いちごさんのクチコミ全34件

香川の実家へ帰省する日、都合で自宅を15時くらいに出発しました。
その日に実家へ着くのは可能だけれど、買い物をしたりしていたら夜になるので、高速道路を途中下車して、淡路島で１泊して行くことにしました。

「慶野松原荘」は国民宿舎なので、建物の外観は、そういう感じです。
でも、後ろに海が広がっていて、海に沈む夕日が見られます。
とても美しく「日本の夕日百選」に選ばれています。
夕日の絶景を見たかったけれど、ザンネンながら冬の夕日はつるべ落とし以上で、17時を待たずに、宿に着く前に沈んでしまいました。

お風呂は美人湯「うずしお温泉」、入浴後はお肌がすべすべに、、（なるらしい）

２/９－２/16に開催された【小樽雪あかりの路】に行った時利用しました。

小樽駅から徒歩１分の所にあり、JR利用の場合はとても便利。
観光地の運河までは歩いて10～15分くらいかかりますが、ルートは分かりやすくてホテル前の道をまっすぐ行くだけです。

ビジネスホテルだけれど、天然温泉がありゆったりとくつろげます。
朝食はバイキングで海鮮コーナーで作る海鮮丼は魅力的。
ほかにも、北海道ならではの食材が豊富で満足できました。

TVで、地元、甲南高校の生徒さんの考案で販売されているコラボ料理を見て、一度食べてみたいと思っていた。
郷里が甲南にある私は、甲南PAに立ち寄ると甲南ICで降りられなくて土山ICまで行かなければならないので、なかなか立ち寄れなかった。
でも、甲南PAは一般道からも入れることを知って行ってきました。
入り口は、県道337号の信号【杉谷南】と【新治口】の間にある「甲南PA上り」と書かれた看板の所にある坂道を上って行くと数台止められる駐車場がある。

【甲賀流忍者唐揚げ丼】
唐揚げがカリッとしていて、トッピングされた半熟卵、マヨネーズといただくととてもおいしい、、、カロリーは高そう。
若者が考案しただけあって、とてもボリューミィーで、私はお腹がいっぱいになった。

【忍者餃子】（これはコラボ料理ではない）
お皿に真っ黒の餃子が４個、手裏剣の形で出てくる。
ここの人気２位だというし、どんな味か興味もあって￥460注文したけど、はっきり言えば、我が家で作る冷凍の羽根つき餃子の方が美味しかった。

【忍者バーガー】（スナックコーナー忍術茶屋で販売）
バンズが、古代米のもち米である甲南特産の「黒影米」を使用したライスバーガー。
キャベツの千切りと甘辛い鶏そぼろが挟んであって、美味しい～
テイクアウトしたので写真を撮り忘れたけれど、また食べたい一品。
一般道から入って、また買いに行こう～

観光地で出会った東京の人に、滋賀から来たと言ったら、「滋賀の人は毎日、近江牛とかふな寿司とか食べてるの？」と聞かれた。
５年ほど前で、考えてみたら、滋賀県人なのに近江牛を食べた記憶が無かった。
友だちも同じようだったので、それから、たまに近江牛をいただくことにした。
と言っても、まだ、片手にも足りない回数だけれど。

近江八幡市の市役所近くの出町通りにある【近江牛処ますざき】は、店構えが高級感たっぷり。
「高そう～」な雰囲気が漂っていて、ちょっと近寄りがたい感じ。
でも、ランチなら庶民にも手が届くメニューが並んでいる。

私は友だちとの新年会と称するランチだったので、いつもよりは奮発して【近江牛御膳（特上）】￥3200（税別）を。
すごく悩んだ近江牛御膳（上）なら￥2800です。
で、すべてのメニューにドリンクが付いています。

お肉はとても柔らくて、ホントに美味しくて近江牛堪能しました。

北アルプスの麓の森の中にあるリゾートホテルです。
自然がいっぱいでホテル周辺を散策出来る遊歩道が整備されています。
お天気が良ければビューポイントで常念山系も望めます。

