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さいたまさんのクチコミ(5ページ)全652件

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  • チャトチャックプラザは、ウィークエンドマーケットとJJモールの間にある店舗群です。

    投稿日 2019年02月07日

    チャトゥチャック プラザ バンコク

    総合評価:3.5

    チャトチャックプラザは、ウィークエンドマーケットとJJモールの間にある店舗群です。
    ウィークエンドマーケットは、文字通り、週末しか営業していないようですが、チャトチャックプラザは、今回と先回の2回にわたり訪れましたが、いずれも平日でも営業していました。
    チャトチャックプラザの店舗は、ウィークエンドマーケットの店舗に比して、やや大きく、かつエアコンが効いていました。
    このせいか、冷気を逃がさないように、店内がガラス戸により、囲まれています。
    ウィークエンドマーケットの商品を、バンコク特有の熱気の中、見て廻るのは、正直言って、大変な思いがします。
    従って、やや割高になるのですが、ウィークエンドマーケットよりは、チャトチャックプラザに足が向いてしまいます。
    また、品物としても、ウィークエンドマーケットよりチャトチャックプラザの方が良いような感じがします。
    ショッピングにおいては、JJモールとウィークエンドマーケットの間にある関係上、両者と併せて、見るとことができ、便利かと思いますので、訪れることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • チャトチャック公園駅は、地下鉄の駅で、チャトチャック公園の一角に出口があります。

    投稿日 2019年02月07日

    チャトゥチャック公園駅 バンコク

    総合評価:3.5

    チャトチャック公園駅は、地下鉄の駅で、チャトチャック公園の一角に出口があります。
    チャトチャック公園駅は、チャトチャック公園、ウィークエンドマーケット、JJモール、JJプラザ等の有名な観光スポットが控えているため、乗降客がとても多いです。
    また、ドンムアン空港、バンスー駅、そしてチャトチャックのモーチット2の北バスセンターが近いため、交通の要衝ともなっています。
    加えて、BTSモーチット駅の向かいにあることから、交通の便が最高です。
    チャトチャック地区は、レッド計画の進捗とともに、チャトチャック公園駅周辺の再開発が、急速に進むものと予想されていて、周辺環境が、大きく変貌するものと考えられています。
    忘れてはならないことですが、地下鉄ブルーラインは、2019年にタープラ駅への延長工事に目途がつき、環状運転が可能になった暁には、バンコク北部に残されたチャトチャック区域の貴重な緑の環境の保全が、話題に上るものと推測されます。
    バンコクに残された唯一の緑の地域の保全が、懸念されています。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • ドンムアン空港は、国際線ターミナルよりも、国内線のターミナルが、よりきれいに整備されています。

    投稿日 2019年02月07日

    ドンムアン空港内 バンコク

    総合評価:3.5

    ドンムアン空港は、国際線ターミナルよりも、国内線のターミナルが、よりきれいに整備されています。
    国際線ターミナルで、SIMカードについて質問したら、国内線の大きな店舗で聞けと、あしらわれました。
    食堂でもそうでした。国内線ターミナルの方が整備されていて、きれいで、メニューも豊富でした。
    タイ人の利用者も、その現状を承知していて、食堂の利用客の多さが格段に違いました。
    国際線ターミナルには、碌な食堂がありませんでした。
    国内線ターミナルの4階の食堂街には、利用客が多く、賑わっていました。
    証明も明るく、味も、良いせいか、利用客の笑顔が、多く見られます。
    日本食を提供している店舗も多く、多くの利用者で溢れているような感じです。
    日本食について価格を見てみますと、価格が高い点は否めませんが、極端に高いという感じではありません。
    市内の有名ショッピングモールよりも高いかなあという感じです。
    空港の出国審査が終了した後の中の価格は、べらぼうに高いです。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    2.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • ドンムアン空港は、現在は、主として格安航空会社等が使用していますが、かつてはタイの国際空港でした。

