凌雲閣跡碑

梅田の茶屋町付近にある建物の跡地です。石碑が建っています。明治期に高層建築ブームがあり、その際に木造の高層建築が立てられた...  続きを読むそうです。現在はその跡地が小学校を経て、コミュニティセンターになってしまい、その面影は分かりませんが、雲を凌ぐ建物が建っていたという逸話が面白いです。  閉じる

投稿日:2023/05/17

梅田の茶屋町の「梅田東コミュニティ会館」前に碑と説明板があります。凌雲閣は明治２２年に建てられた木造９階建ての建物です。当...  続きを読む時この場所には茶店や温泉、弓場、自転車競走場、ボート池などが配された３９００坪の公園「有楽園」がありました。凌雲閣はそのシンボルで、最上階に展望台や時計台があったそうです。昭和初期には撤去されたそうですが、当時どんな風景だったのか、想像つきません。今はビルやお店が立ち並んでいます。  閉じる

投稿日:2023/04/21

阪急の大阪梅田駅の周辺を散策しているときに通りかかりました。梅田東コミュニティ会館という施設の前に石碑があり、説明が書かれ...  続きを読むたプレートもありました。「有楽園」という公園の中にあった高い建物がここにあったそうで、歴史の移り変わりが感じられました。  閉じる

投稿日:2023/04/18

梅田駅の東側のエリアにあります。かつての高層建築があった場所です。今は高層ビルだらけのエリアですが、石碑だけでなく、かつて...  続きを読むの様子がわかる写真付きの案内板があり、当時の存在感がわかります。これは来る価値が当時はあったと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/26

字だけを追うと「雲をもしのぐ建物」…という意味である凌雲閣。ではどれだけ高かったのか、というとなんと39メートル！現代人の...  続きを読む自分からすると「低いな」（ちなみに梅田阪急ビルは187mらしい）というものですが、そこから当時の街並みがぼんやりと想像できて、面白いなと思いました。いまはこじんまりとした石碑とパネルがあるのみです。  閉じる

投稿日:2023/03/30

阪急梅田駅の東側、梅田コニュニティ会館前に「凌雲閣跡碑」があります。大きな池や温泉を持つ「有楽園」という遊園地のシンボルと...  続きを読むして建てられた高さ約39mの高層タワー（木造建築）だそうです。かつて大阪有数の行楽地だった茶屋町の面影を今に伝える碑です。  閉じる

投稿日:2023/02/06

明治時代に木造高層展望塔のブームにあやかって大阪にも凌雲閣が建てられた、ここは木造9階建て(39m)、建築基準法等全くない...  続きを読むので好きなことがてきた、この付近今茶屋町と呼んでいるが当時は北野と云った、当時としては北野は歓楽街、料亭も多数あったとされている昭和の初めに撤去された(注)現地に大阪市が設置した説明板参照  閉じる

投稿日:2022/03/22

東京都大阪に造られた憩いのひろば、今で言えばレジャーランドのような施設跡。
東京にも大阪にもそれぞれタワーを作り、そこか...  続きを読むらの眺望を楽しんだとの事。
今はどちらもないが、東京のそれの方が少し高いのが、ゴメン嬉しい。  閉じる

投稿日:2021/11/06

阪急梅田駅からすぐ近くにある梅田コニュニティ会館前に立っています。凌雲閣は1889年に建設された高さ39m、木造9階建ての...  続きを読む高層建築で、最上階には展望台や時計台があったそうです。当時は高層建築物が少なかったので眺めも良かったことでしょう。今は石碑だけが残るのみで当時の遺構もなく残念です。
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投稿日:2021/10/06

凌雲閣は明治２２年に建てられました。当時この場所に温泉や自動車競技場などが配された３９００坪もの有楽園がありました。今で言...  続きを読むうテーマパークですね。そのシンボルだったのがこの凌雲閣です。今は石碑だけが残る寂しい場所です。  閉じる

投稿日:2020/08/15

阪急梅田駅、大阪工業大学のすぐ近くにある石碑です。ここに、1889年に39メートル（9階建て）の展望台があったそうです。そ...  続きを読むれから約130年経ち、今では大阪に300メートル（60階建て）のビル（あべのハルカス）が出来ています。技術の進歩に感心しました。  閉じる

