rupannさんのクチコミ(19ページ)全637件

駅近のホテルに一泊したので、ゆっくり夜散歩してみました。
京都駅の大階段のイルミは季節ごとに趣向を変えているようですね。
さすが京都～お商売上手どすな～
音楽と共に大階段の絵が変化していきます。
その絵の中に入りこむ事も出来るので記念撮影にぴったりです。
夏バージョンは、七夕の笹飾り、川の流れ、天の川、金魚、すいか...
下から見上げるのが一番綺麗に見えるかも
空中経路からの京都の夜景もお勧めです～
空中経路・スカイウエイから大階段を見下ろすと絵がイマイチ分からなかったな
3回通しで四苦八苦して撮ってみましたが、
目で見るより、上から下まではくっきりは撮れなくて...

建物は，簡素な木造2階建の母屋，藪内流燕庵（えんなん）を模してつくられた茶室及び
煉瓦造2階建ての洋館の三つからなります。
明治・大正の元老である山県有朋が京都に造営した別荘
日露開戦直前のわが国外交方針を決める「無鄰菴会議」が開かれています。
母屋から眺めるお庭は和みます。
歴史に触れる洋館内部の豪華さに魅入ってしまいます。

地下鉄東西線蹴上駅すぐ赤レンガの壁がつづいています。
道を挟んで向こうにある赤レンガのトンネルねじりまんぽと
インクラインの線路を歩くのは爽快です～
水力発電所発祥の地、蹴上発電所、琵琶湖疏水事業と周辺を歩くにはいいコースです。

いつきても京都の異空間だなぁと思ってしまう水路閣。
赤レンガの水路閣の存在感は独特です。
南禅寺に来られたら是非立ち寄って下さい。
琵琶湖からの水があの上を流れてるんだなぁ
と思いつつ見上げてみて下さい。
しばらくぼ～～～っとしていたいところです。

地下鉄東西線蹴上駅から
ねじりまんぽのレンガのトンネルを通ってゆっくり歩いて～
秋は三門に上がるのは混んで大変でしょうけど
青もみじの頃ならゆっくり遠景を楽しめます～
階段はかなり急なのでご注意下さい。
天授庵のお庭は有名ですよね。
三門も一度は上がってみて下さい♪

ドーミーインの朝食バイキングと温泉が楽しみで泊まってみたかったんです。
京都駅から徒歩5分ぐらいかな。
ウエルカムドリンク、期間限定でセルフのかき氷が嬉し～♪
朝のかわり湯はオレンジが浮かんでいました。
朝食バイキングは京のおばんざい色々
有名処の漬物と豆腐をアピールされてました。
ドーミーインの朝食バイキングは充実してますねぇ
下関はふぐ
小樽はいくら丼盛り放題
京都は料金設定がお高いめな事からするとバイキングはちょっとがっかり。

伏見酒蔵開きは度々訪れているけれど...
ネットで酒蔵通りに灯ろうが並ぶとある。
これは一度歩きに行かねば～
お天気は怪しいけれどお出かけしてみました。
夕方　京阪電車中書島駅に到着。
歩いて10分程で川にかかる橋を渡り
酒蔵通りへ派手なイベントではなくて
見慣れた酒蔵通りに蒼い灯ろうが並んでいるだけ
人もまばらでそぞろ歩きにはぴったりです。
生憎雨の夜となりましたがそれも又しっとりした雰囲気で...

坂本竜馬が身を寄せた船宿。
寺田屋騒動の際の刀傷ものこっています。
料金を支払えば建物内を見学出来ます。
予約すれば宿泊も出来るようです。
寺田屋に泊まって明治維新の頃の夢を見るなんてのもいいかもしれませんね。
建物外観は記念撮影スポットになっていますね。

明治38年白山の高さを測ると一番高いところで8930尺とでました。
当時は尺貫法でしたが、「893ははくさんとも読める」と話題になったそうです。
これをメートル法に換算すると2706ｍ。
現在との差は3.8ｍです。　ホテルのパンフより
ホテルの窓から眺める白山連峰の眺望は清々しいものでした。

加賀三湖（かがさんこ）
石川県南部の小松市、加賀市に点在する三つの潟湖、今江潟、木場潟、柴山潟の総称。
ホテルの部屋から眺める柴山潟の花火、大噴水
いい夜を過ごせました。
次回訪れる時には柴山潟の浮見堂や大噴水を間近にみたいものですね。

