ろたみこさんのクチコミ(331ページ)全6,792件

ランチ限定一日10食だというフレンチフォアグラ丼を頂きました。
フォアグラのソテーと牛肉のラグーが道産のバターライスに乗っています。
牛肉がたっぷりで大満足です。
サラダセットに付いてきたスープも冷たくて美味しかったです。
丼を置いてくれる時に手首をぐーっと回してなにしてんだろと思ったら丼は傾斜しているデザインで食べやすい向きに置いてくれているのでした。
そして安い。
ワンコイン500円のランチもありました。

札幌駅の改札を出てお腹空いたなと思っていたらすぐ見つかりました。
石窯焼きビーフ100％ハンバーグが看板メニューのようなので迷わずそれを注文。
焼き立てでジュージュー言いながら出てくるので紙ナプキンで油ハネから服を防御しました。
北海道だからか、付け合わせのジャガイモも美味しかったです。

マザック美術館の１階にあります。
平日の昼時に入るとランチ利用かと聞かれました。
初めはあまり混んでいませんでしたが食べ終わる頃には満席に近くなっていたと思います。
この時のランチはキッシュのなんとかでしたがオシャレっぽくて量はさほど多くないのであんまりお腹が空いてない時には丁度良いかもです。

外観はレンガ作りで庭園の緑と色鮮やかな花々も合間ってとても映えます。
内部は１階、2階と見て回れます。
常設なのかよく分かりませんでしたが芸術作品っぽいものの展示や北海道開拓の歴史などが展示されていました。
中でも鹿や狐の剥製が展示されている部屋が北海道っぽくて良かったです。

セントラルパークの隣にあります。
地上に見えている部分は水の宇宙船と言いますがガラスの上面に水が流れているそうです。
緑の大地という周りの芝生には寝転んでいる人がいたり。
半地下部分はバスターミナルになっていました。

栄に向って歩いていると一応目立つ感じで見えてくるのですが、東京タワーなどと比べてしまうとそこまで高さがあるわけではなく、色も薄いグレー1色でわりと簡素な感じです。
ですが暗くなると軽いライトアップで色が付いていてそこそこ奇麗でした。

B1Fの食品ごちそうパラダイスで夕食を買い出し。
最初はとんかつでも買おうと思っていたのですが店舗が充実していて目移りしてしまい、中でもマミーズ・アンクールという店の期間限定のサワークリームチェリーパイに魅かれて夕食が洋菓子に、、
要冷蔵のもの、常温でＯＫのものなども詳しく教えてもらえました。

地下１階の食品売り場で買い出し。
建物の外見は新しくは見えませんでしたが屋内は奇麗で、ところどころにソファや椅子があって買い物の合間に一休みできます。
グローサリー売り場の品揃えは他のデパートと差は感じませんでしたが要冷蔵のものそれぞれに保冷剤をつけてくれて、小分けしたビニール袋の口をぐるぐる巻いて閉じる動作が迅速かつ丁寧でちょっと見とれてしまいました。

2014年築とのことで新しくて気持ちいいです。
シングルでしたがいろいろコンパクトです。
机は奥行きがないのでPC作業はやや窮屈に感じます。
バスタブは横長というより卵型に近く、足を延ばしては浸かれません。
ですが全て機能美というか、何か新しさを感じるデザインです。
今回の部屋は窓を開けると向かいのオフィスビルとコンニチワだったのでカーテンは常に閉めていました、、

すすきのの歓楽街の中で今日は食べ慣れたチキンを食べたいなと言う事で探して行きました。
普通のピース、クリスピー、フィッシュ、ナゲット、コールスロー、サイズが小さいのしかないのでコーヒーとカフェラテなど、食べたいものをどんどん注文してテイクアウトしましたが、ちゃんと温かいものと冷たいものを分けて袋に入れてもらえて、お手拭きとかも沢山入れてもらえて助かりました。
ポンタカードを出すとポイントが付きましたが金額が大きくなることもあるのでクレジットカードで払えると尚良いですね。
場所柄か2時までやっているようです。

北海道産豚肩ロースの赤ワイン煮 季節野菜のロースト添えを頂きました。
野菜はオーブンで焼いてあるとのことで軽く焦げていたり。
野菜の種類が多いのとフランスパンは天然酵母とのことで、食材に拘る人にはオススメでしょうか。
壁に向かって座るカウンター席があり一人でも気兼ねしないで済みそうです。

