ひかりひろさんのクチコミ(18ページ)全562件

博多駅から10分かからない、キャナルシティにも程近いところ。
博多日帰り一人旅の行程で飛行機を遅くして飲み屋さんを探します。
駅からキャナルシティの間をぐるぐる徘徊して、一人酒の似合いそうなかつ小奇麗な店を探してこちらへ。
対馬の漁師さんたちとも提携しているようで、対馬のお魚、お酒、お料理を楽しめます。
カウンターに６人ほど、小上がりに4テーブルほどのキャパかな。
１５００円で、ドリンク、小鉢、対馬の刺身３種、一品料理。お得です。ま、そのあと追加しちゃうけどね。
美味しく楽しく過ごせました。

13-14シーズン、インテルｖｓＡＣミランのミラノダービー観戦しました。旅行を企画し始めたときは、夏に本田がＡＣミランに移籍することを期待していましたが、移籍が冬にずれ込み長友との対決は見れず残念。妻はカカーがいるのでＯＫ。

チケットはインテルの公式HPからネットで簡単に買えます。また、インテルは試合当日でもドゥオーモの脇のインテルのオフィシャルショップ「ソロインテル」で購入できます。パスポートを持参すること。セリエは完売しない試合が普通で、最近のダービーも同様でしたが、当日午前の段階で販売終了していました。観客も７９０００人超えていました。

アクセスは、トラム16番Segestaから接続バス161番。又は、メトロM1線Lotto駅からカプリッツ通り徒歩15分。グーグルマップではSegestaから幹線道路が一直線のように感じますが、工事をしており現在道路の機能ほぼありません。接続のバスも南側住宅街をくねくね行きます。

女子トイレ、便座がありません。注意。

翌日に再訪し、スタジアムツアーに参加。３０分おきのスタートで、イタリア語と英語の説明で１時間弱です。ただし内容は驚くほどしょぼいもの。ピッチレベルには降りません。カップ等の展示もアレ？ＡＣミランのロッカールームぐらいですね、見どころは。カカー、ロビーニョ、バロッテリ、モントリーボらが並ぶロッカールームの席は指定されているそうです。本田がどこに座るのか興味あります。(インテルのロッカールームはある意味潔い?何もない)
これまでサンチャゴ・ベルナベウ、埼玉スタジアム、特別行事で実施した水戸ホーリホックの三か所のスタジアムツアーに参加しましたが、比較するとここはちょっと。貴重な時間を使って再訪するまでもなし。ツアーそのものは、言葉が不安でも問題ないです。

ワイン豚のしゃぶしゃぶと二時間飲み放題がついて5000円です。期間限定で割引をしていることもあるそうで更にお安く飲むことができました。すべて幹事まかせなので値段についてこれ以上詳しくは知らないのですが。
お店は西武新宿からすぐ。地下に降りていきます。個室もあるということで6人で友人のお祝かたがたわいわい飲み会。お店全体として狭い作りですが、料理もおいしく、お祝いのサービスまでいただいて感謝。

成田空港の第一ターミナル。出発までの間，小腹がすいたとき、軽くビールを一杯など手軽な利用に便利だと思います。
メニューもファミレスのように何でもあり、私はいろいろ入った「京成御膳」とビール。その他、お寿司もセットでも単品でも注文できます。

博多への日帰り一人旅。あーなんて慌ただしいのでしょう。せめて、羽田への帰りの飛行機は遅い時間にして博多で一人酒。博多駅に戻ってビックリ。きれいなイルミネーションで飾られていました。まだ１１月だというのに。

京王電鉄高幡不動駅から徒歩２分ほど。ここいら近辺で宴会とか開催するときよく利用されるお寿司屋さんです。二階が個室になっており、そこで宴会。お寿司屋さんですから宴会の終盤にお寿司がでますが、これが乾燥していたのが残念。その他料理はおいしかったです。
お店もきれいでとても良い。

高田馬場駅から、さかえ通りを少しはいったところ。ビルの一角にあります。カウンターだけの洋食屋というか定食屋さん。本当に大人気で次々と来店されます。
おしゃれな店ではありません。学生、太めのサラリーマンが訪れる店。

早稲田通り、東西線高田馬場駅１番出口(一番早稲田大学寄り)真上にあります。
１階２階とツーフロアを使いゆったりとした座席配置でくつろげます。
平日午後１時に近くなってしまい、注文しようと思った日替わりランチプレートは品切れでパスタに。サラダ、ドリンク付きで１０００円。

嵐げんこつラーメンをいただきました。６２０円。チェーン展開しているラーメン店ですが、お値段、味ともに合格点だと思います。
幸手店は、国道４号線沿いにあります。混雑しているわけではありませんが、いつもそこそこに客が入っています。

