ひかりひろさんのクチコミ(21ページ)全562件

大阪城天守閣の帰りに道中にある豊国神社に参拝しました。
ちょうど、結婚式の写真撮影をしていました。和装のお式もなかなか味があります。特に周囲の景色にマッチしていました。
また、茅の輪がセットしてありましたので、家族で順繰りにまわりました。これで開運ゲットです。

お城の楽しみは、天守閣に向けて歩みを進めるにつれ、天守閣が少しずつアングルを変えながら大きく近くなっていくさま。
大阪城公園内の森ノ宮駅近くの駐車場に車を止めました。駐車場近辺は木々も多く天守閣は見えません。かなりの距離を歩くこととなりますが、外堀、内堀へと「登城」を楽しみました。
天守閣への入場、チケット購入は、夏休みで混雑。それぞれ１５分くらい。

京都市という内陸にある水族館。人工海水により可能になったもの。技術の進歩は凄いですなあ。
水族館好きの我が家は、京都の天気予報がイマイチの日に訪問。
展示には期待せずにお邪魔しましたが、なかなかのものでしたよ。
「おおさんしょううお」が売りの一つ。ペンギンはすぐ近くで見れるし、大水槽も見やすく良い。イルカもいます。
お土産は、おおさんしょううおのぬいぐるみ、饅頭、フィギュア。が珍しくて良いのでは。ぬいぐるみは最後まで迷いましたが…、その他は購入。
京都駅から市バスでのアクセスとなります。車の場合は駐車場がありません。民間駐車場の案内がホームページに出ていますが、休日は朝早くに満車になります。

大宮公園にある氷川神社。武蔵一ノ宮です。
アクセスは、徒歩だと、大宮駅から２０分、東武野田線の北大宮駅・大宮公園駅から１５分ほど。どの駅からもそこそこ距離があります。一ノ宮ですから、初詣や七五三、初宮参りなど賑わいます。規模の割に、門前には飲食店は多くないので注意してください。

こちらの旅館は無料貸切風呂がたくさんあります。いつでも使えるし、露天風呂も多く、また、大浴場も広くて気持ち良いので、温泉三昧の滞在になってしまいます。お部屋についている壺のような露天もあります。
また、夕食後に、「もちつき」のイベントがあり、子供はもちろん大人も楽しめます。

神戸でサッカーの試合観戦後に宿泊しました。
神戸のスタジアムは駐車場利用が便利ですし、ホテルのある六甲アイランドも車であれば何てことはありません。
部屋の広さも調度もシェラトンのレベルはありつつも、企画商品などで安く泊まれるプランもあります。満足です。

下田の数あるビーチのなかでも、透明度、ほどほどの波はトップクラスです。駐車場の数は多くありません。また、下田大和館が立地していますので、海の家だけでなく食事をとる場所があるのもうれしいところです。
でも、ここにいると会員制ホテルのジャパンに泊まりたくてうずうずするんですよね。

新道は天城峠を簡単にトンネルで越えてしまいますが、旧道のトンネルは中々雰囲気が良いです。
旧道とは言え、未だに車の通行はできますが、旧道を味わうためにも国道（新道との分岐）脇の駐車場に車を止め、歩いてトンネルまで往復しましょう。松本清張の「天城越え」の世界です。ＮＨＫドラマでは、大谷直子でしたねえ。

河津七滝ループ橋の河津寄りから国道を外れ、七滝に向かいます。
町営の無料駐車場に車を止め、土産屋さんの前を通るとすぐ七滝のうちでも「かに滝」への入口があります。ここからのんびり初景滝を目指します。初景滝には伊豆の踊子のブロンズ像があります。
さらに上流にも滝がありますが、高齢者と一緒なのでここまでにしました。厳しい道路では全然なく問題なく歩けます。
また、下流にある最大の「大滝」へは崩落で遊歩道禁止です。

谷川温泉への１泊旅行で、さてどこに行こうかということで、谷川岳ロープウェイで尾根に上がるか、それとも一の倉沢トレッキングにするか。空模様と相談し一の倉沢を選択。
谷川岳ロープウェイの山麓駅駐車場に車を置いて、一の倉沢まで２時間弱のトレッキング。夏場はマイカー規制となる車道を一の倉沢まで行くので足元の心配はありません。