夕食は和食・フランス料理・シニアのための量控えめプランなどがあり、朝食のバイキングも品数豊富で満足しました。

穂高温泉郷にあるので、温泉も気持ちよく大浴場、露天風呂があります。
ただ、大浴場・露天風呂がそれぞれ離れた場所にあって、どちらへ行くのも結構遠かった。

11/3～翌1/6（2018-2019）は車で５分ほどの【あづみのアルプス公園】で開催されている「光の森のページェント」（イルミネーション）への無料送迎（滞在約１時間）・入園料割引付きプランが販売されています。
私たちは別プランでの宿泊だったけど、送迎の予定がある日だったのでご一緒させてもらいました。
公園へのアクセスは、車でないと不便なので素晴らしいイルミネーションを楽しむことが出来て良かったです。

森の中に建つホテルなので、JR穂高駅からタクシーに乗ると￥4000ほどかかります。
駅発の無料送迎バスの利用がいいと思います。

2018.11.3から2019.1.6まで「光の森のページェント」が開催されていて、とてもキレイなイルミネーションを見ることが出来ます。
日本最長の500mの光りのトンネルをくぐって見て回るのですが、池の水が効果的に使われています。
広くて大規模で感動しました。

JR長野駅東口から徒歩５分くらいの所にあります。
今回このホテルにしたのは、和室があったからです。
私たちは４人グループだったので、４人１室で泊れる数少ないホテル。

宿泊プランとして「朝食付き」はありますが、「朝・夕食付き」プランは無かったと思います。
私たちは、チェックインが遅くなるので夕食付きは考えていなかったのですが。
ホテル内にレストランがあるので、朝食、昼食、夕食（金・土19：30　他19：00入店まで）はバイキング料理が食べられます。

温泉ではありませんが、10Fには展望大浴場もあります。
大浴場というには少々小規模ではありますが。

JR、新幹線、長野電鉄などの電車を利用する予定がある場合は、とても便利な立地で宿泊も良かったです。

３つ星ホテルで、いわゆる一流ホテルではないけれど、いいホテルに泊まったと満足しました。
ソギポ（西帰浦）市の中心にあって、バス停（トンムン（東門）ロータリー）に近く、【毎日オルレ市場】【チョンバンポッポ（正房瀑布）】へは歩いて行けるロケーション。
ツインの部屋に２泊したけれど、室内はキレイでスッキリしています。

１階ロビー横にはベーカリーカフェが、ロビー端の階段を下りると地下にコンビニがあって、何かと便利でした。

ただ、近くの【トンムンロータリー】バス停は市内バス路線。
市外のチェジュ空港へ行くバスは通らないので、１km弱歩いて【中央ロータリー】へ行くか、市内バスで【ソギポ（西帰浦）バスターミナル（新）】まで行って乗り換えるか、になるので、空港への道は少し不便。

旭川市南ヶ丘の小高い丘の上にあって、JR旭川駅から車で15分ほどで行けます。
路線バスもあるけれど、特に昼間は便数が少ないのと、最寄りのバス停からは結構距離があり、行きは上り坂になるので私は往復タクシーを利用しました。
帰りは下り坂なので、バスの時間があえば散策しながら歩くのもいいかも。
バスの時刻表は美術館の受付カウンターに貼っています。
ただ、冬は路面が凍っていて慣れないと歩きにくいです、、、特に下りは。

【雪の美術館】なので雪の展示が主で、氷柱もあって涼さ満載の美術館なので夏に合いそうだけど、冬がいいです。
中世のお城を思わせる造りは、雪景色の中にピタッとハマっていてファンタジーな世界が味わえます。
館内の展示物もさることながら、私は、雪の中の美術館の佇まいにとても惹かれました。
普段、雪にあまり縁がないので、ステキな景色が見られてよかったです。