    投稿日 2019年02月07日

    ドンムアン空港 (DMK) バンコク

    総合評価:3.5

    ドンムアン空港は、現在は、主として格安航空会社等が使用していますが、かつてはタイの国際空港でした。
    もともとは、タイ空軍の飛行場でしたが、タイの国際空港として使用されていました。
    現在も、タイ空軍が使用していて、空軍の施設等があります。
    1970年8月、当時、タイにおける唯一の国際空港としてドンムアン空港を利用しました。
    現在は、スワンナプーム空港が東南アジアのハブ空港として活躍していますが、空港利用料が安価な点から、格安航空会社等が、ドンムアン空港を活用しています。
    1970年代もそうでしたが、現在も、交通の便が悪く、市内には、タクシーかバスを利用した鉄道の乗換えが必要な状態です。
    タイ国鉄の列車路線があるのですが、運行本数が少なく、かつ遅延が頻発するため、鉄道を利用する観光客は極めて少数です。
    現在、日本のODA援助のレッド計画で、バンスー駅から新規鉄道が建設中ですので、将来は、空港から市内までの直接鉄道移動が可能となる模様です。
    ぜひとも、レッド計画の完成を期待したいと思っております。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    3.5

  • ターミナル21の4階に、吉野家の店舗が入っています。ドンムアンにもありました。

    投稿日 2019年02月06日

    吉野家 (ターミナル21店) バンコク

    総合評価:3.5

    ターミナル21の4階に、吉野家の店舗が入っています。ドンムアンにもありました。
    ただし、ドンムアンの店舗の名前は、ちょっと違っていましたが。
    いずれにしましても、日本の牛丼の味が、懐かしく感じられました。
    タイでは、豚肉と鶏肉が主体かと思っておりましたが、日本の味が、逐次広まってるのかなあと感じています。
    吉野家の店舗は、タイばかりでなく、世界の各地にあるようなので、味と手頃な価格で人気が出ているのかもしれません。
    ターミナル21の店舗は、4階の奥まった場所にあります。場所的に目だたないのかもしれません。
    日本と同じような丼物が主体になっています。
    座席も、日本の感じと同じです。
    時間帯にもよるのでしょうか、注文してからテーブルへの時間が、やや長いかとも思われます。
    タイにおける店舗なので、タイの感覚で運営されているようです。
    外食中心で、自宅での食事を摂ることが少ないようですので、経営的には恵まれているのかもしれません。
    競争相手が多い中、頑張ってほしいものです。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5

  • 王宮前広場は、王宮の北側に広がる広大な広場です。本当に広いです。

    投稿日 2019年02月06日

    サナーム ルアン (王宮前広場) バンコク

    総合評価:3.5

    王宮前広場は、王宮の北側に広がる広大な広場です。本当に広いです。
    ラーマ9世前国王の葬送式が執り行われたとのことですが、そのような国家行事に使われるような大きな広場です。
    王宮広場の東側には、最高裁判所や国防省があります。
    1973年以降、ベトナム戦争終結に続くタイ経済悪化の中、王宮前広場、隣接するタマサート大学、民主記念塔を舞台として、血の日曜日、血の水曜日事件等のタイの政変・クーデターが起き、多数の犠牲者が出ました。
    王宮前広場は、タイの歴史の中で、象徴的な役割を担ってきました。
    王宮の前という場所的な特性と広大な地積を有するための集会に便利な特性によるものでしょう。
    この両者の特性を考えると、王宮前広場は、今後も、タイ国民の中で生き続けるでしょう。
    いずれにしましても、王宮前広場は、バンコクにおける広く、かつ緑が豊かな、きれいな場所であり、王宮とともに観光の一つのスポットであることに変わりはありません。
    今後も、楽しませて頂きたいと思います。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • バンコクにあるタイの王宮は、複数ありますが、公的な王宮として、観光等の対象とされています。

    投稿日 2019年02月05日

    王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) バンコク

    総合評価:3.5

    バンコクにあるタイの王宮は、複数ありますが、公的な王宮として、観光等の対象とされています。
    王宮は、バンコクの三大寺院とともに、観光スポットの第一とされています。
    王宮地区は、陸上の交通渋滞等の関連で、なかなか時間計画通り進まないことから、水上バス等で移動することが便利な面があります。
    特に、ワット・アルン等の三大寺院を巡るためには、水上バスの利用が不可欠です。
    この場合、ターティアンの船着場で、ワット・ポー、ターチャンの船着場で、王宮とワット・プラケオ、ワット・アルンの船着場で、ワット・アルンを見学するのが効率的かと思われます。
    いずれの場合でも、見学する対象が多数かつ広範囲に所在している関係上、重点を絞って効率的に見学することをお勧めします。
    見学する時間に余裕がある場合は、じっくり見て廻ることが望ましいことには、論を待たないところです。
    その場合、王宮は、見学の重点となることと思われます。
    失敗した経験ですが、夕方は、見学時間の終了が早いため、入場を断られたことがあります。
    注意が必要です。
    王宮は、早めに行くことが良いと思われます。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • ワット・ポーは、バンコクの三大寺院として、寝釈迦仏等で、観光上、欠かせない場所となっています。

