さかっきーさんのクチコミ全15件

正直このホテル（というかサービスアパートメント）は、MRTやBRTの駅からは遠いし、タクシーに乗ってホテルの名前を告げても「わからん」と言われて降ろされたりして、「うーん、ミスったかなぁ…」と思うこともありました。けど、今回は旅行で来ていたからそういうのも醍醐味だし、ホテルのすぐ裏手を発着していた運河のボートに乗れば行きたいところには大体行けたし、あまり困ることは（個人的には）ありませんでした。

肝心のホテルの中はひっそりしている感じ、廊下は薄ぼんやりな感じで明るくはありません。全体的にデザインが整っている感じでした。

浴室に関するマイナス評価（床が水浸しになってしまう）も多いみたいですが、シャワーの浴び方を工夫すれば問題ありませんでした。それよりも、ウォシュレットのトイレとかドラム式洗濯乾燥機とかアイロンとアイロン台が備えられているので、滞在して不満は感じませんでした。

稚内駅前からノシャップ岬まではバスが出ていますが、どのバス停で降りればよいかわからないまま、とりあえず出発…。
ずばり「ノシャップ」というバス停で下車。
そこからスマホで地図を見ながら移動したのを覚えています。

景色は写真の通りです。
イルカに夕陽が被る時が最高です。

ちなみに、自分が行ったときだけの偶然かもしれないのですが、ノシャップ岬に野生のエゾシカがいました。
もしエゾシカがいたら、かなりのスピードで走ることがあるので、お子さん連れの場合などは特に注意して下さい。
翌日、宗谷岬に行くバスの車窓からもエゾシカが見られたので、この地域に棲みついているものだと思います。

滞在して、とても気分がよいホテルでした。

朝食のバイキングは、その場で卵料理を作ってくれるし、
品ぞろえも豊富なので、毎日行っても飽きません。
そしてコーヒーの産地だけあって、
バイキングで置いてあるコーヒーが美味しい！
この手のコーヒーって、
「こんなもんだよね…(^_^;)」な味が多いですが、
ここでは美味しくて何杯もおかわりしちゃいました(笑)。

部屋の設備は文句なしです。
小さめながらもバルコニーがありました。
テレビはNHKが映ります。

通りすがりの係員さん（清掃の人とか）も
ニコニコした顔であいさつしてくれて、
嫌な思いはしませんでした。

また、何と言っても、ヌサドゥアのエリア内にあるので、
セキュリティー面はバッチリです( ´ ▽ ` )
そもそもこのエリア内に入るだけでも、
まずセキュリティチェックされます。
それぐらい厳重ですので、夜に出歩いても大丈夫です。

釧路のホテルには何箇所か泊まりましたが、
ここのホテルは朝食会場からの眺めが素晴らしかったです。

夜に来たら夜景がキレイなんだろうな～、と思いながら
バイキング形式の朝食を食べることができます。

ちなみに、釧路駅からホテルへ徒歩で行くのは
ちょっと距離があるのでしんどいかな、という感じです。

香港は総じてホテル代が高いですが、
ここは比較的リーズナブルなお値段で宿泊可能です。

部屋は少し古臭い部分があったり、
部屋からの景色が楽しめなかったりします。
けど、必要最低限の設備は備わっているし、
意外に天井が高かったり。

宿泊するだけなら、部屋には何の問題もありません。

ただ、エレベーターがなかなか来ない。
ちょっとイライラするレベルです。
２基しかないので、混雑するのも必然です。
不可解な動きもあって気になりましたが(^_^;)

宿泊ではなくて、日帰り温泉の情報です。

入り口に入る→フロントで料金を払う→温泉へGO！
という手順で入りに行きます。

ロッカーはかなり小さめなので、
リュックとかは入りません。

太平洋が一望できて、とにかく景色は申し分ないです。

ホテルと言うよりマンションだなぁ、と思える建物のつくりでした。
夏に宿泊したので、吹き抜けになっている廊下の暑さはちょっと我慢ができませんでした。

しかし、一番びっくりしたのは、ホテルのフロントに連絡する手段がないこと。
そう、部屋に電話がなかったんです。
普通、どんなに安いホテルでも、フロントに繋がる電話ぐらいはあるものだと…。
特に連絡することもなく済んだので良かったですが、いざという時にどうすれば良いか？と不安になりました。