韓国屈指の紅葉の名所。
特に内蔵寺（ネジャンサ）の紅葉はホントに素晴らしい。

内蔵寺へは、【井邑（チョンウプ）バスターミナル】からバスが出ています。
KTXの最寄駅【井邑（チョンウプ）】駅からもバスに乗れます。
ただ、紅葉のシーズン中は、駅構内のバス停まで入って来なくて、駅前の道を左に進んで交番前の歩道を渡った先のバス停で乗降するようになっていました。
バスに乗って30分ちょっとで着きます。
便数は結構あります。

バスターミナルから内蔵寺までは１時間ほど歩きますが沿道にくまなくモミジの木が植えられていて、モミジのトンネルを歩くので苦になりません。
入場料の支払い場所付近からは、残りの約2.8kmを無料のシャトルバスも走っています。

紅葉の名所だから人出がかなり多いので、私は光州（クァンジュ）市のKTX駅【光州松汀（クァンジュソンジョン）】近くの【ホテル マドリード光州】に宿泊して早めの時間に行ったら、それほどの混雑に会わずにすみました。
【ホテル　マドリード光州】もいいホテルでした。

秋は素晴らしい紅葉が見られる名所のひとつです。
湖南線【ペギャンサ（白羊寺）駅】から徒歩１分ほどの【チャンソン（長城）サゴリ（四街里）旅客ターミナル】から路線バスが出ています。
バスで20分ほどですが、便数は１時間に１本程度なので、私はタクシーを利用しました。
あと、「チョンウプ（井邑）バスターミナル」「クァンジュ（光州）ユースクエア（バスターミナル）」からもバスが出ています。
シーズン中は特別ダイヤで運行されているようです。
帰りのバスのチケットは、バス停から少しお寺の方へもどったコンビニのレジで売られているので要注意です。

バスを下りてからお寺まで40分ほど歩きます。
２kmの参道は見事な紅葉のトンネルになりますが、私が行ったのは10月末日。
少し早かったようで、あと何日か遅い方が良かったみたいです。

私は時間がなくて行けなかったけれど、お寺の脇からの登山道がまた、紅葉の絶景スポットだそうです。

タミャン（潭陽）を代表する観光地のひとつ「メタセコイア並木入り口」から逆方向、竹林公園「竹緑苑」方面に延びる堤防。

朝鮮時代に築かれた堤防ですが、現在は散策路に。
道沿いには樹齢200年を超える古木をはじめ、320本あまりの木々が植えられています。
そぞろ歩くには、雰囲気がとってもいい道です。

タミャン（潭陽）にある広大な竹林公園です。
８っつの散策路が造られていて、園内をくまなく歩こうとすると、結構な距離になります。
造られた公園ですが、自然の竹林が利用されていて心も身体も癒されます。
竹林の中の竹で作られたクライニングチェアに寝っころがったら生き返ります。

KTX【クァンジュソンジョン（光州松汀）駅】から歩いて５分くらいの所に郷土料理の【トッカルビ】店が並んでいる【トッカルビ通り】があります。

郷土料理の【トッカルビ】は、ハンバークを平たくしたような肉料理。
薬味と一緒に葉っぱに包んでいただきます。
韓国料理は量が多くて残してしまいがちになるけれど、マッコリともよく合うし、いくらでも食べられて完食しました。

【ソンジョン（松汀）トッカルビ１号店】は、【トッカルビ通り】にある有名店で行列が出来るお店。
なので、店内は混み合っていて店員さんも忙しそう。
席に案内されたらサッと座って、スグ注文して、お料理がパパッと出てくるという感じです。

少し古い感じがするのは否めませんが、和倉温泉の高級旅館街の中にあってリーズナブルな価格で宿泊できる施設です。
部屋は海に面していて、景色は絶景です。
お天気の日は早起きすると、部屋に居ながらにして荘厳な朝日を見ることができます。
食事は、夕、朝ともにバイキング形式ですが、特に夕食は新鮮な魚介類が用意されています。
季節によるかも知れませんが、私が宿泊した時はアワビが食べ放題でした。