    投稿日 2019年02月05日

    ワットポー バンコク

    総合評価:3.5

    ワット・ポーは、バンコクの三大寺院として、寝釈迦仏等で、観光上、欠かせない場所となっています。
    ワット・プラケオ、ワット・アルンの三大寺院と、王宮は、バンコクの観光スポットの定番と言われています。
    特に、ワットポーは、全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏の堂々とした寝姿は、圧巻です。
    お釈迦様を直接拝見すると、慈悲深さに納得してしまいます。また足の裏の効用を信じる気持ちになります。
    ワット・ポーは、1788年、ラーマ1世によって建てられたバンコク最古の寺院として知られています。
    手の込んだ精緻な造りの建物は、訪れた観光客を魅了してやみません。
    ワット・ポーは、水上バスのターティアン船着場から、直ぐの場所にあるため、ほとんどの観光客が、水上バスを使って訪れます。
    ワット・ポーを見学した後、一般的には、王宮に向かいます。
    入場料は、100バーツです。
    100バーツは、外国人のみで、タイ人は無料との声がありますが、解りません。
    一度は訪れる必要があると思います。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • 地下鉄ワットマンコン駅は、現在、建設工事中です。地下工事が主体です。

    投稿日 2019年02月05日

    ワットマンコン駅 バンコク

    総合評価:3.5

    地下鉄ワットマンコン駅は、現在、建設工事中です。地下工事が主体です。
    地下鉄ブルーラインは、ファランポーン駅から西へ、タオプーン駅から南西に、それぞれ延長工事が進められています。
    ファランポーン駅から西に向かう延長工事の最初の駅は、ワットマンコン駅です。
    チャオプラヤー川を過ぎるまでは、地下部分の工事となっていて、チャオプラヤー川を過ぎると、高架の工事になります。
    一昨年の2016年には、地上建屋の工事もされていましたが、2018年以降は、地上建屋を利用した地下部分の工事に、移行しています。
    従って、工事の進捗状況は、あまり見ることができません。
    2019年に、ブルーラインの完成が予定されていますので、工事もそれなりに進んでいると思われます。
    高架の区間は、ほぼ完成に近いものと判断されます。
    従いまして、状況によっては、高架区間のみ、部分開業に踏み切る場合があるかもしれません。
    チャオプラヤー川の川底の軟弱地盤における工事の進捗によるものと予想されています。
    いずれにしして、交通機関が限定されている中華街に、地下鉄が通じることは、画期的な事であり、大いに期待しています。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • ワット・マンコンは、中華街の北側にある仏教寺院で、チャルンクルン通りに面しています。

    投稿日 2019年02月05日

    ワット マンコーン バンコク

    総合評価:3.5

    ワット・マンコンは、中華街の北側にある仏教寺院で、チャルンクルン通りに面しています。
    中華街にある関係上でしょうか、寺院の表示は、漢字が主体となっています。
    チャルンクルン通りの入口から北側に入り、平屋造りのワットマンコンの中に入って行きます。
    ワット・マンコンの中は、極彩色の世界で、強烈な感じがします。
    あたかも三国志の英雄たちの中にいるような感じがします。
    龍蓮禅寺との表示が目につきますので、ワット・マンコンの漢字表示は、龍蓮禅寺と表すのかもしれません。漢字の教育を受けている者としては、漢字表記ですと解り易い感覚がします。
    ワット・マンコンの内部は、個別の小区画に別れていて、それぞれの主役が異なっているようです。
    共通しているのは、原色に基づく極彩色に彩られた区画は、強烈な主張を感じます。
    それらの強い主張が、ワット・マンコンの特色なのかもしれません。
    ワット・トライミットとは、大きく異なっています。
    両者を見ながら、バンコクの観光スポットの特色として受け止めることが楽しみとなるのかもしれません。
    バンコクの観光として、ぜひとも訪れることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • バンコクのチャイナタウンは、王宮地区の東側一帯に広がっていて、とても活気のある街並みです。