以前と比べるとずいぶんとリフト営業が減ってしまいました。火打ゲレンデは壊滅状態だし、ホテル前もかなり減っています。残念ですが、これはどこのスキー場にもあてはまること。さみしい気持ちはありますが、何とも。
広く長いコース取りができるのが魅力です。

スキー場エリアの広さは半端ない規模。まるでツアーでめぐるような感覚です。その分、散漫なスキーになってしまう可能性もあります。何せ、みつまたロープウェイからか、田代ロープウェイかドラゴンドラのアクセスですが、端まで行くのにどれだけ時間がかかることか。ここで楽しむなら苗場との共通券は不経済。移動だけで時間が無くなるし券も高くなる。ここは、割り切って、かぐらだけで楽しみ、途中の田代又はみつまたも付録で付いてる、苗場は違う場所だ、と思えればすごく良いスキー場です。

福島県裏磐梯のスキー場。裏磐梯といえば、猫魔かグランデコのいずれかになります。表磐梯に比べアクセスがプラス４０分強かかりますが、雪質は段違いに向上となります。猫魔がコブで初級者には敷居が高いところ、グランデコは初級者も初心者も楽しめるところがファミリーには嬉しいですね。
ただし、ゴンドラ山頂駅から下のコースだけ滑っていては、緩斜面の距離が長く、上級者には物足りない面もあります。ゴンドラ山頂駅からさらに二本のリフトを使うことで、林間、片斜面など長いコースも楽しめます。

裏磐梯にある東急リゾートホテル系のリゾートホテル。
スキー場に隣接しているほか、室内プール、温泉もあります。
レストランは、フレンチと和食（鉄板焼きコーナーも有ります）のみ、朝食の時もそうですがかなり混みます。
そうそう、ホテル宿泊者はゴンドラ優先乗車があります。

ワットプラケオを退場して進むと、そのまま王宮にでることとなります。
宮殿の前など何か所か衛兵が凛々しく立っています。おそるおそる並んで写真撮影をする観光客もちらほら。ま、そこまでは微笑ましいですが、団体観光客の中には衛兵に対する敬意もなく、まるで遊園地のキャラクター扱いをするような、そのような国の方がいました。それもかなりの数で。昔の日本人もあのような振る舞いが海外で批判されてたのですかねえ。

ボートでのアクセスはチャン。入口あたりから観光客の凄い人ごみになります。
チケットを購入しワットプラケオ入口へ。ここで各国語の解説をいただきます。周りが中国人団体に取り囲まれながら入場したのですが、私には日本語版をくれて驚きました。凄い眼力です。
入場してすぐの場所で、ご希望ならお供え物を購入できます。ハスの花とろうそくと線香のセットです。
寺院の規模は大きいし、きらびやかで見どころはたくさんありますし、人ごみもかなりなので最低でも２時間の時間は欲しいですね。

バンコク市内を南北に流れるチャオプラヤー川。川沿いにワットプラケオ、ワットポー、ワットアルンなど観光地があるため、ボート利用で効率よく回れます。船着き場は何か所もありボートも急行、各停など種類があります。マイナーな船着き場に向かうときは注意。乗船すると料金を集めに車掌がまわってきます。

ワットポーへの船着き場ティアンから別の船、渡し船で対岸へ行きます。料金３バーツ。チケットはなく乗り場で支払います。
ワットアルンの入場料は５０バーツ。中心の仏塔に登れます。かなりの急斜面なので気をつけて登ってください。登り切ったと思っても更に急斜面の階段があります。上まであがれば気持ちの良い風が吹いているでしょう。

バンコクの代表的観光地。バンコク最古のお寺だそうです。
アクセスは、ボートでティアンで行くのが最も楽だと思います。船着き場から８０メートル程の商店街？を抜けると右前方にあります。この船着き場からは渡し船でワットアルンへも行けますのでセットで訪れるとよいでしょう。
メインは金色のお釈迦様が寝ている仏堂で、大変な人ごみですが、結構広い境内の他の場所は、途端に観光客が減ります。時間の余裕にもよりますが、もう一つ本堂だけでも参拝することをお薦めします。

ＢＴＳスクムビット線の終着駅。さらに郊外からバス等でこの駅で乗り継ぎ通勤している方も多く、乗降客数はかなり多いです。そんなこともあり、駅構内には何軒かの飲食物の売店もあります。日本でもおなじみの山崎パンもありました。