次に田辺に泊まるとなれば、ちょっと考えてしまいます。
立地や朝食は良いのですが。

富山駅から徒歩10分ぐらい。
ものすごく広く、景色が良い公園です。
まさに、都会のオアシスという感じでしょうか。
公園の中には、スタバがあります。テラス席に座って、ボーっと空や公園の景色を眺めながらゆっくり朝を過ごしました。とても気持ちよかったです。
こんな公園がうちの近所にあったらなぁ…。

アクセスは、岩瀬浜駅から徒歩10～15分ほどかな？
ただ、展望台へのアクセスは、階段のみです。
20ｍ以上の高さがある展望台へ、階段だけでアクセスしなければなりません。
健康的な大人でも、展望台へ上るのはしんどいです…。
自分は岩瀬浜駅から歩いてきて、続けて展望台へ上ったのでそう思ったのかも知れませんが。
行ったときは曇り空だったので、晴れていれば良い景色が見られると思います。
しかし、展望台の窓ガラスには縦の鉄線が入っているので、カメラ撮影には不向きかも知れません。

ナイト「サファリ」なので、夜の動物園というより、夜の野生動物を見る、という感じです。
普段動物園などで見る動物の姿とはまた違った、野生そのものの姿を見ることができます。
夜に寝ていても、ライオンはライオン。やっぱり恐かったです。
また行きたいです。

香港と言えば、ちょっとしたホテルでも値段が高い印象がありますが、このホテルに宿泊したときはけっこうリーズナブルな値段でした。
価格相応という感じでしょうか、室内はあまり広くありません。
けど、観光を楽しむのでホテルは寝るところだと割り切るにはピッタリ過ぎるかも。
宿泊した際、窓からはきれいな海が見えました。
駅から徒歩３分ほどなので、とても便利です。
ホテルの近くにはスタバ、バーガーキング、マクドナルド、香港で有名な「wellcome」というスーパーなどがあります。

入場すると、「本州最南端訪問証明書」がもらえます。証明書の最後には、「また来てくらんしよ。」と書いてあります。和歌山弁で「また来てくださいね」という意味です。ちょっとかわいいです。
展望塔（入場料￥300）からは、素晴らしい景色が眺められます。何しろ、見渡す限り海！海！海！
海からの風がビュンビュン吹いてくるのですが、そんなことは気にもとめなくなるぐらいキレイな景色です。

梅干に限らず、梅の振興を目的に造られた建物です。
何でも、かの小泉元首相も来られたらしく、そのときの写真が館内に飾ってあります。
階段を上がって入り口を入るとすぐに梅のことが学べるスペースがあります。
3階は、梅干など地元の特産品を購入できるフロア。
4階は、みなべ町を眺めることができる展望スポット。
ドライブの途中に立ち寄るには良い場所かと思います。

このホテルの売りは、何と言ってもアクセスの良さ。台北の駅のすぐそばにあります。
地下街には、頭上の案内板に「↑天成大飯店」みたいな感じで、ホテルの場所を教えてくれます。
初めて台北を訪れる人でも迷わずホテルにたどり着けることでしょう。

客室は少し古い感じがしました。
自分が宿泊したときの部屋には、風呂の浴槽にジャグジーがついていました。
朝食は、点心もあるし洋食もあるし、その場で卵料理を調理してくれるサービスをしていました。
自分が宿泊したときの部屋からは、台北の駅を見ることができて、窓からの夜景がキレイでした。

九州圏で水族館というと、どうしても「美ら海水族館」が筆頭候補に挙がりますね。
確かに美ら海水族館ほど大きい水族館ではありませんが、ここは何と言ってもイルカとの距離が近い。
直接イルカに触る機会が多いわけではありませんが（触りたいなら和歌山の白浜アドベンチャーワールドがオススメ）、イルカのショーでは美ら海水族館より近い場所でイルカさんたちを見ることができます。
水槽内を泳ぐイルカさんたちは、とてもおもしろい姿を披露してくれます。愛嬌のある笑顔になっていたり、逆さまに泳いでみたり…。その時によっていろんな姿を見せてくれます。
笑顔のイルカさんたちを見て、自分も笑顔になれる。そんな場所です。
イルカさんだけではなく、ジンベエザメなど迫力のある生き物もいれば、キレイでカワイイ熱帯魚たちもいますよ。家族連れなら間違いなく楽しめます。