ぽむさんのクチコミ全197件

航空機の遅延で急遽予約したホテル。こんなに狭いと分かっていればシングル２部屋にしたのにと思うほどの狭さ。ダブルベッドの奥に寝たら手前に寝た人を乗り越えないとトイレに行けない。満足にスーツケースも広げられない。唯一の利点は空港に隣接していることのみ。

道路のベルを押すとキングスマンの人がロックを解除してくれました。Ｂ＆Ｂにはフロントが無いとか色々書かれていましたが、ここにはフロントが有りましたが常時誰かがいるわけではないようです。５部屋位有ったように思います。カードキーを受け取って説明を受けて部屋に入ります。ドアを開けたら明るい室内。天井が高くて４か５メーターくらい有りますかね。広々とした感じで綺麗だしテンション上がります。希望通りのツインルームのベッドの上にはタオル類とスリッパベッド脇には電源コンセントとＵＳＢの差込が有ります。設備も整っていて快適です。朝食もボリュームが有って美味しかったです。Ｂｏｏｋｉｎｇ．ｃｏｍの評価が９．６って凄いです。またフィレンツェに行けることが有ったら是非泊りたいです。

ホテルのホームページ上から予約しました。ホテル自体の雰囲気は入口間口は狭いのに奥に深く思った以上の部屋数が有りそうです。しかし古い施設に改装して色々詰め込んだ感じは否めません。中庭に後から付けたと思われるエレベーターは遅い上にうるさい。部屋の隣だったので夜中も音に悩まされました。朝食は普通な感じで可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。部屋も狭く特にバスルームが狭いのには閉口しました。

頼んだのがアオリイカのバター炒め。他ですでに鰹を頼んでいたので全く別物なので美味しかったです。結果、連れはノンアルコールビールまで頼んだ。
しもだ屋の店員さんと話していて色々親切に教えてくださるので「醬油豆を買いそびれた」と話したら「あそこなら有るかも」と教えて頂いたので食後に向かうことにします。

ひろめ市場にやって来たのは２時過ぎで昼時は過ぎているのに人・人・人ですね。鰹のたたきが食べたいという連れの要望で有名な『明神丸』さんに並びます。目の前で藁焼きしてます。炎がボーっと上がるとテンションも上がっちゃいますよ。鰹は臭みも無く美味しかったんだけど、うつぼの天ぷらは注文しなくても良かったかな。決して不味いわけではないけど、冷たいから脂っこい。たれ焼きより塩の方が滅多に食べられないのでお勧めですね。

四国最後の碧を求めて桂浜へ。広い駐車場の炎天下から階段を登り龍馬像を見てからやって来ました。今日は快晴で海も綺麗。下に降りて浜を望んでみます。土佐の志士たちは何を考えていたんでしょうかねー東京の海とは比べ物にならない広さ。空も海も碧い。

四国最後の碧を求めて桂浜へ。広い駐車場の炎天下から階段を登りやって来ました。龍馬像は有名な写真が元なんでしょうか？私は勝手に海を指さしているのかと思っていましたが…高い位置に大きな龍馬像と記念撮影している方がたくさんいました。

お城好きと言うわけではないのですが日本国内に残る木造の１２古天守の一つとか代名詞が付くと、つい見なきゃと思うんですが辿り着く先までの石段が長い。先人の知恵に感心しながら天守閣にたどり着く階段はどこでも急な造り。しかも大勢が登ってツルツルになっているから怖い。下りは猶更怖い。
息切らしながら登った天守はどこでも気持ちいい風が吹くし高知の街並みが一望できます。

狭い場所にお店がぎっしり詰め込まれて目移りするばかり。「まだあっちにもあるよー」って感じです。迷ったけど連れのリクエストにより鰹のたたきを頂くことになりました。しかし売っているお店がそこここに有って決めかねる。結局有名店に釣られてしまいました。

高知名物屋台餃子を食べたい！と連れの希望で行きました。さすが人気店、お店の前には長い列が。中々順番は来ない。１時間待ってようやく席に。迷いもなく餃子２人前とビール。大きめの餃子が外側パリッと中から肉と野菜の旨味がじゅわっと出てくる。今まで食べた餃子とは違う美味しさ。しっかり２人前が簡単に食べられた。おでんも味が染みて美味しかったです。

高知城まで徒歩約５分・ひろめ市場まで徒歩で約５分と言うアクセスの良さとシモンズ社製ベッド（一部エアウィーヴ）が決め手です。朝食は味めぐり小鉢横丁～ご当地逸品と彩り献立～と言うのも期待できそう。
実際ベッドは気持ちよく眠れましたし、朝食も美味しかったです。お風呂はそれほど広くは無いけどゆったり浸かれました。駐車場付きではないけど近隣駐車場に格安で止められます。サービスも色々有ったけど夜泣きそばは食べそびれました。フロントにあるコーヒーサービスで帰りに水筒に氷と共に頂きました。