平日の昼休み時に行きましたがちょうど席が全部埋まっているぐらいに混んでいました。
場所柄か上品な雰囲気が漂い、周りはおばさまばかりでした。
ランチのコースを注文しましたがサラダ、味がついているからそのまま食べてという大きなシュウマイ１つ、匂いが強めな海鮮あんかけの麺、デザートにシャーベットで、量は多いかんじではなかったです。
200円プラスでコーヒー等がつくようでした。

せっかく北海道に来たのでまずはお魚だろうと地下街で探して入りました。
程良くパーティションで区切られていますが必ずしも個室のようにはなりません。
刺身５点盛り合わせは海老、貝、まぐろ、サーモン、イカでした。食べ終わったので下げてもらう時に葉っぱの下に一切れ隠れているのを教えてくれました。
タクシーの運転手さんに北海道はほっけだよと聞いていたのでほっけも注文。大きさは普通かなと思いましたがどれも食材の質が良さげだなと感じました。

昼食時でしたがあまりお腹が空いていないので軽いものをと思ってスコーンセットを頼みました。
プレーンな味なのでそのまま食べても良し、クリームをつけても良し、紅茶でできているというシロップをつけても良しです。
飲み物は香りが強いのが苦手なのでストレートティーを、それでも種類がたくさんあったので店員さんに相談して味とかが真ん中ぐらいのものにしました。
紅茶のカップがまず大きくしかもそれで３杯飲める程のポットで出てきました。
ポットは冷めないように鍋つかみみたいなので覆われていて最後まで温かいまま飲めました。
美味しいものをゆっくり堪能できるよいお店でした。

野球の試合がある週末の午後に行きました。
試合日ということで横浜DeNAベイスターズのファンショップも賑やかで、スタジアム周りにワゴンとかで出している飲食店も煙をもくもくさせながらいい匂いをさせていました。
周りが横浜公園なのでキャッチボールをする親子とか走り回る子供とか楽しそうな時間が流れていました。

札幌駅前通りやそれと交差する月寒通り沿いは明るくて馴染みのある店も多くて楽しい気分で歩けるのですが、１つ２つ裏の通りに入ると風俗営業店みたいなのが目についてそうゆうのが苦手な私はちょっと緊張しました。
この街の２面性を感じた気がしますが有名な歓楽街なのでこれが正解、好きなほうを楽しめばよいのでしょう。たぶん。

札幌駅からすすきのを通ってまっすぐ行くとある大きな公園です。
８月最終週の日曜の夕方に行きましたが、きれいに整備された緑でいっぱいな中、ボール遊びをする親子、犬の散歩をする人、ベンチで本を読むJK、踊りの練習をする人達、、と市民の憩いの場になっていると感じました。
写真を撮りながらゆっくり一回りして４５分ほどでした。
公園の敷地内に地下鉄の出入り口の一つがあるのはちょっとびっくりしました。
空になんかいるなーと思ったらトンボの群れでした。心なしか私が知っているトンボより小さい気がしました。
シラカンバの木も雰囲気ありました。
個人的なことですが菖蒲池に浮かぶカモを見てベルギーのブルージュを思い出しました。

中島公園の一角にあるきれいな建物です。
大ホール、小ホールとあり丁度小ホールで開演しまーすと係の人が声をかけていました。
コンサートホールというとちょっと気構えてしまう気がしますがここは普通の公園の中にあるためか散歩の途中に来ましたみたいな気軽な空気が流れていました。
コンサートホールの切符売り場の前とか中島公園の菖蒲池のほとりで踊っている人をよく見かけましたが、これもコンサートホールのおかげで音楽が身近にあるということでしょうか、、

すすきのの歓楽街近辺を歩いていると忽然と大きな寺院が現れました。
見てみると見覚えのある千葉県成田山新勝寺の札幌別院でした。
色鮮やかで大きく迫力のある現本堂は新しく、平成１５年に完成したものとか。
敷地の周りの歩道で蚤の市とでもいうのか、あまり価値のなさそうなものを広げているのも印象的でした、、

すすきのの豊川稲荷札幌別院の前に看板があったので読んでみると明治生まれの洋画家、三岸好太郎（みぎしこうたろう）の生誕地とのこと。
天才的な感覚で次々と作風を変え、、という説明に引かれるものがあるので同じく札幌にあるという三岸好太郎美術館に行ってみようと思いました。