土用なので、うなぎを食べたいと思って、夫、母と行きました。
他のクチコミで、安くて美味しい～と評判だったので楽しみにしていたのですが、お店のドアには貼り紙が。
「事情により、しばらくの間、臨時休業します」とのこと。
2017/7/21のことです。
ホントにがっかりしましたが、電話予約すれば良かったと後悔しました。
★は「評価しない」では登録できないようなので、「普通」で登録しました。

宿泊した【アリランホテル】では、部屋でWi-Fiが接続できました。
翌日の細かいスケジュールを確認したり、家族や友人に無事を報告したり、景色の写真を送ったりと便利に使いました。
韓国、日本と離れた所に居ても、お互いに安心できて良かったです。

「一生に一度は参れ善光寺」という善光寺へ、一生が残り少なくなってきたので、初めてお参りしました。
宗派、性別、身分を問わず、誰でも参拝できるお寺だということで参拝客も多く、国宝である本堂は、とても立派な建物です。

本堂にお参りすると、ご本尊が安置されている瑠璃檀と三卿の間の床下に部屋があり、その部屋の回廊をめぐるのが【お戒壇めぐり】です。
階段を下りたその先は、ホントに漆黒の闇の中。真っ暗で、どうしたらいいの～？と不安に駆られます。
先を行く夫から「右手を腰の位置で伸ばした先に壁があるから、それに沿って歩けばいい～と書いてた」と聞いて、踏み出すことが出来ました。
途中、右手が、大きな丸い柱らしきモノを感じたら、その丸い柱に沿ってくるっと回らないと、壁と同じような感覚で真っすぐ進もうとしたら闇の中へ迷い込みます。
右手を腰の位置の高さで壁を伝っていくと、御本尊の下のあたりで極楽の錠前に触れます。
この錠前に触れると極楽浄土行きが約束されるのです。

また、仲見世通りには、有名な【門前おやき】のお店が並んでいます。
私と母は、オーソドックスに【あんこ】、夫はケンミンショーでみんなが美味しい～美味しい～と食べていたという【野沢菜】を。
私たちは美味しくいただきましたが、夫は・・・・・。

息子が【石の教会】で結婚式を挙げたので宿泊しました。
これまで何度も旅行をしましたが、このような高級ホテルに泊まるのは、私の新婚旅行以来かも(笑)
ただ、軽井沢は避暑地であり、11月末は避暑には向かない季節。
もう少し早ければ紅葉を楽しめたのでしょうが。
入籍後、ちょうど１年という日を選択したため、かなり寒くなりましたがお天気は良かったです。
何と言っても【石の教会】が本当にステキでした。
神聖な場所なので写真を撮ることが出来なかったけど、おごそかで心に残る結婚式になりました。
会食はフランス料理で、あれこれ贅沢な食材が使われていました。
また、【星野温泉　とんぼの湯】は本館から少し離れているのでシャトルバスで送迎してくれます。
季節がら、車窓から見るクリスマスのイルミネーションがとてもきれいでした。

暑い暑い夏に、こんな所でのんびり避暑をする～なんて、私には夢のまた夢だけど憧れです。

インサドン（仁寺洞）界隈のホテルに泊まりたいと思い、今回、初めて利用しました。
２人でツインルームに泊まりましたが、３人で旅行する時、トリプルがある所を探すのに苦労するのですが、こちらのホテルにはトリプルルームがあります。
バスルームにはバスタブがあって、これが、このホテルを選んだ大きな決め手になりました。
ロケーションも、モチロン、インサドン通りへは近いし、南の方の地下鉄の最寄駅チョンガッ（鐘閣）駅も歩いて５分くらい、そこを超えて10分もかからずにチョンゲチョン（清渓川）へ行けます。
北の方の地下鉄アングッ（安国）駅へも徒歩10分あまりの距離。
アングッ駅からは、北村韓屋村、三清洞通り、景福宮へも徒歩で行けます。
また、インサドン通りや、チョンガッ駅周辺には飲食店も数多くあり、屋台通りもあります。
ホテルの前には、ＳＭ免税店があり有名免税店のように混雑していないのでゆっくり買い物もできます。