    投稿日 2019年02月05日

    チャイナタウン (バンコク) バンコク

    総合評価:3.5

    バンコクのチャイナタウンは、王宮地区の東側一帯に広がっていて、とても活気のある街並みです。
    バンコクのチャイナタウンに入りますと、金文字の漢字があらゆる場所に表示されていて、びっくりします。
    タイ文字も当然あるのですが、目立たない感じです。
    チャイナタウン全体に、人が溢れ、ひっきりなしに車が走り、商品が山のように並べられていて、まるでカオスの世界にいるようです。
    その中において、食事、飲み物、果物、薬品等、食に関する店舗や屋台が多数あります。
    チャイナタウンのエネルギーの源なのでしょう。
    歩いて、見て、廻って、食べて、一日中活動しても飽きないような変化のある街並みです。
    特に、表通りから離れて、路地に入ってみると、表通りとは、違ったチャイナタウンの生の姿を見ることができます。
    屋台の椅子に座り、地元の料理を味わうと、なぜかタイらしさを感じます。
    地元の風土に溶け込む中においても、中華人の伝統を残そうとする活動もあると思います。
    変わりゆくタイのチャイナタウンをゆっくり見ていきたいと思っています。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 中華門は、ファランポーン駅の西側にあり、中華街への道の始点となっています。

    投稿日 2019年02月04日

    中華門 バンコク

    総合評価:3.5

    中華門は、ファランポーン駅の西側にあり、中華街への道の始点となっています。
    幹線道路の交差点で、ロータリーになっています。
    ロータリーの中央に中華門が、建てられています。
    この中華門から、西側に向かいヤオラワート通りが始まり、中華街へと向かって、延びています。
    中華門の東北方向には、ワット・トライミットの尖塔部が見えます。
    中華門は、ワット・トライミットとともに、バンコクの中華社会の門構えの役割を担っているとの見方もできます。
    中華門の解説には、タイ王室の国王や王族が訪問したとの記録が、写真とともに掲げられています。
    赤色や金色、そして黄色等の原色により描かれた中華門は、鮮やかにロータリーの中央に聳えたっています。
    中華門の東側には、一対の白色の獅子の像が置かれています。
    極彩色の中華門の門柱と対比されているようです。
    ファランポーン駅から、歩いて5分程度ですので、中華門まで足を延ばされることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • ヤオワラート通りは、バンコクの中華街の中心的な通りで、王宮の東側から中華門の間の通りです。

    投稿日 2019年02月04日

    ヤオワラート通り バンコク

    総合評価:3.5

    ヤオワラート通りは、バンコクの中華街の中心的な通りで、王宮の東側から中華門の間の通りを言うようです。
    人と車の往来が、多く、かつ多くの店舗が軒を並べていて、歩くのも大変な場所が多いです。
    ヤオラワート通りばかりでなく、通りに直交した路地にも、店舗や屋台が多く並び、その間を商品を満載した、車両が行き交っています。
    まさに、中華人の街という感じがします。
    漢字が並び、赤色と金色、そして黄色と、原色の色が溢れている街並みを見ますと、タイにいることが信じられません。
    また、中国語が飛び交う中で、錯覚に陥りそうです。
    さすがに、商品の売り買いは、バーツなのでその点は、安心です。
    ファランポーン駅の横を流れる運河から、王宮の方角に、西に向かい再び、運河を渡るまで、中華街の世界の中に浸ることとなります。
    もともとタイの中国人は、中国の潮州人の末裔と聞いていますので、中華街ができたのでしょう。強い生命力を感じます。
    タイ経済を動かしいてるとの声をあちこちで聞きます。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    2.5
    人混みの少なさ:
    2.5

