ひかりひろさんのクチコミ(15ページ)全562件

小諸城址、懐古園の駐車場の目の前にあります。
小奇麗さはありませんが、お高くない値段でおそばがいただけます。
私は天ぷらそば。かき揚げが入っていました。くるみのおはぎが名物ということです。一人前３ケありますが美味です。

高田馬場駅から早稲田通りを大学とは逆方向へふらふら坂を上ります。
外観から元気そうなラーメン屋を発見し入店。つけ麺を注文しました。つけ汁と卵、チャーシューなどが別皿に盛られてきました。めずらしいですね。麺がかなり固めでしっかりしたものでした。ライスや餃子などとのセットものもあります。
チェーン店らしく何気なく検索かけたら、日本在住の外国人に起業の支援をしているところなんですな。ラーメン店経営とか。どうりで。店員さんは全員外国の方でした。

高田馬場駅戸山口から早稲田大学理工学部への途中にあります。
昼時に訪問しましたが、学生や近所のサラリーマンで混雑しています。店舗外観からしておしゃれではありませんが、人気のようです。
注文したのは、牛肉オイスター炒め。600円也。

綺麗なトイレもあり佐原街歩きの休憩するのも良し、また、観光情報を入手できます。佐原は歴史的な町並みが小野川沿岸や香取街道に残っています。その一角にある元三菱銀行の建物です。震災でダメージを受けたようです。

佐原はまるで取り残されたかのように歴史的な町並みが小野川沿岸や香取街道に残っています。
その一角に「正上」はあります。もちろん建物も蔵が残っていましたよ。
佐原には昔たくさんの醤油屋さんがあり、「正上」もその一つ。商品ラインアップは佃煮等がメインですが、おいしい生醤油も購入できます。

ここは絶対にお薦めします。
もともとは、１３世紀の修道院と１９世紀の貴族の館を改装したものだそうです。
家族４人で４泊しました。スタンダードツインを２部屋、コネクティングはリクエストしておきました。チェックインの際、１日あたり５０ユーロの加算で２ベッドルームスイートに変更してもらいました。金額が妥当かどうかはともかく、４泊の滞在は格段に快適になりました。
ホテルの目の前の道路は少しさみしいですが、坂を下りれば地下鉄オペラ駅、登ればすぐサンドミンゴ駅や繁華街となりますので超便利です。
朝食レストランのおじさんたちも陽気で、子供たちもなついていました。

ルーブル美術館にもオルセー美術館にもオペラ座も近いので、どこへ行くにもストレスは感じません。また、周辺には飲食店もたくさんあります。
ホテルの朝食は種類も豊富で満足できる内容です。
ホテル内、部屋の内装もよく満足する滞在となりました。

おもちゃのようなサラゴサ・デリシアス駅の上にあるホテル。「ウサ プエルタ デ サラゴザ」。
料金安く、部屋は綺麗で広めで滞在そのものは快適だった。
観光地がある旧市街に遠いのが難点。比較的近い「アルハフェリア宮殿」まで歩くのもきつい。
朝食はイマイチでした。

RENFEアトーチャ駅から交差点をはさんでお向かいにあります。ホテルから駅は見えますが、歩いて５分かかります。
翌日ＡＶＥでサラゴサへ向かうため駅近のこちらへ泊まりました。ソフィア王妃芸術センターにもすぐ。
ホテルの2階レストランが朝食会場。アトーチャ駅を眺めのんびりいただきました。
お部屋は内装等パッとしません。古びた感じがします。

バス路線の把握ができれば、市内観光に有効です。
ただし、バス停の案内放送がないので、ローマ市内の広場や道路名など全くご存じない方はハードルが高すぎると思います。
バス路線が入った地図はネットでも入手できます。私が検索した範囲では、バス路線番号が地図の要所要所に入っているものの、特定の路線番号がどの道をとおっていくのか把握しずらいものでした。調べづらかった。
実際にバス停に立てば、バス路線ごとの通る地名が書かれていますから、他都市に比べれば非常にわかりやすいものだと思います。

アリタリアエアポートバスは、アリタリア航空利用者限定のエアポートシャトルバスです。片道料金7ユーロ。
他の空港バスと比べ、バス車体は綺麗ですし、事前予約、限定利用なので空いているとの評判で、帰国便の際に利用しました。
テルミニ駅をマルサーラ通りに出てすぐ、ホテルシラクサの前あたりから出ます。
実際は、発車時間が過ぎても予約なくともバンバン乗せてほぼ満席でした。子供からは話が違うと文句が私に。私だって、それなら鉄道がよかったのに。元々、ターミナル1が終点で、日本便のターミナル3に行かないし。

