Sahraさんのクチコミ(88ページ)全3,677件

浄土宗の寺院で、1637年に創建されました。難波にあり、周囲は飲食店が多く立ち並ぶ繁華街の中央に建っています。1945年の大阪大空襲でも戦火を逃れた、全身緑色の苔に覆われた水掛不動尊が有名です。平日でしたが次々と参拝客が訪れていました。夜は提灯に明かりが灯され、また違う趣がありそうです。

浄土宗の寺院、法善寺の境内にあります。周囲には飲食店が多く立ち並び、狭い路地の中にある小さなお寺ですが、全身緑色の苔に覆われた不動明王像が有名で多くの参拝客が訪れています。不動明王像は水をかけて願えばどんな願いも叶えて頂けるとの伝えから、毎日多くの人々が水をかけて全身が苔に覆われた独特の姿となったそうです。

法善寺にお参りした際通りました。もともと浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したそうです。長さ80m、2本の路地に飲食店がずらりと並んでいます。夕方訪れたので人気も少なかったですが、風情ある石畳やお寺の提灯など、夜になると周囲も趣ある雰囲気になりそうです。

道頓堀川に架かる橋の一つで、四つ橋筋となにわ筋の間にあります。堀江一帯の開発に伴い幸橋、汐見橋、日吉橋と共に架けられました。外観もこれといった特徴もないごく一般的な橋で、地元の方が生活に利用しているような感じです。

道頓堀川に架かる橋の一つですが、なにわ筋と交差した場所に架かかっているので道路と一体化しています。戦後の新しい都市計画道路事業によって架けられた橋とのことです。大阪の南北を結ぶ橋として車道が広く、交通量も多いです。

大阪駅前第2ビルの3階の屋外スペースにあります。付近には案内もありわかりやすいです。大明神はこじんまりとしていますが、周囲にはマルビルやヒルトンなど高層ビルが背後にそびえ、夕暮れ時だったので赤い鳥居とビル群のライトアップが綺麗でした。

能勢街道は大阪市北区中津から池田市を経て妙見山の能勢妙見宮に至る旧街道です。中津には「元萩之橋」の石碑が建っています。橋は萩の寺として有名な東光院の山門前、街道を横切る水路に架かっていたそうです。妙見山へ続く旧能勢街道の起点であり、人と物が行き交いお米、お酒、炭、銅など多くの物産が大阪に運び込まれました。

西梅田にあるショッピングビルです。グランフロント方面はいつも多くの人で混雑していますが、こちらは逆に閑散とした雰囲気で週末でも通る人は多くないです。久しぶりに館内に入るとテナントが少なく知っているお店もなくなっていました。ファッション雑貨店は1、2階にある程度で、上階はエステやクリニック、レストランが中心となっていました。

グランフロントは、北館と南館に分かれていますが、テラスガーデンは北館と南館両方にあります。9階にある屋上庭園からはスカイビルを中心とした西梅田方面をの景色が一望できます。ちょうど日が暮れて間もなかったので、空が赤く染まりとても美しい景色でした。南館はお客さんで混雑していましたが、テラスガーデンは人も少なくゆっくり景色を眺めることができました。

阪急うめだ本店13階にある屋上広場の北側、梅田の景色が見渡せる一角にあります。1951年9月1に新日本放送(現毎日放送)が、屋上のスタジオから放送を開始し、ラジオの本放送開始65周年を迎えた2016年9月1日に記念のプレートが設置されました。思った以上に小さく、見つけるのに時間がかかりました。

阪急梅田駅近くにあるゲームセンターです。三角形が特徴的なOSビル1階から3階までのフロア全てがナムコとなっているため、とても広いです。クレーンゲームやプリクラ機が多くあり、若い年齢層を中心に賑わています。

阪急梅田駅からすぐ近くにある梅田コニュニティ会館前に立っています。凌雲閣は1889年に建設された高さ39m、木造9階建ての高層建築で、最上階には展望台や時計台があったそうです。当時は高層建築物が少なかったので眺めも良かったことでしょう。今は石碑だけが残るのみで当時の遺構もなく残念です。

阪急梅田駅の茶屋町口からすぐのところにあります。かつては百又ビルという名称で、東宝系の映画館やボウリング場などありましたが2007年に閉館、2008年にビルがリニューアルされました。現在は居酒屋を中心とした飲食店が多く入るテナントビルとなっています。

阪急メンズ館の向かいに建つビルです。梅田の中心部でビルが立ち並ぶ場所にありますが、三角形の特徴的な外観をしているため、周囲の中では目立って見えます。ビルにはゲームセンターヤクリニック、オフィスなどが中心に入っています。

グランフロント大阪の北館、ナレッジキャピタル1階にあります。ベンツのショールームとなっていて、カフェも併設されているので、間近にベンツを眺めがらお茶を飲むことができます。週末だったのでカフェは多くの人で賑わっていて、ベンツに試乗する人も次々にいました。気軽に高級外車に触れる良い機会だと思います。

梅田ロフトのすぐ近くにある複合施設です。23階建て、テナントには「MARUZEN＆ジュンク堂書店」が7階まで占めていて、とても巨大な本屋さんです。上階はウエディングホテルやマンションが入っています。外観は安藤忠雄事務所とのことで、上部が三角の形をした個性的な造りです。

道頓堀川にかかる橋で、戎橋と相合橋との間にあります。橋の名前は歌舞伎の小屋を開いた興行師大坂太左衛門に由来するそうです。木を基調とする趣がある橋で、周辺は道頓堀の観光名所が集まっているので記念撮影や散策にも良い場所です。

心斎橋筋北商店街にあります。店頭には巨大なキットカットがあってついつい目が行ってしまいます。定番のお菓子から駄菓子屋に並んでいそうなお菓子まで品揃え豊富に揃っています。店頭に並んでいたホームパイを久しぶりに購入しました。見ているだけでも楽しくなりお値段も安いのが良いので、つられて沢山買ってしまいそうになります。

道頓堀川に架かる橋の一つで、四ツ橋と御堂筋の間にあります。江戸時代からの古い歴史を持つ橋ですが、老朽化や耐震性の問題により、道頓堀川水辺整備事業にあわせ架替えられました。ヨーロッパにある橋のような重厚感ある造りでデザインも凝っています。

道頓堀川に架かる吊り橋です。湊町リバープレイスと南堀江地区を結ぶ橋で、人専用なのでそれ程混雑もなく、車の往来を気にせず渡ることができます。デザインもオシャレで、上流に架かる深里橋から全体を見渡すことが出来ます。