投稿日:2020/02/26

凌雲閣跡碑は、大阪茶屋町の梅田東コミュニティ会館の前。全体に傷んだような感じのコーナーです。説明書には、明治時代、この場所...  続きを読むに39ｍの展望塔が建っていたということ。高層展望塔は明治時代に流行したのだそうです。そういえば、浅草でもそんなものがあったというのを思い出しました。  閉じる

投稿日:2020/05/03

「凌雲閣跡碑」が、大阪茶屋町の一画、梅田東コミュニティ会館の前にあります。今では想像できない事ですが、明治時代にこの場所に...  続きを読む、39メートルの展望塔が建っていたということです。新しく設置された案内板にはイラストがあり、往時を偲ぶことが出来ます。  閉じる

投稿日:2019/09/25

　明治時代に流行した高層展望塔の一つとして大阪の北野村に建設された木造九階建ての塔この当時からこの付近は茶屋やボート池など...  続きを読むの観光地としてすでに開発されており利用目的に違いはありますが現在の衣料品などのショッピング街に通じるものがあったようです、この為ここに塔があったことには違和感がありません、東京の浅草に同名の塔があったようですが大阪の方が一年早かったのは大阪人の心意気を感じます、
JR大阪駅から徒歩15分、阪急梅田駅茶屋町口から徒歩3分の梅田東コミュニテイ会館の玄関左側に石碑と説明用プレートがありました、



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投稿日:2019/06/25

稜雲閣跡の碑は、阪急梅田駅から徒歩３分くらいのところ大阪工業大学の近くにある梅田コミニティ会館の前にありました。石碑と当時...  続きを読むに写真付の説明文がありました。凌雲閣は、１８８９年（明治２２年）に建造された、木造９階建（高さ約３９メートル）の大きな建物でした。１階と２階は五角形、三階から八階は八角形をしており、九階には展望台や時計台があり、大阪市中を一望できたとのことです。残念ながら昭和初期には撤去され、現在は碑しかありません。大阪には色々な石碑がありますので、興味がある方は巡られては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2020/11/28

何度か前を歩いたことがあるのに初めて今回気がつきました。昔小学校だったところの跡地がありますが、その前は凌雲閣という高層の...  続きを読む建物がここにあったそうです。すみっこに記念碑と説明プレートがありました。

昔このあたりはどんな街だったのかな。凌雲閣とはどんな施設だったのか知りたいです。  閉じる

投稿日:2016/08/13

高層階の塔を明治以降に建てるのが流行しました。
まず、東京浅草に凌雲閣が建てられ
大阪でも現在の梅田茶屋町に遊園地「有...  続きを読む楽園」内に、
凌雲閣という名の塔が出来ました。
高さ39メートルで、９階建てに当時の人はびっくりしたそうです。
現在は、「梅田東生涯学習ルーム体育館」になっている、
旧梅田東小学校跡地の入口に石碑と金属板の説明があります。

当時の人が天王寺のあべのハルカスに昇ったら、
目を回してしまうだろうなと想像すると面白くなりました。

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投稿日:2016/07/26

大阪梅田駅からすぐの距離なのだけれども地味なところなので目立ちません。いまはユニクロや来春開校予定の大阪工業大学の工事中の...  続きを読む大きなビルの間にひっそりです。
碑があるだけですが、ここにかつてこういう建物があったことがしのばれます。  閉じる

投稿日:2016/03/18

旧梅田東小学校の門の前にありますが、壁が碑の横に迫っていてすごく不自然な形になっています。旧小学校を利用したコミュニティ会...  続きを読む館というのもこの先どうなるのか・・、再開発されるという話ですが、そうなるとこの碑も移転するのでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/02/02

この碑のある場所の、(梅田東生涯学習ルーム体育館)は取り壊されて工事中 2015/6/18現在、ユニクロ大阪店の北側の筋を...  続きを読む東方向へ50Mにあります、旧梅田東小学校の正門左に碑と説明板があります、大阪市顕彰史跡165号、明治22年八角形の九階建ての展望台であったとされている、  閉じる

投稿日:2015/06/19