おまけ。妻が別にしておいた免税申告品を網棚に置き忘れ、ターミナル3あたりで気が付き半べそ。折り返しで空港から市内に向かうはずと思い、再度ターミナル1の到着階へ。いましたアリタリアバスが3台。そのうちの1台から無事に回収できました。ご迷惑かけました。

【注意】2014年1月30日現在、アリタリア航空HPによると、アリタリアエアポートバスサービスは、一時的に休止しているとのことです。

ミラノの守護聖人アンブロージョを祀る教会です。
メトロＭ２線、サンタンブロージョ駅から直ぐです。が、駅上の広場から左手奥にあり、教会入口の扉まで遺跡でもある煉瓦沿いに向かいます。
教会内部の右手奥に５世紀のモザイクを見ることができます。

小諸駅近くの懐古園。名前から勝手に判断して、ずっと長いこと庭園かと思っていました。城址公園だったんですね。それも味のあるお城です。細かい谷がお堀代わりにお城を防御しています。なかなか他では見れない形態かと思います。

小諸の城址公園「懐古園」につながっているので、流れで入場される方も多いかと思います。昔はいざ知らず、小さいながらも動物園を維持するのは大変でしょう。
今以上に施設の充実は厳しいでしょうし。
展示動物にはライオンもいて驚きました。

空港から市内まで鉄道で移動する方は、地下の駅へ。
停車駅により、エクスプレスラインとシティラインとがあり、料金、乗り場が異なります。
電車の本数が少ないので、次の発車時間を確認してからどちらにするか決めた方が良い」です。

バンコク市内を南北に流れるチャオプラヤー川の川沿いに、ワットプラケオ、ワットポー、ワットアルンなどバンコクを代表する多くの観光地があります。このため、ボートを使えば効率よく回れます。
ＢＴＳのサパーンタクシン駅に近く、乗り換え便利なのが、サトーン船着き場です。
駅前方の階段を下りれば船着き場。

鳥取の港近くの海鮮市場「かろいち」。
市内中心からはかなり遠く、鳥取空港への途中というか、すぐ近く。車がないとかなり不便でしょう。
市場の中は新鮮な魚介がたくさんあり、名物の柿など野菜売り場もあり、お寿司屋さんもあり、いるだけで楽しくなります。
隣接している水族館のような施設「かにっこ館」も楽しい。

鳥取駅から徒歩圏内、タクシーでワンメーター以内の近さ。
鳥取で地のものを食べようと訪れたのがこちらの店。タクシーの運転手さんに店名を告げると「ハイハイ」てな感じで訪問。

古民家調の雰囲気ある店構え。テーブルも大きい。後程出てくる料理の器も大きい。
ランチタイムは近所のサラリーマンも訪れるようです。なんと定食840円。
私たちは観光客ですから、私は「白はたの塩焼き定食」1500円。白はたが、5匹くらい出てきました。すみません。「白はた」は初めて食すかも?と思いましたが、はたはたと同じ?のようですか。
大変おいしくいただきました。

東西線早稲田駅すぐ。穴八幡宮の隣の放生寺。いや、放生寺の隣に穴八幡か?
もともとは、穴八幡と放生寺は一つだった由。それが、神仏、、、、(以下中略)で、二つになった由。
ですから、冬至から節分までの間、商売繁盛、金運上昇にご利益あるといわれる「一陽来福」は、こちらでもいただけます。
はい、正直に言うと、お隣の穴八幡から転進してきました。
お隣は「一陽来復」、こちらは「一陽来福」です。
ちなみに、2chとかで、こちらのご朱印対応への批判がたくさん見受けられましたが、快くきれいな筆使いでいただくことができました。ご参考まで。

東西線早稲田駅すぐの穴八幡宮。
冬至から節分までの間、商売繁盛、金運上昇にご利益あるといわれる「一陽来復」の授与品がいただけます。
冬至とかは朝早くから凄い人出と聞いてました。なら、土日も避けて一月末の平日の昼過ぎに訪問しました。
いやあ、驚きました。大行列です。私の見立てで、待ち時間が一時間を切ることはないと判断。参拝だけして、お隣の放生寺に転進しました。