楽天の懸賞で無料宿泊券当選♪　
花火の見えるお部屋　デラックスツイン　朝夕2食付
チェックイン時にランクアップして下さいました。
送迎バスは予約制。
スタッフの接客はいう事なし。
お部屋の窓からの眺望は素晴らしく
パークゴルフ用のお庭の向こうに柴山潟。
その向こうに白山連峰。
母と二人でひたすらまったりしました。
大浴場はさほど広くはなくて、内風呂と露天風呂
団体が来ると洗い場は順番待ちでした。
プールと温泉利用の日帰り客も多く
脱衣所に用意してあるタオルは薄っぺらでシミがあるものも...
芝生のお庭は散策用ではありませんね。
ラグジュアリーツインのお部屋は贅沢気分に浸れますね。
夕食のイタリアンも朝食のバイキングもおいしかった♪
冷房の効いたお部屋からの花火見物～贅沢をさせて頂きました。

石原裕次郎記念館に一歩入ると展示スペースの真ん中にど～んと
西部警察のスーパーカーが並んでいて間近に見る事が出来ます。
TVで見ていたあのはでな車やバイクが～つい覗き込んでしまいました。
叔父さま方がじ～っと覗き込んでる様子はなんだか
わくわくしていらっしゃる感じが伝わってきましたねぇ
大門さんよりやっぱり、ボスの存在感がなんとも言えませんわねぇ♪

大倉山ジャンプ競技場の駐車場から長いエレベーターを上がり
ジャンパー達の写真や展示物のある建物からリフトで展望室へ上がります。
安全確認のためにすぐ止まるリフトでゆっくりジャンプコースを横目で見ながら
上へ上へと～生憎の小雨降るお天気で展望室からの眺めはイマイチでしたが
こんなとこを何度も飛ぶんだねぇとあらためてジャンパー達の凄さを実感出来ます。
一見の価値ありですよ～
展望室にあるソフトクリームもおいし～い♪

初めて見上げたさっぽろテレビ塔はどんよりな空にありましたねぇ
テレビ塔の下にはブルーで統一されたサッポロビールを頂けるスペースがあり
テレビ塔のお土産コーナーには、きもかわぃぃキャラものもありましたねぇ。
名前は忘れちゃったけど...
名古屋のテレビ塔と広い公園を思い出しましたねぇ
イメージ的にはおんなじ感じかなぁ。

北海道には梅雨がないから...と思い込んでいたら
蝦夷梅雨記録更新中の北海道旅行となりました。
束の間の晴れ間～どしゃ降り～小雨の繰り返しでした。
小樽運河は思っていたよりも広くはなくて
遊歩道も短めでしたね。
煉瓦倉庫を利用した観光客向けのお店が並んでいました。
ちょっとがっかりしたけど
人のいない運河の夜景は素敵でした。
煉瓦の壁に蔦が絡まり、ガス灯に石畳はいい眺めでした。

旧国鉄手宮線は幌内鉄道の一部として、明治13年に小樽・手宮〜札幌を結ぶ北海道で最初の鉄道として開通し、北海道開拓に重要な役割を担っていましたが、昭和60年に廃線となったそうです。
小樽運河の夜景に魅了されて、小樽駅前のホテルに戻る途中に
街中に唐突に線路が現れて～？！
老いた枕木がノスタルジックでした～
線路の上をどこまでも歩きたい～なんてね

小樽駅周辺で晩御飯をと商店街を歩いていくと
どうもお店は早じまいのようで
見つけた串焼き屋さんに入りました。
北海道で焼き鳥って豚串になるんですねぇ
そういえばTVでもそんな話を聞いたような～
コース串を頼んで、お漬物とトン汁を頼みました。
串焼きはどれもおいしい♪
お漬物もたっぷりの浅漬けで肴にぴったり♪♪
トン汁は絶品です♪♪

余市町と古平町の町境に位置する豊浜トンネルの入り口近くにあります。
高さは約80メートル、このエリアの中でも一際有名な奇岩だとか。
セタカムイという言葉は、アイヌ語で“犬の神”という意味を持つ。
昔、ラルマキという若い漁師が犬と一緒に暮らしていた。
ある日ラルマキは漁に出かけるが、大時化のために遭難して還らぬ人となってしまった。しかしそれを知らない犬は、飼い主の帰りを待って嵐の中を鳴き続けた。
そして嵐がやんだ後、その犬は岩と化していたという。
遠くからだと、ちょうど犬が首を挙げて遠吠えしているような姿に見えると言われればそう見えますねぇ。
屋根のあるベンチ、トイレもあります。
神威岬から小樽へ戻る途中に見かけました。