だけでも十分な迫力。
    生で見たら圧倒されそうだわ~。
    2017年11月26日11時06分返信する 関連旅行記

    迫力

    sararaちゃん、よかったよー!でも、3日連続で見てたら感動薄れちゃったんだけど、写真見ると改めてよかったなー、って思うわ。
    2017年11月27日01時36分 返信する

    Re: すごすぎる

    個人的にはあちこちで見られるという化石が気になる!
    後、自動でさえチップを要求するアメリカのシステムも(笑)
    2017年11月27日09時48分 返信する

    Re: すごすぎる

    あんな高度の高いところで化石って、地球の力を思い知らされるわ。チップは、すごいよねぇ・・・。
    2017年11月28日18時26分 返信する
  • 何じゃ この酒場は!!

    せーらさん 初めまして 私の旅行記にいいねありがとうございます。

    いいね頂くとどの様な方かと一応旅行記を拝見させて頂くのですが、せーらさんはミュンヘンご滞在で、そこから欧州の国々や日本に帰国しているのですね。

    ですから旅の視点が変わっていて、旅行もユニークな方法で興味深かったです。
    イタリアのコテージのお話も傑作で、かなりフラストレーション溜まっていましたね。
    でも長いバケーションを満喫でき羨ましいかぎりでした。

    この旅行記のバーは一体何ですか。私は知らないかったし今もあるのですかね。
    私はウルトラマンファンではありませんが、一度は行ってみたいお店です。
    もー笑っちゃいますよね。
    川崎市とザルクブルグが姉妹都市とは知りませんでした。どこに共通点がと思いますね。
    南千住とドナウ、尼崎市とアウグスブルグ、全く信じられません。正反対の都市じゃありませんか。そこの町の方がお越しなったらびっくりしまっせ。

    お子様のアルバムとして、この4Tの旅行記に残すのはいいですね。
    私など写真のまま何千枚もダンボールの中に入れっぱなし、写真を見ても何歳の時のかが分からないので困ったものです。だから羨ましいです。
    お子様が幼児から少年に移り変わっていく様子もよく分かり素敵な旅行記でした。

    これからも本場の方のバーケーションの過ごし方を拝見させて頂きますolive kenji
    2017年05月19日14時55分返信する 関連旅行記

    RE: 何じゃ この酒場は!!

    olive kenjiさん、はじめまして。
    こちらこそ、拙い旅行の備忘録にイイネを有難うございます!

    私が住んでいるのは、ミュンヘンから約2時間の、オーストリアのザルツブルクです〜。
    旅の視点、は自分がいかに楽に楽しめるか、です。(=*^-^*=)
    旅行中はせっかちで貧乏性なのでなるべくあちこち回りたいけれど、出不精の家族と一緒なので空回りすることが多いです。
    特に子供達が大きくなってきてからは、一人であちこち散策することが増えてきましたー。

    川崎の怪獣酒場は、当時1年だけの期間限定オープンとのことで、一生懸命並んできました。(^^)
    でも結局まだ営業中のようですねー。
    ファンの方にはとても楽しいと思いますが、そうでなければ話の種レベルかもしれません・・・

    それよりも、三徳山投入堂、すごいですね!!行ってみたいような高所恐怖症の私には怖いような・・・。
    楽しい冒険談、有難うございます。

    ベニスやイタリア・オーストリアの山歩きに何回もいらしているご様子、また参考にさせていただきます♪
    2017年05月19日22時30分 返信する
  • 幻想的!

    朝日を浴びた塔の写真、素敵だね…。
    その場にいたら、澄んだ空気とあいまって何とも言えない雰囲気なんだろうな。
    一人でそれを堪能できて羨ましいです。
    2016年10月10日12時00分返信する 関連旅行記

    RE: 幻想的!

    メッセージ有難う〜♪

    うん、朝日に照らされる塔は絶対見たいと思っていたので、天気にも恵まれてよかったー。時々犬の散歩の人がいたけど、4人くらいしか途中すれ違わなかったので、「今ここで犯罪に巻き込まれても誰も助けてくれないな・・・」とか思って少し怖かったけど。(笑)

    でも本当によかったです!



    > 朝日を浴びた塔の写真、素敵だね…。
    > その場にいたら、澄んだ空気とあいまって何とも言えない雰囲気なんだろうな。
    > 一人でそれを堪能できて羨ましいです。
    2016年10月11日03時57分 返信する

せーらさん

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