  • ワット・トライミットは、バンコクの中華街の東端にありますが、中華街とは、繋がりがあります。

    投稿日 2019年02月04日

    ワット トライミット バンコク

    総合評価:3.5

    ワット・トライミットは、バンコクの中華街の東端にありますが、中華街とは、繋がりがあります。
    ワット・トライミットは、中華街の東端に位置していますが、いつも信者の方々が数多く訪れています。
    政治の変転を経た中華街の歴史や、タイの仏教寺院との共生の中において、営々と時世が流れてきました。
    ワット・トライミットは、中華門とともに、観光スポットにもなっていて観光客の姿が絶えません。
    地下鉄や国鉄のファランポーン駅の近くでもあり、王宮や中華街への観光コースの始点ともなっているようです。
    ワット・トライミットの周辺には、仏教寺院が多くありますが、黄金仏が有名になっているため、観光客が集まってきます。
    またワット・トライミットの本堂の尖塔部は、とても高く、中華街や周辺を歩いているときの方角の目印となっています。
    ワット・トライミットの敷地は、広大で、いろいろな建物があります。
    観光客としては、ワット・トライミットが仏教寺院であるため、信者の方々の敬虔なお祈りの差し障りになってはいけないと思っております。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • ワット・トライミットの本堂は、広い敷地のうちの南西部の最も高い建物です。

    投稿日 2019年02月04日

    ワット トライミット 本堂 バンコク

    総合評価:3.5

    ワット・トライミットの本堂は、広い敷地のうちの南東部の最も高い建物です。
    高さ3m、重さ5トン以上もある黄金製の黄金仏が収められている建物が、本堂です。
    階段で昇るのですが、階下には中華街の歴史等を説明する博物館もあります。
    なんといっても、本堂の中心は、黄金仏となっています。
    階段の昇り口に、入場料を払うようになっています。
    信者の方々や観光客が多数訪れていて、黄金仏の仏間にたどり着くまで、時間がかかります。
    黄金仏は、時価約120億円もするとのことで、訪れる人も多いのでしょう。
    バンコクの観光スポットになっています。
    黄金仏の仏間には、土足厳禁とのことで、靴を脱いで入るようにとの案内があります。
    ミャンマーでもそうでしたが、仏教のお教えと、西洋文化の違いが、表に出て来る点かと思われます。注意が必要です。
    黄金仏の仏間の中では、信者のお祈りや僧侶による説教等がなされていて、静寂の空間となっています。
    信者の方々や観光客の迷惑にならないように、注意をしたいと思います。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    2.5

  • ワット・トライミットの黄金仏は、黄金箔を貼ったものではなく、全体すべてが、黄金でできています。

    投稿日 2019年02月03日

    ワット トライミット 黄金仏 バンコク

    総合評価:3.5

    ワット・トライミットの黄金仏は、黄金箔を貼ったものではなく、全体すべてが、黄金でできています。
    黄金色の仏像は、多数あり、ほとんどが、表面に黄金箔を貼ったものがですが、ワット・トライミットの黄金仏は、全体すべてが、黄金で、高さは3m、全重量5.5トンの金で鋳造されています。
    金の純度は60%で、頭部に関しては80%とされ、時価推定120億円の価値だそうです。
    ビルマ軍の侵攻の際、略奪を恐れ、漆喰で表面を覆い、無価値に見せかけて、難を逃れたとの話が伝わっています。
    いずれにしましても、ワット・トライミットの大事な宝物です。
    毎日、多くの信者や観光客がやってくるようです。
    入場料を支払い、黄金仏を拝観することになります。
    高さ3mもありますので、とても迫力があります。
    黄金色に反射するため、却って重々しさが損なわれている感じもします。貼物ではなく、仏像全体が、すべて黄金でできているということが解っているので、納得することができるのですが。
    このような貴重なものを見る機会は、あまりないと思われます。
    しっかり、目に焼き付けて置いてください。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • ファランポーン駅(国鉄)は、永い歴史のある駅ですが、将来への発展をも考えられています。

    投稿日 2019年02月03日

    ファランポーン駅 (国鉄 ) バンコク

    総合評価:3.5

    ファランポーン駅(国鉄)は、永い歴史のある駅ですが、将来への発展をも考えられています。
    ファランポーン駅は、チュラロンコーン大王の治世下、鉄道が創設され、タイの交通網の中心となってきましたが、道路の交通渋滞が激しくなり、鉄道線路による阻害面が顕在化し、鉄道交通の中枢をバンスー駅に集約し、フアランポーン駅とバンコク中心部の線路を撤去する案が真剣に検討されました。
    この中では、バンコク中心部区間の高架化も含まれています。
    現在のレッド計画でのバンスー駅以南の線路工事は、高架ではなく、地上敷設の線路工事となっています。
    なかなか渋滞が解消される可能性は、描けません。
    タイ国鉄の長期構想図では、フアランポーン駅駅から南側に国鉄路線が延長され、チャオプラヤー川を過ぎ、マハチャイ駅駅まで、新路線が延伸されるようにな取っています。
    現在の国鉄の赤字状況では、にわかには信じがたい壮大な計画ですが、夢に溢れる姿を想像するだけでも胸が躍る感じがします。
    バンコクを訪れ、夢の実現に進む姿を見ていきたいと思っています。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    施設の充実度:
    2.5