イタリア国鉄、ＳＭＮ駅に近く便利です。古い建物で客室の床がギコギコ。ホテル前の広場がしょぼい感じなので残念ながら外見高級感なし。ホテルのスタッフのサービスレベルは高水準で、良き古きヨーロピアンホテルの雰囲気。
２０１３年１２月に３泊しましたが、ホテルの売りである展望が良い最上階のレストランは改装のため休業中でした。そのためグランドフロアのレストランのみの営業でした。展望レストラン改装の情報は事前に得ていて、ホテルの変更を検討しましたがそのまま訪問。朝食のドリンクコーナーにはスプマンテ(スパークリングワイン)があります。封が開いてなくとも遠慮せずにお願いしましょう。
比較的良いスリッパあります。

ドゥオーモから徒歩圏のホテルを探してここにしました。徒歩5分ほど。ほとんど毎日ドゥオーモ訪問またはメトロのドゥオーモ駅を利用していましたが一切苦にならず。
最寄りの駅は、メトロ３線のＭｉｓｓｏｒｉ駅です。こちらからは２分ほど。グーグルマップやガイドブックの地図の表示よりもメトロの出口がホテル寄りで、到着日に夜の到着でしたが、メトロ出口の階段を上ると出口からホテルのサインが見えて安心しました。
スリッパあります。

ローマ、テルミニ駅に近く、市内観光の拠点として、また、鉄道利用にも便利でした。
部屋は、トリプル利用でお願いしまいたが、かなり狭い。また、廊下も朝食会場も狭かった。
駅を出て左手にトラム乗り場が見えます。トラムは駅を左に曲がっていきますが、その通りがホテルが面しているカヴール通り。２ブロックめです。

箱根芦之湯フラワーセンター付近は、箱根駅伝復路の５キロ地点でもあります。芦之湯温泉に宿泊されている方のほか、朝早くから車で来ている方も多く見受けられました。
５キロ地点のタイム計測の役目の各大学のスタッフもいました。

箱根、国道１号線の最高地点の近くに位置します。国道沿いに数軒の旅館のほか、少し入ったところにゴルフ場併設のプリンス系温泉旅館の「箱根湯の花温泉ホテル」もあります。今回はこちらに宿泊しました。硫黄泉が心地よく楽しめます。

箱根宮ノ下。富士屋ホテルのメインダイニングです。フロント横からアプローチとなります。富士屋ホテルには宿泊だけでなく立ち寄られる方も多く、メインダイニング、グリル、ラウンジ、いずれも混雑ですが、せっかくの富士屋ホテルですから、登録有形文化財でもあるこちらへどうぞ。予約もＨＰからできます。
サービスもしっかりしているので心地よいです。(若いスタッフも多く半分修行中のような子もいますが、初々しくそれも良し)
創業１３５周年記念ランチというのがあったので、今回、私と長男は「記念」に惹かれ選択してみました。

正月三日、箱根駅伝応援からの帰り道、芦ノ湖畔でお昼ごはん。お蕎麦屋さんのリクエストがあり、どこにしようかと思っていると、妻が「おそばやさんのおいしいカレー」ののぼりを発見し、ここに決定、入店。
が、肝心のお蕎麦は、「都合により当分の間、手打ちは提供しません」との張り紙。
食べたのは、カレーとかつ丼。
残念。
お店から湖畔が望めます。

箱根芦之湯、国道から少し入ったところ。ゴルフ場併設のいかにもプリンスらしい発想の温泉ホテルです。
お正月に家族で２連泊しました。箱根駅伝の応援のため国道までバスで送迎してくれるほか、餅つき、振舞い酒など正月らしさもありました。
食事内容はあまりよくありません。特に朝食はがっかり感が半端ないです。
ただし、硫黄泉の白濁したお湯が心地よく好きです。

リゾートホテルの先駆けの「富士屋ホテル」。もちろん観光施設ではありませんが、豪華な花御殿やメインダイニングなどを目的に訪れる人も多数いらしゃいます。付随してその他パン屋さんやらカフェやらも混雑。
そんななか、ホテルスタッフの対応はすばらしいと思います。
１月１日には正月らしく獅子舞が見れました。
たまに訪れるとなぜかホッとする大好きなホテルです。

鳥取駅前に、大丸と並んで建っています。大丸が営業中でしたら、雨の日でも大丸地下売り場を経由してホテルに行けます。
タクシー乗り場がホテルを出てすぐありますが、ホテル内の乗り場ではなく、雨に濡れて乗り込みます。

お部屋やスタッフの対応としては、ビジネス利用の身からは標準的だと思います。
ただ、朝食は、スタッフの質、料理内容は一ランク二ランク下のホテルチェーン並みと感じました。

サン・ピエトロ寺院に入り、すぐ右手にミケランジェロ作のピエタがあります。多くの観光客が最初にピエタへ行きますので流れに沿っていけば大丈夫です。
以前に来たときは、ガラス越しではなく直接見れましたが、当時はライトも照らされずくすんだ感じでした。久しぶりに訪れた今回、「ミケランジェロのピエタ！！！」という威厳???も備わっていました。