まだ時間的ゆとりが有ることを確認して『にこ渕』に行こうと話していると道の駅の方が行き方のチラシを下さいました。分かりやすい写真入りです。向かいましたが既に駐車場待ち渋滞で並ぶことも許されず規制をされていて行けませんでした。路上駐車して歩く方も見かけましたが更なる渋滞の原因になっています。諦めて戻ってその話をするとアナウンスで来場者に注意するように言ってました。事前に分かると嬉しいよね。
規模は小さめの道の駅なので食事スペースも少ないけどコロナウィルス対策はされています。

山の下の駐車場以外に山頂にも有るとネットで書かれていたので展望台すぐ近くまでレンタカーで登ります。途中歩いて登っている方を見かけましたが急な坂道で私たちには無理だと思いました。展望台のすぐそばの駐車場に停めて見に行きます。観たら金運が授かるとか。ほぼ、真っ白で分からないよー。金運を授かりたいのに、あまりの晴天が邪魔をする。私は金運は授かれないらしい…

香川県三豊市仁尾町にある燧灘(ひうちなだ)に面した海岸。三豊市観光交流局に父母ヶ浜の絶景の見頃カレンダーが載っていました。確認した上で旅の計画は立てた方が良いですね。
日程と時間は有っていたはずだったんですが風が出てきてしまいました。風が吹くと水面を揺らしてウユニ塩湖のようにはなりません。しかも日没と干潮のかげんが上手く合わないと駄目なようです。この日は有っていたはずなんですが風はその時の運ですからね。じゃらんの「 夕日 絶景 ランキング 」で全国1位に選ばれたことも有るそうです。

人の姿が見受けられない北門から１３時少し前に入場。池の向こうにビルが見えて高松の街がすぐそこなのが分かります。暑さのせいかコロナウィルスのせいか、ちらほらとしか人を見かけません。松は本数も有るし捻じれ方も凄いです。日陰は良いんですが日向はじりじりと陽が照り付けて暑い。水連や菖蒲など花も色々ありましたね。でも今が盛りって感じのものは見られませんでした。夏は緑を楽しむってことですね。殿様のために庭に滝まで作ってしまうんですね。昔の殿様の権力で現代人は素晴らしい庭園を堪能できるんですが複雑な気分…しかし癒されました。

外に行列、中に入っても行列。土日祭日に行かれる場合覚悟して行ってください。
入口入った時点で注文聞かれてドギマギ。注文を７・８人分一気に受けてどんどん丼にうどんを盛ります。うどんを受け取り、トッピングの天ぷらを取って会計です。コロナ下なので（普段もなのかしら？）天ぷらは自分が食べる割りばしで取ってお皿に乗せます。さんざん悩んで私は有名な通称『かまたまやま』釜上げ玉子山かけうどん小３５０円にちくわ１２０円です。好みの量の付け出しを掛けて頂きます。すっごく美味しいです。小と言えども１玉有るし、こしが有るので満腹感が有ります。暑いけど、うどんつゆがタップリの商品ではないので何とかなりました。やっぱり、うどん県は凄いです！

鳴門公園の駐車場に車を停めて坂を上り渦の道を目指します。すると大鳴門橋の上を渡る歩道橋にでました。上から見ると遥か彼方まで橋が続いているように見えます。大鳴門橋は日本の道１００選なんですね。海の上を走る道は気持ちよさそうです。

ホテルでお勧めを聞いて向かった『さかなばたけ』。靴を脱いで入るタイプのお店です。丁度第一陣が出払ったところで空いていました。いつもなのかは分からないけど突き出しが枝豆なのは嬉しい。お刺身の盛り合わせにしようか悩んでサラダを選択しましたが、お刺身たっぷりでよかったです。黒板に季節やその時のお勧めが有るのが嬉しいし、四国名物も有ってホテルの方お勧めなのが良く分かります。
忘れ物に気付いてすぐホテルに連絡を頂いて大変助かりました。何で分かったかと言うと私がホテルで頂いたお店のマップも一緒に忘れたから。

渦潮を観るには時間も大切です。もちろん事前に確認済みです。時間が早いせいかコロナウィルスのせいか空いていますね。通路の窓からは太平洋側などの説明が窓に貼ってあるので景色と共に見えます。橋の鉄骨がそのまま観られるので凄いところを歩いているのが実感できます。ガラス越しでも渦巻いているのがよくわかります。観光船が渦の中に向かっているのが目の前で見られて結構近くに感じられました。ガラスの床が何か所か有りましたが展望室の真下は一段と渦巻いていますね。船酔いせずに渦潮を観られて良かったです。

ひろめ市場で讃岐名物『醤油豆』を買い忘れた話をすると、ここなら売っているかもと教えて頂いて訪れました。地区別にお土産が並べられ四国を網羅している感じです。もちろん高知のお土産も有ります。広い中から『醤油豆』を探すのは難しいけど店員さんに聞いたら探してくれました。