  • ファランポーン駅(地下鉄)前の地下鉄延長工事は、2018年の山を越えたのかもしれません。

    投稿日 2019年02月03日

    ファランポーン駅 (地下鉄) バンコク

    総合評価:3.5

    ファランポーン駅(地下鉄)前の地下鉄延長工事は、2018年の山を越えたのかもしれません。
    地下工事が主になっているため、地上の感じでは、当を得ていないのかもしれませんが、
    隣の駅のワットマンコン駅も地上部分の工事は、あまり見られません。
    ワンプラパー駅からチャオプラヤー川を潜るまでは、地下工事区間なので、難工事かもしれません。
    当初の地下鉄ブルーラインの建設でも、日本の担当企業が軟弱な地盤に苦労したのではないかと推察しています。
    現在、日本のODA援助で、建設が進んでいるレッド計画のように、チャオプラヤー川を高架の橋で越えた方が良いのかもしれません。
    用地買収の問題とか中華街からの反対等が予想されたのかもしれませんが。
    地下鉄のファランポーン駅から国鉄のファランポーン駅までの地下通路には、地下鉄ブルーラインの歴史が詰まっています。
    いろいろな資料や写真で、地下鉄建設のご苦労を推し量ることができます。
    現在の地下鉄の姿の陰には、先人の工夫と努力が隠されていることを感じています。
    地下鉄の勉強には、とても良い場所かと思われます。訪れることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • セントラルエンバシーは、チットロム駅の東側にあり、セントラルデパートと繋がっています。

    投稿日 2019年01月31日

    セントラル エンバシー バンコク

    総合評価:3.5

    セントラルエンバシーは、チットロム駅の東側にあり、セントラルデパートと繋がっています。
    セントラルエンパシーの北側は、英国大使館とスイス大使館があります。
    セントラルエンパシーの名称も、そこら辺にあやかっているのかもしれません。
    いずれにしても、セントラルデパートもセントラルエンパシーも、ある意味、落ち着いた雰囲気のもと老舗の感じがします。
    特にセントラルデパートは、その感が強いようです。
    セントラルデパートから、連絡通路を経て、セントラルエンパシーに入ると、センスの良さと重厚感が伝わってきます。
    セントラルエンパシーの中央部には、広い吹き抜け部分が設けられていて、ゆったりした感じを醸し出しています。
    商品は、品揃えが豊富な上に、品質の良いものと感じます。
    値段がはっきりしないものもあり、さぞかし高価な値段ではないかと思いました。
    広々とした店内には、多数の利用客が見られ、それぞれショッピングを楽しんでいるようでした。
    タイの経済力の発展を、別な面で見たような感じです。
    観光のついでに、セントラルエンパシーにも足を延ばされたらいかがでしょうか。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    3.5

  • セントラルデパートチットロム店は、タイのセントラルグループの経営する老舗のデパートです。

    投稿日 2019年01月30日

    セントラル チットロム バンコク

    総合評価:3.5

    セントラルデパートチットロム店は、タイのセントラルグループの経営する老舗のデパートです。
    同じ、セントラルグループの経営するセントラルワールドとは、異なる複合商業施設です。
    場所的には、BTSチットロムの北側にあり、セントラル―ワールドがチットロム駅の南側にあるのと、正反対の場所です。
    伝統的な老舗である関係上、派手さはありませんが、落ち着いた感じの施設です。
    昔から利用して来た得意客がいるようで、セントラルデパートとして、良い関係を保っているようです。
    東側に、セントラルエンパシーができて、相互にシナジー効果を期待しているようですが、目見えた効果は、あまり聞いていません。
    イギリス大使館が北隣にあるため、落ち着いた格調高さが、一つのポイントになっているようです。
    スカイウォークが、切れている関係上、サイアム駅やチットロム駅、そしてプルンティット駅との連接が、気になるところです。
    いずれにしても、品揃えの豊富な点は、特筆できる点でしょう。
    観光の一環として、訪れて見ることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

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