Sahraさんのクチコミ(87ページ)全3,677件

大阪ミナミにある商店街のひとつで、戎橋筋商店街の1本東側にあります。心斎橋筋商店街や道頓堀も近くにあり、観光にも便利です。小売店や飲食店を中心とした店舗が入っていますが、飲み屋さんが多い印象です。どことなく昔ながらの雰囲気がが漂っている商店街でした。

南海電車のなんば駅に直結した老舗百貨店で、建物も風格がある重厚な外観です。平日の夕方に靴売り場と地下食料品へ行ったのですが、どちらも結構なお客さんで賑わっていました。梅田の百貨店に入っていない海外メーカーの食材も色々とあります。

難波駅にある地下街の一つです。近鉄・阪神の大阪難波駅駅改札口を出るとすぐ近くにありました。ノースとサウスに分かれていてノースエリアを通りました。銀行やドラッグストアが多くあり、もう少し幅広い種類のお店があればと思いました。

難波駅の近くにある、湊町リバープレイスの3階から6階部分に入っているライブハウスです。建物の外観が八角形であることが名前の由来となっています。ライブハウスとしては唯一、音響家が選ぶ優良ホール100選に選ばれていることでも有名ですが、新型コロナの影響で、多くの公演やイベントが中止になっているようでした。

難波駅の近く、道頓堀川沿いに建つ八角形の形をした多目的複合イベントスペースです。ライブハウス「なんばHatch」が中心的な施設となり、カフェやレストランも併設しています。新型コロナの影響でイベントなども限られるためか、訪れた時はあまり人気がありませんでした。

高島屋と道路を挟んで向かいに建っています。駅からもすぐ近くにありアクセスも良く便利です。若い女性向きのファッション雑貨やカジュアルなお店が多く入っています。上階には映画館、地下にはパン屋さんや食材店もあり使い勝手が良いです。

なんば駅前にあるマルイの地下1階に入っています。それ程広くはない店内には沢山のパンが置かれ、夕方訪れましたが多くのお客さんで行列ができていました。持ち帰りでレーズンスコーンとイチジクとクルミのパンを購入しました。隣接したイートインスペースで抹茶ラテを注文しましたが、かなり甘くて少し残念でした。パンとスコーンは翌日温めて美味しくいただきました。

南海難波駅の改造工事とともに開発されました。南海電鉄が初めて手がけた大型商業施設で、1980年に全館が開業しました。周囲は高島屋やなんばパークス、地下街などの商業施設に囲まれている為、どこからがなんばCITYなのかは分かりづらかったです。若者向けのファッションや書店、100円ショップに飲食店など幅広いお店があります。

道頓堀川に架かる橋です。1680年代に最初に架けられた時は中橋、又は新中橋と呼ばれていて相合橋と名が改められた時期は不明だそうです。1962年に現在の橋が架けられ、1983年に幅を両側へ拡げて憩いの広場が設けられました。観光客で賑わう戎橋と違ってこじんまりとした橋です。

道頓堀にある相合橋のすぐ南側から千日前大通りまで続く商店街です。短いアーケード内には飲み屋さんの飲食店が中心に並んでいて、殆どのお店がオープンも夕方以降です。訪れたのが午前中だったのでまだ開店しているお店はなくひっそりとしていました。

道頓堀川に架かる橋の一つで、江戸時代には幕府が管理する公儀橋でした。現在の橋は1969年の地下鉄建設にともなって架け替えられたものです。堺筋が通っているため、道路幅が広く交通量も多いです。一部が石造りですが主要道路にある橋なのでそれ程特徴はないです。

アメリカの中心にあります。大阪では三角公園と呼ばれているので、正式名を知っている人は少ないかもしれません。公園となっていますが小さな広場のような所です。週末は多くの若者で賑わうと思いますが、平日の日中はそれほどの混雑もなく、皆さん公園内に座ってのんびりとしていました。

744年に聖武天皇の勅命によって行基が創建した由緒あるお寺です。御堂筋沿い、周囲はルイヴィトンなどハイブランドが立ち並ぶところにありますが、大規模な改築工事中で敷地が覆われ、お堂の屋根が少し見えるだけでした。建築計画によると敷地内にはビルが建てられ、ビルの中にお堂が取り込まれるという驚く造りになっていました。完成予定は2023年の4月とのことです。

グリコの看板やドン・キホーテの観覧車など、道頓堀に架かる橋の中で一番大阪・ミナミを代表する風景を見ることができます。日中は通行客で賑わうと思いますが、朝だったので人気もなく静かでした。遊歩道へ降りて川沿いを散策することもできます。

JR、阪神、地下鉄と各路線が集中する野田エリアから、隣の玉川駅まで続く商店街です。戦後のヤミ市からと古い歴史を持ち、庶民的な昔ながらの雰囲気が色濃く残っています。福島区にある商店街のなかで唯一アーケードがあるので、雨の日などは便利です。

道頓堀川の両岸に整備された遊歩道のことです。日本橋から浮庭橋のあたりまで続いています。戎橋では有名なグリコの看板も間近に見ることができます。訪れたのが朝早い時間だったのでまだ殆ど人がおらず、のんびりとした風景でした。今度は夜のネオンを見ながら歩きたいです。

土佐堀通と四つ橋筋が交わる肥後橋交差点に建っています。1993年に建築家のヴォーリズが設計した旧肥後橋本社ビルを建て替えて誕生しました。レトロ感ある外観が素敵な超高層ビルですが、低層階が上層よりも細く、くびれた様な形をしてアンバランスに見えます。

野田阪神駅の近くにあります。記録が残っていないため創建時期は不明ですが、1115年と推定されているようです。思ったより境内も広く、熊野神社、稲荷神社、金刀比羅神社の末社があります。お祭りなどのイベントも開催されていて、地元の人に親しまれている神社です。

真宗大谷派の寺院で南御堂と呼ばれています。これに対し、本町の北側には浄土真宗本願寺派の北御堂があります。心斎橋から北へ散策していて訪れました。夜だったのでが扉が閉ざされて中に入ることができませんでしたが、お堂や梵鐘がライトアップされていて門からも眺めることができました。

アメリカ村の近く、ビルに囲まれた一角にあります。古い歴史を持つ神社ですが、創始については諸説あり明確な文献などは残っていないそうです。1945年の大阪大空襲で本殿・拝殿が焼失し、現在の社殿は1960年に再建されました。想像以上に広い境内には緑も多く、周囲の喧騒喧騒とは打って変わり静かでした。